勉強と仕事の効率を超アップ!やる気の性質と特徴解説まとめ

やる気特徴性質出し方

持っている人は当たり前に持っているけれど、持っていない人にはのどから手が出るほど欲しい「やる気」。人生の成否の要素をとことんまで突き詰めていくと「やる気があるかないか」と結論づける人はかなり多いです。

こうするとやる気がなくなる、こうするとやる気が出る、というやる気の性質について調べてまとめました。

当ブログでのやる気と脳内物質の関係の特集ページは↓からどうぞ。

脳内ホルモンを支配!無気力な時にやる気を出すコツまとめ
学生時代は授業中や自宅での学習で常に必要になる「やる気」。社会人だって毎日の仕事を着々とこなしていくために「やる気」は常に必...

スポンサーリンク

人間には5種類のやる気スイッチが存在していた

やる気特徴性質出し方

人間には、性格によって異なる「5つのやる気スイッチ」があることが「職務特性理論」によって定義されています。

職務特性理論とは、組織で働く人間のモチベーションを高める指示や声かけを行い、仕事の効率を上げるための理論。組織をまとめる経営者や中間管理職が学習しています。

自分のやる気スイッチがどのタイプなのかを把握できれば、そのスイッチが刺激される環境に身を置くことでスイッチがオンになる可能性が非常に高くなります。




5種類のやる気スイッチ

やる気スイッチ1:多様性

やる気スイッチが「多様性」の人は、自分が培ってきた経験やスキルを沢山使うことに、モチベーションを感じる特徴があります。

多様性に当てはまる人は、タスクを実践する際に、自分の経験やスキルをフル活用できないか考えましょう。ここが満たされることで、失ったやる気は取り戻せます。

やる気スイッチ2:一貫性

やる気スイッチが「一貫性」の人は「タスクの全体像」が見えないと無意味感を持ち、モチベーションが萎える特徴があります。

一貫性に当てはまる人は、作業の一部を担う場合でも、全体像を把握することに専念しましょう。または、それぞれバラバラに見えるタスクに、一貫性がないか考えてください。

やる気スイッチ3:有意味性

やる気スイッチが「有意味性」の人は、そのタスクを実行することで、人や物にどのような影響を与えられるかを重視する特徴があります。

有意味性の人は、タスクを達成したときに得られる成果を明確にするほど、モチベーションが高まります。数字やイメージを駆使して具体化し、やる気を取り戻しましょう。

やる気スイッチ4:自律性

やる気スイッチが「自律性」の人は、他人からの指図を受けることを嫌い、自分に決定権があるタスクに対して、モチベーションを得る特徴があります。

自律性は「起業家タイプ」のため、組織に属す働き方ではやる気が出ない傾向にあります。自分の采配で取り組める環境が作れないか模索してください。独立も視野に入れましょう。

やる気スイッチ5:フィードバック

やる気スイッチが「フィードバック」の人は、自分が実行したことが、成功であれ失敗であれ、どのような結果になったか、フィードバックを得ることがモチベーションになります。

あなたのタスクによって影響される人や物から、フィードバックが得られる環境を作りましょう。結果が見える化することで、やる気が取り戻せるはずです。

脳内の特定の神経伝達物質がやる気や幸福感と密接に関係

ドーパミン効果精神

  • セロトニン
    • 幸せホルモン
    • 平和・安らぎ・安定
    • 他の2つのバランスをとる
ストレス減少やうつ病予防!幸福度が増すセロトニンとは?
体内に分泌されると幸福感を味わえると言われる脳内物質の「セロトニン」。人生における幸福や、あまりに怖いうつ病を予防のためにも...


スポンサーリンク



  • ノルアドレナリン(およびアドレナリン)
    • 怒りのホルモン
    • 活動的・攻撃的になる
  • ドーパミン
    • やる気ホルモン
    • 喜びや意欲を生む

http://iitokoronet.com/2015/09/07/post-588/

やる気を出す効果があるドーパミンの元になる栄養素はチロシンというアミノ酸から作られます。チロシンは体内でフェニルアラニンから合成されます。

チロシンは以下のような食べ物に多く含まれている。

大豆製品
湯葉(乾燥)・きな粉・高野豆腐

肉類
鶏肉・豚肉

魚類
かつお節・しらす干し・まぐろ・かつお

ナッツ
アーモンド・ピーナッツ

乳製品
牛乳・ヨーグルト・チーズ

やる気が出ない主な要因

やる気特徴性質出し方

  • 社会との関わりがイメージできない
  • 無意味感がある
  • ためらいの感情がある
  • 望んでいる結果や成果が出ない
  • 自分の「やる気スイッチ」を知らない
  • 考え事や悩みが多い(決断することが多すぎる)
  • 空腹や疲労感など身体的な不具合がある

やる気を出す最良の方法は「やる気が無くてもとりあえずやり始める」

ワイ最近成功する人の習性がわかったんや
それは、やる気がなくても行動し続けること
どんなスポーツ選手でも経営者でも漫画家でも、やる気に左右されずに地味に行動し続けた人だけが自分の理想に近づけるんやっつーことが23にしてわかったわ

モチベーション上がる→行動
じゃなくて
行動→モチベーション上がる

やる気が出る→実行する×
とりあえずやってみる→やる気が出てくる○

習慣化させることが大事
はじめは30分でも良いから机に向かう
一週間続けるとそれが普通のことになる
そんで時間を伸ばしていく
以下繰り返し




脳科学が明かした「やる気」と「報酬」の関係

やる気特徴性質出し方

「報酬」を予測し、それを得る行動をおこすために出る「やる気」。しかし、こうして生まれたやる気に問題があることもわかってきました。

単調なゲームでも「報酬」を与えることで「やる気」を司る脳の「線条体」が活性化した実験があります。しかし、2回目を「報酬ナシ」にして実験してみると、もともと「報酬ナシ」のグループは脳の反応が1回目とほとんど変化がありません。

しかし「報酬アリ」のグループは、まったく反応がなくなりました。つまり、やる気が消えてしまったのです。報酬を期待して出たやる気は、報酬がなくなると消えてしまうだけでなく、もともと存在していた小さなやる気さえ奪ってしまいます。

これは「土台を削り取る=undermine」という英語から「アンダーマイニング効果」と呼ばれているのです。「やること自体が楽しい」という自 分の内から出る動機でやる行動も、お金のためにやるという経験をすると、もともとやる気があった課題に対してもやる気が失われるということがおこります。

たとえば、子どもにテストで「100点をとったらゲーム機を買ってあげる」と約束してがんばらせても、次のテストで何のご褒美も出さないと、もともとあった小さなやる気まで消えてしまうということ。これにより、以前より勉強しなくなってしまいます。

「報酬」で生まれた「やる気」は強く人を動かす一方で、報酬を与え続けないと維持することが難しいのです。つまり、やる気が「持続する」のは報酬を目的とした一時的に大きくなるやる気でなく、「小さくても自発的なやる気」であること。それを脳科学が明らかにしたのです。

大切なのは、仕事なら「結果」ではなく「仕事そのもの」にやる気を見出したり、勉強でも「点数」よりも「学ぶ楽しさ」でやる気を生み出したりすること。そうすれば、やる気を安定して長く持続できる可能性が高いのです。



仕事カテゴリーネットサービスカテゴリー健康カテゴリー美容カテゴリー恋愛カテゴリー教育カテゴリー知識カテゴリーお楽しみカテゴリー漫画カテゴリー小説カテゴリーアニメカテゴリーゲームカテゴリー購入技カテゴリー住宅カテゴリー趣味カテゴリータグブログ内検索トップページ