金貨…かつての通貨&希少価値と美しさからコレクターに人気

金貨収集趣味解説まとめ

金貨はかつて、実際に通貨として使われ、今でもファンタジー作品等では金貨を通貨として登場させるものも珍しくありません。

現代での金貨はコレクションアイテムとしての性質が強いです。ブログ管理人が金貨が好きなので、調べてまとめました。

スポンサーリンク

金貨とは?

金貨とは造幣局解説

金は、

  • 美しい黄色の光沢を放ち、見栄えがいいこと
  • 希少性があり偽造が難しいこと
  • 柔らかく加工しやすいこと
  • 化学的に極めて安定しており、日常的な環境では錆びたり腐食したりしないこと

などの理由で、古来、世界各地で貨幣の材料として使用されてきた。例えば古代ローマのソリドゥス金貨などである。

ただし、純粋な金は、流通を前提とした硬貨として使用するには柔らかすぎるため、通常は、銀や銅などの他の金属との合金が用いられる。




万国共通で高い価値をもつ金貨

金貨価値

金貨は銅貨、銀貨などと比べて高い価値を有する硬貨である。

銀貨、銅貨にも言える事であるが現代では通貨というものが国々によって存在し、 紙幣というものが高額な通貨として流通しており硬貨はあまり高い価値を持っていないことが多い。

しかしながら昔は通貨といえば金貨、銀貨、銅貨などのように硬貨を用いるのが普通であった。この理由としては異なる国では紙幣というものが紙屑同然となる事が多い為である。

一方で硬貨は元々金属で作られているため喩え他国のものであっても鋳つぶせば金属として価値を有する為、 別の国のものであっても相応の価値があったわけである。 現在でもインフレなどで紙幣が紙屑同然になる事が多いのを見れば上の例は納得出来ると思う。

銀の精練方法が発見されるまでは金貨は銀貨よりも価値が低かったが、 銀の精練方法が発見された後は金貨の方が価値が高くなり今ではかなり差が開いた、といえよう。

日々金の値段は変動しているが金はおよそ1gで3000円近くする為、数gの金貨であったとしても純金であれば数万という価値になる事になる。

金貨好きな間ではメジャー…メイプルリーフ金貨

メイプルリーフ金貨

カナダ王室造幣局(Royal Canadian Mint)発行の地金型金貨。



スポンサーリンク



1979年に創鋳され、以後毎年発行されている。表面にエリザベス2世の肖像、裏面にサトウカエデの葉が浮き彫りされている。純度99.99パーセント(.9999)以上の純金製(24カラット)である。

1トロイオンス、1/2トロイオンス、1/4トロイオンス、1/10トロイオンス、1/20トロイオンスの5種がある。カナダでは法定通貨としての価値を持つがそれぞれの額面(50カナダドル、 20カナダドル、10カナダドル、5カナダドル、1カナダドル)は全く名目上のもので、市価は額面より遙かに価値が高い。1979年から1981年に発行されたものの純度は99.9%(.999)であった。それぞれの額面の金貨のデザインは、金の両目と額面表示以外は全く同じである。

楽器の刻印がおしゃれ…ウィーン金貨

ウィーン金貨

オーストリア造幣局発行の地金型金貨。1989年より毎年発行されている。

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(※オーストリア・ウィーンのウィーン楽友協会大ホール(ムジークフェラインザール)に本拠を置く管弦楽団(オーケストラ))をモチーフにしたデザインで、表面にはパイプオルガン、裏面にはビオラなどの管弦楽器が浮き彫りにされている。

純度99.99パーセント以上の純金製。 1トロイオンス、1/2トロイオンス、1/4トロイオンス、1/10トロイオンスの4種がある。

金貨コレクターの収集欲をくすぐる…カンガルー金貨

カンガルー金貨

オーストラリア連邦の西オーストラリア州政府公営のパース造幣局が1986年から発行している地金型金貨である。過去にはナゲット金貨とも呼ばれていた。

表面には英国の女王エリザベス2世の肖像、裏面にはカンガルーがレリーフされている。過去には自然金塊(ナゲット)の図柄であった。裏面のカンガルーのデザインは毎年変わる。毎年、裏面のカンガルーのデザインが違うことが、カンガルー金貨が地金型金貨でありながら、収集型金貨のようにコレクション的な人気が高い理由とされる。デザインの評価には差があり、発行された年によって価値・価格が変わる。

ウィーン金貨やメイプルリーフ金貨と同様の「9999+」(フォアナイン・プラス、99.99%以上)の純度を誇る。サイズは、1トロイオンス、1/2トロイオンス、1/4トロイオンス、1/10トロイオンスの4種類。日本国内では、三菱マテリアルが販売を行っている。




金貨収集の趣味

金貨収集の趣味

金色に輝く美しい金貨は収集品として人気の対象ですが、金で出来ているだけあって1枚あたりが非常に高い、というのが最大の問題です。

市場での流通量が多く、メジャーな金貨のメイプルリーフ金貨の最高位(最も大きく最も重い)である1オンスバージョンが、1枚約18万円。1/20オンスの最小サイズでも1枚15000円程度します。

金の価格は変動相場制なので、この価格より毎日高くなったり安くなったりして安定しません。生産量が少ないプレミア物の金貨は、金貨の重さから算出した適正価格を大幅に上回る高値がつきます。

コレクションアイテム全般に言えることですが、金貨も鑑賞する以外にはほとんど役に立たない(将来の金価格上昇を期待して投.資商品として金貨を購入する人は多い)ので、金貨収集はお金持ちの道楽趣味といった方がいいかもしれません。

今日も一日がんばるぞい!




仕事カテゴリーネットサービスカテゴリー健康カテゴリー美容カテゴリー恋愛カテゴリー教育カテゴリー知識カテゴリーお楽しみカテゴリー漫画カテゴリー小説カテゴリーアニメカテゴリーゲームカテゴリー購入技カテゴリー住宅カテゴリー趣味カテゴリータグブログ内検索トップページ