司法浪人…司法試験難易度や五振制の決まりから容易に浪人化

司法浪人悲惨末路就職まとめ

弁護士といえば高収入・高ステータスといったイメージが強く、しかも法律の力で我が身を守れるために暴力や不当な行為もされないという社会の強者…。

弁護士に憧れて超難関の司法試験に挑戦しつづけて、司法浪人を続けて悲惨な末路をたどる人は多くいると聞きます。司法浪人について調べてまとめました。

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司法浪人とは?受験構造上、浪人や留年の落とし穴が多々

司法浪人悲惨末路就職まとめ

新司法試験はまず受験資格を得るだけでも大変です。

原則、学士の学位を取得し法科大学院(法曹に必要な学識及び能力を培うことを目的とする日本の専門職大学院。修了すると、新司法試験の受験資格と「法務博士(専門職)」の専門職学位が与えられる。「ロー・スクール」と通称される)を受験し合格しなければなりません。
通常、この入試段階で予備校に通う人が多いですし浪人する人も多いです。
(独学で、かつストレートで入学する人もいますが無理に進学しても留年率が上がるだけです。)

次に法科大学院で原則3年間勉強します。(ここでも何かしら予備校を利用する人が多いです。)
法科大学院は授業についていくのも大変で留年者や単位を落とす人は多いです。
さらに近年では卒業要件が非常に厳しくなっており、例え単位は全て取れたとしても学位が取得できず卒業できないという人も少なくありません。

そのため上位校でも、3年コースに入学しても3年後に卒業できるのは1割というところもあります。院生の中には司法書士や公認会計士もいますが留年してしまう方もおられます。

法務博士の学位を取得し卒業しますと、ようやく新司法試験の受験資格が得られます。

こうして晴れて新司法試験の受験資格を得たとしてもすぐに出願する人は多くはないです。
さらに、出願したとしても当日受けない人も多いです。
2010年度を見ても、出願までした人は11000人でしたが、当日受験しなかった人は3000人にも及びます。
なぜなら新司法試験は3回しか受験できないからです。(※2015年の現在は5回まで受験可能)
そのため無駄に受けてはもったいないですから浪人する人が多いです。




ネット上で語られる司法浪人の末路

プロミュージシャン目指して30過ぎてもバンドやってるおっさんと全く一緒じゃん
自分を客観的に見て身の程を知るのが一番大事な能力だな

司法書士もそう簡単に取れないんだよなぁ…
(※司法浪人の就職先に)ありがちなんは塾講師
プライド抱え込んで、中高生を心の中で見下しながら生きてくんやで




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正直日本トップレベルの誰もが知ってる大学・大学院に行ったから
ここで司法試験で三振するとは思わなかった
調子に乗って真面目に学校通ってなかったのもあるのかな

勉強だけはできる高学歴の俺が
高卒にもできる仕事をするとかそういうのはハッキリ言って嫌だ

なんで司法浪人とか公務員浪人してるやつってこんな偉そうなん?
まるで自分が受かってる人間かのように振舞ったりするやつ多い気がすんねんけど

公務員試験浪人の末路…絶望・ニート・廃人化など名コピペ集
ネット上には、公務員試験に敗れた者の末路をつづった公務員浪人コピペがあふれています。漫画家や小説家やミュージシャンのような夢...

しかし、金のかかるニートだな
司法浪人にしろロー浪人にしろ

25歳が分岐点だと思う
そんな俺も国家試験落ちて浪人して受かる見込みないから辞めたわ

もはや一種の現実逃避…無職ニートが資格勉強にハマる4大理由
難関資格合格のための勉強や公務員試験浪人は、現実的な就職や、自分の限界や本当の実力という現実と向き合うことから逃げる現実逃避...

向き不向きもそうだけど
自分の能力が相対的にどれくらいかを見誤ってる気がする
新司法試験で三振する人にも共通しているのだろうけれど

よく「やらないで後悔するよりやって後悔したほうが良い」
って言うけど引き際が大事なんだな



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ヒトゴトとは言え
これは制度の生け贄だろ
明らかに

なんでも三年やってダメならやめろよ
勉強とかとくにそれ以上しててもそれ以前の事を忘れてくだろ
覚えるより忘れるようになるから一生受かる事がないw

最近は司法崩れが医学部再受験に流れたりするみたいだね
弁護士目指してたらそこらの公務員とかじゃ満足出来ないんだろうな

医学部受験は高偏差値必須&東大京大卒の再受験組と大競争!
東大・京大・一橋・慶応・早稲田…大学受験時に憧れとされる有名国立大学・有名私立大学はいろいろありますが、それらとは異質な存在...

