情報過多社会により人生に絶望&達観して無気力化する若者達

若者無気力特徴

「最近の若者はなっていない(くどくど…)」という趣旨の説教は古代エジプトの遺跡に刻まれていた文面からも発見されるほど、古来から繰り返されてきた人間のサガと呼んでもいい行動です。

偉そうに説教できるほど偉くもないブログ管理人ですが、最近の若者は本当に「ねえ、大丈夫なの…?」と心配になるほど無気力で悲観的。何がそこまで彼らを無気力化させているのか?調べてまとめました。

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手に入らなくなった「ふつう」

若者無気力特徴

ふつうに勉強して、ふつうに仕事に就く。ふつうに結婚して、ふつうに親になる・・・。そんな当たり前の生活が、今では手に入らなくなっています。
もはや「クレヨンしんちゃん」や「サザエさん」に出てくるような、サラリーマンと専業主婦が一軒家を持つなんてことは夢のまた夢。幼い頃、「つまらない大人だ」と思っていたヒロシやマスオさんは、家族全員を養うすごいサラリーマンだったのだ、と感じるようになりました。

さて、なぜ若者は「ふつう」の幸せを手に入れられなくなってしまったのでしょうか。その原因に、「大学を出ても就職できなくなった」ことが挙げられます。多くの学生たちは、純粋な学問的興味からではなく、就職で有利になるために良い大学に進もうとしますよね。しかし、大企業の採用人数が増えないのに大学進学者が増加したのため、競争は激しくなります。

「高学歴=高収入が当然」という考えがまだ根強くあるため、学生は「偏差値の高い大学まで進んだのだから・・・」と、有名な大企業ばかりを受けようとします。そして就職活動に失敗してニート、または大学院に進むことになる学生もいます。もちろんニートになっても、大学院に進んでも必ずしもいい就職先が見つかるわけではありませんが…。

買えない?それとも興味ない?若者の消費離れの5つの原因仮説
「若者の○○離れ」という言葉でくくられた売上低下現象が各業界で起こっています。嘆くだけでいっこうに改善できない業界と、それを...




若者が無気力化している理由を推測するネットの声

若者無気力特徴

ジッジバッバが莫大な数おるのに対して若者がその何割かで神輿担がないといけないとかそんなんいつか担ぎ手壊れますわ

「老人が栄えて滅んだ国」みたいに数百年後位に童話になってそう

草食系とか新しい言葉で誤魔化してるけど只の貧困やしな

ゆとり(俺も含む)は頭でっかちなだけなんだよなぁ…
否応なしに情報入って来ちゃうし仕方ないけどね
そういう面では上の世代が羨ましいわ、力強く生きてそう

情報過多で選択肢が多すぎる現代では主体性の無い者は行動不能
情報と選択肢が過剰な現代では、自分の頭で考える事・主体性を持っていないと、ただ情報の海におぼれるばかりで何も決められなくなっ...

中二病という言葉は子供達が一番知ってしまってはいけない言葉
若いうちから自制心ばかり育てたってそこからは何も生み出せない

中二病…思春期特有の自己特別感による空想や言動を意味する
中学生に差し掛かって精神年齢の成長とともに自我が肥大してくると、大抵の人間がかかる「中二病」。一般に痛々しい言動とされ、後年...

今バカやりすぎるとムダな後悔で人生を棒に振る ← マジでこんな思考

情報が溢れてるだけで情報の取捨選択する能力は圧倒的に身に付いてない
ツイカス見てりゃわかるだろ?
ネット文化に浸って調子こいてる若者のレベルってそんなもん

ネットは広大だわ…10年以上利用した経験則のネットの蜜と毒
ブログ管理人は10代前半くらいからインターネットにどっぷりハマってきましたが、10年以上もほぼ毎日、中毒者のようにネットを利...

「頑張ればこうなる!」より
「頑張っても無駄だから頑張らなくていい!」の方が楽だからね



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「だって面倒くさいじゃん」
「↑そうそう!」
「↑全く同意」
「↑面倒くさいのは嫌ですね」
これが特長的。「面倒くさいから回避」に肯定的雰囲気がある。

社会は腐るし若者自身の人生をも台無しにする3段階の危険特徴
「社会」というと実体があいまいな大きな環境のようなイメージを抱きますが、社会とは私たち国民一人一人の集合体から成り立っていて...

