引きこもり…重度は家から一歩たりとも…生態と原因まとめ

引きこもり生活特徴生態

インドア派…というレベルをはるかに超越した次元にいる、社会と完全に断絶した日々を送る「引きこもり」。

引きこもりの原因とは?引きこもりの生態とは?調べてまとめました。

スポンサーリンク

引きこもりとは?

厚生労働省では次のように定義している。
「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6ヶ月以上続けて自宅にひきこもっている状態」時々は買い物などで外出することもあるという場合も「ひきこもり」に含める

こうした引きこもり状態にある当事者のいる数は研究者や専門家や親の会等の調査や推測等では26万~40万世帯にのぼるとされ、人数では「推定100万人」説を精神科医の斎藤環が繰り返したことがよくあった。

なお、人数について曖昧になってしまうのは、調査対象が引きこもり状態のため、単純に実態調査が難しいことが原因と考えられる。

主に自分の家や自分の部屋から出ない様子、あるいは出てこない人物そのものをさして引きこもりと言う事が多い。大抵はそのような状態の人を指して後ろ暗い意味や否定的な意味合いで言われたり、自覚的にも無自覚的にも当事者ご本人に対する偏見や差別として使用されてしまったりする。

こうした引きこもり状態の人は、俗称や略称として「ヒキ」「ヒッキー」と呼ばれることがある。またこの呼称は、インターネットに書き込む程度の日常活動は行える当事者ご本人が、書き込みやブログやSNS等において自称する時や自己紹介する時に使用する場合もよくある。

引きこもりとニートを強制搬出して矯正施設へ入れる恐サービス
部屋に引きこもったままの子どもや、働かないニートの子どもに業を煮やし、親が最後の最後に取る手段が「引きこもりの搬送サービス」...
軍隊みたいな訓練に体罰も…引きこもり&ニート更生施設の内情
もう家族の手に負えなくなり、最後の最後に専門の業者に再教育を依頼することになる、引きこもり・ニート更生施設。その施設の内情と...




現役引きこもり達が明かす「引きこもりの生き方」

引きこもり生態

宅配荷物の受取とトイレくらいでしか部屋を出ない

筋肉が落ちすぎてヤバい

お風呂は頭がかゆくなって耐えられなくなったら入る

ここ二、三年まともに掃除機かけたことないわ

たまにカーテン開けると太陽光が眼に痛い
眩しいじゃなくて痛い
普段PCやスマホで何時間もずっと光見てるのに太陽光は謎の痛みが生じる

食糧が尽きたけど買い出し行くのめんどくさくて2、3日は水のみで耐える

ガチで昔の夢しか見なくなる
いつも中学時代に戻ってバレーの試合やってるわ

引きこもりになった時から自分だけ時間が止まってる気がするんだよな…

絶対ひきこもるな!30歳を過ぎると一生非正規の高齢ひきこもり
長期ひきこもりの就職状況を調べた結果、予想以上に悲惨なものでした。ある程度以上の長い年月をひきこもってしまったら、もうその時...

布団にもぐって携帯いじる時間とゲームする時間が人生の8割
風呂は3日に1度、朝7時に就寝、午後2時起床。テレビも見なくなり、ブラック企業や就職というワードが極端に怖くなる。
宅配便が来た時にニートって思われたら嫌だなってなる。犬だけが友達

起床時の虚無感と寝る直前の世紀末感に耐えられない

1日が10時間なんじゃないかと思うくらい
すぐ終わる

物忘れがひどくなる
ほんとおじいちゃんレベル

階段登ってくる足音が怖いので常時イヤホンを装着してる

夢と現実が曖昧になる

声が出ない
これはガチ

明日やる、明日やるが永遠続き、時が過ぎてゆく
結局やらない



スポンサーリンク



1年が一瞬

家族が文句を言わなくなってからが本番

全てが面倒臭い
明日やろう明日やろうと先延ばしばかりしてしまう

引きこもりの原因

引きこもりの原因

引きこもり状態にいたる原因やキッカケはさまざまである。主たるものとして考えられるのは、

  • 家庭環境
  • 貧困
  • 対人関係
  • 不登校
  • いじめ
  • 偏見、差別
  • 虐待
  • 犯罪被害
  • 性.被害
  • 失職
  • ジェンダー
  • セクシュアリティ
  • 当事者ご本人における先天的・遺伝的な生まれつきの個性、感性(→発達障碍)

発達障害…子どもと大人の両方で問題視されるハンデまとめ
医学の進歩とネットの国民的普及で、「私は発達障害です」と告白する人の書き込みをよく目にするようになりました。 発達障害...

一言に引きこもりと言ってもそれぞれ程度が違う

引きこもりレベル

大きく分けてまとめるならば次の3つになる。

  1. 病的な状態としての「引きこもり」
  2. ライフスタイルを言い表す言葉としての「ひきこもり」
  3. 一時的に自分の外出状況が普段よりも低下していることを指して限定的に「ひきこもり」と言う

ネット上で引きこもり同士が語り合う時は、「1」のガチの引きこもりと、「2」「3」のファッション引きこもりがはっきりと分かれることが特徴。

どこにも見えないけれどたしかに居る…そんな引きこもり達

引きこもり生活特徴生態

「引きこもりは一体どこにいるの?」「存在するの?見たことない」という素朴な疑問を持つ者がたまにあるが、引きこもりはいつも家の中にいるので見えないのも仕方なく、基本的に不可視に近い状態。

なんとか外に出ることができ、散歩などしていたとしても、その姿は「引きこもり状態」自体はすでに解除されている状態であるため、「引きこもりっぽい風体のやつ」と見える場合はあったとしても、「普段引きこもり状態の生活を送ってる人」には見えない。まれに出かける際にはきっちり見た目を整えて出る引きこもりの人もあるため、そちらもわかりにくい。

夜、あなたが眠っている間に、引きこもりは街を散歩したりジョギングしたりしているかもしれないよ。夜、そっと耳を澄ませてごらん……。

一応、具体的に場所をあげるなら、本屋、ブックオフ、図書館、レンタルDVD店、コンビニ、夜の公園など、その場を過ごすにあたって一人プレイが可能な場所が、主に居場所として当事者から挙げられることが多いようです。




引きこもりの社会復帰の方法

ひきこもりの社会復帰には、非常に長い時間と長い目、それでいて迅速な対応が必要になります。このことを、少し追っていってみましょう。

社会復帰には、必要なものが4つあります。

①本人の意思、意欲

②周囲の理解

③社会的支援

④知識

特に①が大事で、これがなくば周囲がどれほど働きかけても上手くいきません。

②の周囲の理解は、主に親や家族を指しますが、近所や職場、親戚の理解も得られれば頃強いでしょう。

社会的支援を指す③は、主に働く場所の事です。今はひきこもり支援の一環として、積極的にひきこもり経験者を雇ってくれる会社もあります。

最後の④の知識ですが、これは①~③を得る為の情報収集の事です。今はパソコンが普及しているので、口コミなどを参考に、自分達にとって一番いい方法はどれなのか、考えるための知識を身につけましょう。



仕事カテゴリーネットサービスカテゴリー健康カテゴリー美容カテゴリー恋愛カテゴリー教育カテゴリー知識カテゴリーお楽しみカテゴリー漫画カテゴリー小説カテゴリーアニメカテゴリーゲームカテゴリー購入技カテゴリー住宅カテゴリー趣味カテゴリータグブログ内検索トップページ