大学院…自主的な研究課程&博士課程は人生捨てる覚悟が必要

大学院開設勉強院試

昔よりも大学進学率が大きく上がり、多くの人達が4年制の大学へ行くようになりました。大学に4年間在籍して卒論を書いて卒業し、学士を取るまでは普通ですが、その先の修士課程・博士課程のような大学院は、普通の大学生からすればいわば隠しステージのようなモノ。

専門性が求められる理系では修士課程に進むことも珍しくはありませんが、やっぱり多くの大学生にとって大学院はよく分からない場所。大学院について調べてまとめました。

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大学院とは?

大学院(英: Graduate school)とは、大学(短期大学を除く)の学部課程の上に設けられ、大学(短期大学を除く)を卒業した者、およびこれと同等以上の学力を有すると認められた者を対象に、学術の理論および応用を教授研究し、文化の進展に寄与することを目的とするものである。




大学院生は大学院で何をしているのか?

文系

論文を読むとか論文を検索するとか本を読むとか文字と向かい合う生活。ゼミ発表や論文作成のために日々頑張っています。分野によっては、フィールドワーク(野外調査)やアンケートなどその生活は様々。意見を交わすことも重要です。

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理系

基本は実験。他には論文を読んだり、学内での発表や学会に出るための準備、教授の雑務の手伝いなど。研究室によって人数や仕事量にかなり差があり、忙しさも様々。

理系は院に入ってからがスタート地点。文系でもできる仕事につくならいいが、理系は院へ行くのは普通。技術が進んだ今日、大卒では不十分だということ、理系と文系は求められる物が違う、理系は大学院や大学で学んだことが重視に対し文系はどこの大学出か、地頭のよさ、等であることが原因。

ネット上での大学院(修士・博士)への意見

博士までいったらそれこそ研究機関とか研究室残るとかしかなくなってくるから
かなり覚悟いると思うよ
ほんまに自分がやってること好きじゃないと
医療工学分野ならまだ引く手ありそうだからなんとかなるかもだけど3年で成果出すのもなかなか大変みたいだよ
博士まで行きたいってビジョンはあっていいと思うけど、決めるときにはこの研究がしたいって具体的なもんもっとけよ

修士ならどんな成績でも成果でも素通りできるから行っといて損はない。
ただしその上は望むな。
D論(※博士論文の略)提出まで二か月切ったのに
何の成果もなく一文字も論文書いてない俺がソース

卒業に必要なことは、制服の第二ボタンでも校舎の窓ガラスを割ることでもなく、データの積み重ねと考察であるということを理解する。

数ヶ月前まではやる気があったのに入学したとたんに絶望を覚える

神に祈る時間が増える

好きな分野と得意な分野が違うやつ、要注意な
好きな分野を専攻して、得意な分野でM(※Master、修士号)は取れる。
得意な分野っつーのはつまり、電子工作とかプログラムとかその類のものだな。
だけど好きなだけじゃD(※Doctor、博士号)は取れないし
そのとき得意なものがあっても何の役にも立たない。

旧帝卒だが、院からロンダしてきたやつは雑誌会や教授の言ってる事についていけなくて研究室来なくなった詰むパターンが非常に多い

宮廷の生物系の博士課程行ってるけど研究が好きなら大学院は楽しいよ
逆に就活で有利だからとかの理由でロンダするのは本当にオススメしない

起業しようぜ
会社になんか入っても奴.隷と同じだよ
教授にこき使われてた頃と何も変わらないって分かるよ

教授に罵倒され研究成果もさっぱりな大学院という世界の恐怖
「理系なんだから修士課程まで行っておいた方が就職でプラスに働く」というビジネスライクな動機は別として、「まだ就職したくない…...


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大学の先生のように学部生を指導するTA

TA(ティーチングアシスタント、Teaching Assistant)とは、大学などにおいて、担当教員の指示のもと、学生が授業の補助や運用支援を行うこと、あるいはそれを行っている学生のこと。基本的には大学院生が多い。TAとも略される。

小規模とはいえ先生的な立場に就くので、やはり大学院生は学部生とは異質です。

学部と大学院の最大の違い

大学院開設勉強院試

院生と学部生の決定的な違いは、院生は研究していて、学部生は勉強しているということ。学部では「教えてもらう」、院では「自分で研究する」ということ。

たまに「就職したくないから院行くわ」とか「大学受験で入れなかったあの大学に」みたいな人も居るが、「研究したいという熱意」がないなら院生になるのは危険である。特に文系。学費もかかるし、大学受験で入りたかった大学の院に行っても、大学生が青春を満喫している隣で地獄の日々を送る羽目になる。そして奨学金が未来の自分の首を締め上げる。

