廃墟の魅力…廃村や廃遊園地の物寂しさと不気味さと退廃感

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わびしさと薄気味悪さが絶妙にマッチして、ファンタジー作品の世界観的な現実離れした魅力をもつ「廃墟(はいきょ)」。廃墟マニアと呼ばれる人がたくさんいて、もはや趣味の1分野として認識されつつある勢いです。

廃墟の魅力について調べてまとめました。

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廃墟とは?

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廃墟とは建物・施設・街などが使用されずに荒れ果て、そのまままま放置されているものを言い、建物などが使われなくなったとしても、他用途に転用され、適切な維持管理が続けられていたり、あるいは更地になっていれば、廃墟とはいえない。跡地利用も難しく、管理を続けるのも困難な場合には、建物、施設などが放置に任され、歳月とともに朽ちて崩壊し、あるいは草木に覆われて廃墟化の過程が進行する。




廃墟の魅力

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独特の美しさを見出す人が近年多く、サブカル的なジャンルの一つとして確立した。実際に廃墟を訪れる人は多いが、いつ崩れるかわからないうえ不良や野生動物がたむろしていたりと危険。
また、勝手に入ると不法侵入とかで御用となるので注意。

日本の場合、特に都市部では新陳代謝が激しく、廃墟が長期間そのまま残されることは少ない。バブル時期に何らかの計画が立ち上がったが、バブル崩壊とともに消滅したものなど、都市開発の計画が頓挫した場所などに建物などが廃墟状態になることもある。また、北海道など地価が安価で土地に余裕のある地域などでは、撤去費用がかさむのを回避し、古い建屋を撤去せず近くに新たに建てるなどすることが多く、廃屋、廃墟などが多く見られる。

近年、廃墟ブームはさらに広がりを見せ、軍艦島をはじめとした人気の廃墟は観光スポットとなり、観光ツアーが企画されて多くの人々が廃墟を訪れる現象が起きている。また、廃墟の休日というテレビ番組も放映された。

廃墟マニアの分類

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1980年代ごろのレトロで懐かしい物への回帰する流行が見られると同時期に、廃墟へも関心も高まった。1990年代以降、廃墟となった施設、学校、病院、鉱山などの跡を訪ねて回る廃墟マニアが増えてきている。

  • 廃墟化した建物が持つ特有の雰囲気に魅力を感じる者。
  • 廃墟となった施設が使われていた頃の様子を想像し、愛着を感じる者。
  • 探検感覚で廃墟を探索する者。
  • 旧式のドアの取っ手や、水道の蛇口、照明器具などの収集の目的を持っている者。

などに大まかに分類される。

日本での有名な廃墟スポット

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  • 原爆ドーム(広島県広島市) – 1996年に世界遺産に登録された。
  • 犬島精錬所跡(岡山市東区)
  • 松尾鉱山(岩手県八幡平市)
  • 端島(軍艦島)(長崎県長崎市)
  • 摩耶観光ホテル(マヤカン)(神戸市灘区)
  • 鳥島気象観測所跡地(東京都八丈支庁・鳥島)
  • 根岸競馬場一等馬見所跡(横浜市中区)
  • 平沼駅跡〈京浜急行電鉄〉(横浜市西区)
  • 志免鉱業所竪坑櫓(福岡県糟屋郡) – 国の重要文化財に指定。
  • 柏崎トルコ文化村(新潟県柏崎市) – 破綻した新潟中央銀行3大融資プロジェクトの一つ。
  • 新潟ロシア村(新潟県北蒲原郡) – 破綻した新潟中央銀行3大融資プロジェクトの一つ。

廃墟の種類

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  • 廃屋 – 定住者がおらず管理放棄された空家等。
  • 廃校
  • 廃寺 – 史跡・文化財として指定・管理されている場所の名称としても使われる。
  • 鉄道の廃線・廃駅、もしくは建設中に放棄された未成線 – 文化財として指定・管理され廃墟ではなくなっている例もある。
  • 廃道
  • 廃橋
  • 廃鉱およびその周りの鉱山住宅跡 – 近年では鉱害問題や美観等から完全に撤去され、覆土工事や植樹工事によって痕跡すらなくなることが多い。また、坑口は閉山後はコンクリートや石などで封鎖することが義務付けられている。
  • 廃工場
  • 廃病院
  • 廃業した遊園地・ホテルその他レジャー施設・リゾート施設
  • 建設中に放棄されたリゾート施設
  • 旧日本軍の軍事施設・地下壕
  • ゴーストタウン・廃村 – 過疎化や高齢化、災害などにより集落からすべての住民がいなくなった地区・村。各地に増え始め社会問題化し始めている。



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ネット上の廃墟マニアが語る廃墟の魅力

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誰もいないところに自分だけ置いてきぼりにされた感じが凄く良い

廃墟ってなんか遺跡に通ずるものがあるから好きなんだと思う
廃病院だけは逝きたくないがな

ちょっとしたダンジョン気分

オレ、廃墟にある「物」特に人家に「忘れられた物」が好きだ。
例えば、人形とか。
もう、誰からも相手にされることなく、動かされることなく
静かに眠っているんだと思うと、胸が苦しくなる。

廃墟は時にそうでない建物よりも住んでた人の息吹きや生活感を
リアルに感じさせるんだよ
落ち葉に埋もれた線路とか見ると使われてた当時の活気を幻視するだろ?

悲劇は美しい。
廃墟もそれと同じ。

廃墟っていいよな
分かるやつには分かる滅ぶことの美しさというかなんというか

廃虚という非日常の中に見える日常がなんとも言えん

なにか分からないけど、ゲームに例えると、RPGとかアドベンチャー、はたまたホラーゲームみたいに思えればいいのかな?
リアルでファンタジーの世界を身近で体験できる・・・・みたいな感じだけど、実際に行く廃墟はマジ危ないところ多いから気をつけろよぉ

廃墟って行ってみたいけど、行ったらすごく虚しくなりそう
外国の遺跡はいくら見ても平気だけど、なんか日本の捨てられた炭坑街とか
見ると栄えてた時をフラッシュバックして
センチメンタルな気分になる
やっぱ日本人だからかなぁ…

人がいた気配、残留した思念
戻らない場所そこには繁栄・幸せの過去がある

廃墟好きは2種類に分かれる。肝試し(主に深夜遊びに来る人達)
純粋に昔の建造物や備品好き
自分は後者なので、昼の姿でじっくり観賞したい



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