微笑のテレサやプリシラ等強くて人気の孤高のクレイモア6選

微笑のテレサやプリシラ等強くて人気の孤高のクレイモア6選

クレイモア漫画評判面白い

人間を喰らう、人間の上位存在・捕食者である妖魔と、妖魔を倒すべく妖魔の血と肉を使って生み出された半人半妖の女戦士「クレイモア」。精緻な絵柄と凄惨なストーリーのダークファンタジーモノの漫画・クレイモアはなかなかに人気が高く、ブログ管理人もファンです。

ブログ管理人が好きな、作中でも屈指の強さを誇る人気のクレイモアをまとめました。

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クレイモアとは?

クレイモアクレア

『CLAYMORE』(クレイモア)は、八木教広によるファンタジー漫画作品。単行本は、累計発行部数で800万部を越える。

半妖を題材としたダーク・ファンタジー。人間を捕食する人外の魔物「妖魔」と、妖魔を倒すために生み出された半人半妖の女戦士「クレイモア」の存在する中世ヨーロッパ的な世界を舞台に、道程を共にする少年との絆や宿敵の打倒のために生きる主人公クレアを中心に、半人半妖の身であるが故の過酷な宿命を背負いながらも己の信念や目的のために戦い続ける女戦士達の姿を描いている。

なお、「クレイモア」とはスコットランドで用いられた大剣の名称で、半人半妖の女戦士達は一様に大剣=クレイモアを武器として用いるため、作中の世界でクレイモアと呼ばれている。




戦士としてのクレイモアの特徴と法則

クレイモアテレサ

クレイモアは妖魔を倒すべく「組織」の手によって造り出された半人半妖の戦士。妖魔の血,肉を体に取り込むことで、常人より遥かに優れた運動能力と妖魔が発する 「妖気」を感じ取る能力を獲得しており、人間に擬態した妖魔を探知して討ち取ることができる。自身も妖気を発しており、仲間同士で妖気を感じ合うことで生死や居場所を確認できる。この他、治癒力が高く大抵のケガは傷跡も残さず回復できる、非常に少食で1週間程度なら飲まず食わずでも身体機能に影響が無い、 体温を調節し極寒の環境にも耐え得る、年月を経ても老衰せず若々しい肉体を保つ、などの優れた身体機能を持つ。

その人間離れした能力や体内に妖魔の血,肉を宿す存在であることから、舞台となる大陸においては妖魔同様恐怖の対象になる場合が多い。クレイモアは一様に銀色の瞳を持ち、現在のクレイモアには女性しかいないことから「銀眼の魔女」や「銀眼の斬,殺者」と呼ばれているが、これらは決して彼女達の強さだけを表すものではなく、畏怖や嫌悪の意味を込めた呼び名でもある。

作中では明言されていないが、各描写やストーリーを考察すると、クレイモアには以下のような法則があると予想される。

  1. 「組織」は十分な教育が施されていない孤児の少女をクレイモアに仕立て上げるため、クレイモアは基本的に荒っぽい気性の不良少女的な性格(まれにだが品行方正・おっとりした性格のクレイモアもいる)
  2. クレイモアの素体になる少女達にはもともとはあまり身体能力の差はないが、肉体と妖魔の血.肉との運による相性の良し悪しで、クレイモアになった後に能力に大きな優劣がつく。この運要素は「組織」側にもコントロールが難しいようで、前世代のクレイモアの方が、研究と実験が進んだ後世代のクレイモアよりも強い、ということもよくある。
  3. No.1とNo.2のクレイモアはたった一番違いだが、No.1は「唯我独尊の力」「その時代の力の象徴」といわれるほどの力をもっており、1つ下のNo.2よりもぶっちぎりで強いことが多い。


当ブログでの漫画・クレイモアの特集ページは↓からどうぞ。

クレイモア…妖魔や元仲間と命を奪い合う八木教広渾身の漫画
人間を喰らう妖魔に対抗するべく、妖魔自身の血と肉を使って人間と妖魔の中間の半人半妖の身になった女性達の戦いを描く漫画「クレイ...

