医学部受験は高偏差値必須&東大京大卒の再受験組と大競争!

医学部受験まとめ

東大・京大・一橋・慶応・早稲田…大学受験時に憧れとされる有名国立大学・有名私立大学はいろいろありますが、それらとは異質な存在感と入試難易度を誇る「医学部医学科」

医学部入試の難しさや特徴など、昔から興味があったので調べてまとめてみました。

スポンサーリンク

医学部入試の難易度

医学部入試問題

国立大学の医学部は、とにかく難関です。
旧帝大(※東京大学、京都大学、東北大学、九州大学、北海道大学、大阪大学、名古屋大学、筑波大学のこと)の医学部なら東大入試と同等かそれ以上、それ以外の国立大医学部も、旧帝大
レベル~東大レベルの難易度を覚悟した方がよい、と思います。

具体的な難易度の理由としては、科目の負担が多いこと、それから募集が少ないため、倍率が非常に高くなることなどが、理由として大きいのではないかと思います。




医学部の偏差値

国立医学部では最低でも偏差値67から、私立医学部でも偏差値63くらいからと、合格するためには全国模試で高い偏差値を獲得できる学力が必須です。

地獄逝き多発!人生逆転を狙う医学部再受験の闇が深くて怖すぎる
社会人がハマりがちな人生の落とし穴の1つである「医学部再受験」は、公務員試験浪人や司法試験浪人と並んで極めて危険な選択です。...

少子化にも関わらずあいかわらずの狭き門

医学部に入学したいという受験生が増えたとしても、その事で医学部を設置する大学自体が増えているとか、募集している学生が増えているのかというと、そういった話はあまり聞かれません。

という事は医学部というのは、今も昔も変わらず入学が狭き門であるという事には変わりがないのです。

しかも近年は学生の就職に対する安定志向の高まりであるとか、手に職を付けたいという事から医学部などの受験を希望する学生が増えてきているのです。

医学部の受験を目指す受験生が増えるという事は、医学部自体の数は限定されているし、医学部だけが急増するわけではないので、当然もとより狭い医学部の門はさらに狭くなってしまうのです。

以前から言われ続けてきたという事は、もちろん他学部と違って医学部は医学部という狭き門を突破するための、それは、それは大変な受験勉強に取り組まなければいけません。

膨大な勉強量と体育会系部活を同時にこなす超人の医学部生!
東大にも合格しうる最高レベルの学力をもつ知的エリートのみが入る事を許される「医学部医学科」。少数精鋭で授業と研修を行っている...

医学部受験のライバル達がこれまた鬼畜レベル

医学部受験

優秀な同年代ライバルだけでなく、東大・京大の大学生や、それらの難関大学を卒業した人達が再受験のために集結してしまうのが医学部入試の恐いところ。

現役生でないとはいえ非常に勉強ができる東大生・東大卒・京大生・京大卒と戦って、しかも勝たなければならないというプレッシャーや難易度は、受験界の地獄といっても良いかもしれません。



スポンサーリンク



おすすめ!当ブログでの医学部医学科の講義内容特集ページは↓からどうぞ。

医学部医学科の講義の特徴と医師になる過程のわかりやすい解説
理系の最高峰とされる「医学部医学科」。医学科に憧れたり、入って医師になりたい、と考えている人も多いはずです。 医学部医...

そして…合格後の勉強量は受験時代とは言葉通りの意味で桁違い!!

医学部受験勉強量

医学部の中でのセンター試験ともいえる、「CBT」というテストがある。

全国の医学部共通である。

で、この試験、どういう位置づけかというと、大学によって違うが、ほぼセンター試験と考えていい。大学の学期末試験などが二次試験である。

では、このCBTどのくらい勉強するのか?

『クエスチョンバンク(※精選された問題を解いて、その周辺知識を身につけるタイプの問題集)は3,300問あるため、一日400~1,000問程度進めれば1ヶ月で2周することができる。その際は、前日の復習をしながら新たな範囲をこなしていくサイクルが効率が良いと思う。1,000問進めるのはかなりきついと思うが、前日の復習500問+新たな範囲500問ならばできないこともない。それでも10時間以上かかってしまうため、連日続けることはお勧めできない。』

信じられるだろうか? 3300問を2周する、1日10時間以上。

これが、センター試験対策よりキツイことは明らかだろう。そして、これに加えて学期末試験もあるわけだ。

医学部の勉強量は異常だというが、本当に異常である。

医学部の勉強量に疑問を持つ人は、自分で少しこのクエスチョンバンクをやってみてほしい、異常な量だとわかるから。

(本当のこと言うと、ある程度基礎知識ある+暗記慣れ+暗記をずっと続ける基礎体力+自分の性格にあった学習方法を身に着けている といった様々な要因で医学生はこなせるようになっているということがあるので普通の人が普通に勉強するのとでは効率に圧倒的な差がある)

まじめにやれる奴なら普通にできるだろうけど、まじめにできない奴にはかなり地獄である。6年+卒後数年、地獄をみることになる。(ソースは俺)

止まったら死ぬというような感じ。決して無理ではないが、マラソンを毎日毎日ひたすら続けるきつさがある。

最初のころ、自分は知能指数が高いから大丈夫だろうと思ってまったく勉強しなかった。がしかし、知能指数なんて関係ないのだ。無味乾燥な修行をやりこなすやりこなせないというのはそういうのを超えたレベルの話で、「メンタル管理」「学習計画をこなす体力」「体調管理」「優先順位を考えて行動する」といったどっちかというとビジネススキル的なものの総合力だった。自分ひとりでは勉強できないので友達と一緒にやることで危険を回避する(情弱はマジで死ねる)。頭を使うより時間を使うことが重要なので集中力は捨ててニコニコでも見ながらやる。とか。

そして、周りは本当にできる奴らばかりだ。センターで9割とれといわれたら学年の95%が取れるだろうくらい勉強してくる知的集団である。才能を圧倒的に凌駕する勉強量というのをこの眼で見て驚愕した。漫画ではよく聞く話だが、いざ自分の目の前で何度も何度もそれを見せられると本当にビックリする、ネタじゃなかったのかと。灘、開成、あたりの高校に居たのだが、彼らでもこれほど勉強などしていなかった。

「医学部入学後の勉強の総量は、高校生活3年間で学ぶ事の総量の、冗談抜きでおよそ100倍はある」、と医学生がネット上で言っていました。




医学部受験くらい突破できない者には医者になる資格なし…という事かも

医学部は学期末テストも非常に厳しく留年者が続出し、せっかく頑張り抜いて医学部に合格しても授業速度や勉強量やテストについて行けずに退学する…という人も多いと聞きます。

さらに、医学の世界は新技術開発や研究内容が日進月歩なので、医者になれた後でも、毎日毎日忙しい中で勉強勉強勉強…。医者として現役であろうとする限り、ずっと勉強し続けなければなりません。

勉強が全く苦にならない、勉強したことはその場で苦もなくマスターできる、医学部入試だってさらりと通過…くらいの、常人とは一線を画すポテンシャルがなければ、医学部や医師の世界でやっていくのは不可能かもしれません。

医者が高年収・高ステータスの代名詞であるのは、これだけの知的素質・努力量・勉強量に支えられているからなのです。

今日も一日がんばるぞい!




仕事カテゴリーネットサービスカテゴリー健康カテゴリー美容カテゴリー恋愛カテゴリー教育カテゴリー知識カテゴリーお楽しみカテゴリー漫画カテゴリー小説カテゴリーアニメカテゴリーゲームカテゴリー購入技カテゴリー住宅カテゴリー趣味カテゴリータグブログ内検索トップページ