凶暴!残忍!ダイの大冒険で人気が高い突き抜けた魅力的外道

ダイの大冒険魅力敵悪役キャラ

大人気RPG「ドラゴンクエスト」の世界観・設定を流用してジャンプに連載された少年漫画「ダイの大冒険」は、もうずっと前に連載終了したにも関わらず、2015年の今でもネット上の色々な場所で日々その名前を目にするほど人気を維持しています。

ブログ管理人が個人的に良いと思うのは、「ダイの大冒険は外道キャラでも魅力的に見えてしまうところ」です。ダイの大冒険で人気の高い外道キャラ(騎士道精神をもつ敵キャラや最初からかっこいい敵キャラは除外)をまとめました。

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ダイの大冒険とは?

DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』は、監修:堀井雄二、原作:三条陸、作画:稲田浩司による日本の漫画。

エニックスの人気RPG『ドラゴンクエストシリーズ』の世界観・設定を元にした漫画作品。ストーリー自体は本作オリジナルであり、ゲーム作品との接点はない。

1989年から1996年までの間の7年間に渡り、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』として『週刊少年ジャンプ』にて連載された(全344話)。単行本は全37巻。2003年から2004年にかけて文庫化もされた(全22巻)。また、作品解説書『JUMP COMICS PERFECT BOOK 1』も1995年に刊行。アニメ化(テレビシリーズ、および劇場版作品3本)もされた。




戦場に綺麗も汚いも無関係!!フレイザード

フレイザード

魔王軍氷炎魔団長で、ハドラーが生み出した禁呪法生命体。

氷と炎の半身を併せ持つ岩石生命体で、ザボエラ曰く「氷のような冷徹さと炎のような暴力性を併せ持つ」人物。
魔軍司令時代のハドラーの性格をもっと極端にした性格の持ち主で、非常に残忍且つ功名心が強い。
誕生から1年しか経っていない事もあってなのか、功績を挙げる事には異常な執着心を見せる事が多々ある。魔王軍の中でもその残忍さが目立った人物でもあり、女性であるマリンの顔に火傷を負わせたり、自分以外の能力を1/5に激減させる「氷炎結界呪法」を発動させ、アバンの使徒相手に一方的な戦いを見せた事もある。

フレイザードの名セリフ…いわゆる「フレイザード理論」

  • 女ぁ・・?笑わせるなッ!!ここは戦場だ!殺し合いをするところだぜ。男も女も関係ねェ強い奴が生きて弱い奴は死ぬんだよ!!
    傷つくのがイヤなら戦場に出てくるんじゃねぇ!!
  • オレは戦うのが好きじゃねぇんだ…勝つのが好きなんだよォォッ!!!
  • たとえ全てを失ったとしてもオレの勝利だけはのがさねぇ…!!
  • …もう過去の栄光はいらねぇ…新たな勝利をつかむ為に…オレは生命をかけるのだあッ!!!
  • だからオレは手柄が欲しいんだ
    たとえ百年生きようと千年生きようと手に入らねぇぐらいの手柄がな!!
  • 勝利の瞬間の快感だけが・・・!! 仲間の羨望のまなざしだけが・・・!!
    このオレの心を満たしてくれるんだ!!

完全に突き抜けたすがすがしいまでの凶暴さ、戦場における綺麗事抜きの真理を語る言葉など非常に人気の高い外道。勝つためには躊躇無く卑怯な手を使い、その事への見苦しい言い訳をしない点や良い子ちゃんぶらない筋の通った性格も評価が高い。また、自分の命を削るリスキーな攻撃方法を平気で採るのもかっこいいと評判。



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漫画・ダイの大冒険って敵も味方も魅力的で話も面白い超名作
超人気RPG・ドラゴンクエストの作品設定と世界観を共有する少年漫画「ダイの大冒険」は、ずいぶん昔に少年ジャンプで連載された長...

