夢や好きだけじゃ採用すらされないゲーム制作現場の現実

ゲーム制作大変

敵との手に汗握るバトルや感動的なシナリオ、美しい音楽や斬新なゲームシステムなどなど、ゲームが好きな子どもの多くが「将来はゲーム制作の仕事がしたい!」と一度は思うはず。

ブログ管理人もゲームが好きですが、大人になってからRPG系ゲームをプレイしていると、膨大なポリゴン処理で作られたキャラや建物やフィールド、プログラムによる緻密なシステム構築と制御、バグ潰し、シナリオライターやBGM制作者やプログラマーの血と汗の結晶であることが嫌でも伝わってきて、「ゲームが好きだからゲームを作りたい!」という安直な考えではとても作れない「ゲーム=プログラムの集合体」であることが分かります。ゲーム制作の大変さを調べてまとめました。

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ゲーム開発は理想と現実の差が酷い

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ゲームを開発する手順は理想と現実の差が激しい。

企画

プログラム ← グラフィック、サウンド、シナリオ

デバッグ

普通に考えられる作業工程は上のようであろう。
しかし、開発の途中で企画者が変更になることは多々ある。
原因は多々あるが、良くある例を以下に書く。

・企画者が技術的なことを理解せずに実現不可能な企画を作る
・企画が細部まで決まっていない
・企画に矛盾がある
・機械の性能が予想外だった
・予定した性能が発揮できない
・作っているうちに偶然に新しい演出などを発見した
・作ってみたらば思っていたのと違った
・素材が遅れて作業順番の変更が求められる
・外部的な要因で変更になる

このような問題点が発生するたびに、開発手順を調整する必要がある。
その度に対応する必要があるので開発スタッフは苦労が絶えない。

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ゲーム制作には修羅場がつきもので決して楽しいだけじゃない

ゲーム制作大変



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現実

ゲーム制作大変

ゲーム制作の現場は、ただ楽しいだけでなく、過酷な環境となることもあります。

たとえば、制作の途中で「バグ」と呼ばれる不具合が発生したり、ゲームの内容をガラッと変える必要が出てきたりすると、急な残業によって対応せざるを得ないことがあります。

また、この業界で「マスターアップ」と呼ばれている納期の前になると、泊まり込みで作業をしなければならない日も出てきます。

ゲーム制作の現場では、事前に決められたスケジュール通りに、各工程の作業を進行させていきます。

もし、自分の仕事が遅れれば他のスタッフに迷惑をかけてしまいますから、「間に合わなかった、ごめんなさい」では済まされないのです。

夜遅くまで働き、休日返上といった日々が続くと、心身ともにどうしても疲れが溜まっていきます。しかし、これはゲーム業界に限らず、クリエイティブや制作に関連する仕事では避けがたいことでもあります。

仕事のストレスを忘れられる趣味などを持ち、少し空いた時間で上手にリフレッシュすることが大切です。

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近年のゲーム制作会社は「ゲームが好きな人」は不採用

ゲーム制作大変

就職面接でゲームマニアを採用しない理由は…

  • ゲーム好きにはゲームやらないやつの心理がうまく理解出来ない→ゲームやるやつ向けのゲームしか考えられない
  • 何をすれば「俺が」楽しいかでゲームを作る奴はいらない
    何をすれば「皆が」楽しいかでゲームを作る奴が必要
    ゲーム好きの言う「面白いゲーム」とか「こうすれば面白くなる改善点」って大体前者
  • ゲーム好き集めて金と時間を注ぎ込んで「ぼくがかんがえたさいきょうのゲーム」を作ってもヒットするとは限らないからな
    あくまでビジネスとして捉える人のほうが企業を運営していくためには必要なんだろう
  • ゲーム好きは「あたりまえ」だからそれアピールしたら「で?他はなに?」ってなるわ
  • ゲーム好きだとマニアックになるからかな?
    車・レース・ゲーム好きな俺としては、グランツーリスモとかでも、「全然分かってない!」と物足りなく感じるけど、俺が求めるものにしたらマニア以外置いてけぼりになるだろうし
    そんな一部のマニア向けよりマリオカートが受けるし(俺はマリオカートなんて絶対にしたくないけど)
  • 例えば三菱○工とか、面接で戦車や戦闘機を作りたいんですとかいうヤツは絶対に採用しないもんな
    趣味や変な思い込みを職場に持ち込む人間は、仕事の足を引っ張るから
  • 8. 名無しの刺客さん 2015年09月26日 01:07 ID:2J4HSKNb0
    業界衰退というかネットワーク系の娯楽にシフトしただけやね
    パイの数は決まってるんだから娯楽が増えればその分取り分は減るよ
    9. 名無しの刺客さん 2015年09月26日 01:30 ID:YOnFPTgR0
    いやあゲーム好きを採用してたらもっと早く衰退してたで。
    業界を存続させるには、子供を取り込んで、ゲームを習慣に組み込ませないとアカンわけやが、ただのゲーム好きにはこれを作るのは無理だっただろうし。
  • よく聞く話だが趣味は趣味としてやれ
    あくまでゲーム作りはビジネスだ
    趣味に走ると失敗する
  • 要らないと言われるゲーム好きは「遊ぶのが好きなだけの人」
    最初から最後まで客でしかない奴だ
    同人ゲー作った経験から言うとこういう奴は
    「艦これのキャラとFFのシステムでFateのストーリーを、BGMはギルティギアで!」
    「システム?その前にまず声優さんを決めないと!」みたいなことしか言わない マジで邪魔
    必要なのはあくまで
    人のゲームで遊ぶよりも自分のゲームを作って、人を楽しませるのが好きな
    クリエイターになれる「ゲーム好き」
    ゲームが嫌いな奴や畑違いの奴も「新しいアイデアを持ってくる」という点ではいてもいいんだが、これは少数でいい、そういう奴ばっかり集める勘違いした会社は
    そのうち立ち行かなくなるか集金業者に身を落とすことになる


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