スイス…観光や金融業や製造業でお金持ち国家&永世中立国

スイス特徴解説競争力時計金融

世界中の人々に愛される高品質の時計や、しっかりとした経済地盤、秘匿性と堅実さの高さで知られるスイス銀行などなど、世界の経済力について調べていると目にすることが多くなるスイスという国。通貨のスイスフランは世界的に信用度が極めて高い一方、数年に一度の大規模変動でFXをしている人達をまとめて地獄にたたき落とします。

スイスとはどのような国なのか?調べてまとめました。

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スイスとは?

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スイス連邦、通称スイスは、ヨーロッパにある連邦共和制国家。永世中立国(※将来もし他国間で戦争が起こってもその戦争の圏外に立つことを意味するものであり、自国は中立の立場である事を宣言し、他国がその中立を保障・承認している、永世中立の立場を取る国家)だが、欧州自由貿易連合に加盟している。

EUにも加盟せず、永世中立国というのでかつては日本人のあこがれの的だった。平和でのどかでエーデルワイスが咲き乱れる国と思われていたからだ。
しかし実際は常備軍が整備され、国民の男性はすべて予備役に編入されていて家には軍事訓練用の小銃や、将校クラスは自動小銃が配備されているのだから相当の軍事国家だ。
もちろん軍需産業も立派なものがあるので、日本の平和主義者の夢を壊してしまった。
攻めてきた敵があまりの損失で征服がいやになる程度の防衛力を整備する」のがスイスの国是である。

ドイツ、フランス、イタリア、オーストリア、リヒテンシュタインに囲まれた内陸に位置する。国内には多くの国際機関の本部が置かれている。首都はベルン市。主要都市は、チューリッヒ、バーゼル、ジュネーヴ、ローザンヌなど。

スイスは東京23区の約2倍くらい。日本の10分の1の大きさ。国土は南半分はアルプス山脈、北半分はスイス高原である。北部のフランスとの国境沿いはジュラ山脈。マッターホルンなど有名な山がある。つまりほとんど山。気候は概して穏やか。




小さい国土に反して異様に経済力の高いお金持ち国家

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IMFによると、2013年のスイスのGDPは6508億ドルであり、世界第20位である。同年の一人当たりのGDPは81,323ドルであり、世界でもトップクラスの水準である。世界で最も国際競争力の高い国の一つであり、2011年の世界経済フォーラムの研究報告書において、世界第1位の国と評価された。富裕層も非常に多く、9.5%の世帯が金融資産で100万ドル以上を保有しているとされる。2015年の世界幸福度調査ではスイスが世界第1位。

主な産業として、金融業(銀行、保険)、観光業、精密機械工業(時計、光学器械)、化学薬品工業が挙げられる。

世界中の富裕層に愛されるスイスの高級時計

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「時計と言えばスイス」と謳われるほどスイス時計産業は有名だが、かつて世界を席巻した日本製クォーツ時計が、スイス時計産業にも大打撃を与えたのはあまり知られていない。現在はクォーツ式時計と機械式時計の市場で棲み分けができているため、富裕層を狙った高級機械式腕時計を中心に生産し、業績は回復している。

スイスはなぜ「高級時計大国」と言われるのでしょうか?それは、長い歴史と伝統、卓越した技術、機能、デザイン性にあります。そして高級時計の輸出量もほぼ独占状態で世界No.1です。その特徴に、スイス時計の殆どが、職人のこだわりが光る機械式(手巻き/自動巻式ぜんまい)を使用している点にあります。 腕の立つ職人によって息吹きはじめるそれらの時計は、壊れにくく、一生涯使えるものが殆どです。

顧客の秘匿性が高く国際的に信頼度が高いスイス銀行

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スイス銀行と言われる銀行(いわゆる大手プライベートバンク)は顧客の情報の守秘義務に関して国際的に有名で、刑事事件が起こっても原則として顧客の情報は外部に漏らさない。後ろ暗い事業をしている者達の隠し預金場所として利用されることが多々あり、しばしば世界的な批判の的となっている。ただ、最近は犯罪等に関しては比較的柔軟になってきつつある。

なぜスイスの国際競争力がこれほどまでに高いのか?

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大前研一著「クオリティ国家という戦略」によると、次の3つのポイントをその理由として挙げています。

▼まず1つめは「国が企業を支援しないこと」です。

スイスには企業に対する補助金のようなものは全くないそうです。

もちろん、倒産しかかった企業を国が救済することもありません。

日本では経営再建中のルネサステクノロジーに政府系ファンドが1500億円もの出資をして救済しています。その後経営が改善したかというとそうではなく、現在も苦戦中です。



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▼2つめは「クラフトマン・シップ(職人芸)」を重視していること。

日本の大学進学率は6割に達し、専修学校を加えた高等教育への進学率は8割を超えています。一方、スイスの大学進学率は3割にも満たないといいます。スイスには国立大学はチューリヒ工科大学とローザンヌ工科大学の2つしかありません。つまり大学に行って学歴を身に付けるよりも、早く社会にでて職人として手に 職をつけることが、社会として評価される仕組みなのです。

