カトウハルアキ 魅力的なキャラを量産できるヒャッコの作者

カトウハルアキ特徴おすすめ

食べ物でも、ちょっとクセのある味の物の方が、自身の好みにハマった時に病みつきになるもの。

カトウハルアキの描く女の子は決して正統派の性格ではなく、絵柄も少々クセがありますが、ちょっと病み気質だったり変な性格のキャラクター達は、それ系が好きな人には大好物になること間違いなし。漫画家・カトウハルアキの魅力をお伝えします。

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カトウハルアキとは?

代表作にテレビアニメ化・OVA化された「ヒャッコ」や、「夕日ロマンス」など。現在は無料ウェブコミック誌『COMIC メテオ』(アプリックス)にて「危ノーマル系女子」を連載中。

2012年よりペンネームをカトウハルアキから真田ジューイチ(さなだ –)と改名しているが、それ以降も「ヒャッコ」関連のみカトウハルアキ名義で作品を発表しているため、現在は2つのペンネームを同時に使用している。この他、過去にはコーヒーや珈琲(こーひー)といったペンネームも使用していた。

カトウハルアキの単行本

  • 『ヒャッコ』、発行:フレックスコミックス 発売:ソフトバンククリエイティブ 〈Flex Comix〉 2007年 – 2011年、全6巻 – カトウハルアキ名義、第1巻が初単行本。
    • (再版) 発行:フレックスコミックス 発売:ほるぷ出版 〈Flex Comix〉 2012年 – 2013年、既刊7巻
  • 『夕日ロマンス』、発行:フレックスコミックス 発売:ソフトバンククリエイティブ 〈Flex Comix〉 2007年、全1巻 – カトウハルアキ名義。
    • (再版) 発行:フレックスコミックス 発売:ほるぷ出版 〈Flex Comix〉 2012年、全1巻
  • 『危ノーマル系女子』、発行:フレックスコミックス 発売:ほるぷ出版 〈メテオCOMICS〉 2013年 – 刊行中、既刊3巻




カトウハルアキの作風

カトウハルアキ作風

2008年時点での描画方法は下書きをシャープペンシルで行ない、それ以降の工程はパソコン上で行なっていた。その約4年後の2012年時点では、全ての工程をパソコン上で行なっている。

執筆作品の傾向としては「ヒャッコ」に代表されるコメディ要素の強い作品が多いが、「アルファ+A」の様なロボット漫画や、「危ノーマル系女子」の様なブラック要素が入る作品など、様々なジャンルの漫画を執筆している。また漫画などは非常に読み込むタイプであり、様々な作品から影響を受けているという。

個性的で魅力的なキャラクターを安定的に生産できる能力がある。

1巻完結で読みやすく話も面白い「夕日ロマンス」

夕日ロマンスカトウハルアキ

黒髪美人のユウは高校3年生。1つ年下のヒロを溺愛し、一線を越えたいとさえ公言している。人目もはばからずにいちゃつき、ヒロに近付く悪い虫を追い払うことに余念が無く、友達に変.態呼ばわりされてもお構いなしだが、肝心のヒロはその気を示さない。
ユウとは別居している異母妹のトモもまたヒロに一目惚れしており、ことあるごとに2人の仲に水を差そうとするが、やはりヒロには異母妹としてしか見られていないので、あまりうまくいっていない。

姉のユウが可愛らしく、弟を好きすぎるあまりの奇行も面白く、きっと好きになれるキャラクター。クラスメイトで図書委員の女の子は作者の趣味が全面的に反映された容姿・性格らしく、この子もまた魅力的。

紅夕暮(くれない ゆうぐれ)

紅夕暮夕日ロマンス



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主人公の姉にしてヒロイン。腰まで伸ばした黒髪ロングに、左目に泣きほくろがある。黒色を好み、高校では、本来の制服のデザインをそのまま黒い素材で作り直した特注の改造制服を着ており、足も黒ストッキングと黒革靴で全身真っ黒に固めている。通常の制服は既に売却済み。下.着についても黒色の物を購入しようとしたところ、「まだ早い」と白を薦めるヒロと押し問答になったことがある。学校では「黒ずきん」「黒カーテン」「暗黒姫(ダークネス・ビューティ)」「魔女(エコエコアザクラ)」「魔界(パンデモニウム)」「黒い魔女」などの通り名で有名になっている。

姉弟の仲は良く、それ以上の感情を持っており、いわうるブラコンである。母子家庭であり、幼い頃に、仕事で家にいることが少ない母親のベニーから、ヒロの面倒をみるように頼まれ、世話をしていくうちに、彼に対する恋愛感情が芽生えていった。

魅力的でかわいいキャラがいっぱい…「ヒャッコ」

ヒャッコカトウハルアキ

作者にとっての初アニメ化作品。個性豊かなキャラクターが多数登場する、スラップスティック学園コメディである。第2回とらのあなコミック&ノベル大賞・とらのあな部門賞第1位「SPIRIT OF THE TIGER」賞、『オトナファミ』(エンターブレイン)2008年8月号掲載ネクストブレイク漫画ランキング・第2位、などを受賞している。
九州にある小中高一貫校の私立「上園学園」。入学早々にして衝撃的な出会いを果たした上下山虎子(かげやま とらこ)ら高等部1年の4人の女子を中心となって、個性的なクラスメイトを交えた破天荒な学園生活がコメディチックに描かれていく。

多種多様な魅力的キャラクターが登場し、可愛らしい系・ひねくれ系・病み系などキャラのラインナップが豊富。楽しい学園生活が送られるストーリー内容なので、余計な事を考えずに純粋にキャラを愛することに専念できる。歩巳が可愛い。

能乃村 歩巳(ののむら あゆみ)

能乃村 歩巳ヒャッコ

正規の制服(リボンタイ、ブレザー)、黒ストッキング着用。引っ込み思案な性格で、事あるときに不安になることが多い。可愛らしい容姿に加え胸も大きく、男子に人気である(独楽いわく、写真の「人気/株」の1人)。当初は学校で迷子になったこともあった。人見知りする性格からか中学時代は中々友達ができなかったらしく、高校に入って成り行きで友達となった虎子に感謝している。




正統派女子は愛せないという方に…「危ノーマル女子」

危ノーマル女子カトウハルアキ

シンヤくんは、不思議な女の子たちに囲まれています。
シンヤくんは、その子たちと友だちです。
シンヤくんは、友だちとすごく楽しい学園生活を送っています。

ストーカーや、病的に兄(主人公)を愛している妹、主人公の従者を名乗る女の子や、主人公の気を引きたくてガチ殺人を繰り返す幼なじみなど、万人から好まれる王道キャラからズレた病んでいる系の女の子ばかりが登場する漫画。キャラの魅力は健在。

ただ、2巻からシリアス展開に入り、キャラの魅力を引き出す展開ばかりだった1巻の良さが失われてしまったような…。

「危ノーマル女子」や、カトウハルアキ作品が好きなら、ライトノベルの「紅」もおすすめ。キャラに強い魅力があることや、少し病んでいたり歪んでいたりするキャラクターの性格などがカトウハルアキ作品とよく似ていて、カトウハルアキファンなら「紅」も親和性が高い。

紅 社会の濃い闇を書いた外道とキャラが魅力の面白小説
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