いつも努力できない人と努力できる人が大きく違っている3つの点

いつも努力できない人と努力できる人が大きく違っている3つの点

努力できる人できない人違い

まるで空気を吸って吐くかのように当たり前に努力ができる人が存在する一方で、どうしても怠ける方へ気持ちが向かってしまって努力が続かない人がいます。後者の方がメジャーで、前者の方はレアな存在です。

「努力できる人」は普通の人と何が違っているのか?それを調査したので、分かったことを報告します。

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1.「努力できる」という遺伝的資質に恵まれている

努力できる人違い

「努力できること」は「遺伝」の影響を受けているという研究結果

ザック・ハンブリック氏らの「遺伝と努力の関係」の研究
  • 本研究の結果、「優れた音楽家は、長時間の練習ができるように遺伝子にプログラムされている」と判明した
  • 双子850組を使い、100%同じ遺伝子をもつ「一卵性双生児」と、50%の遺伝子を共有する「二卵性双生児」のそれぞれを比較した。「一卵性双生児」同士が似た傾向をもっていれば、遺伝的影響が強いと判断することができる
  • 実験の結果、「多くの練習を行う傾向は、遺伝の影響も受けている」ことが判明した

2014年、『Psychonomic Bulletin & Review』に掲載された研究発表

「努力できる人」は「脳が苦痛に鈍感だと判明」

ヴァンダービルト大学のマイケル・トレッドウェイが率いる研究チームが、「努力できる人というのは、努力して成功する可能性から快楽を感じ、努力しても無駄だという誘惑の声に惑わされない、という脳の働きをしていること」を解き明かした。




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マイケル・トレッドウェイの研究の詳細

「努力が成功して報酬が得られるかどうか分からない」という不確実な状況下で、

  • 努力できる人は、左線条体と前頭前皮質腹内側部のドーパミン活性化が確認された。この状況は、脳が快楽を覚えている状態である
  • 努力できる人は、島皮質のドーパミン活性化に脳があまり反応しないことが確認された。この状況は、脳が、不満の声に鈍感でいられる状態である
  • 努力できない人は、報酬が得られるかどうか分からない不確実な状況では、上記の努力できる人の脳よりも快感を覚えず、さらに不満の声に強く反応してしまう

マイケル・トレッドウェイが率いる研究チームが「Journal of Neuroscience」誌に発表した研究論文より

努力で脳がキリキリ悲鳴を上げる感覚!努力できない人達の常識
男性にとってみれば女性の感情豊かな日常を実感しにくいですし、女性にとってみれば男性の感情を排した味気ない実務主義は実感しにく...


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2.「努力に対する解釈」が他人とはいろいろと違う

結果についての解釈

努力できない人「良い結果が出るかどうかは分からないので努力したくない」

努力できる人「結果よりも、そこへ進もうとする過程の方が大事」

達成感についての解釈

努力できない人「努力し続けてもいっこうに達成できないから努力したくなくなる」

努力できる人「今日はコレを覚えた。コレを修得できた」

努力できない病…甘えや怠けを超えた生まれつきのハズレ性格
何時間も集中して目標達成するタイプの特訓型努力がどうしてもできないタイプから、目標達成のための行動型努力そのものがどうしても...

継続についての解釈

努力できない人「同じ事をずっと続けるのは苦しいし飽きる」

努力できる人「努力するのはただの習慣だから心身への負担は少ない」



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精神論についての解釈

努力できない人「努力は気合いと根性で行うもの」

努力できる人「努力をやりやすい環境と習慣を作っていこう」

「努力できる人」は、努力についての解釈がかなり異質であることが分かります。

「努力できない人」が良い結果・成功したという達成感という快感にばかり執着し、具体性に欠いた根性論で努力をしようとするのに対し、

「努力できる人」は、結果へ進むまでの過程を大切にしたり、過程を楽しんだり、なるべく低負担で努力を継続できるように工夫しています。

3.努力できる人は努力してきたから努力できる

努力できる人違い

「は?」となるようなタイトルですが、子どもの頃から努力を繰り返してきた結果、努力的行為に長けている・慣れているという意味です。場慣れしていると言い換えても良いでしょう。