たしかにスイスは、「金融」と「観光」というイメージが強いものの、実は機械工業でも数多くの有名企業があります。
実はこうした製造業が国の根幹であるということが、リーマンショック以降わかってきています。リーマンショック後、世界の先進国の中で最も安定しているのは 製造業が盛んなドイツです。逆に製造業が弱い国は通貨安・インフレに苦しめられ、国民の生活レベルも一気に低下しました。
明らかに製造業がスイスの強さを支えているといえます。
有名なスイスの企業はグレンコア(商社)、ネスレ(食品)、ノバルティス(製薬)、ロシュ(製薬)、アデコ(人材)、USB AG(銀行)、パテック・フィリップ(時計)、オーデマ・ピゲ(時計)、ヴァシュロン・コンスタンタン(時計)、スウォッチ(時計)、クレディスイス(金融)、ロジテック(周辺機器、日本ではロジクールで展開)など。

▼3つめはスイス人口の約3割を占める「移民」です。
スイスでは移民を受け入れるのに際して、その可否を市民の投票によって決めるといいます。移民を希望する人物のプロフィールや学歴を明示した上で、投票にかけるのです。
従って、貧しい東欧からの移民希望者は投票で拒否されます。逆に新興国であっても博士号を持つなど、あるいは著名な芸術家であるなど、国の発展に知的レベルで貢献する可能性のある人に対しては、移民が許可されるのです。

これら以外にも、スイス銀行の国際的な信頼性の高さから、何もしなくても世界中から預金が集まってくるので、それを元手に投/資をして莫大な利,益を上げるという金融業分野が強いのもスイスの経済力が高い水準で安定している大きな理由。




スイス独自のルールで気ままに動くスイスフラン

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2015年1月15日、スイス国立銀行(中央銀行)が政策金利を-0.75%に引き下げることを発表。これに加えて自国通貨スイスフランの上昇を抑えるために対ユーロで設けていた1ユーロ=1.20スイスフランの上限を撤廃。

2011年9月以降3年も続いた政策でしたが、フラン高を抑えるために行っていた無制限の為替介入が終わりを迎えることになりました。簡単に言えば、スイスフラン高を進ませないために設定していた、ユーロ/スイスフランの防衛ラインの撤廃したという事です。中央銀行が「これからも継続して相場維持する」と言った二日後にこの発表なので、この展開を予想していた方は少なかったのではないでしょうか。

これまでは1ユーロ=1.20スイスフランを維持するために中央銀行が政策を取っており、1.20を割り込むと為替介入を行っていたため投資家は安心してユーロ/スイスフランを買っていましたが、その上限が撤廃された事によりスイスフランが急騰。

今回の事件を簡単に話すと、もともと今までスイスフランを欲しい人がいっぱいいて、スイスの中央銀行がスイスフランが上がらないようにしてたけど、急に止めたから買いたい人が殺到して暴騰。もともとスイスフラン持ってた人は大儲/け。

口座の-2000万に頭にきて
スリスリしにきた猫を壁に思い切り投げたら
猫が倒れたまま起き上がらない

今回は「スイスフランの価値は落ちる(CHF安)」に張ってた奴は全滅

元カノから泣きながら電話きた。
1200万ふっ飛ばして更に追証2200万だって。
FX教えたの俺なんだよな。どうしよう。

ドル円に例えると現在の1ドル116円が
あまりにも一瞬で160円になったために
120円で損切りストップロス設定してた人も止まらず160円の値が付いてしまった。
元本100万円でやってた人はレバ25倍かかるので2500万円の資金を動かしてた計算になり、それが5割近く動いたので1200万くらいの借金を抱えたことになる。

吐き気が留まらん…
-9200万とか手取り18万の俺絶対払えんぞ

親の遺産吹き飛んでワロタwwwwwwwwwわろた・・

スイスの通貨のスイスフラン(CHF)は「金(ゴールド)よりも堅い」と言われるほどの世界で最も安定した通貨であり、1870年代の硬貨が未だにデザインも変更されずにそのまま製造され、流通している。

2011年9月6日(火)の日本時間17時ごろ、スイスの中央銀行であるスイス国立銀行(SNB)は大胆な政策を発表し、実行に移した。

その発表は「1ユーロ=1.20フランの最低為替レート設定する。1ユーロ=1.20フランを下回る水準は容認しない。無制限の外貨購入の用意がある。為替ターゲットを『最大限の決意』で守る」といったもの。

そして、実際にスイス国立銀行は市場で大量の「ユーロ買い・スイスフラン売り」の介入を実施。わずか2時間あまりで、ユーロ/スイスフランは1.10フランから1.20フラン台まで、1000ポイント以上も暴騰した(ユーロ高・スイスフラン安が進んだ)。

本事件の3年4ヶ月前にも、似たような政府介入での大規模なスイスフラン価値変動が起こっている。そのせいでその時もFXでの爆死者が多数出現。

スイスフランは長い目で見れば非常に安定している反面、スイス独自のルールで運用されている通貨なので、たまに突然の政府介入で思っても見ない超変動が起こり、FXをやっている人達からは「スイスフランは殺戮通貨」だと言われている。



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