徹夜…勉強や仕事の修羅場で決行する緊急手段!不眠時は幻覚も

徹夜…勉強や仕事の修羅場で決行する緊急手段!不眠時は幻覚も

試験が近い時期の勉強や、仕事の納期スケジュールが厳しい時に発生する「徹夜」。独特の非日常感が少し楽しかったりする一方、身体にはきっちり負担がかかっている…。

徹夜による心身への悪影響を調査したので、分かったことを報告します。

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徹夜続きで長時間不眠をしていると起こる奇怪な現象

徹夜影響

神経過敏になる。
物音や、何かが動いた時に過剰に反応してしまったりする。

動悸がして胸が苦しい。

何だか熱っぽい感じがして、不調をきたす。

肩こり・関節痛など、体のあちこちの調子が悪くなってくる。

変にテンションが上がって、いくらでも不眠を続けられそうな全能感を覚える。

日の出を目視する時間帯は達成感やすがすがしい気持ちが強い。
昼に差し掛かってくる時間帯から強烈に疲れてくる。

3日連続徹夜のような段階から、
本当に幻覚・幻聴が起こり始める。

そこに居ない人の人影が一瞬見えるようになったり、
誰かから話しかけられたような気がしたり実際に声が聞こえたりする。
脳を休ませないせいで、脳の情報処理エラーが多発している証拠。

ろれつが回りにくくなり、滑舌が悪くなる。

2徹3徹となると、眠気もすごいけれど、頭痛がやばい。
脳が悲鳴を上げている証拠。



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徹夜特有の一時的なテンションの上昇が過ぎ去ると、
がくっと作業効率が下がる。
物事への集中力が下がりまくる。

朝日が出てくる時刻まで夜更かしして、それから眠るのは、
割と経験する人がたくさんいる。
24時間継続して起きている人は、かなり仕事が忙しい人がまま経験する。
48時間連続・72時間連続みたいな異常な領域は、IT土方とか漫画家とかネトゲ廃人みたいなごくごく一部の人しか知り得ない場所。

徹夜をひんぱんに経験している者達からすると、「単に夜が明けるまで起きていた(その後はきっちり睡眠をとる)」というのはとうてい徹夜とは呼べないレベル。
本当に心身を削る徹夜は活動時間が24時間に達する、あるいは24時間を超えるレベルから。




徹夜のデメリット

徹夜影響



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デメリット
  • 集中力がいちじるしく落ちるせいで、作業に長時間向き合うことが困難になる
  • 注意力が散漫になり、ケアレスミスや確認ミスを頻発するようになる
  • 判断力が落ち、普段ならば容易に判断を下せることにも長い時間をかけるようになったり、判断ミスを起こすことが頻発する
  • 全身を襲う、強い倦怠感
  • 強い眠気に見舞われるせいで居眠りを起こしやすくなり、交通事故や重大な失敗を引き起こす危険性が高くなる
  • 自律神経のバランスが崩れることで、血圧が上昇したり、精神的に不安定になって神経過敏になる
  • 徹夜が頻発するような「短時間睡眠が慢性化した日々」が続いていると、自律神経失調症が定着して慢性化してしまったり、メンタルの不調が定着してうつ病などの精神疾患を発症しやすくなる

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徹夜をせざるを得ない場合と、少睡眠時間によるダメージ

徹夜影響

徹夜をせざるを得ない時
  • 仕事に遅れが出ているので締め切り日に間に合わせるため
  • 学校の課題・レポートの進行が遅れているので提出日に間に合わせるため
  • 深夜に、緊急のトラブルが発生した
  • 仲間達と徹夜で麻雀をやっていたりと、付き合いの都合上徹夜をすることになった など

職務上、徹夜が発生しやすい仕事としては「IT関係(デスマーチが頻発し、ソフトウェアやハードウェアのトラブルも昼夜関係無く起こるから)」「個人事業主(労働時間は自分の裁量次第であるため)」「漫画家(常に締め切り日に追われ続けている)」などです。

睡眠時間が短いことによるダメージ

  1. 睡眠時間が6時間以下の生活を2週間続けていると、その人の作業効率は、2日間徹夜した場合と同じまで低下してしまう(ペンシルベニア大学とワシントン大学がおこなった実験より)
  2. 起床後に15時間経った脳は、酒気帯び運転をしているのと変わらないほどになってしまう(ネイチャー誌に掲載された「Fatigue, alcohol and performance impairment」より)

徹夜影響

徹夜とまではいかなくても、6時間以下の睡眠時間や、15時間以上の活動で、脳の作業能力は大幅に低下してしまいます。

日々、8時間程度の睡眠を取ることが望ましいです。





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