右脳…アイデアや感性や大容量情報処理など天才型の能力発揮

右脳機能役割解説

私たちの頭脳は右半分と左半分に分かれており、それが太い線で繋がっているという形を取っています。右側が右脳(うのう)と呼ばれイメージや感覚を処理する役割、左側が左脳(さのう)と呼ばれ、論理的思考や数理的推理を処理する役割をそれぞれ担っています。

天才型の人間は右脳を偏って使っている場合が多く、右脳は左脳が足下にも及ばない超高速での大容量の情報処理を可能としており、またアイデアや芸術関係には欠かせない能力をもっています。右脳について調べてまとめました。

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右脳の役割…イメージ・ひらめき・感覚

右脳機能役割解説

右脳は図形や映像の認識、イメージの記憶、直感・ひらめき(いわゆる見たまま)などを司ります。
そのことから、右脳は全体的な情報処理を受け持つイメージ脳、感覚脳、芸術的な脳と認識されています。

右脳は、外部から受けた情報を、理解しやすいようにイメージに変換する機能があります。それをイメージ化機能といいます。
イメージは、五感の数だけあります。すなわち視覚イメージ、聴覚イメージ、味覚イメージ、嗅覚イメージ、触覚イメージの5つです。
外部からの情報を右脳がどのように翻訳するかによって、視覚イメージになったり、聴覚イメージになったりするのです。

左脳は、低速コンピュータのようなもので、ゆっくり、じっくりを好みます。この方法で記憶するのには限度があり、忘れやすいものです。
一方、右脳は、高速コンピュータのようなものです。高速で大量にインプットされることを得意としています。
また、インプットした情報を記憶する力が左脳とは比べものになりません。この右脳の働きを高速大量記憶機能といいます。

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左脳の役割…論理的思考と数理的推理

左脳は読み、書き、話す、計算などの言語、文字の認識や計算と算数・数理的推理、論理的思考などを担当します。よく論理脳、デジタル脳と呼ばれます。

手の組み方&腕の組み方で自分の利き脳が判明する

右脳機能役割解説

自分が物事をどのように考えているかによって優先的に働く脳がわかり、それを「利き脳」と判断することができます。試してみた結果、ブログ管理人は上図でいう「うさ脳型」。

利き脳は先天性・後天性とありますので、ライフスタイルや職業等で変わる場合もあります。
普段あまり考えることがないかと思いますが、意識してみると職業が経理や保険関係の方で数字と関連し、計算をよくする方は左脳がよく使われてると考えられますので、後天的に変わるということもいえます。

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右脳の機能が発揮される時にアイデアは生まれる

右脳機能役割解説

人がトイレに入っているときや、オフロに入ったとき、バスに乗ったときなどに、アイデアが思いつきますが、会議室ではアイデアが思いついていません。これは、なぜなのでしょうか?

人は、仕事では、左脳を使うことが求められます。仕事を創造的、情緒的な統一性のない判断で進めることは困難です。したがって、自分の考え方を合理的にして、客観性を持たせるために、左脳を使って仕事を行います。

ですので、月曜日の朝は、脳を仕事モードにするために、左脳を使うことに精一杯です。これと同じことが、会議室に人が来ると起こります。会議の場では、人は、合理的かつ客観的に意見を述べなくてはいけません。したがって、会議室でも左脳が活発に動いていると考えられます。

それでは、会議室では、左脳が活発に動いているにもかかわらず、アイデアが生まれないのはなぜか?

我々人間は、右脳と左脳を同時に両方使うことはできない。
このことを意識して、アイデアは、右脳(Rモード)と左脳(Lモード)が出会うところで生まれる。

このように提案しているのは、Andy Huntさん( 「Programatic Thinking and Learning」 (オライリージャパン出版))です。彼は、人が所謂、その分野における達人になるには、右脳、左脳の上手な使い方にヒントがある、と提唱しています。つまり、会議室では、左脳だけ使っているから、アイデアが生まれませんが、トイレやバスの中では、ほっとひと息着いて、右脳を使い始めるため、右脳と左脳が出会って、アイデアが生まれるのでは?ということです。

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意識的に右脳を活性化させる方法

右脳機能役割解説

すぐにアイデアが欲しい場合や、右脳の超高速記憶能力を勉強などで役立てたい時や、歌ったり演奏するために芸術的感性を高めたい時には、次の方法で意識的に右脳の活性を上げましょう。

  • 小説を読む
  • 広い視野で風景をながめる
  • テレビを見ずに音声だけでイメージしてみる
  • できるだけ左手を使ってみる

小説は文字だけで書かれています。それを自分の頭のなかでイメージ化して再現することは、効果的な右脳の訓練になります。恋愛小説でもいいでしょうし、世界史の知識を生かして世界文学を読むのでもいいと思います。物語の読書は、効果的な右脳活性化法です。

窓の外を眺めると、それだけで右脳のトレーニングになります。遠くの一点を見たりして視野を狭めると左脳が使われます。ところが風景を全体的に見て視野を広げるだけで、右脳が活性化してきます。

遠くを眺めることは、左脳の角回という部分も刺激して、読解力を高める効果もあるといわれているので、受験生には欠かせない習慣です。

右脳のトレーニング方法として、テレビを見ないで、音声だけから想像するという訓練法もあります。ラジオでもいいですが、ラジオは「聴くことを前提に」しゃべっています。なので、しゃべっている人も、イメージがわきやすいような話し方をします。ところがテレビだと、観ることを前提に制作されているので、耳だけからイメージすることは、より難易度が増します。ドラマとかは普通に観て、CMは音声だけから、自分の頭の中でイメージ化してみてはいかがでしょうか?右脳が活性化されます。

そのほか右脳をトレーニングする方法としては、左半身を意識して使うことが挙げられます。人間の脳と体は交差支配の原理によって、交互になっています。つまり左手、左足は右脳に直結しており、それらを使うことは右脳を活性化することにつながります。

ふだん右手で箸をつかっているなら、たまには左手で持ってみる。そこまでせずとも、なるべく左手で物をつかむように意識することで、日常生活のなかで、しぜんと右脳を訓練することができます。

今日も一日がんばるぞい!




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