最強にして最高の完成度を誇る戦士「微笑のテレサ」

クレイモアテレサ

当時歴代最強と言われていた過去のNo.1クレイモア。第77期、182番目の戦士。人を食ったような性格で、組織の者の命令には敬礼し「了解、ボス」とややおどけて応じる。

力、素早さ、戦闘技術などのあらゆる点に優れていたが、何より妖気の感知能力が極めて高く、相手の体の妖気の流れから相手の行動を先読みすることを得意とする。その突出した実力ゆえに大抵の戦闘において妖力解放を必要とせず、普段の表情そのままに妖魔を斬り伏せること(また、その表情以外に目に見えて特徴的な戦い方をしないこと)から「微笑のテレサ」と呼ばれた。また、極めて巨大な妖気を持ち、妖力解放を行う場合でも瞳の色が変わる程度の妖 力解放で大抵の敵を圧倒してしまう。戦闘能力はNo.2以下の戦士を遥かに上回っており、離反時に差し向けられた討伐隊はNo.2からNo.5迄の上位4名という当時最強の編成でかつ4人がそれぞれ妖力解放した状態だったのに対して妖力解放せずに圧倒している。

クレイモアテレサ

敵の行動を先読みして回避・攻撃・防御でき、基礎能力もとんでもなく高い、規格外の力をもつ最強のクレイモア。作中では色々なピンチ状況があったが、仮定としてテレサ1人がいるだけで全部余裕で解決できるほどの反則的なバランスブレイカー。すらりと整った容姿とつかみ所のない超然とした性格から読者ファンも多数。

覚醒してフルパワーで戦える殲滅兵器「黒のアリシア」

クレイモアアリシア

アリシアはNo.1の戦士。ルシエラとラファエラの失敗を教訓に行われた精神共有実験の被験者にして成功例。幼い頃に同じ妖魔の血.肉を用いて双子の姉妹ベスと共に半人半妖化し、戦闘訓練と妖力同調の実験にのみ時間を費やしてきた。ベスとの精神同調の実験を繰り返したためかほとんど自我を持たず、話し方も機械的で担当地区にもほとんど姿を現さない。ベスと妖力を完全に同調させ、精神の制御をベスに任せることで人の心を保持したまま肉体のみ覚醒することが可能。覚醒に伴う肉体の変化に対応するために特製の黒い衣装を装備しており、それに由来する「黒のアリシア」の通り名を持つ。覚醒体の大きさは覚醒前とほぼ同じだが、両腕が鎌の様に変化している。深淵の者に対抗し得る凄まじい戦闘能力があり歴代最強のNo.1とされる。

ベスはNo.2の戦士。No.1アリシアの双子の姉妹で、アリシア同様に黒い衣装を纏う。常にアリシアと共に行動し、アリシアが覚醒し戦う際にはアリシアの精神をベスが制御する。これにより、アリシアの肉体のみの覚醒を可能としており、その間アリシアが戦士としての自我を保てるか否かはベスに掛かっている。この際ベス自身相当の精神力を消耗する。アリシア同様ほとんど自我を持たない。

クレイモアアリシア

対深淵用決戦兵器として何年もかけて練り上げられた人間の姿をした完全兵器…といった境遇から、ブログ管理人が非常に好きなキャラ。2人そろって作中屈指の美人。非常に強く、あと一歩というところまで深淵の者・西のリフルを追い詰めたのだが、最悪のラスボス・世界に不幸をまき散らし続ける畜生の「プリシラ」と遭遇してしまい、初陣でまさかの討ち死に。もっとアリシア&ベスの活躍が見たかった…。

同性も憧れて惚れるリーダー性「幻影のミリア」

クレイモアミリア

組織の127期、No.6の戦士。責任感が強く統率力に富み、数回の覚醒者狩りを経験しているベテラン。初めて覚醒者討伐に参加したのはNo.17の頃。No.8の頃に参加した覚醒者狩りにおいて、標的の正体が友人であるNo.6ヒルダであった事に気付き妖気が暴走、半覚醒状態となった。以後自分 や友人を半人半妖の身にした組織への復讐を決意し、水面下で組織の内情を探り始め、大陸の各地に足を運んだ。そのため他の戦士よりも組織の内情に詳しい。 また、組織に探りを入れた際には彼女に協力した者もいた。

復活したNo.1の3人との闘いではヒステリアと戦闘、ロクサーヌに泥仕合と評されるような闘いをするも辛勝。さらに覚醒したヒステリアとの戦闘も仲間の協力とロクサーヌ、カサンドラの闘いを利用することで勝利する。その後組織の長リムトの首を討ち取り組織の壊滅を達成させる。

