博士課程卒の末路!多くは進路不明や失踪者多発の闇の世界へ

博士課程卒

大学院へ進学すると、修士課程の先にひっそりと存在している「博士課程」。

「博士課程は民間企業への就職がとても難しくなる」「その後、博士課程卒の進路を知る者は誰もいない…」などと何かと危険視されることが多い博士課程卒。

博士課程卒の進路は、その多くが悲惨なものであることが分かりました。

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ごく少数の大学教員ポストを勝ち取れた者以外は地獄逝き

博士課程卒

いったんポスドク(※ポストドクター、任期付きの契約研究員で、任期を過ぎると解雇される)に就いてから教授職を目指す人が多いのですが、教授のポストが非常に少なく、ポスドク生活からいつまでも抜け出せず、そのうち年齢を理由にポスドクの職さえ就けなくなる、というのが大きな問題となっています。

ポスドク問題…高学歴ワーキングプアの典型例&不安定な年収
4年制の大学を卒業するときに、就職するか、それとも大学院に進むか、大学生の多くは悩みます。 大学院の博士課程を就職しな...

実力があったり運の良いポスドクは「助教授」の職に就くことができ、収入が上がりますが、助教授はほとんどが任期付きなので安定的ではなく、仕事内容も教授の職務補佐であり、自分の研究はできません。

本当に限られたごく一部の助教授が「准教授」のポストに就くことができます。准教授は常任教員で、これまでずっと恐怖の対象だった「任期満了で解雇」とは無縁であり、収入も高く、社会的地位も高い憧れの職です。功績が認められると「教授」へと出世します。

博士課程を修了し、ポスドクから准教授になれるのは、能力と運に恵まれたごくごく限られた人のみであり、それ以外の人達は「高学歴ワーキングプア」という、これまで築き上げてきた学歴と知識力を活かすことができない、フリーターのような道をたどることになります。



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無職や不詳多発の、博士課程卒の進路情報

文系博士課程

ネット上に寄せられる、博士課程卒の恐怖の末路情報

博士課程卒

  • 文系博士課程卒のその後は本当に悲惨
  • 理系はまだいい方。文系アカデミック職はポストも空かないはで悲惨そのもの
  • 文系は特に、学部卒の時点でちゃんと就職しないとダメ。院へは近寄るな
  • 博士課程卒は、年を食っている・社会常識が欠けている・プライドが高い・賃金も高い、って理由で企業が採用を倦厭する。博士課程卒と、若くて一から育てられてまだ賃金も安い学部卒なら、学部卒の方を選ぶ
  • 国立理系博士課程卒だが、コンビニバイトを続けているフリーターで月収11万……
  • 研究者になりたいとか、親が金持ちだからモラトリアムを続けたくて博士課程後期へ進むのはまだ分かる。だけど、「就職に有利だから」って考えで進むのは馬鹿すぎる
  • 農学・環境系だが、俺の周囲のドクターコースの人達は必死に公務員試験を受けていた
  • 俺も、俺の周りもそうだけど、理系博士課程卒ってポスドクになるものなんだよな…
  • 政策で博士が急増して、以前の倍ほどになった時期があった。これじゃあ博士はあぶれて企業就職ができなくなる
  • 学問の道を選んだ人生って、100か0かでバクチそのもの。ごく一部の勝者が社会で大活躍して、それ以外の敗者は社会の底へみんな沈んでゆく
  • 大学に早めに見切りをつけて社会へ出て行った人の方が成功している。社会へ出ずに大学と学歴にいつまでもしがみついている人って、大学が人生全てを保証してくれると勘違いしてない?

ダメ人間きっかけ

文系博士課程という大学の全進路中就職率最悪の一番闇が濃い道
ネット上ではたびたび警鐘が鳴らされるも、現実に選択肢の1つとして実在しているので、進んでしまう人もいるのが「文系博士課程」。...
金払って教授にコキ使われて不安定な博士課程の危険度がやばい
ごく一部のずば抜けて優秀な人を除いて、残りはまとめてポスドク・フリーター・無職のような地獄逝きの「博士課程」。調べれば調べる...




大部分の人がたどる、博士課程卒の末路

  1. フリーター(最多)
  2. ポスドクとして研究の世界に食らいつくが、35歳以降に契約してくれる研究所が無くなって行き場が無くなり、以後はフリーター
  3. 無職
博士課程卒で高学歴なのに働けずに貧困の高学歴ワーキングプア
大学院で勉強と研究を頑張ってやっと博士号を取得したというのに、大学教員の椅子は少なすぎ・企業は採用お断り状態・フリーターをや...

「教授になれる確率」は、おそらく芸能人になるとか、小説家として成功するとか、それと似た極めて低い確率だと考えられます。

「そこに何かあるか、無いかを確かめる」という研究を年単位で続けて、その結果、運良く素晴らしい発見ができたら、学会に影響を及ぼす論文を発表できる。「何も見つかりませんでした」というのも1つの結果ですが、それではインパクトのある論文にはなりません。

このことからも分かるように、研究の世界は、勘を頼りに徳川幕府の埋蔵金を探す作業と似た部分があります。運に恵まれないと、良い結果が出てこない側面があり、成果を上げて教授になるには運要素も大きいです。

論文以外でも、ちょうど運良く教授のポストが空くとか、人脈を築いて仲良くなった教授に「うちの大学へおいで」と教職を紹介されたりと、運もコネも関わってくるので、学力のみではアカデミック職へ就くことはできないようです。



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コメント

  1. 要修正 より:

    助教授w