移民や経済縮小のために世界各国で仕事の無いニートが増大中

世界ニート多い国

当ブログではたびたびニート特集を組んできましたが、海外へ目を向けてみると、日本以外でもニートが世界的に増加傾向にあるようです。日本よりも経済状況がかんばしくない国では、ニートが凄い勢いで増加しているところもあります。世界全体から活力が少しずつ失われていくような、得も言えない恐怖感を覚える事態です。

世界のニート事情について調べてまとめました。

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ニート割合が多い国ランキングTOP30

世界ニート多い国

世界各国のニート人口について、ILOが調査したデータ(2010年締めのデータ)があります。それによりますと、ニート人口が同世代人口に占める割合のランキングは、次のようになっています(15-29歳人口に占めるニート人口の割合)。

1位 トルコ……36.6%
2位 イスラエル……27.4%
3位 メキシコ……24.4%
4位 スペイン……23.7%
5位 イタリア……23.0%
6位 アイルランド……21.0%
7位 韓国……19.2%
8位 エストニア……19.1%
9位 ハンガリー……18.9%
10位 スロバキア……18.8%

11位 ギリシャ……18.3%
12位 フランス……16.7%
13位 ニュージーランド……16.3%
14位 アメリカ……16.1%
15位 イギリス……15.9%
16位 ポーランド……15.2%
17位 ベルギー……14.2%
18位 カナダ……13.5%
19位 ポルトガル……13.5%
20位 チェコ……13.2%

21位 フィンランド……12.6%
22位 ドイツ……12.0%
23位 オーストラリア……11.8%
24位 オーストリア……11.1%
25位 デンマーク……10.5%
26位 アイスランド……10.3%
27位 スウェーデン……10.3%
28位 日本……9.9%
29位 スイス……9.7%
30位 スロベニア……8.8%

OECD平均:15.8%



http://iitokoronet.com/2016/06/11/post-10906/

http://iitokoronet.com/2016/08/04/post-12789/




ニートが特に多い国をピックアップ

世界ニート多い国



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トルコ

若年に限らずトルコは何をしているか分からない人がたくさん街にいる。

安宿を出るとトルコ風の麻雀(牌が薄くてルールはブリッジに似ているらしい)を昼間っからやっている人が結構いる。他の人もチャイを飲んでいたりしてずいぶん暇っぽい。外からは音楽が聞こえる。誰かが演奏しているのだろう。というか、めちゃ上手いな、プロかな。ギターだけでなく管楽器もあるしフルートやボーカルまである。ジャズの名曲を色々やっている。さっきまでFly me to the moonだったし、今はマイウェイである。あと美人率が高い街。ぐだぐだしている退廃的美女が山ほどいる。

スペイン

これはスペインの産業構造と労働市場の特殊性に原因があります。
スペインの産業構造は建設業や観光業といった季節変動の大きい特定の部門に大きく依存しています。
90年代に外資開放政策を取ったスペインにはドイツのような強い自国の製造業がありません。不況時の雇用の受け皿企業がないのです。

  • そういえばスペインのニートは
    美術館行くってニュースでやってたな
    「ここは無料だから暇つぶし出来るんだ」って若者が言ってた
  • 人口増加政策として移民の受け入れも推進
    そして正規雇用に対する解雇規制(一度雇ったら簡単にクビにできないシステム)により、労働者の権利が守られてる
    結果として働き口がない若者は非正規雇用になり簡単に首を切られる
    そしてスペインは30歳ぐらいまで両親と暮らすのが当たり前という国民性もあってニートになりやすい
  • ・土日はどの店どの企業も休み
    ・昼13時~15時までシエスタ(お昼寝)
    そらグローバル社会には勝てんわ

韓国

OECDも「韓国は非正規労働者の割合が高く、ニートの割合が相対的に高い」とし「若者の失業率が他の国に比べて低いが、2012年末以降、徐々に増加傾向にあることは、韓国の労働市場が直面している課題」だと指摘した。

韓国で若者のニートの割合が高い理由は何か?大学進学率は、他の国に比べて高い方なのに、非正規雇用など雇用条件が悪い働き口が増えるにつれ、青年たちの求職意欲が薄れているという分析が出ている。

ギリシャ

ギリシャ経済は長年のリセッションで打ちのめされてきた。世界銀行によると、ギリシャの国内総生産(GDP)は、2008年の3540億ドル(約43兆円)から、2013年には2420億ドル(約30兆円)へ、と30%近く減少した。

景気の後退は、雇用に大きな打撃を与えてきた。ギリシャの起業家支援団体「エンデバー・グリース」の推計によると、ギリシャでは、建設業や製造業、小売業を中心に、6年間で100万人の職が失われたという。「CNBC」が指摘しているように、ギリシャの総人口がわずか1100万人であることを考えると、これは衝撃的な数字だ。

ギリシャではさらに、若者の失業率も、EU加盟国の中で2番目に高い(1位のスペインとはわずかな差だ)。ユーロスタットの最新調査では、15~24歳のギリシャ人の失業率は49.7%に達した。2008年の時点で、この数字は21.9%だった。


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ニートが多い国に共通してみられる特徴

世界ニート多い国

全ての国に共通しているわけではありませんが、以下の要素がある国は若者のニートが増大する傾向があるようです。

  1. 経済の国際競争力が低くて国内の経済と産業が停滞・縮小する(そのせいで雇用が減る)
  2. 紛争地帯やマ.フィアの存在などでそもそも国の基盤がぐらぐら
  3. 労働力を安く買い叩ける「移民」を受け入れたせいで自国民に仕事が無くなる
  4. 世界遺産などを売りにした観光業ばかりで肝心の製造業に乏しく(少数の観光客を大量のツアーガイド達が奪い合う状況)若者に仕事が無い
  5. 余暇を楽しむ・あせらずのんびりする・家族との時間を大切にする、という国民性・慣習のせいで若者に労働意欲・自立心が育ちにくい
予想以上の大人気で品薄状態!残りわずか




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