公務員試験の解説&コツまとめ…過去問対策と面接の要点種類

公務員試験対策コツまとめ

まずは膨大な暗記量と、さらに広範な出題範囲の試験問題、しかも近年の特徴である人物評価を重視した面接試験などなど、とにかく難しいとされる公務員試験。安定と好待遇が約束された公務員になりたければ、公務員試験突破が絶対条件です。

以下、公務員試験についての詳細解説です。

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公務員試験とは?

公務員試験

公務員試験とは公務員に任用されたい人に対して行われる就職試験のことである。試験の内容は、職種の別によって様々な種類があるが、一般に筆記試験面接等の人物試験からなる。

公務員試験では、自治体や官庁によって異なるが、1次試験に筆記試験(教養試験・専門試験・論文試験)を行ったあと、2次試験で面接を行うケースが多い。自治体や官庁によって大きく異なる場合があるので、受験される方は事前によく傾向を調べておく必要がある。

公務員試験は一般に筆記試験の科目数が多く、法律や経済の専門試験も課されるため、合格には事前に綿密な勉強が不可欠である。

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公務員試験の内容

教養試験(一次試験)

公務員仕事年収試験就職

ほとんどすべての種別において、一次試験に課される試験である。全問必答のものと、一部選択解答のものがある。一般に解答は五肢択一式で、マークシートによって行う。特徴的な事項として、「数的処理」と総称される数学的・算術的な思考力・推理力を問う問題群の存在が挙げられる。

  • 人文科学(日本史・世界史・地理・文学芸術・思想。国語が加わる場合もある)
  • 社会科学(政治・経済・社会)
  • 自然科学(数学・物理・化学・生物・地学)
  • 文章理解(現代文・英文。古文・漢文が加わる場合もある)
  • 数的処理(上記、判断推理・数的推理・資料解釈・空間把握)
  • 時事問題(民間企業の同様の分野よりも出題事項は限定的である)

専門試験(一次試験)

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それぞれの職種および試験の種別によって大きく違い、地方公務員の事務職(特に市役所試験)では出題されない場合もある。

  • 行政系分野 – 政治学・行政学・国際関係・社会学・社会政策等がある。また教養分野とは別に、専門試験の一部として時事問題が出題されることがある。なお、国家II種試験においては2006年(平成18年)から教育学及び心理学が新設された。
  • 法律系分野 – 憲法・民法・行政法の3分野が基本であり、それに刑法・労働法・商法・国際法が場合によって加わることとなる。
  • 経済系分野 – ミクロ経済学・マクロ経済学(両者をまとめて「経済理論」もしくは「経済原論」と呼称しているケースも多い)、財政学・経済政策・経済事情・経済史がある。場合によっては、経営学・国際経済学・計量経済学・統計学・会計学等が加わることがある。

一方、技術職の場合は、農業工学区分以外の農学系を除き、数学・物理学が「工学に関する基礎(工学の基礎)」と総称され、概ね必須問題となっている。出題数は試験によって違うが、6-20問である(なお、技術系の「労働基準監督官B」の試験においては、数学・物理学のほか、化学も出題され、全40問中から32問を選択する特殊な形式となっている)。このほか、それぞれの分野に応じた専門科目の問題が出題される。

二次試験(面接による人物評価)

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多くの試験では、一次試験の筆記試験を通過し、一定の学力を有すると認定された者を、職務に関する専門性や適性、人間性等によって絞り込むために実施する。

試験の種別によって様々であるが、論作文・面接(個別面接・集団面接)・適性検査などが行われる。このうち、個別面接はほとんどの公務員試験で実施されている。最近では、これらの他に、集団討論試験やプレゼンテーション試験を採用する自治体も増えている。なお、面接においては自己PRや志望動機など指定された項目を事前あるいは試験当日に記入した書類(「面接カード」「エントリーシート」などと呼ばれる)をもとにして面接が行われることが多い。また、持病がないかを判断するための身体検査を実施することもあり、それらに加えて、警察官・消防吏員等の特に体力が必要とされる職種の場合は、職務に耐えられるかを試験するために体力測定を課すことが多い。

当ブログでの公務員という職業についての特集ページは↓からどうぞ。

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ネット上の意見…「公務員試験のココが難しい!」

公務員はニ次が鬼門

公務員試験の筆記難易度を大学受験に例えると
国家総合=旧帝
裁判所一般職 労働基準監督官 上位県庁=早稲田・上智
国家一般職 国税 財務専門官 県庁 上位政令市=駅弁
政令市 下位県庁 =MARCH
市役所=ニッコマ
消防 警察=大東亜

地元民、使命感、コミュ力、きれいな容姿
この四つのうち2つ以上ないと落ちるぜ!面接で

公務員試験は最近面接も重視してるのがつらいわ
最終までいって落とされたし

集団討論でコミュ障は根こそぎ逝かれる

面接は筆記全部受かるような奴なら、どこかにひっかかるかもしれんが、
手駒が少なかったら民間大企業就職並に大変
地方系は筆記は簡単だが、一発勝負
国家系は金と暇があれば手駒を大量に増やせるが、民主政権あたりから鬼のように筆記突破ですら難しくなってる
何箇所か受けて1~2箇所筆記突破して、面接で頑張るリア充タイプの奴と
俺ら(※コミュ障タイプ)とでは必要な知能は違うよ
俺らタイプなら旧帝クラスの頭は必須

勉強すればなんとかなる大学受験と違って、面接がある公務員試験の方が最終的には難しい
人間性や人間力はある程度生まれついたものだったり、教育環境が大きく影響するものだからね
どんなに努力しても難しいかもしれない
俺が公務員試験受けた時、周りが挙動不審ばかりでビックリした記憶があるな
いざ公務員になる今度はコミュニケーションの達人ばっかでまたビックリしたけどw

ワイ筆記全通面接全滅、無事死亡

公務員浪人…悲惨な末路多発!新卒喪失から民間就職も難しい
日本にはあまりにブラック企業が多すぎる事から、民間企業よりは労働環境も良くて倒産の危険も無い公務員を目指す人が増えています。...

