銀行や証券…カネに直接関わる金融業界はメンタルを壊される

金融業界メンタル病むうつ病

お金は人間の欲望の対象そのものであり、お金が増えたり減ったりするのは自身の利害に直結するので、人は目の色を変えてムキになります。お金の貸し借りで壊れる友情関係、遺産の相続で親族の関係が険悪になる例は後が絶えません。

カネそのものを取り扱う仕事は、そんな人間の欲望の渦中に飛び込む仕事なので、罵声やイヤミや嫌悪のまなざしは当たり前の世界…高確率で心を病むと言われています。銀行業や証券業や保険業のようなカネを取り扱う仕事がメンタル的に危険な理由を調べてまとめました。

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良い人から先に淘汰される、銀行の業務

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職業柄、数字のミスは1円たりとも絶対に許されない

銀行員が扱っているのは数字というより「お金」であり、数字のミスは一切許されないのが原則。もし、入出金処理の入力間違えが発覚したなんてときは、菓子折りを持って預金者のところへ謝罪に行かなければならないとか。

銀行内部の人間でも履歴は消去できないため、間違いをなかったことにするわけにもいかないのです。やむを得ないことですが、精神的負担が大きく、うつ病を引き起こす原因になってしまうのでしょう。また、ミスをすると当然、上司のキツイお叱りを受けます。こういったことからも、うつ病を発症し、退職につながりやすいのです。

「しょせん銀行員は汚い金貸し」の言葉通りの金貸し業

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2ちゃんねるには、元メガバンクの行員と思われる人物がスレッドを立てて実態を明かしている。
なぜメガバンクに入ったのか尋ねられて「若気の至り」と答え、辞めた理由をこう語っている。

「自営業やってる友達が、銀行に資金引き上げられて自/殺した。でも銀行がやったことは当然だと思ってる自分に引いた」

■取引先の専務は、なぜ灰皿を投げつけたのか

この告白に対し、別のユーザーが「メガバンクに勤めるには、タフな精神というか冷酷になれないとだめなんだね」と反応したところ、

「銀行マンは社長殺して初めて一人前。出世してる奴らは笑いながら武勇伝として、担当の社長が自.殺した話を語るからな~」

と恐ろしい話を引き合いに出している。「メガバンクの行員は、いい人は生き残れない?」という問いにも、「うん。でもどんなにいい人でもだんだんク.ズになっていくから、心配しないで大丈夫!」と明るく答えている。




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債権回収に悩む行員からの書き込みが見られる。あるメガバンクで法人営業をする30代後半の男性は、精神的にいちばん辛く非常にストレスを感じる仕事は、業績不振先からの債権回収や金利引き上げ交渉だという。

交渉の場は修羅場の連続で、「某取引先で先方の専務が激昂し、灰皿を投げつけられた時は、さすがに銀行勤めももう限界かと思いました」と明かしている。

銀行は「晴れの日に傘を貸し、雨の日に傘を取り上げる」と言われるが、それでは自らの儲.けと引き換えに、借り手を窮地に追い込んでいることにしかならない。

銀行業界のブラック度についての特集ページは↓からどうぞ。

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高偏差値の有名大学を卒業して、高給取りと言われる銀行員に採用されたまでは良かったものの、ノルマ地獄や、「晴れの日に無理矢理傘...
ノルマ&激務&ストレス…高給の代償に銀行業界は超ブラック
就活生の間でも毎年人気の高い「銀行」。やはり、高給であることと、お金に囲まれた仕事であることからリッチで華やかで世間のイメー...


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温かな人脈や友情を冷たいカネに変える生命保険営業

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大手生命保険会社は離職率の高さで有名です。まずは一年目で半数はいなくなり、二年目では8割は辞めるとも言われており、生き残っていく営業社員やセールスレディたちは、鉄のハートと抜群の営業力を持つ歴戦の猛者とも言える人たちのみだったりします。

逆に入社するのは簡単で、やめる人が多い分、多数の社員を入れていかなければ完全に人手不足になって会社が回らなくなってしまいます。それでも、生保自体そういうものだともはや当たり前のことになってきているのか、人が残っていくような改善はなかなか見られません。

それだけ離職率が高いと募集して育てるために経費もかかりますし時間もとられます。大いなる無駄の繰り返しにも思えるのですが、生保会社としてどうにかなっていくのには理由があります。

