高学歴ワーキングプア…ポスドクや需要の無さからニートにも

高学歴ワーキングプア学歴難民問題

社会を知らない中高生の中の世界では、「学歴が一番大事!!」となりがちですし、親や教師や塾講師もそう教えがちです。高学歴は大企業に入るために必要ですが、言ってしまえばそれだけのものです。

行きすぎた学歴信仰が「高学歴ワーキングプア」という問題を引き起こすことがあります。高学歴ワーキングプアとは?調べてまとめました。

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高学歴ワーキングプアとは?

高学歴ワーキングプア学歴難民問題

大学で博士号を取ったのにかかわらず、ポスト不足で不安定な職にしかつけないこと。ポスドク問題。

当ブログでのポスドク問題特集ページは↓からどうぞ。

ポスドク問題…高学歴ワーキングプアの典型例&不安定な年収
4年制の大学を卒業するときに、就職するか、それとも大学院に進むか、大学生の多くは悩みます。 大学院の博士課程を就職しな...

また、難関大・院卒に関わらず、何らかの理由できちんとした職に就けない人のことを指す俗称。




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ネット上の高学歴ワーキングプアへの意見

最近は就職できないM2がD逝っちゃうからなw
8割方人生終了のお知らせだけどめんどくさいから黙ってる

当ブログでの大学院特集ページは↓からどうぞ。

大学院…自主的な研究課程&博士課程は人生捨てる覚悟が必要
昔よりも大学進学率が大きく上がり、多くの人達が4年制の大学へ行くようになりました。大学に4年間在籍して卒論を書いて卒業し、学...

博士課程に行くのは世間知らず
行っていいのは夢見がちな資産家の息子か、社会性ゼロの天才だけ

博士課程に進んでから成功するのに必要な労力>>>>>>>博士課程に行かないで成功するのに必要な労力
大体、どんな難関大学に進んでいようが
博士課程に進んだ時点で、ブランド大学の新卒資格は放棄したことになるし、

ぶっちゃけお勉強が出来るコツコツ努力型の人間にとっては詰んでる環境

金払って教授にコキ使われて不安定な博士課程の危険度がやばい
ごく一部のずば抜けて優秀な人を除いて、残りはまとめてポスドク・フリーター・無職のような地獄逝きの「博士課程」。調べれば調べる...

モラトリアム続けてるだけの博士も大量に居るけど、ガチで知能が高く、努力もしている博士でも低収入なのはほんと終わってる
ちょうどいいタイミングでポストが空かないとろくに稼ぐことすらできないとか終わりすぎだよ

あれでは研究に進もうという気は起きないな
そういう意味では博士の大半は賢くはないのかもしれんが

有名大学出の高学歴が卒業後に転落する5パターンと彼らの末路
有名大学に入学して、周囲にもてはやされる順風満帆な人生から一転、就活に失敗したり会社の中で上手くいかずに無職になる高学歴達も...

地底じゃない旧帝理系(非医)から浪人留年なしのストレートで博士取得
修士の時の一種奨学金は返済全額免除 博士では学振DC1
学位取得後すぐ海外に出て、どこかの大学で薄給ポスドク研究員なう
旧帝助教への道は遠い(´・ω・`)
日本語恋しくて海外に出てから2ch始めたけど、もう中毒で駄目かもしれん
学生時代は見る気もしなかったのに



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小中高と勉強のエリートで高学歴化する華麗なる3大人生パターン
中高生の憧れの1つである、勉強ができる事と、難関大学への合格。ネットに没頭しているような知的な人は、もしかすると「勉強ができ...

まあなんつーの
結局のところ「日本はいちどレール外れたら基本ダメ」ってことなのよ
学歴とか関係なしで
ここをどうにかしないと大変なことになると思うんだけどなあ
特に今無職のオレとかが

年収200万円以下の派遣やパートのワーキングプアの特徴と原因
ニートや無職ではなく、きちんと働いているのに、低年収で生活に余裕が無いという労働者を意味する「ワーキングプア」。彼らは、経済...

院卒でまず就ける仕事(非常勤講師)からして、ワープアなんだよね。専門にもよるけど、文系だと週一コマしか担当がないことがザラなので、月収25000円程度になる。幸運で、人の紹介があっても、せいぜい3コマぐらいだから、75000円。そもそも、非常勤講師って、公募そのものが少ないし、基本、紹介でまわってくる。
で、学会参加費や会費、調査研究の費用がかかる。研究の世界は人脈も大事なので、研究会や付随する飲み会等人付き合いで出費。後輩の面倒や、学生の世話なども自腹でやる。委員などを担当すると、無給でしょっちゅう拘束されるけど、当然報酬はなし。
研究以前に、生活が成り立たない。科研費は、非常勤だと申請できないことが多い(大学側が申請母体になるのを拒否する、ちゃんとそれようの文書が作られている)。
だから、自腹を切って研究を続けて、ということが多い。
その専門性、業界でトップにいるような人でも、ポストがなければ悲惨な生活している。学会やらでひっぱりだこで、中心的位置にいる(例えば理事等)のに、本業は非常勤、なんて人が増えている。
笑い事じゃなくて、実際身分を隠してコンビニバイト等やって、研究費と教育費(非常勤講師としての教育内容を充実させるための勉強・準備費用)を自腹ではらって、学会でも重要な位置に付いているのに、ポストがない。人件費削減と、教育予算の削減で、どんどん人が減っている。
日本、人材を活用するための費用までけちっているから、間違いなく滅びるよ。