叔父は三振で大学受験予備校に就職したンゴ
なお代ゼミ

司法試験は資本試験ってジョーク言われるくらい金かかるけど、軍資金はあるんか?
ガチンコで目指すなら100万近く要るぞ。

恐ろしい難易度の新司法試験…

司法浪人悲惨末路就職まとめ

試験内容を見ると、
新司法試験は旧司法試験に比べて短答式で4科目、論文で2科目も増えて、
合計、各7科目、8科目の試験になりました。

試験期間も全部で五日間に及びます。その間、ホテル暮らしをする人も多いです。
問題も非常に複雑難解で、2問で18ページに及ぶ事もあります。
全部で試験時間は短答式で5時間半、論文で17時間になります。問題文は全部で100ページ以上になる年もあります。

そして短答式試験で合格点を取れなかった場合は論文は採点されません。
それに論文でも足切りがあり、一科目でも合格基準点を下回ってしまった場合は、他の科目全てが100点だったとしても合格できません。

さらに精神的にも大変です。
法科大学院の年間授業料などが高いので弁護士になる頃には1000万の借金を背負う事になった人もいます。

ちなみに、法科大学院の授業だけで合格する事はほぼ不可能です。
皆、何かしらの受験勉強はしますし、その上で予備校の答案練習会を受ける人は多いです。ということで、何かしらの形で予備校を利用する人が多いですし、浪人する人も多いです。

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もはや弁護士が左うちわでいられる時代は終わった!!

司法浪人悲惨末路就職まとめ

需要が増えないのに毎年2千人規模で異常増殖する新人弁護士
パイを奪い合う結果、宣伝と報酬金だけは一流の悪徳弁護士も激増
膨大な金と時間を費やしてリスクを乗り越えて司法試験受かっても待っているのは年収300万以下の悲惨な状況
当然誰も法曹になりたがらないからロースクール入学者も激減
終わりやね

彼らの主な仕事である裁判の件数をみてみよう。00年の新受件数(すべての裁判所で新たに受理された訴訟件数)が553万7154件だったものが、13年には361万4242件と、なんと200万件も減少している。仕事が減れば就職も厳しくなり、それは当然収入にも跳ね返ってくることになる。

実際、弁護士の収入分布は広がりを見せており、平均値が高いのは一部の超高額収入者の存在によって押し上げられているからと見る向きがある。

国税庁の12年度の調査によると、年収100~150万円の弁護士は585人、150~200万円が594人、200~250万円が651人、 250~300万円が708人、300~400万円が1619人という具合に、サラリーマンの平均年収を下回る水準の弁護士も非常に多いことがわかる。また、所得が1000万円以上だった弁護士は5年前から15%減少。逆に200~600万円の人が20%ほど増加しているのだ。

弁護士は、なるまでにも、なった後にもお金がかかる。まず、法科大学院の平均的な初年度学費は100~140万円。しかし、そこでは司法試験の要である論文試験対策は行われない。「予備校的だから」という理由で、法科大学院で教えることはご法度とされているためだ。したがって、論文対策として別途予備校に通う人もいる。大手法曹予備校の授業料もまた、年間100万円を超える高額なものだ。

また弁護士登録後は、所属する地方の弁護士会へ会費を毎月支払わなければならない。金額は地域によって異なるが、年額で50~100万円といわれており、いずれにしても高額である。

難関試験を突破するために多くの時間とお金を費やしたにもかかわらず、仕事は減り収入は安定せず、逆に出費はかさむ一方。そのような状態では、さらなる出費を要する営業活動にいそしむこともできず、経験や人脈がないまま仕事を進めていかざるを得ない。必然的に、弁護士の質の低下という事象になって現れることになる。

近年、弁護士の仕事ががくっと減り、さらに弁護士と活動分野が被っていて、仕事のパイを奪い合う「司法書士(※司法書士法に基づく国家資格であり、専門的な法律の知識に基づき不動産や法人の登記の代理及び供託の代理、裁判所や法務局などに提出する書類を作成する専門職)」との戦いで互いに消耗してしまっている現実。

弁護士事務所の打つ「消費者金融への過払い金の請求をします!」というCMが増え、依頼者にとっては救いのお金となる過払い金の半分程度を報酬としてふんだくるなど、えげつないと思われる弁護士の仕事も増えてきている。しかも、この過払い金請求の仕事も弁護士と司法書士がハイエナのように奪い合っている現状。これから先、弁護士という仕事の展望は暗いと言わざるを得ない。




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