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「目的意識が強い」「ストレスを感じにくい」「好きなことには寝食を忘れて没頭できる」という性格傾向を生まれ持ったり、そういう風に育てられた結果、日常的に努力を続けてきたので、普通の人ならすぐにねを上げてしまう長期間の努力や、先が見えない挑戦事にも努力できるのだと推測されます。




努力できる人とできない人の違いについてのネットの意見

イラスト絵下手上達しない

努力できる人達は、本人からしたら、「やるべきことをただ当たり前にやっているだけ」。
つまり、努力できる人は、結果を出すためにはどんな行動が必要かを先読みして、自分が判断したことを努力という形で実行している。

たいていの人間は
能力が低くて、意思も弱いから、
すぐに能力が頭打ちになって、意志薄弱のせいで努力も継続できなくなる。
長期的な努力ができない人のほうが、人類で多数派なんだよ。

努力できない人は、
「努力してもほぼ報われない種類の分野」
に特攻して、自滅して、努力を信じられなくなってしまうことがけっこうある。
声優・漫画家・芸術家・芸能人になりたい、みたいな、生まれ持った才能がほぼ全てで後天的な努力が通用しない世界に突っ込んで行ってしまう。

その分野で努力が続かないということは、
自分の好み・性格傾向にマッチしていない、ということが原因である可能性が高い。

その場合は、さっさと諦めて、他の適性がある分野を探しに行った方が良い。
もちろん、ただその人がどうしようもない怠け者だから、という原因の場合もあるけれど。
何もかもから逃げ続けた逃げ癖病者がやがて人生で行き着く末路
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努力できない人は
「それをやって、もしも失敗したら、自分の無能さ・能力の限界が露呈してしまうから、手を付けるのが恐い」と避けているパターンがある。
プライドばかりが高くて、臆病者の人達。
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できる人にとっては生まれつき当たり前にできる「努力」、そしてそれと同様に、できない人には生まれつき当たり前にできない「努力」...

何事も、努力がはっきりとした形になって返ってくるのは
五年後
くらい。

ごく一部の一流は、その事実を理解しているから黙々と努力し続ける。
たいていの人は、3ヶ月くらいで成果が見えてこないので、そこで断念してしまう。

勘違いしている人が多いけれど、
努力の本質は「自己投資」。
自分がより良い未来を迎えるために、前もってあれこれ労力・お金を自分に投入して、将来に向けて準備することが「自己投資」。
ただ汗水を垂らす・ただ耐える・やみくもに頑張る、というのは自己投資ではなく、つまり努力ではない。

馬鹿は、努力のしどころを間違えるから結果が出ずに努力を信じないようになる。
賢い人は、努力のしどころが的確だから結果を出して、ますます努力が好きになり、努力し続けるようになる。

努力できない人は、「頭が悪い」ことが非常に多い。
努力不可の原因を突き詰めると、「脳の性能が低いので、自制・忍耐・先読みして先行投資、といった行為が不可能」。
そのことが「努力できない」という症状として表れている。
努力できない病…甘えや怠けを超えた生まれつきのハズレ性格
何時間も集中して目標達成するタイプの特訓型努力がどうしてもできないタイプから、目標達成のための行動型努力そのものがどうしても...

夢を実現できる人達って、意思の強さが、実現できない人達とは全く違う。
意思の強さ(諦めない・めげない・愚痴らないなど)が努力できるかどうかに直結していると思う。

「諦めない」「折れない」「失敗しても、何度でも再起する」
という性格的特徴は、まぎれもなく才能の一種。

努力できる人は、何か秘密の方法で努力できているのでは?と思われがちだけど、
そういう性格的才能のおかげで生まれつき努力が苦ではない、という現実があることも認めなくてはならない。
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