自由恋愛…お見合いの強制力が消失し自由度の高さで恋愛離れ

自由恋愛主義

昔のような親同士が縁談を進めるお見合い制度がすたれ、代わりに男女が自由に恋愛できる「自由恋愛主義」。自由に付き合って自由に別れる…。一見すると良いことずくめであるかのように見えますが、自由恋愛主義が結果としてもたらしたものは若者の非恋愛化と深刻な少子化……。

自由恋愛の特徴と問題点について調べてまとめました。

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自由恋愛主義とは?

自由恋愛主義

自由恋愛主義またはフリー・ラブ(英: free love)は、キリスト教的結婚観を背景に欧米で発生した、結婚を社会的・経済的束縛とみなし、拒否する社会運動である。

自由恋愛とは男女が自分の意志でする恋愛。自由な恋愛がよくないこととされていた時代に用いられた語。




自由恋愛主義の社会浸透と社会の変化

自由恋愛主義

一昔前の日本では、親どうしが決めた「許婚(いいなずけ)」と結婚するのがほとんどでした。結婚は家どうしのもので、個人間のものではなかったのです。特に、家柄(家族構成)や職業を重視する傾向が強かったのです。

許婚とは、子供の頃に(本人の同意なしに)親どうしが結婚の約束をすることです。本人どうしが結婚相手を選んだり、選ばれたりできないが、逆に異性に対して奥手/話下手、自己表現が下手な人にとっては結婚しやすかったのではないでしょうか? 

しかし、極端な話、結婚するまで相手の顔すら知らなかったこともあったらしいです。また、許婚は金銭が絡むこともしばしば見受けられ、借金返済や会社の事業拡大のために、決められた相手と結婚を強要される場合もあったのです。(そのようなことは、今でも残っているかも?) 結婚というのは、本人 (個人)よりも家のことを第一に考える時代だったのです。

ところが、個人の意思が尊重されるようになり、自由に恋愛できるようになると男女とも結婚したくても出来ない人が増加してきました。つまり、就職活動(就活)に例えるような積極的な活動を行わないと結婚が難しくなってきたのです。

自分の意思で結婚相手を自由に選べるようになったが、双方の結婚条件(理想)が高くなり、納得のいく相手を見つけられないのが現状です。特に、 女性の男性に対する条件は厳しくなってきています。結果、今では、男女とも「モテる人間」(勝ち組)と「モテない人間」(負け組)の二極化が進んでいます。

日本人が自由恋愛が無理すぎて少子化超待ったなし!の3つの理由
先進国で少子化が起こるのは世界中で共通していますが、日本人は特に自由恋愛に不向きな気質をもっているので、他の少子化国よりもも...

モテない堅実な男性は金目的の女となんか結婚したくない

自由恋愛主義



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【男が結婚したくない理由】
理系の男ですが、私も含めて学生時代の仲間の多くが30代半ばになっても独身です。
「結婚できなくても、子どもは欲しい」なんてことを良く話していますが、自分の意思と
能力だけで出産できないのが男性の弱い所です。

最近感じるのは、女性と縁の無いまま社会に出てしまうと、仕事も堅実で論理的常識的な
考え方のできる、いわゆる「良き家庭人」になりそうなタイプの男ほど結婚を敬遠するようになる、ということです。
思うにこれって、自由恋愛社会の影響なんでしょうね。

「彼氏いない歴=年齢」の女性より、「彼女いない歴=年齢」の男性の方が多いと感じませんか?
学生時代~20代前半くらいの恋愛を見ると、イケメンや金持ち、ノリの良い奴など、ごく一部の
「モテる男性」が、次々と女の子と付き合っています。
しかし、私たち「モテない男性」グループは女性から相手にしてもらえず、恋愛の機会が無く、
孤独に耐えながら勉強や仕事の下積みに頑張ってきました。

女性が結婚や出産を意識する年代になった時、モテる男性は一人の女性としか結婚できません。
また、責任の発生する結婚よりも、自由恋愛を続けることを選ぶ男性もいるでしょうね。

モテる男性と結婚できなかった女性はどうするか? 自由恋愛を楽しんできた女性は、
恋愛経験が乏しい男性に魅力を感じない方も多いでしょう。

あるいは、将来を意識してモテない男性にアプローチをかけてくださる女性もいますが、
こっちも能天気じゃありません。
地位ができて小金が貯まると、男も警戒心が強くなります。近寄ってきた女性に対しても
「どうせ金目当ての妥協だろ?」なんて考えてしまいます。
男は一人でいる間にいろんな趣味も持ちますから、それを邪魔されたくもないですしね。

正直言って、自分が一人で頑張って築いた財産を、その間他の男と遊び歩いていたような
女性に使いたくありません。
器が小さいと言われるでしょうが、これが本音です。




自由恋愛=お前の自己責任だ、の否定的風潮の日本では逆に恋愛離れが加速

自由恋愛主義

例えば、初対面の男性に「君はなんて素晴らしい創造物なんだ!」なんて口説かれたら、あなたは嬉しい? それとも、ドン引き? じつはこれ、イタリア人男性が女性にささやく、一般的なセリフなのだそう。

イタリア人男性と聞くと、いつでもどこでも手当たり次第に女性を口説いている、いわば“女たら.し”のイメージがありますが、それはちょっと誤っているのだそう。

女性を口説く”のは、下心というよりも、イタリア人男性の“礼儀”です。“今日もきれいだね ”とか、“いつもよりセ/クシーに見えるよ”と伝えることが、女性に対する礼儀なのです。

やはりここはお国柄。自分の妻をへりくだって“愚妻”と表現する文化があった日本とは、考えかたが根本的に違います。

女性を褒めないのは、その存在を無視しているようで、礼儀に欠けると考えられているのです。

恋愛を謳歌する国民的気質をもつイタリア人ならば自由恋愛は大きくプラスに働きますが、謙虚で内向的な傾向が強い日本人にとっては、自由恋愛はハードルが高すぎることが多数。必然的に、恋愛に積極的な人と消極敵な人の二極化現象を引き起こします。現実として男女の恋愛離れが進行し、非婚化・少子化時代を迎えています。

また、

叩くつもりはないけどこれが自由恋愛を求めた結果だからしゃーない
グズ男掴まされてヤ.りすて御免や三十路放流されようが、ゴ.ミ女掴まされて他人の種でデ.キ婚させられようが見る目ない奴の自己責任なのよ

交際後の結婚が保証されない自由恋愛では、交際を始めて女性が30歳を越えてから捨てられて最も重要な若さを失い途方に暮れる、自由恋愛主義だから浮気もオッケー♪といった困った事態も招くという弊害があります。




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