家族や再会や人の成長…物語で感動する要素とパターンまとめ

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ストーリー構成の巧みさや、物事の演出の仕方で読者や視聴者をうならせる作品も多いのですが、「これでもか!」と感動要素を詰め込んできて泣かせる作品も多いです。ブログ管理人はどっちも大好物です。

物語で感動するのは、ある程度のストーリーパターンが決まっているようです。創作物において感動する要素を調べてまとめました。

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原則として「人の成長」は感動する。感動の根幹要素

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  • 人の成長や壁を乗り越えるところは見てて感動するね。
    やっぱり真剣なのが良い。
  • 一番心に訴えかけると思ったのは人が何かを乗り越える瞬間
  • 気の弱い奴が勇気振り絞って行動起こすシーンはすぐ泣いちゃう


創作者も消費者もためになる、アニメや絵で人気に影響する要素
漫画、イラスト、小説、映画、アニメ、ゲームなど、分野と消費者グループの種類はそれぞれ異なっているものの、受ける作品テーマ、受...




「別れ(死別含む)」と「再会」

シュタインズゲートの選択だよ

例としてシュタインズゲートの主人公とヒロイン格のクリスティーナの「別れ」と「再会」の流れが感動的。

「ようこそ、我が助手”牧瀬紅莉栖” いや・・・クリスティーナ。
未来のことは誰にも分からない。
だからこそ、この再会が意味するように”無限の可能性”があるんだ。
・・・これがシュタインズゲートの選択だよ」

家族関係

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例として、クラナド アフターストーリー18話。

祖母・史乃と再会した朋也。朋也が小さい時に2人は会っていました。史乃さんは早苗から連絡を受けてここに。早苗がここまで導いてくれていました。史乃さんは直幸が逮捕されたことで色々あったのではないかと心配していました。

それから話は朋也の父・直幸の話に。話は朋也の母・敦子が亡くなった頃から始まります。昔、朋也の両親も愛し合って、周囲に反対されながらも結婚。それから直幸は高校を中退し、2人でアパートで暮らし始めました。敦子のために直幸も頑張り続けていました。色々困難もありましたが、2人は幸せそうだったようです。そんな昔の2人の様子は朋也・渚の関係そのものでした。朋也と直幸、2人の境遇は似ていました。

2人について史乃さんはこう話します。その間朋也は渚との日々を思い出します。

「自分だけで愛するものを守って生きてゆく。
それだけであの子は幸せだったのでしょう」



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重くて大きな問題を乗り越える

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「情熱や熱意」で問題を解決する

主人公が問題に対して「情熱(熱意)」によって解決しようとする姿です。

人は、苦難から逃げずに立ち向かい、問題を解決していく勇姿に感動します。主人公の情熱や熱意は、感動する話に良く使われる要素です。

「人間関係」によって問題を解決する

人間は一人で生きられません。そのため、他者とつがなりたいという感情が強い生き物。また、他者に良好な関係を築くことは、人生において大きな目的でもあります。

そのため、私たちは、人々が団結して何かを達成するストーリーに感動します。震災復興の物語などが分かりやすい例でしょう。

発生した問題に向かって、共に情熱を持って一丸となって解決しようとする姿。または、他人のために無償で奉仕する人間愛。これらも、感動する話に良く使われる要素です。

「知恵」によって問題を解決する

人間は、考える力に秀でた生き物。私たちは人生にふりかかってくる数々の問題を解決するために、学ぶことをやめません。知恵は、人間が生きるための武器だからです。

だからこそ、解決できない難しい問題を、知恵を絞り、試行錯誤を繰り返して解決する姿に、人々は感動します。発明家や開発者の物語に、私たちが感動するのはこれが理由です。

卒業式

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例として「けいおん!!」24話(最終話)の卒業式。

澪「梓、聴いて欲しい曲があるんだ」
梓のために作った新曲を特等席で。
曲名は『天使にふれたよ!

卒業は終わりじゃなくて、仲間だからずっと一緒だよ』というまさに梓に語りかけるような卒業ソングです。




その他よく挙がる感動展開・感動要素

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  • 絶望的な状況から巻き返す展開
  • 小心者が勇気を出して奮闘するような人間臭い話
  • 人工知能が意思を持ち主人公を助ける
  • すでに父とか母が亡くなっててそれを乗り越えていく話の方が泣ける
    乗り越えられてよかったなーと思いつつも、でももう死んだ人は戻ってこないんだよなとか考えてしまってヤバい
  • 何らかの「覚悟」「決意」を表明する展開
  • 協調性ゼロだったチームが一つになった時
  • いろいろあったものがなんやかんや解決してスッキリさわやか最終回が一番感動する
  • 長い間、不遇だったり不幸だったりするキャラがようやく報われる展開
  • それまで隠れていた「絆」や「その人への思い」があらわになる展開



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