ゲスだけど社会人的行動に共感者多数…ザボエラ

ザボエラダイの大冒険

魔王軍の妖魔士団長。後にミストバーン配下の魔軍司令補佐。890歳の魔族。
外見は小柄な老人だが、魔王軍団長が集まったときは大きな魔力で一目置かれ、ハドラーからは「最も狡猾で残酷な頭脳を持ち、油断も隙もない男」と評されていた。体内に自在に調合できる数百種の毒物を持っており、調合された毒物は爪から相手の体内に注入して、相手を麻痺させたり操ったりすることができる。
また、超魔生物など数々の研究を行っており、ザムザから送られたデータを元にハドラーを完全な超魔生物に改造した。

ザボエラの息子の言うとおり、自分以外を道具としか思っていない(現に息子であるザムザを面と向かってゴミ呼ばわりしている)。(元も含む)同じ魔王軍の構成員からも良い感情は持たれておらず、
・「魔王六軍団長の恥さらし」(ヒュンケル)
・「人から人へ自分の成り上がりだけを目あてにうろつくドブネズミ」(ミストバーン)
・「煮ても焼いても食えぬヤツ」(クロコダイン)
と散々な言われようである。

出世欲に目がくらみ他人の力ばかりを利用しているうちにこんな性格に成り果ててしまったらしく、自身に止めを刺したクロコダインからも哀れみをもたれている。

納得できる部分が多いザボエラ語録

  • キ~ッヒッヒッヒッヒ!!
  • 子供が絶対に逆らえんもの…それは”親”じゃっ!!
  • 強者とは強い者の事ではない!戦いの場に最後まで残っていた奴の事よっ!!
  • 笑わせよる!!笑わせよるわあっ!!!よりにもよってバカの代表みたいなおまえにこのワシがバカ呼ばわりされるとはなアッ…
  • 前回の課題を全てクリアしてはじめて”改良”という…!
  • 動かす前に叩き壊してくれるわいいいっ!!!

本作を代表する外道・ゲスの筆頭格ではあるが、人質作戦をとって敵であるダイ達の行動を封じる、といった策は、悪の軍団である魔王軍側としてはしごくまっとうなやり方。ハドラーを超魔生物に改造したりと、非常に優れた技術・知識をもっているのも高評価。

他にも、自分の生き残り・出世・保身を第一にした行動主義は、会社の中で生きる社会人ならば誰もがやっていることであり、ネット掲示板上では「ザボエラさん」と呼ばれ、再評価されている。




罠にはまって狼狽する敵を眺めるのが趣味…キルバーン

キルバーンダイの大冒険

大魔王バーンの元へと派遣された冥竜王ヴェルザーの部下。常に使い魔のピロロと行動を共にしている。バーンの魔王軍の中にあって六大軍団には属さず、同軍における失敗者の始末やバーンパレスへの侵入者を排除する任務を帯びた暗殺者として、バーン直属のような立場で独自に活動する。
性格は残酷で、弱者を嬲り殺すことが大好きなサディスト。
自分に対して何の言い訳もせずに堂々と卑劣な戦いをするあたり、”死神”を自称するに相応しい食えない存在である。
作中ではポップとの関連が深かったが、後に再登場を果たし、己の自尊心を激しく傷付けたアバンを付け狙い、激しい頭脳戦を繰り広げている。相手を罠に嵌め、狼狽している様を楽しみながら暗殺することが彼の必勝戦法で、作中でも幾多の罠を仕掛けアバンの使徒を苦しめていたが、互角以上の知力をもつアバンが仕掛けた「14本目のファントムレイザー」の罠に嵌り、首を跳ね飛ばされてしまった。

スタイリッシュで恐いキルバーンの名言

  • …フフフッ… 死神が殺されちゃあ シャレにならない もちろん生きてるさ
  • 死神は相手を確実に殺すのが仕事… ころんだからにはタダでは起きないのさ…!!
  • 花火みたいに最後が切ないのがいいんだ…… …ジンとくるよね!!
  • 蜘蛛の巣に はまってもがく昆虫のように… 罠にはまって 狼狽している 相手を見るのは最高さ…!!  一途に努力を重ねてきた奴であればあるほど堕ちた時の表情が楽しめるっ…!!一度それを味わってしまうと……他の殺し方なんてバカらしくなってしまうんだよ…!!…そんな相手にスウッと…とどめを刺して楽にしてやる時はじめて心の底から思えるんだよねェ…ボクは死神なんだって ね…!!
  • 審判(ジャッジマン)とグル…っていうのは  一番恐ろしい(トラップ)の一つだよねェ

キザで紳士的な立ち振る舞いと、残酷で陰湿な性格という内外のアンバランスさが魅力の突き抜けた外道。ブログ管理人が「ダイの大冒険」で一番好きなキャラ。

非常に高い実力をもちながら、あえて敵を罠にハメて苦しませながら始末しないと気が済まないという過度の残忍さも、純粋な悪役として高評価。善悪を問わず、「程度が規格外」という存在は人の心を引きつける魅力があり、キルバーンもその一種。




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