瞬間的な妖力の急上昇により、超スピードを発揮する移動術「幻影」を得意とし、緩急をつけた移動で敵に残像を見せて翻弄する戦い方から「幻影のミリア」 の異名を持つ。動きが雑になりやすく、妖力の急上昇による負担のために使用回数は限られるが、その移動速度は全戦士中随一。その技能と統率力の高さから、「集団戦ではNo.1以上の働きをする」と言われ、非常に聡明で仲間の戦士は元より敵である覚醒者たちからも能力の高さを指摘される。



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クレイモアミリア

主人公のクレアが属するグループのリーダーとして、味方の主力級アタッカーとして最後まで活躍し続けた。たぐいまれなリーダーシップと、「幻影」というロマンス的要素の強い技を使用することから、同性のクレイモアからも憧れられること多数。ちなみに、ミリア隊長が率いるグループはネット上で「ミリアーズ」「ミリアと愉快な仲間達」などと呼ばれている。

ミリアーズのメンバー紹介

クレイモアシンシア

  1. クレア:本作の主人公。色々な助力を得て最下位から最強クラスまで上り詰めたが地味。
  2. ヘレン:腕が伸びる。性格はかなりの不良気質。デネヴ↓と仲良し。
  3. デネヴ:超再生力アリ。状況解説能力が高い。ヘレン↑と仲良し。
  4. シンシア:おっとりしていてしかも可愛いクレイモアなので高人気。
  5. ユマ:下位ナンバーで弱く、しかも容姿もあまり良くないが、泥くさい生き方には人情味があって読者には愛されている。
  6. タバサ:広域の索敵能力がある。ミリアに心酔(というか片思い?)している。

いびつでえげつない技の使い手「塵喰いのカサンドラ」

クレイモアカサンドラ

組織が蘇らせたかつてのNo.1。組織の戦士の中では珍しく左利きの戦士である。頭を振り子にし、低い姿勢から地を這い顔を地面にこすりつけ相手の手足を斬り動きを封じるNo.1史上最も醜く最も陰惨な闘い方をする。「泥を咬み砂を貪るような技」ということからロクサーヌに、「塵喰いのカサンドラ」と命名された。

カサンドラは覚醒者討伐といえどもチームを組まず1人で挑み、どんな相手でも傷ひとつ負うことなく勝利していた。当時のNo.2でさえ実力に大差があると言われ、圧倒的な強さや謎に包まれた闘い方などから生前から神格化され、他の戦士から敬遠されていた。実際は技の異質さを見た仲間の戦士が次々に彼女から離れていくことによる孤独を隠すためのものであり、闘う姿を見られる事を嫌っている。塵喰いの技を使わない場合はNo.5程度の実力。

戦士時代に当時No.35だった友の戦士をロクサーヌにより半ば愉快犯的に見殺しにされたことに激昂し、暴走。塵喰いの技を使い組織の戦士達を斬り伏せるも、ロクサーヌに大剣の柄を使って動きを止められ、妖力解放の限界を超えた時点で周りの戦士に八つ裂きにされた。全身に受けた傷は126に及んだが、それでも絶命まで数時間かかったとされる。その後ダーエの手で蘇りミリア達の前に現れた際にはその時の記憶を失っていたが、戦いを続けるうちに記憶を取り戻しロクサーヌへの憎悪が蘇ったことで暴走し覚醒し新たなる「深淵の者」となる。仰向けになった巨大な人間の胴体を模した覚醒体から、先端に自身と同じ顔がついたろくろ首のような触手を地面すれすれに振るう戦い方でロクサーヌを標的に攻撃を始める。

クレイモアカサンドラ

異様な動作で標的の足下にいきなり低い姿勢からすべり込み一瞬で両足を刈り取る、というえげつない奇襲技の、かっこ悪くてかっこいいという他に類を見ない「塵喰い」を使用。復活したテレサには敗れたが、満足して逝けただけでも他のゾンビNo.1戦士達よりずっとマシ。

性格が腐りきった外道「愛憎のロクサーヌ」

クレイモアロクサーヌ

組織が蘇らせたかつてのNo.1。愛憎のロクサーヌ」と呼ばれる。組織の者は「酷く手を焼いた」と回想している。

組織に与えられた最初のナンバーは35だったが、その時点で既に驚異的な妖気同調能力を兼ね備えており、初めて参加した覚醒者討伐をきっかけに対象の戦士の闘い方や技をナンバーが24-11と上がるにつれ効率的に修得していき、その実力がロクサーヌに備わってくると対象とされていた戦士達が不可解な死を遂げていくという奇妙な過去を持つ。

