なぜハローワークの求人がブラック企業であふれているのか?

ハローワークブラック企業求人

退職したり、会社が倒産したり、ニートのままで居たので親に強制連行されたりと、人はさまざまな理由でハローワークへ向かいます。

しかし近年、ハローワークの闇が暴かれつつあり、実はブラック企業求人ばかりというあまりにも悲惨な現実が公になってしまっています。ハローワークの問題点について調べてまとめました。

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職安に苦情年7700件 実際の条件とかけ離れ

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ハローワーク(職業安定所)に掲示された求人票の労働条件が、実際の労働条件とかけ離れているという苦情が後を絶たない。厚生労働省が2012年度の1年間に全国のハローワークに寄せられた苦情を調べたところ、件数は7783件に上った。事態を重くみた厚労省は先月、常設の相談電話「ハローワーク求人ホッ トライン」を設置。改善への対応に乗り出した。…

不当な長時間労働や賃金不払いを常態化させる「ブラック企業」が社会問題となる中、求人票との食い違いがブラック企業への入り口になっているとの指摘があり、調査した。厚労省がハローワークの求人票に対する苦情件数をまとめたのは初めて。…

東京労働局に寄せられた苦情の中には、ある運送会社の求人票に「基本給30万円」と記されていたが、実際の給料30万円には60時間の残業代が含まれており、本当の基本給は13万円程度だった--という事例があった。…

「経理事務」を募集している製造業の企業で面接を受けたところ、「営業しか採用はない」と言われたというケースもあった。…

北関東のハローワーク職員は「おそらく苦情は氷山の一角だ。企業側にだます意図があっても、求人票の書式が整っていれば掲示せざるを得ない」と打ち明ける。

厚労省はホットラインに寄せられた苦情をもとに企業に対する指導などを行う。是正がみられない場合は求人票の受け付けを拒否することもあるという。…

求人・求職問題に詳しい上西充子・法政大キャリアデザイン学部教授

求職者は企業に選ばれなければ働く場を得られない弱い立場にあり、選考の段階では詳しい労働条件を確認しにくい。そこにブラックな企業はつけ込んでいる。民間の就職サイトはハローワークより厳格さに乏しく、さらにひどい状況にあるだろう。悪質な求人を予防しなければ、求職者の被害は拡大し続ける。

◇厚労省が相談を呼びかけている主な事例
・面接に行ったら、求人票より低い賃金を提示された
・仕事の内容が求人票とかけ離れていた
・「正社員募集」だったのに非正規雇用だった
・採用直前になって求人票にない勤務地を提示された
・始業時間よりずっと早い時間に出社を求められた
・求人票に反して社会保険や雇用保険に未加入だった

ハローワークで就職・転職求人を探す前に知っておきたい真実
独特の負のオーラが漂っている「ハローワーク」。就職、転職、失業保険の手続きなどで足を運ぶことになりますが、ブラック企業求人ば...




ネット上のハローワークに対する意見…「ハロワは情弱の行く所」

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労基署にブラック申告された企業は、ハロワにも連絡がいく
ハロワ職員はそれを記録する
でもその記録は職員以外閲覧することは出来ない
そしてそのまま紹介し続ける

ハロワ行く→何社か印刷する→ググる→ブラックやんけ危なかったわぁ!→ハロワ行くの無限ループ

ハロワの職員もほとんど派遣とかなんだよ・・・。
で、成績悪いと次期の契約を切られてしまうから嘘ついてでも
企業と労働者を結びつけさせにゃならない。じぶんの職を守るために・・・。

ハロワでブラック以外見たことない
多少マシなブラックか、よりひどいブラックかのどちらかだ

ハロワは失業手当をもらいにいくところ。

というか、雇う意志すらないカラ求人が殆どとすら考えても良いかも
前にも書いたけど、都内で総額支給残業込み13万、四年制大卒、経験5年以上、英語堪能、週休一日制、簿記日商一級って
求人をみた時は目が点になったw
今は結局、知人の伝で働いている…やっぱブラックだけど

