絶対回避せよ!うつ病は心の風邪どころじゃない怖い病気

うつ病治療方法

ブラック企業の特徴や危険なところがネット上で情報交換されるとともに、ブラック企業の激務と悪質な労働環境で心をやられた人が「うつ病」にかかる報告が続発中。

うつ病とは何なのか?うつ病を避けるためには?うつ病について調べてまとめました。

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うつ病とは?

気分障害の一種であり、抑うつ気分、意欲・興味・精神活動の低下、焦燥(しょうそう)、食欲低下、不眠などを特徴として、著しい苦痛や機能の障害を伴う精神疾患である。




うつ病になりやすい人の特徴

うつ病なりやすい人特徴

・几帳面で真面目な人・言いたいことが言えない人

・神経質で几帳面

・仕事を他人に任せられない

・道徳観が強く、義理人情にあつ過ぎる

・完璧主義者、潔癖主義者

・理想主義者(理想や目標が高すぎる)

・がんこで融通が利かなかったり、その場に応じた臨機応変さがない

・人に頼まれると断れない

・自分さえ我慢すればとよく思う

・まじめで何事にも熱心、責任感や義務感が人一倍強い

・自分の感情や考え方、想いを表現したり、相手に伝えられない

・他人の評価が気になり過ぎたり、被害妄想的な面がある

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うつ病の精神面での症状は?

マイナスな感情(不安、悲しみ、焦り)

うつ病最大の症状。思い当たる節がない、自動的な不安や悲しみが特徴。若い人だと焦りがメインに出てくることがあるので、端から見てると落ち込んで見えなくてうつ病に気づくのが遅れることもある。

最初のうちは楽しいことが起きれば楽しいと思う感覚も残っているが、何もしないと漠然としたイヤな気分がよみがえってくる。この先何も良いことがないんじゃないか、自分はダメなやつだ、何をしたってムダなんじゃないか、っていう考えも起きてくる。

症状が進むと何もないのに泣いてしまう。何か悲しい出来事があったわけじゃないから、気分転換でスカッと忘れることも出来ない。

やる気がでない

たぶん2番目あたりに多い症状。最初のうちは仕事に取りかかれずにグズグズするくらいで、症状が進むと趣味をやる気もなくなってくる。楽しいことをする気になれないのだ。こんな風になりたい、という希望もなくなってくるので、前向きな努力がしづらくなる。

さらに進むと外出する気がなくなる→着替えや洗顔、入浴をするのが面倒→布団から出られない、という風に進んでくる。



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怠けとの最大の違いは、怠けが「やらなくてもいーんじゃねーの」と思うのに対し、うつ病では「やらなきゃいけない」という意識が残っているのにどうしても手を付けることができないのだ。これを「精神運動抑制」という。やる気が抑え込まれている、という意味だ。

頭が回らない

働く人にとって非常に切実な症状。いわば「仕事ができなくなる」。

最初のうちは「勘がにぶる」「アイデアが浮かばない」くらい。やがて物事の優先順位が分からなくなってきて、何が大切なのかピンと来なくなる。
からだの動きが遅くなる、口数が減る、会議で自分の意見が言えなくなる、というのも起きる。
若くても物覚えが悪くなったり暗算が苦手になる。

実際に仕事の能率も落ちてくるので、「自分はもうダメだ」「まわりに申し訳ない」という「自責念慮」という考えが出てくるようになる。そうなると悪循環が始まって症状がどんどん進んでしまう。
症状が進むと何をすべきか全然分からなくなる。

うつ病の肉体面での症状は?

眠りが悪い

眠れない方面の悪化と寝過ぎ方面の悪化がある。

眠れない方面は不眠とか睡眠障害とか言われる症状。寝付きが悪い、夜中に起きる、朝早く目が覚めるというのが3大症状。眠りが浅いというのも不眠の一種。

食欲が増える・減る

うつ病だからといってみんながげっそりするわけではなく、食べ過ぎ(特に甘いものとか炭水化物)のケースもある。

胃腸の具合が悪い

うつ病に限らず、ストレスで簡単に症状が出ちゃうのが胃腸。胃の痛み、むかつき、吐き気、下痢、便秘。
内科の薬はたいてい効かない。原因が胃腸にないから。

ネットに出回った「うつ病の時の世界の見え方の画像」がヤバい…

うつ病なりやすい人特徴

仕事の激務でうつ病になる!?

うつ病激務仕事過労原因

以下はネットで見つけた、激務でうつ病になった人の言葉です。

うつと診断された時は残業は月80時間以上。残業が100時間になることもありました。毎日終電。タクシーで帰ったことも。土日はサービス出勤。
「自分が頭が悪いから仕事をさばけないんだ」「自分の経験不足だからいい提案ができないんだ」というように自分を責めていました。
しかし、客観的に見れば残業月80時間以上もすれば体を壊すのは当たり前。労働災害が適用されるのも一般的には月80時間以上の残業。立派な労災です。

自分だけ12時すぎても残業しているのに不平不満を思わず
とにかく前向きに業務をこなすことに追われていると激務と感じない感じないままうつ病発症し会社を退職し今は廃人です

うつ病は甘えではなく実際の脳の病気です!

うつ病は、脳内の神経伝達物質の減少によって、引き起こされると考えられています。この減少によって、『情報量』が減り、「感情(こころ)」「行動(からだ)」といった活動がスムーズに行えなくなることでさまざまな症状が表れると考えられます。

うつ病は、脳内の『脳由来神経栄養因子(BDNF)(脳細胞の栄養)』の減少によって、引き起こされるとも考えられています。この栄養の減少によって、脳細胞が小さくなり(萎縮し)、伝えるべき『情報量』が減り、情報をスムーズに伝えることができなくなると考えられます。

一度掛かったら最後…うつ病は一生完治しない!?

鬱病になる人は社会性が高い傾向がある
よく話し、周りを気遣い、面白いことをいうような人が多い
周りの空気を過敏に感じ取りバランスを保とうとする
その結果鬱になる
なお発病すると二度とその能力を取り戻すことはない
しどろもどろにしか話せないぶっ壊れた人間になる
さらに、個人差はあるがイメージして情報を処理する能力が落ちる
単純な数字を思い浮かべたり空間を思い浮かべたりすることが困難になる

強いストレスでうつ病を発症すると、長期間服薬したり休みを取っても、「うつが再発しやすい状態(寛解状態)」までにしか回復しないと言われているようです。

イメージとしては、火にかけた生卵のようなものです。熱で固まってしまった黄身や白身を元の生状態に戻すことがどうやっても不可能なように、うつ病にかかった脳もうつ病以前とは違う状態に変性してしまっているのです。




うつ病は事前の回避が最重要

【ストレスと付き合う10カ条】
(1) 完璧主義を捨てる。
(2) 現実を直視する。
(3) 自分なりのストレス尺度を持つ。
(4) 心から打ち込める趣味を持つ。
(5) つらくなったら悲鳴を上げる。
(6) 悩みを打ち明けられる心の友を持つ。
(7) 軽い運動でいい汗をかく。
(8) 先入観を持って人と接しない。
(9) 解決を先に延ばさない。
(10) 「ノー」という勇気を持つ。

うつ病を発症しやすいブラック企業に入ってしまったら、うつ病を発症する前にすぐに辞める勇気と行動を起こすことも大切です。「うつにかかる前に辞める」のと「うつにかかってから辞める」のとでは、同じ仕事を辞めるにしても結果が全然違ってきます。一度うつにかかってしまうと、その後のやり直しが非常に難しくなる、ということを肝に銘じておいて下さい。



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