No.5の頃にカサンドラと出会い、それまで謎とされていた彼女の闘い方に強く惹かれ、カサンドラの闘い方を模倣しようとしていたロクサーヌは彼女を尾行した際、カサンドラの本当の闘い方を初めて目撃した。しかし、仲間にすら見せたがらない余りにも異質な彼女の闘い方は自分にとって不要だったため模倣するのを止め、通り名のなかったカサンドラに「塵喰い」の名を与えて彼女と距離を置くようになった。その後No.2になった頃、カサンドラの唯一の友だった戦士を見殺しにしたためカサンドラが暴走、組織の戦士たちによって切り刻まれながらも塵喰いの技を使うカサンドラを大剣の刃ではなく柄の部分を使い動きを止めてとどめを刺した。その後彼女の後任のNo.1となり、経緯は不明だが覚醒することなく死亡したとされる。

ダーエの手で蘇りカサンドラ・ヒステリアと共にミリア達の前に投入された際には他の二人よりも生前の記憶を鮮明に保持しており、かつてカサンドラに止めを刺したことも覚えていた。カサンドラが記憶を取り戻して暴走し覚醒した事で、ロクサーヌへの憎悪を再燃させた覚醒カサンドラに攻撃されて追い込まれるが、その直後に自身も覚醒し新たなる「深淵の者」となり、ナイフのような爪が生えた八本の腕を持つ覚醒体となりカサンドラと戦闘になった。

クレイモアロクサーヌ

特筆すべき技は持っていないが、技を模倣するのが上手い・あまりにも常軌を逸した性格・No.1まで上り詰める実力など、天才らしい天才といった感じのキャラ。仲間のクレイモアを愛して技を盗み、実力が追いつくと途端に憎んで暗殺する・四肢をもがれて絶体絶命の状況でも大笑いするなど、平たく言ってキ○ガイと呼んでも差し支えない。ブログ管理人がカサンドラと並んで好きなキャラ。




諸悪の根源にして完全なる畜生「プリシラ」

クレイモアプリシラ

元々はテレサ討伐の直前にNo.2となった戦士。いずれテレサを上回るといわれるほどの潜在能力の高さを期待され、戦士となって僅か数ヶ月と言う異例の短期間でNo.2まで昇格した。自らの妖気をほぼ完全に封じ込めることができ、その状態で数十体の妖魔を切り伏せる等、早くも頭角を表し始めていた。妖魔討伐に強い使命感と誰よりも強い妖魔への憎しみを持ち、組織の掟を正義と強く信じ込んでいたが、不意討ちを嫌うなど精神的に未熟な面があった。印を受けてから数箇月後、その潜在能力と妖気を抑え込む能力を買われてテレサ討伐の一員に選ばれるが、経験と地力の差から切り伏せられる。その際、テレサに情けを掛けられたことで激昂し、妖力解放の限度を超え覚醒者となった。

覚醒体は額から一本の角が突き出し、飛行できる翼を持っている。テレサを上回ると期待された潜在能力を解き放つかのように覚醒したその力は覚醒者の中でも最高位。普段の力も充分に凄まじいが、負傷すると防衛本能からかさらに凄まじい妖力や再生力、破壊力を発揮し、その力は深淵の者すら圧倒し「深淵を超える者(化物)」と呼ばれている。覚醒したその場でテレサの首を刎ね、さらにソフィアとノエルを殺,害、イレーネにも重傷を負わせたが、何故かクレアには見向きもせずにその場を去った。

その後は北の地で食欲に任せて好き放題暴れていたが、そこでも少女だけには全く危害を加えなかった。4つ目の街を滅ぼした所でイースレイに発見されて戦うことになり、以後イースレイと行動を共にするようになる。

クレイモアプリシラ

各所で暴れに暴れ、無自覚に不幸の種をまきまくる災厄の具現といった存在。攻撃そのものはそれほど激しくはなく大きさも人間サイズで身体も硬くはないが、とにかく再生能力がすさまじく、どんな傷を負っても瞬時に全快してしまう。クレア渾身の高速剣がクリーンヒットし、頭部を含めた全身をみじん切りにして完勝!…かと思いきや、その状態からさえも復活。そのうえ復活テレサに追い詰められると腕が複数生える、巨大化、分裂などと、クレアによるプリシラの戦力想定をはるかに上回るでたらめな異次元生態を披露。もしもテレサがいなかったら誰もこの完全なる畜生を止める事はできなかった。





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