毎年1万人の博士が職にあぶれている…!

高学歴ワーキングプア学歴難民問題

首都大学東京都市教養学部の西山雄二准教授によると、年間1万5000人が博士号を取得するのに対し、大学側の教員採用は5~6000。つまり単純計算で毎年1万人あぶれているという。彼らはフリーターやポストドクター(博士課程終了の研究者)で生活を保ちつつ、論文執筆や学会発表などで実績を上げながら少ない大学採用枠に対して熾烈な争いを繰り広げている現状なのだ。

高崎経済大学・慶應義塾大学で非常勤講師を務める千葉雅也氏は、「よく『大学に残る』という言い方をするが、実際に自分の出身大学に残るなんてことはありえない。 (教員募集をしている大学に)何十通も書類を書いても就職は決まらない。いわゆる就活と同じ。その厳しさは知っておくべき」と、現実の厳しさについて声を荒らげて訴えた。
博士を増やす施策はそもそも間違いだったという立場の千葉氏は、その理由を

「学生のモラトリアム期間を永続化しただけ。勉強している状態ならばいいとズルズル自分探しをひっぱっている」

とバッサリ。社会人学生など、経済的に自立した人たちが生涯教育として大学に戻ってくるのは自己確立のためにも大学活性化のためにもいいとしつつ、
学生がそのまま大学に残ることについては

「人文系はいわゆるアーティストと一緒。漠然とした最終目標に対して夢を見るのは危険。生きていけなくなる可能性もある。

生涯教育の夢を見せてひっぱるのは大学の経営戦略として必要なのかもしれないが、若い人に対しては極めて残酷で、『ここまでである程度のことを学んだ』という区切りを示すことも大事」と、安易に博士課程に行こうとする学生および現状の大学経営に対して警報を鳴らした。年齢的に学生の本音と接する機会の多い千葉氏ならではの、 学生を思いやるゆえの厳しい発言の多い討論会となった。

高学歴の称号は新卒就職時しか役立たないよ?信仰しすぎは禁物
高い学歴は、新卒での就活で大企業へ入る時にとても役立ちます。しかし、言ってしまえばそれだけのもの。高学歴は、無いよりはあった...




高齢の高学歴は企業が求めている人物像とマッチしない…

高学歴ワーキングプア学歴難民問題

35歳以上になってしまったポスドクは特に就職が厳しく、(それでも助手になれる人も居るけど)高齢ポスドクと呼ばれ、研究職につくのも厳しい、一般企業も採りたがらない、公務員試験も年齢制限に引っかかる、など非常に厳しい状況にある。日本は学位が重視される社会ではないので、博士の人数を増やせばよいと言う安直な政策がこのような結果を招いてしまったと指摘されている。

文系大学院卒の場合、日本ではかえって就職しにくくなるので、そもそも就職できない人がでてきたり、不安定雇用にならざるをえないことがある。文系学問の高度な知識は、メンバーシップ(※集団に所属するメンバーが、各自の役割を果たすことで全体に貢献すること。具体的には、自分の仕事を確実に遂行する、他のメンバーに協力する、面倒な仕事を進んで引き受ける、自発的に役割を形成するといった行動が挙げられる)型の日本企業では必要とされていないからである。さらにその結果、大学院に行く人が少なくなり、行く人に対して何か問題があるのではないか、と偏見が生まれるから余計に難しい。基本的に公務員・外資企業を目指すしかない。

理系においても、企業が求める専門分野と学生の専門分野とのミスマッチが指摘されている。特に生物系や理学系の募集が少なく、こういった学生は文系就職に切り替えるべきだが、研究職などの専門職にこだわり失敗してしまうことがある。

また、東大や早慶を出ていても、必ずしも仕事をする能力があるとは限らないので仕事が上手くいかない、高学歴というプライドの高さから思うような人間関係がつくれない、などの様々な理由から非正規雇用やフリーターやニートになってしまう場合がある。その中でも酷いケースでは、勉強のし過ぎで体をこわしたり、「高学歴はプライドが高くて使えない」という逆差別を就活で受けることである。

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