こういう事がスマホで簡単に読めるから、今の若い人たちは昔ほど仕事にがっつかなくなったんだと思う
今まで社会に出るまで知ることのできなかった実情とそこにいる人たちの本音がスマホを介して若者に伝わる
そして若者は社会に出る前にある程度力の抜き方を考えておく
その結果まとめサイトの存在なんか知らないおじさん達から見ると自分の頃より覇気がないとか達観してるとかいう感じの若者が増える
根源が自分たちにあるかもしれないとも知らずに

ネットの社畜&ブラック企業情報で若者が会社員になりたくない
小学生の「将来なりたい職業」のランキング上位に「公務員」と「YouTuber」の2つがランクインするような、「安定していてノ...

大人の悪いところやズルい所、成功する事の難しさがネットで丸見えだからな。そんな情報がガ/キの頃から見放題。そりゃ無気力でひねくれるわ。「どうせ自分も大したことない大人になるんだろうな」って諦めてるんじゃない?
もちろん良いところも丸見えなんだが、悪いところがクローズアップされるのは世の中の性だし。

幼いころから情報過多なのは本当に気の毒だと思う。
なんでも食べていいが、なにもかもその人の栄養になるというわけではない。
自分の利益になる情報だけを取捨選択する能力を得られないままに、
日本経済の受け皿としてだけ育成された子供たち。
「それ知ってるから!いらない!」というのは精一杯の抵抗だと思う。
本当は知らないのに。

生命力が低くて生きるのに向いていない人の3つの原因と改善策
「やってやる!」という意欲と反骨精神が根本的に欠けていて、生命力にとぼしい「生きるのに向いていない人」は現代の競争社会で脱落...

アラサーの俺が思うに中高の思春期にケータイ(スマホ)とネットがある時代に育ったのが一番影響でかいと思う。思春期にSNSや掲示板を介して自分の悪口、陰口がどう広まるか物凄く恐怖だと思う。
それに昔だったら失敗やバカして迷惑かけても謝罪して当事者内だけで収まってたのが、今だったらバイトでバカ(若気の至り)をしてしまったら、全国、世間からそれ以上の報復があるし。
いまいち社会のルールとかしきたりを、知らない若者にとっては恐怖でしかあるまい。ひとつのミスで命取りになるような感覚があると思う。

自由度がめちゃくちゃ高いフリーシナリオのゲームの攻略本を斜め読みして始めた感じ
広く浅くいろいろ知ってるけど結局何をすべきか肝心な部分はよくわかんないから無難な選択肢を選ぶ
加えて彼らが生まれた時からまだ当分は続く不景気等暗い社会情勢
そりゃあ高度経済成長期に働き盛りだった世代とは価値観も違うよね

安定は人を必ず退屈させる!人生がつまらない3つの大きな原因
起伏が無い平坦な日常を続けていると、どうにも面白く無い気持ちが発生し、ずっと胸がもやもやしたままになり、いつしか「人生がつま...




その時代の若者の心理は水面に映る景色のようにその時代の創作物の主人公に反映されている

ライトノベル等で頻出する無気力な「やれやれ系主人公」

やれやれ系無気力主人公

やれやれ系主人公…作者側は物語進行で好都合&無気力で不快
何事につけても無気力で消極的。悟ったように「やれやれ…」といった具合で呆れて肩をすくめるのがクセ。いわゆる「やれやれ系主人公...

やれやれ系主人公とは人生を達観しているかのように見せ、常に呆れたような目線で周囲の状況や人間を眺めているさまや人物を意味する語。やれやれ系という言葉を使われる場合は、その態度に反感をもたれてのことが多い。

望んでもいないのに美少女の群れが入れ替わり立ち替わりゾロゾロと自分に好意を寄せて来る、という状況に対し
「ふぅ、やれやれまたかよ…」
みたいな言動と心情を描かれる主人公の事です。

彼の身に降りかかって来るのは、つまり読者からしたらウラヤマシい事この上無い話でしか無いんですが、それに対してことさらに
「ヤレヤレ…」
と消極的に、ウンザリだぜ、みたいに振舞ってみせる、その事それ自体が「見せ場」になるのです。そうやって、

「望まなくても全てを得られる」
「ガツガツしなくても向こうから自動的に来てくれる」

…といった意味での、“余裕”、“優越感”を描き出しているのでして。
読者は、そうした主人公像から

「主人公(じぶん)が何の努力も苦労も無く“他者”から認められる」
「主人公(じぶん)の方からことさら積極的に打って出なくても、
自動的に周囲から『魅力的』『ひとかどの存在』と賞賛される」

という状況を味わうことができる。

やる気出し方特徴

「自身が何の苦労もしなくても楽々と結果を得たい」「努力はしたくないけれど結果だけは欲しい」という現代の若者達の潜在的な願望を代償的に叶えてくれるのがやれやれ系主人公。

2017年冬アニメの視聴継続中の作品 第1位!




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