民間で営業やっとったら公務員の面接とかスーパーぬるゲーやで
わい二次の時点で100%受かると確信したもん
ク/ズは一回民間で揉まれてから受け直せや



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おっさん連中にこの人と働きたい!と思わせないと無理やで

公務員試験で一番合格者出している予備校に通っていたけど、6割以上は筆記落ちor面接落ちって講師が言っていたわ
まぁ全落ちしたらまた翌年受ければいいさ

ネット上の意見2…「公務員試験はココに要注意!」

既卒でも公務員になれるっていうのは職歴があればの話ということを分かってない奴が多すぎる
悪いこと言わんからニートやフリーターは公務員の勉強するより普通に就活した方がええで

公務員試験浪人の末路…絶望・ニート・廃人化など名コピペ集
ネット上には、公務員試験に敗れた者の末路をつづった公務員浪人コピペがあふれています。漫画家や小説家やミュージシャンのような夢...

公務員になってる奴って大体は新卒か転職組らしいで

(※民間優良企業なら)給料は民間の方が上
優遇も公務員と変わらない
併願できる数が段違い
それなのにマーチ以上でわざわざ公務員受ける意味が分からん

公務員試験浪人を続けて30歳を過ぎ人生が終わった人のコピペ集
公務員試験浪人は、近年の民間企業に対する不信感から試験の倍率が高くなっていたり、現実的な就職を先送りにするための現実逃避先に...

そもそも公務員(キャリア除く)って高学歴でも学歴の価値を存分に発揮できないじゃん
わざわざ受験の苦労を無駄にしてる気がするわ

地方志望ならだいたいの問題集はオーバーワークになるから難しい問題は無視しとけ
市役所レベルの過去問をひらすら突き詰める

公務員の墓場と言われる国税は毎年ボーナスステージだからちょっと勉強すりゃいけるぞ
ボリューム層がニッコマ~MARCH未満やし

公務員試験の鬼門…二次試験の面接のコツ

公務員試験面接

学科試験に対しては、情報量も多く、参考書なども数多く売られています。ですが、面接試験になると、情報量が一気に少なくなります。

ですが、昨今の公務員試験では、学力よりも面接での人柄を重視する傾向が強くなっているのをご存知ですか?

ちょっと前までは、ある程度の学力があればほとんど採用されていたのですが、いくら学科試験で点数が高くても、面接試験で落とされるという人が増えてきました。

いくら本を開いて勉強しても、努力して勉強しても、公務員試験には合格できません。公務員採用試験は、ある一定の点数をとれれば合格するものではありません。面接でのマイナスポイントを無くし、良い印象と正しい評価をされて、はじめて採用されるのです。

面接で主に評価される2つのポイント

公務員試験面接評価

面接試験で評価されるポイントは、大きく括ると「態度」「内容」の二つです。 見た目やマナー、口調といった受験生の「態度」から、その受験生の常識、品性、熱意の有無や人柄について評価されます。

また、受験生の自己PRや志望動機、過去の体験等についての面接官との会話の「内容」から、その受験生の積極性、協調性、責任感、表現力、バランス感覚、コミュニケーション能力、精神安定性等の有無について判断されます。

地方自治体でも国でも、面接試験では、面接評定表と言われる1枚もののシートにより評価・採点(判定)されます。

上記のような評価項目ごとにそれぞれ3段階又は5段階で採点(評定)され、最終的にそれら各項目の評価をトータルされて総合評定(採点)、もしくは3段階又は5段階で総合判定されるのが一般的です。

さらに評定表の下の方には「自由記入欄」だとか「意見欄」みたいなのがあって、面接官が受験生から感じた印象やイメージを記入するスペースがあります。こういう備考欄の内容が、選考時に結構影響しそうで怖いですね。

つまり、現在の公務員の面接試験では、「なんかコイツ気にいったから採用」みたいなアバウトな評価方法ではなく、ある程度システマチックに評価されているということです。

考え得るあらゆる部分について面接官にチェックされ、総合的に評価されるということですね。




面接を突破するには本番前の「慣れ」が必須!

公務員試験面接評価

面接試験で結果を出すための最大のポイントは、「事前準備」「慣れ」です。

民間からの転職組で、就職活動時に厳しい面接試験をいくつも潜り抜けた経験のある猛者や、新卒であっても卓越した能力と豊富な経験を併せ持ち、かつ普段から人当たりの良いような剛の者など、ほとんど対策せずに試験を高評価で突破してしまうような「面接が得意な受験生」は確かに存在します。しかし、そういう人たちはほんの一握りです。

多くの受験生にとって戦うべき相手はそういうモンスター達ではなく、その他大勢の似たようなスタートラインにいる受験生なので、勝負を決するのはやはり「いかに準備し、その準備した内容をいかに本番で発揮できるか」に尽きます。

本番で面接官の質問に対して自信を持って回答するには、自己分析や官庁研究等で入念に「準備」する必要があるし、緊張せずに自分の魅力を伝えるには面接を実際に経験して「慣れ」なければいけません。

「事前準備」と「慣れ」。どちらが欠けても面接試験攻略は困難です。そしてこれらの対策には、ある程度の時間を要求されます。

また、「自分は面接が得意だ」と自信がある受験生も、油断は禁物です。いくら人としての魅力に溢れていても、「公務員としての資質」をアピールできなければ面接官から高い評価を得ることはできないので、最低限の準備は必ず行うようにしましょう。




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