人事がリストラしやすい社員の特徴を知ってリストラ回避せよ

リストラ避けるされやすい特徴

現代は、以前の終身雇用制の時代から、正規・非正規雇用が入り乱れる新しい雇用形態へ移り変わる過渡期にあります。

頑張って正社員になれたとしても、会社の経営が傾いたり、自分に何らかの落ち度があれば、ある日突然言い渡される恐怖の「リストラ」。リストラから逃れるには?人事からすれば、どういった特徴の社員がリストラしやすいのか?調べてまとめました。

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リストラとは?

リストラ避けるされやすい特徴

リストラとは、日本国内では一般的に『解雇』の意味で使われる『組織の再構築』。

元々は『組織の再構築』として使われる言葉である。組織を維持・低迷した状況から打破するために不必要な部分を削ぎ落としたり、整理する事が目的。しかし、現状はその要らない部分の多くが人件費にあり、人員の削減による規模縮小が特に多いせいで『リストラ=解雇』という意味合いで使われるようになった。立て直しまでの一時解雇の場合は「レイオフ」という。どちらにしても、再構築が目的の意味として覚えておくとよい。




会社の人事がこっそり教えてくれたリストラしやすい社員

リストラ避けるされやすい特徴

「リストラ」というと、「仕事ができない人」「人事評価が低い人」が首を切られると思われがちだが、そうではない。

人事部の立場で最もリストラしやすい人間というのは、「話のわかるいい人」なのだという。会社としてはそのリストラが不当解雇だとみなされたり、リストラによって 悪い風評が立ったりすることは絶対に避けたい。そんな会社の一方的な都合にも理解を示してくれる「ものわかりのいい人」は一定数いて、そういう人こそ「肩を叩きやすい」というわけだ。

仕事ができない「本当の意味で辞めてほしい社員」がリストラに応じず、押し問答している間に「いい人」たちで定員が埋まり、生き残ってしまうこともあるというのは笑えない話である。

人事を知ることは、その会社の方針を知ることであり、「評価される働き方」を知ることだ。



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一般にリストラされやすい社員の特徴

リストラ避けるされやすい特徴

  1. 40歳以上で管理職についていない人はリストラ予備軍。
  2. グループ企業全体の従業員数を管理しており、新規に採用する人数と退職する人数を合わせるようにしている。退職者が少ない場合はリストラを行う。
  3. 目標未達が続いている人は当然リストラ候補。成績が優秀でも担当事業の業績が良くない場合は事業ごとリストラされるケースも増えている。
  4. 成績が真ん中以下の人は既にリストラ済み。残っている社員は以前で言えば平均より優秀な社員であるが、今はその中からリストラ候補を選んでいる。
  5. 社員の八割くらいはリストラ対象と思っておいてよい。
  6. 周りから、辞めさせられてもしょうがないと思われている人からリストラするようにしている。
  7. 仕事がずば抜けてできる人を切ることもある。できる社員は敵が多いため、職場の雰囲気が良くなることがある。
  8. 真面目で無能な人が最も不要。上司の指示を勝手に解釈し、職場を混乱させる人が多い。
  9. 朝早く来て夜遅くまで仕事をしている人はダメ。仕事の質ではなく、量で勝負している人はダメ。
  10. 扶養家族や家族手当、住宅手当てといった手当てが多い人からリストラする。
  11. 条件が同じなら費用が掛かる人がリストラされる。同じ条件なら通勤費が多い人を切る。
  12. 勤怠不良の人は間違いなくリストラ対象にされる。
  13. 就業規則等のルール違反をしたことのある人はやめさせやすい。
  14. 異動を拒否した人。
  15. 当事者意識が乏しく、不満を述べるが、自ら状況を変える努力をしない。
  16. 評論家タイプ。
  17. 上司との上手く行っていない人。
  18. 孤立している人はリストラしやすい。

リストラされやすい社員の補足説明

真面目な人、責任感が強い人はリストラを受け入れる傾向があるため、どうしても誰かを辞めさせないといけない時、選ばれる可能性が高い。

他社でも通用するスキルがある人がリストラ対象に選ばれることも。配偶者にそれなりの収入がある人をリストラ対象にすることもあります。一度は同じ部署で働いた仲間。リストラ後の生活を考慮してあげたくなることもあります。

外資系企業では、上司が変わったとき、前の上司と近かった社員や仲が良かった人が切られることも良くある。外資系企業は上司が絶対。日本企業以上に公私共に上司への気配りをする必要があります。




リストラを避けるには「御しにくい」人材になること

リストラ避けるされやすい特徴

希望退職はあくまで本人の意思に基づくものなので、指示命令することはできない。そうなってしまうと、説得しやすい人から順にターゲットにされていくことになる。このような非常事態においては、仕事ができるできないはあまり関係なくなってしまうのだ。

周囲との軋轢を好まず、ハッキリとNoとは言わない、いわゆる「いい人」「フツーの人」タイプが一番危ない。退職を説得する上司は「僕も本当に困っているんだ」「誰かを選ばなければならない」といった情緒的な話で迫ってくる。普段はあまり「いい人」ではなく、周囲が多少扱いに困るような人は、このような場面では意外と強さを発揮するかもしれない。

自身の能力や実績によほどの自信を持っているのでなければ、とりあえずは会社にしがみついた方が得策だ。そのためには、御しやすいというイメージだけは持たれないようにすべきである。安定した時代には、目立たない地味な「フツー」の人がベストだったが、これからは「フツー」の人でいることもリスク要因なのである。

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