介護に教師にIT…髪がどんどん抜ける高ストレス職業まとめ

ストレス多い仕事

学生時のストレスと会社勤め時のストレスは質も量も全く違います。会社員には達成ノルマや数々の義務、社風や顧客の要求に合わせて自分は丸型なのに三角型のカタに強制的に押し込まれるような現象が多々起こるので、そういった「本来のありのままの自分を別の自分へ無理矢理変形させる」という歪みが猛烈なストレスを発生させます。

ブラック業界にして、ストレスが多いことで有名な職業を調べてまとめました。

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感情を封じる事が超ストレス「介護職」

ストレス多い仕事

介護の仕事は「感情労働」と言われます。これは、「人」を相手に仕事をする人には、決められた感情のコントロールが求められ、たとえ自分にとって不快なことがあっても、それを表に出さず、どのような状況においても同じように接することが必要なことから、そう呼ばれるようになりました。そして、感情労働の中でも、介護職は特にストレスが大きな職種のひとつです。

常に感情を管理することが必要なことから、感情労働に就く人は、精神的に消耗しやすいと言われており、それがうつやそれを原因とした離職といった負の状況をまねきます。

子供のように暴れる人もいれば、何を言っても聞いてくれない利用者さんもいたり…。下の世話は慣れればなんてことはないそうですが、そこまで行くのがすごいと思います。

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生徒から見てもなりたくないと思うほど「教師」

ストレス多い仕事

近年の教育の現場は非常に厳しいと言われています。昔は皆が尊敬していた教師や教員の存在。ですが、最近の教師・教員は、並々ならぬ苦労を抱えながら仕事に励んでいます。
過度のストレスから、常に退職の二文字が頭をよぎってストレスに耐えている教師や教員にいるでしょう。

日本の教師はとにかく忙しすぎると言われています。生徒たちが帰ってから教師の仕事が始まると言われているくらいです。残業なんて当たり前、土日出勤も日常茶飯事といった教師は少なくない職業で色々なストレスがあります。
仕事を自宅に持ち帰る事なんて当たり前です。それでも残業手当なんて出ません。

教師の仕事で辛いのは忙しさだけではありません。体罰やいじめにおける教師へのバッシング、モンスターペアレントへの対応、職場でのいじめなど、学校外からかかるストレスが非常に多いです。そのストレスが原因になるケースは後を絶たないようです。
過度なストレスにより教師の中にはうつ予備軍が多くいます。辞める教師が後を絶たないのも頷けます。

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お国のためとはいえこの就労環境は…「自衛隊」

ストレス多い仕事

内閣府の調査によれば自衛隊に対して好感を持つ国民は9割にのぼるという。だが、隊員自身がどう思っているかは別だ。

関西在住のAさん(24歳)は、私大新卒で企業就職を目指したがうまくいかず、当座の仕事にと一般入隊枠から海上自衛隊に入った。だが、そこで見たのは想像を超す「ブラック」な世界だった。

直接的な暴力こそなかったものの、狭い艦内で先輩から胸倉をつかまれてすごまれるなどの仕打ちを頻繁に受け、精神的に追い詰められた。窃盗や自,殺と いった事件がありふれる異常な環境。

「このままでは精神が壊れてしまう。無職でもいい」と逃げだすように退職し、人間らしい暮らしを取り戻した。自衛隊に行こうとする若者や、自衛隊を美化する風潮に、Aさんは警鐘を鳴らす。「自衛隊はやめたほうがいい。どうしても入るのなら必ず逃げ場をつくっておけ。そうしないとストレスで死んでしまう」

奉仕色の強い職は特に危険「ソーシャルワーカー」

ストレス多い仕事



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ソーシャルワーカーとは、生活する上で困っている人々や、生活に不安を抱えている人々、社会的に疎外されている人々に対して、関係を構築し、問題解決のための援助を提供する専門職の総称である。就業場所は、自治体、独立機関、慈善団体、病院など。

介護職、ヘルパー、ケアマネジャー、ソーシャルワーカーなど、他者の世話をし、ケアする介護・福祉職。こうした対人援助の仕事についている人は、他者のケアに力を注いでいるうちに、気がついたら自分自身を支えるエネルギーが空っぽになり、「燃えつき症候群」になることがあります。そしてそこから、うつ状態に陥ってしまうことも。

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寿命をむしばむ労働条件「IT業界」

IT業界問題闇解説

IT業界特有のストレス原因6パターン

  1. 「技術革新のスピードの速さ」
    コンピューター関係の技術はとにかく日進月歩。
    最新の情報や動向をキャッチし、それに対応できるスキルの向上が求められます。
  2. 「慢性的な人員不足」
    コストカットがどんな業界でも叫ばれていますが、IT業界も例外ではありません。
    コスト削減のために少人数で仕事を回し、欠員の補充もされないことが多々あります。
  3. 「タイトなスケジュール」
    業務の途中で仕事内容が変更されボリュームがアップしても、納期は変わらない。
    スケジュールに追われながらの仕事は日常茶飯事です。
  4. 「恒常化した残業」
    タイトなスケジュールをこなすためには、労働時間を増やさざるを得ません。
    そのため深夜に及ぶ残業はもちろん、休日も返上と言う過酷な労働環境が恒常化しています。
  5. 「客先からのクレーム」
    納期が遅れてしまった、バグや不具合が発生した…その時は昼夜、オン・オフ問わずクレーム処理。
    体が休まる暇がありません。
  6. 「コミュニケーションの希薄さ」
    企画、開発フェーズごとでメンバーが入れ代わる、客先に常駐待機などによって、会社内でのコミュニケーションが希薄気味となる…。
    相談できる相手が身近にいないと言うのも悩みの種です。

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総括すると「対人関係メインの仕事」はストレス度が高い

ストレス多い仕事

仕事によるストレスのほとんどは「人間関係」によるものだと言われていますが、全業務内容に占める人間関係の割合が高い、対人系の職業はやはりストレス度が高い傾向にあります。

ストレスの発生原因は主に「自分の思ったように物事が運ばない」ことにあります。

目の前にある小さなコップを右に10cm程度動かす…といった対物の作業は、物が思いどおりに動かせないということがほぼ無いのでストレスがあまり生じませんが、「○○○を明日までにやっておいて」と他人に頼んでも、頼んだ人がやる気にとぼしくてこちらの思い通りに作業してくれない・仕事の出来がこちらの思っていたものと違う、などと熱意の温度差や意識の差などから「自分の思ったように物事が運ばない」という事が非常に起こりやすく、対人の作業は原理上ストレスを生みやすいということになります。




おまけ:うつ病のリスクが高いストレスフルな職業ワースト10

うつ病の原因は様々ですが、働き盛りの世代では仕事のストレスがうつ病につながるというケースが少なくありません。

ストレス・フリーな仕事というのは存在しませんが、特にうつ病のリスクが高い職業としてはどのようなものが挙げられるでしょうか? ワースト10を、アメリカの健康専門ニュースサイト『Health.Com』からお届けしたいと思います。

■10位:セールス業
■9位:ファイナンシャル・アドバイザー、会計士
■8位:整備業
■7位:秘書業
■6位:教師
■5位:芸術家、芸能人、ライター
■4位:医療関係者
■3位.ソーシャルワーカー
■2位.飲食店スタッフ
■1位:介護や保育の仕事
■殿堂入り:IT関係


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