蟲師 古き日本の情景を味わえるおすすめ漫画&アニメ

蟲師面白い評判評価おすすめ

古き良き日本、日本独特の幽玄の世界を存分に味わえる、人と蟲が共生している蟲師の世界。人間に幸福も災いももたらす蟲との接触で、人間の美しい部分も醜い部分もありありと見えてくる。

海外に誇れる日本屈指のおすすめ漫画、蟲師の評価と紹介です。

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蟲師のストーリー

「蟲」それは動物でも植物でもない、生命の原生体。
本来棲む世を隔てたヒトと蟲とが重なるとき、人智を超えた妖しき現象が生まれ、ヒトは初めてその存在を知る。全ての生命は、他を脅かすために在るのではない。ただ、それぞれが在るように在るだけ。
こうした「蟲」とヒトとをつなぐ「蟲師」であるギンコが、旅の途中で様々な人々とそれに関わる蟲達に出会ってゆく。




幽霊?妖怪?「蟲」という不思議な存在

蟲師の蟲

作者の創作であり、一般的な「昆虫」などの小動物の総称としての「虫」とは異なり、精霊や幽霊や妖怪などにあたる生物としている。

様々な怪異を、普通の人には見えない生命の原生体である様々な「蟲」の生命の営みから起こる現象と捉えている。大部分には名前は無く、形態も生態も千差万別に多種多様で、自然現象に近いものもある。

彼らとの接触が大きいと人間も蟲と同様の存在に化してしまい、普通の人には見えなくなってしまい、記憶や心も失ってしまう。

少し恐くて味わい深い趣…蟲師の世界の魅力

蟲師の魅力は作品全体に渡るその独特な雰囲気である。漆原先生の独特の柔らかな絵柄と、各所に挿入される水彩画のようなカラー絵。山村が舞台になることが多く、大自然の描かれる背景と相まって、まるで童話や昔話のような牧歌的な雰囲気を感じることが出来る。

そのため、人の生死や存在意義に関わる重い話が多く描かれているにも関わらず、不思議と暗い雰囲気にならず淡々と物語を読み進めることが出来る。

重い話であっても前向きな結論で締められることが殆どで、読んだ後はゆっくりとその余韻に浸ることが出来るだろう。

原作の雰囲気を完全に再現してのけたアニメ版の大功績

蟲師アニメ評価評判

原作の力が凄いのはもちろんなんだけど、アニメのこの空気感というかそういうものの表現がすばらしい。

アニメ化するときのスタッフが原作漫画にものすごい敬意を払っていて余計なコトしないで完璧にアニメにした感じでよかった。



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26話通して、このクオリティーというのが凄いと思います。普通、1〜2話は良くても、3話辺りからガクッとさがったり、キャラクタデザインの作画が変わってしまったりしがちですが、
この作品はそういう妥協をほぼ感じさせなかった。こういう高品質を保つのは13話構成が限界かと思ってました。26話というのがすごい。

各方面でそのクオリティーを絶賛されたアニメ版の蟲師の続章が制作・放送され、原作のストックのほぼ全てがアニメ化されました。歓喜!!

海外のアニメファンからのアニメ版蟲師も非常に評価が高い

アメリカ
初めてこのアニメを見たときは10歳だったけど、そのときから好きだったよ。
勿論、深く考えてみてたわけじゃないが、それを今こうして見返すのも味わい深い。

ハンガリー
皆さん、こんにちは。
私は、普段、アニメの討論には参加しないんだけど蟲師の第一話を見て考えが変わった。これは瞑想と同じ効果がある作品だ。
言葉で表現しにくいけれど、私の視野を広げてくれる作品になるだろう。

カナダ
自分は「キノの旅(Kino’s Journey beforehand)」が大好きで(比喩的に国を使って人間性
みたいものを描き込んでいくのが好きなんだけど)他のキノファンから、このアニメをずっと勧められてたんだよね。それで見てみたら感嘆したよ。続きに期待を膨らませてる。:)




蟲師には魅力的な女性キャラクターが多い

五百蔵廉子(いおろ れんず)

蟲師五百蔵廉子レンズ

原作、アニメ共通の第一話「緑の座」に登場する人物。
見かけは幼い少女だが、人ではなく蟲。過去に行われた「蟲の宴」という、人が蟲の側の存在となる儀式を半端に受けた影響で、実体のある「人」と分離してしまった、「蟲」に近い存在のもう1人の廉子。
「人」の廉子の孫である五百蔵しんらに宿る特異体質が他者に知られぬよう、「人」の自分が死んだ後も彼を見守っていた。

完全に蟲の側行っていないため、蟲が見えるしんらには見えなかったが、ギンコの協力でしんらにも見える存在になった。

「萌え」とは程遠い作品である蟲師において、妙に人気があるキャラクターとなっている。

狩房淡幽(かりぶさ たんゆう)

蟲師淡幽

狩房家の四代目筆記者である若い女性。筆記者の証として、右足に墨色の痣を生まれ持っている。
「筆記者」とは、全ての生命に死をもたらす強力な「禁種の蟲」を体内に封じている者のことであり、狩房家にて数世代に一人生まれる。

蟲を屠った話を書物に書き記すことで少しずつ「禁種の蟲」を封じる力を持ち、代々、その役目に一生を費やす。

痣のある部位は自由に動かすことが出来ない上、筆記の際に痣から生じる激痛に耐えなければならないが、蟲を封じるたびにほんの少しずつではあるが痣は消えている。

生まれ持った使命ゆえに自由が無く細やかな「蟲」の命を愛でる淡幽と、生い立ちゆえに定住出来ず「蟲」とともに生きるギンコ。自分の生涯に時に望み薄く思う淡幽にギンコは「足が治ったら何がしたい?」と夢を問いかけ、また、明日にも蟲に取り殺されるかもしれないギンコに生きることを望む言葉を気負わずに返す淡幽の姿から、二人の仲の深さが伺える。

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今日も一日がんばるぞい!




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