まず、離職率が異常に高いその理由としては、きつすぎるノルマにあると言われます。契約を獲得するために東奔西走し、月に0件などはもちろん論外、 最低数件の結果を残さなければ上司からの厳しい指摘が入るため、夜遅くまで営業を続ける必要に迫られます。ノルマに追われて営業をすれば、もちろん顧客目線での営業になるはずもなく、本当は必要もない保険をチャンスと思えば販売していく形になり、どうしても本来の営業販売のあるべき姿からは遠くなってしまいます。

行き詰って最終的に落ち着くのは、自分自身で自社保険の契約をするという方法です。保険業界の隠語で「自爆」と言われています。自分自身でとどまっているうちはまだしも、やがて家族も巻き込み始めます。さらに進むと友人知人へとその輪は拡大されていきます。

家族まではまだどうにかなるでしょうが、友人知人になってくると、一歩間違えば今まで築いてきた信頼関係を壊してしまう形にもなりかねません。

自分の契約も、やがて気づいたころには複数の契約が存在していることでしょう。必要もない保険が増え、毎月保険料支払いに追われてせっかく稼いだ給料はすべて保険料に消えるという負のスパイラルにはまっていきます。

最終的には、家族友人知人の契約を残したまま本人は会社を辞めてしまう形になります。失ったものは職と信頼。保険会社は社員一人を犠牲にして、その周囲の家族や知人などの契約を得たという結果が残ります。

超激務とメンタル破壊の極み…銀行や証券の金融業界コピペ集
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客が得をするかは二の次の拝金主義・証券会社

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【証券リテール営業マンの1日】

6:30 出社
7:20 日経・株式新聞等に目を通し、客先に持っていく資料を作る。
と言っても新聞の切り抜き。PowerPointなどでもっとちゃんと資料を
作ろうものなら、上司から「無駄なことするな、ボケッ!」と殴られる。
7:30 朝の会議。「今日は○○を○○(万円)まで死んでも詰めろ!!」等の
脅迫めいた指示が支店長からだされる。昨日分の成績が発表され、課長が
殴られる。
9:00 前場スタート。客へ電話をかけまくる。手が止まると、いきなりガラス製灰皿が
      投げつけられるから要注意。177番でもいいから客先に電話をかけてる
      ふりをすること。もしくは自分の家の留守電にしゃべる。
10:00 1回目の手数料チェック。1人1人ずつ、「今いくらなんだよ!!」と聞かれる。
大体3年目の社員で1日30万円が目安(つまり約3000万近くの売買をしなければならない)。
このチェックで「ゼロです・・・」と言おうものなら、「テメェ!!どうすんだよ?やれよ!!」とと恫喝されます。
11:00 2回目の手数料チェック。内容は同上。
前場終了。数字が行ってない者は昼飯ぬきで、引き続き客先へ電話を
かけまくる。
12:30 後場スタート。
14:00 3回目の手数料チェック。
15:00 後場終了。
申請した手数料と実際の手数料に乖離がある場合・・・、
「おい、お前10万って言ったんじゃねーのかよー!!この落とし前
どうつけるんだよー!!・・・、黙っててもわかんねーんだよっ!!」
と集計ボードを床に叩きつけられます。
15:30 客先へ。投信の資料をしこたまかばんに詰め込み、売り歩く。
17:00 会社に戻る気にもならないので、本屋・喫茶店・ゲームセンターで
時間をつぶす。
19:00 適当に会社へ戻ると、「今から投信2億出せやぁコラァァ!!」という支店長の罵声の下で営業マンが必死に電話中。
20:00 「夕食時に何を考えているんだ!!」という客のもっともな罵声を聞きながら
電話をこなす。
21:00 「いくらできたんだ!!」という声に「1000万円・・・」と答えると
「ふざけてんのか!キサマァ~!!」という怒声と共に胸倉をつかまれる。
「○○○のような素晴らしい商品が何故売れんのだ?!!殺,すぞ、てめぇ!!」と恫喝される。
22:00 「投信を売れない奴は気合と根性が足りないんだ!!叩きなおしてやる!」
      と言われ、何故か居酒屋に連れて行かれる。
そして延々と気合が足りない、根性がない、と言われ続ける。
01:00 ようやく解放される。
(長い1日が終わりました・・・)

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証券会社は客の株取,引を代行したり、投,資信託商品を売ることで利潤を得ている会社なので、手数料や売上確保のために、値下がり必至の株銘.柄の取引を強引に勧めたり、とても利益が見込めない(それどころか損をする可能性大)劣悪な投,資信託をおすすめしたりと、まともな神経・人格ではとても勤まらない詐,欺一歩手前の仕事が常態化している業界です。



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