育児休暇の充実や婚外子の容認…少子化対策が成功した外国例

少子化対策改善外国

「少子高齢化問題」は、日本にとっては絶対に避けては通れない宿命の問題であり、じわじわと国をむしばむ死の病とでも評すべきものです。しかし、日本政府はいまだにこれといった画期的な対策をとることができず、出生率の低下と高齢化率の上昇が続いています。

一般に、先進国では少子化が起こりやすいされていますが、世界の先進国の中には少子化対策に成功した国もあります。日本以外の、世界の少子化対策について調べてまとめました。

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少子化という現象の原因

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20世紀の前半までは感染症の予防法も治療法も確立されていなかったので、新生児や各種年代の男女の死亡率は著しく高かった。そのような社会状況では平均寿命は50歳前後が限界であり、死亡率の高さを補うために健康で出産能力がある女性は、10代の後半頃から40代頃まで産める限り産むという、多産多死の社会だった。十代の出産も高齢出産も21世紀初頭の現在よりも実数で多かった。

20世紀の後半になると産業と経済の発展、政府の歳入の増大と社会保障支出の増大、科学と技術の向上、医学と医療技術の向上などがあった結果、感染症の予防法と治療法が確立され、平均寿命は著しく上昇し、その一方で逆に合計特殊出生率は著しく低下し、多産多死の社会から少産少死の社会に移行した。




フランスの少子化対策成功例

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有給休暇は年間平均30日、しかもその消化率はほぼ100%! 妊,娠前後にはさらに4か月の有給休暇。また、2人以上の子供がいる場合は3年間の育児休暇も取得できます。この期間、国から保証されるのは日本円で8万円。そして、どこの会社に勤めても良い意味で一律の対応を受けられるのがこの国です。フランスでは、育児休暇をとった女性に対して「同じ給与、ポジションで復帰させる」事が法律で決まっています。

日本の有給は平均20日未満で消化率も悪く、育児休暇は基本1年間。のんびり子育てに専念できるフランス女性がうらやましい限りですね。

スウェーデンの少子化対策成功例

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1歳半になるまでの育児休暇、その後も8歳までは「部分休暇」により労働時間が短縮可能。熱を出しやすい時期の小さな子供がいても、堂々と休みが取れますね。そして休業中は給料の80%相当を390日間支給!金銭面の保証が充実しているため、0歳児の保育園利用はとても珍しいそうです。

対して日本の育児休暇中は給料の50%を10ヶ月間支給、にとどまります。金銭的に不安がある家庭ではやはり職場復帰を急がざるを得ません。

イギリスの少子化対策成功例

少子化対策改善外国

イギリスでは1960年代から出生率が下がり、1990年代まで少子化が続いていました。しかし、様々な対策で2000年以降には出生率を持ち直しました。

1.外国人の出産無料

  • 外国人の出産や医療費までもが無料になる。国境付近の病院は外国人妊婦で溢れるほど。

2.「Child Trust Fund制度」



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  • 国から250ポンド(約35,000円程度)が補助金としてバウチャー(金券)の形で支給されます。親は子供の誕生時から1年以内に国から送付されたバウチャーを金融機関に提示して、子供名義の口座を開設します。その後は、7歳の誕生日に250ポンドが支給されます。口座の資金は、子供が18歳になるまで引き出すことができません。しかし、18歳になったときには、まとまった資金を手にすることができます。

日本と非常に近い特徴をもつ国・ドイツの少子化状況

少子化対策改善外国

ドイツは2005年時点で出生率が1.34人と世界でもかなり低い水準にある。

ドイツ政府は人口維持のため各種教育手当の導入やベビーシッターなど育児産業の公的支援、教育費の大幅増額などを進めた。しかしドイツでは保育所の不足や手当の支給期間の短さ、更に長く続く不況による社会不安などが影響して2000年の1.41人をピークに再び微減傾向にある。出生数も2005年に70万人の大台を割り、その後大きな成果は挙げられていない。

ドイツの連邦統計局の調べでは、2011年、ドイツで生まれた子供の34%が婚外子(※法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれた子)だった。旧東独に限ると、婚外子の率は61%にもなるという。なお、フランスでは、2007年より、婚外子の数が嫡出子の数を上回った。

結婚という制度に縛られるよりも、結婚しないで自由に子どもを生める社会の方が少子化から脱しやすい可能性が高い。

ドイツ 高い工業技術力と勤勉さで日本人に親しまれる優秀国家
ドイツ人は勤勉、世界屈指の医療大国、ユーロ圏の中で経済的に一人勝ちの国家などなど、働き者の多い日本と似た特徴をもっていてあこ...

日本の少子化現象に対するネット上の意見

結婚の具体的なメリットを示せない以上今の若者は賢いからこれから少子化はどんどん進むよ

所得の低下
雇用の不安定化
非正規雇用の増加
格差の拡大
女性の社会進出の推進
増税
これ全部少子化要因な。つまり政府はむしろ少子化を推進してる。
移民導入の口実にもなるから。

少子高齢化ってセットで呼んでるけどさ、
高齢化(平均寿命を延し続ける事)の弊害として少子化が進んでるんちゃうか
子供が少ないから子供を作って、若い世代の人口増やせばバランス取れて解決ってのは無いと思うわ
現時点でも仕事奪い合ってるような状況なのに

まず結婚における女の優遇措置を撤廃しなけりゃ無理
どこからどう見ても男を縛るだけの内容だろこれ
これで少子高齢化ガーとか喚いてる政府マジ無能

メディアが結婚について女に都合のいいことばかり推進してきた
嫁姑問題は嫁につかない旦那が悪いと煽り
専業主婦ですら家事や育児を手伝って当然と煽った
そして昔の権威がある夫の立場を壊し
家庭の中で居場所がない夫をクローズアップし続けた
こんな男にとって不利益になった結婚するなんてただの趣味だろ
趣味は人それぞれだから
好きなら黙って自分が楽しんでろって話しだ




おまけ:少子化を改善している諸外国はどこも共働き制

<夫婦完全ワリカン結婚>

女に言いたい
たとえばあんたが夫婦、逆の立場だったら、それでも結婚したいか?
妻である自分が60歳まで必死に働いて家のローンや家族の生活費のほとんどを払って
夫はせいぜい家事と育児と簡単なパートしかしない
そんな結婚したくないだろ? 男も同じなんだよ

「私は違う!稼ぐ女だ!」というなら話は別だけど
男性並みに年収500万円以上稼げる女性は労働人口全体の1割もいない。
逆に年収150万前後に集中している

分かるだろ?
今の男にとって結婚というのは経済的に大損なんだよ
「お金だけじゃない!愛情がある!」とか言うのは無しだぞ
愛情は夫婦「お互い様」なんだから、愛情があるから夫が金を多く出すのが当然、
というのはおかしい

これからは「夫婦完全ワリカン結婚」の時代になっていくんだよ
家のローンも子供の養育費も生活費も老後費用も全部夫婦でワリカン
もちろん家事も半々でいい 育児はさすがに夫婦ともフルタイムで働くと
ワリカンというわけにはいかないから、託児施設やベビーシッターをかなり使わないといけないけど
多くの先進国はそういう結婚制度や社会制度を整えて
夫婦2馬力で子育てする事で少子化を改善している 
今の時代に家事と育児と簡単なパートだけで一生養ってもらうだなんて
図々しいにもほどがある




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