研究がへなちょこでも「とりあえず卒業論文っぽい卒業論文」を提出できれば卒業できる学部生と違い、修士課程・博士課程は「研究者としての成果」が求められるので(特に博士論文にその傾向が顕著)、研究でしっかりとした成果を上げないと卒業できないという難点がある。

地獄へ直結する落とし穴が急増…苦難の博士課程

大学院開設勉強入試

博士(doctor)は修士の後さらに2~3年通うことになる。博士が最高学位で、就職が研究機関とか教授くらいしかなくなるので一個下の修士のほうが世間の扱いがいいというよくわからないことになっている。

教授職・准教授職に就くのは非常に難しく、運の要素まで関わってきます。ほとんどの博士課程卒はポスドクという不安定な仕事を続けるか、フリーター・ニート等に身を落とすようです。

よほどの覚悟と研究意欲が無ければ、修士待遇での一般企業就職が経済的には最もお得だと思われます。

ポスドク問題…高学歴ワーキングプアの典型例&不安定な年収
4年制の大学を卒業するときに、就職するか、それとも大学院に進むか、大学生の多くは悩みます。 大学院の博士課程を就職しな...

博士課程へ進学しようとしている方々へ

大学院開設勉強院試

悪いことは言わない。絶対にやめておけ。人生を棒に振る確率は極めて高い。確実な統計データを私は持っていないが、博士課程に進学したために一体どれほど多くの博士たちが失意のうちに人生を破滅させられていることか。私がもし学生を取る立場に立ったのならば、はっきりとこう言うつもりだ。来るな、と。それでも進学したいというくらいの人並み外れた精神力と能力と運がなければ博士課程に行っても何も得るものはない。博士号の紙切れ一枚のために人生を台無しにするだけだ。そんな何の役にも立たない紙切れに何の意味があるというのだ。博士課程は人生の敗者への入り口だ。はっきり言っておくが、博士を取ってしまった場合、就職活動に関して2位は存在しない。ごくたまにある公募があったとしても、定員はほとんどの場合1名だからだ。2位になるということは無職になるということだ。1位にならなければ生きていくことさえできない。しかも、この競争は自由競争ではない。公募は公募ではなく、完全に形式的なものであって、最初から採用する人間は決まっている。要するに教授に就職斡旋能力がなければ学生の人生は終わる。冗談ではなく本当に終わるのだ。ごくごく稀に自由競争の公募があることはあるが、大学ではまずないだろう。だがその場合であっても数十倍という恐ろしい倍率の競争を勝たなければならないのだ。この日本で最も過酷な競争試験だと言っても過言ではない。大学受験などその比ではない。頑張ってどうにかなるものではない。頑張って業績を作れば就職できるなんて甘い考え方は通用しない。
教授や助教授は普通博士課程に進むな、とか、就職ないよ、とは言わない。博士課程に進んでくれる学生をわざわざ追い返すようなまねは普通しないからだ。貴重な労働力だし、補助金が出る場合もある。某大学では助手を博士課程に入学させるという荒業で学生数を水増ししてさえいる。あまりにも酷い話だ。ここ10年間で博士の就職事情は劇的に悪化しており、改善される見込みはゼロだ。しかも就職できるか否かはかなりの部分は運だと思ったほうがいい。どんなに能力があっても業績があっても何年もポスドクをやる羽目になる人間も多い。耐え抜く精神力がなければ潰れてしまう。逆に大した業績もないのにすぐに助手になれる人間もいる。現に論文が一報もないのに助手という人もいる。なぜならば、公募は公募ではないからだ。公正さの欠片もない理不尽な世界なのだから、あまりに長く就職できないと人格までも冒されることになる。ここまでのリスクを冒してまでも博士課程に進むメリットなど何処にもない。
特にやってほしくないことは、東大などの一流校以外の博士課程に進む愚行である。余程力のある教授にでもつかない限り、人生は破滅するだろう。ほとんどが東大卒という、いわば機関銃を持った研究者軍隊に単身竹槍で戦いを挑むようなものである。自分のいる大学以外に就職できる見込みなど初めからないと覚悟すべきだ。就職できても所詮は授業要員の助手で研究など望めないと腹を括るべきだ。第一、東大の院試があれほど簡単で誰でも入れるのに、どうしてわざわざ他大学を選ぶ理由があるのだろうか。まったくないと断言する。しかも東大の博士を出てもほとんど就職できないという状況なのだ。だから、最低でも東大京大程度の大学院に進学しなくてはならない。そうしなければスタートラインにすら立つことはできないのだ。

金払って教授にコキ使われて不安定な博士課程の危険度がやばい
ごく一部のずば抜けて優秀な人を除いて、残りはまとめてポスドク・フリーター・無職のような地獄逝きの「博士課程」。調べれば調べる...




おまけ:超悲報…企業「実務経験の無い30歳博士課程卒は必要ない」

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