ハロワには2種類の求人しかない
ブラック求人か
超絶ブラック求人だ

助成金目当てかなんだか知らないが、採用する気がないのに出してるのあるな。
カラ求人。

いつも同じ会社の求人ばかり、求人内容も同じ。
これって、退職社員の補充で採用して、
採用された人がまた退職して・・・と繰り返してるような
ブラック企業ばかりなんじゃないかと・・・
中小企業が多くて給料も驚く程安いし。



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逆に聞くけどさ?
ハロワに来てる人材でブラック人材以外居るの?
ほとんど居ないでしょ?
俺が転職考えてハロワ行った時ダメな空気纏ったやつらしか居なかったよ

ハロワは仕事探しに行く場所ちゃうやで

ハロワなんて詐/欺求人のオンパレード

企業の中に居たことが有れば解るけど
求人誌で募集すると金がかかるがハロワなら只だからな。

ハロワより有料の就職情報誌で探した方がいいって聞いたことあるな

いつもハローワークへ求人を出している闇が深い企業の3つの理由
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ハローワークがブラック企業求人ばかりになってしまう理由

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1.ハローワークは広告掲載料がタダだから安かろう悪かろうの典型的世界

求人広告を出す際には、ハローワークは無料ですからすぐに人が辞めていったり大量に人を雇う際には求人の費用をかけるコストが低くできますのでハローワークをブラック企業が利用するというような手は十分に考えられます。

2.国からの給付金や助成金目当てのブラック求人が多い

ハローワークで人材を採用することが決まったりすれば、給付金や助成金が入ってくる仕組みも存在しますので、ハローワークを利用して人材獲得のコストを減 らしていくばかりでなく、利益も得られることもありますので、ハローワークにはブラック企業がはびこりやすいようなことがあるのです。

3.ハロワ側とブラック企業側の利害の一致からカラ求人が横行

カラ求人と呼ばれるものは、実際には人を求めていない企業、つまり求人の無い企業情報がハローワーク側に掲載され、その求人を応募した人にとって全く無意味な時間的負担や体力的負担となる事例である。

これはハローワーク側の積極的な求人情報探しの過程で、仮に求人が無くても求人情報として掲載してしまえば有効求人倍率の上昇が可能であること(表面上の成果となる)や企業側としてもある種の宣伝にもなるというメリットがある。

4.このように問題山積みなのに肝心のハロワ側が動こうとしない

この現状に対して、ハローワーク側から何かやってくれないのだろうかというようなこともありますが、現実的に多くの求人の一つ一つを調べるというようなことはハローワークではできないのが現状ですので、ブラック企業は事実上野放しのような状況になっています。

仮に求職者に提供した情報と企業の実態が異なる場合にはハローワーク側から企業側に注意がされるが、そこに罰則規定は存在していないために事実上野放しに近い状態。中にはかつて有罪判決を受けた詐/欺企業の求人情報を紹介してしまったこともある。

ハローワークはあくまで求人情報を紹介することが業務内容であるため、「ある程度求人情報と実務内容に隔たりがあると把握されている企業」に対する求職者に対して
「ここには応募しない方がいい」
とはいえないという側面もある。




それでは求職者たちはハロワをどう利用すればいいのか?

ハローワークブラック企業求人

窓口の担当者を毎回同じ人(なるべくベテラン)を指名して相談してれば少なくとも怪しい会社は回避できる
いろいろ教えてくれるよ

この意見のように、特定のハローワーク職員と仲良くなって、とっておきのホワイト企業求人をこっそり紹介してもらうのがベストだと思われます。

職業訓練紹介してもらえよ
ハロワから月10万もらえるんだぞ

また、最初からハローワークに求人紹介機能を求めず、職業訓練所を紹介してもらう場所として割り切るのも有効だと思われます。職業訓練所なら補助金をもらいながら資格取得や技術習得の訓練をさせてもらえるため、ハズレがありません。

当ブログでの職業訓練所の詳細紹介ページは↓からどうぞ。

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