周囲に流されすぎが原因やで…現代の若者の絶望要因まとめ

現代若者絶望原因理由

「真面目で責任感が強い」のが日本人の長所でもあり短所。長所は高品質な物作り・懇切丁寧なサービスなどで力を発揮しますが、同時に真面目さゆえにストレスや同調圧力や自責の念から逃げられないという特徴も持ち合わせ、短所方面へ作用した時、うつ病や自滅といった最悪的な結果を引き起こします。

なにかと絶望しがちな現代の日本人の若者の絶望要因について調べてまとめました。

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自分自身と生活に価値を見出せない現代の若者

現代若者絶望原因理由

内閣府が「平成25年度 我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」というのを行っているらしく、それによると、

・私は、自分自身に満足している

・私には、長所があると感じている

・自分の考えをはっきりと相手に伝えることができる

・将来幸せだと感じているだろう

これらについては、諸外国(アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデン、韓国)に比べて突出して低く、

・つまらない、やる気がでないと感じたこと

・ゆううつだと感じたこと

・将来的に人の役に立たない

・結婚できなくて子供もいない




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が突出して高いというデータが出ています。自分の考えをはっきりと相手に伝えることができないという特徴なんかは、日本人独特の特徴とよく言われるところではありますが、こんなのは美徳でもなんでもない。

他の項目についても、閉鎖的で、個人を尊重しない、自分の本当に進みたい方向性も選択できない、それを考える機会も与えられないという日本文化の悪しき慣習と文化が顕在化し、今の若者に生き辛さとして蔓延していると言えるかもしれません。

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「一度レールから外れたらもうおしまい」という強い思い込み

現代若者絶望原因理由

「突然折れる」若者たちが224万人 日本の企業社会に原因はないのか?

2014年8月3日のNHK「おはよう日本」で、「突然”折れる”若者たち」と題した特集が放送された。現在仕事に就いていない15~39歳までの「若年無業者」は224万人にのぼり、若年人口の16人に1人を占めるという。

これまでの「若年無業者」は、不登校など学校生活のつまずきが原因と見られてきたが、最近のNPOの調査では、若年無業者の86.9%が「高卒以上」で、75.5%が「就労経験あり」。つまり一度社会に出てから「無業」になっているのが特徴なのだ。

「道を外れると絶望する」今の若者が悪いのか



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番組に登場した27歳の男性Aさんは、大学卒業の直前に中退し、就職活動を行わないまま4年間「ひきこもり」の状態にあるという。親や周囲の言うとおりに大学の理工学部に進学したものの、重要な科目の単位を落としたことがきっかけで学校に行かなくなった。

「我慢してやったにもかかわらず結果が出ず、気持ちが切れてしまった。今まで1つ(新卒でサラリーマンになる)しか道を見ていなかったので、何をしていいのか分からない。もう社会的には死んだ人間」

26歳の男性Bさんは美術大学を卒業後、アニメ制作会社に就職した。しかし仕事の要領がうまくつかめず、周囲に相談できずに心身が追い込まれていった。結果、2か月で会社を退職してしまったという。

「たいした苦労を今までしてこなかった、そのしわ寄せが来た気がする。将来を考えながら、大学生活をやり直せたらいいのに、と思う」

放送大学副学長の宮本みち子氏は番組で、親や先生の頭には「学校から実社会まで太いレールがあり、それに乗れば安泰な人生が待っている」という「少し前の日本の姿」が頭にあり、それが大きなギャップを生んでしまったとする。

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日本社会をとりまく若者の気力を奪う絶望要因

現代若者絶望原因理由

  • 多くの奴がわかってる
    俺は努力してこなかったから幸せになれないと
    そして絶望の淵に立つ
  • そら少子高齢化で詰むのが確定してる国だし
    こんな状況で楽観視できる奴の方がおかしい
  • 自分の将来というか国の将来だろうな
    日本は戦後焼け野原から高度経済成長を経て世界第2位まで登りつめた
    今も世界第3位の経済大国で国際社会の中心的存在
    が、その経済成長を支えた人間はジ.ジババになり、これから若者はどんどん減っていく
    年金が最たる例だが、ジ.ジババを食わすために若者が身を削る社会になる
    そしたら若者が多い新興国にどんどん抜かれていくのは目に見えている
    まぁその新興国も成長しきる頃には今の日本と同じ状況になってるだろう
    国は栄枯盛衰、今の若者世代は国が衰退していく時期に生まれて運が悪かったと
  • そりゃあ生まれた時から不景気で世の中暗い話ばかりだし、ゆとりゆとりと出来損ない扱いされてきたら将来不安しかないよねぇ
  • 中途半端に知識持ってるからな
  • 情報過多が諸悪の根源!!

情報過多社会により人生に絶望&達観して無気力化する若者達
最近の若者は本当に「ねえ、大丈夫なの…?」と心配になるほど無気力で悲観的。 何がそこまで彼らを無気力化させているのか?...




日本には「幸福のモデル」の種類が無さすぎる

現代若者絶望原因理由

周りと比較して絶望するんだよ
いい会社入って金稼いでいい車乗って綺麗なーちゃんと遊ぶ
で、適当なときに結婚して子どもつくってパパになる
これが日本男子のもつ唯一の幸せモデルだから
それ以外は負け犬、死ぬしかない

日本は確かに物質的な豊かさは先進国だろうが、しかし、精神的な豊かさはまだまだ発展途上
人生を充実させるための価値観、思想の種類に、ひどく制限が掛かっている

赤木「たぶんお前はこう考えていた・・・アルツハイマーなんかになっちまって
なんて赤木しげるはツイてない・・・かわいそうだと・・・!
だろ・・・?ところが・・・実はそうでもねぇ・・・!
そうかわいそうって訳でもねぇ・・・!
上から下を見下すようにあっさりそう決め付けられちゃちょっと不愉快だ・・・
俺からすちゃあ・・・原田・・・お前のほうがかわいそうだ・・・!」
原田「はぁ・・・?かわいそう・・?どうして・・・?」

赤木「簡単だ・・・お前も気づいているだろう・・・薄々は・・・!
ろくに生きてねぇ・・・っ!
お前は 今 ろくに生きていないっ・・・!
苦しむぜ・・・それじゃあ・・・死の際・・・死の淵で・・・!」

原田「あ・・・?どういうことだ・・・?かわいそうとか・・・
苦しむとか・・・ろくに生きてねぇとか・・・何いってんだ?
まるで分からねぇっ・・!」

赤木「だから・・・積み過ぎたって事さ・・・!
お前は成功を積み過ぎた・・・!」

原田「おいっ おいっ 何を言い出すんだ・・・?
悪いってのか・・・?成功が・・・!
「失敗してろ」とででも言うのか・・・?
「勝つな」とでも・・・!」

赤木「ククク・・・そうは言わねぇ
勝つこと・・・成功は必要だ・・・!
生きていく以上・・・
どうしたって成功は目指さざるを得ないっ・・・!
それはいい加減に生きてきた・・・俺とて同様・・・!
何しろ死んじまうんだ・・・勝ってかないと・・・
だから目指す・・・!目指すさ・・・!それは仕方ない・・・
ただ・・・俺は成功を少し積んだらすぐ崩すことにしてきた・・・!
意図的に平らに戻すようにしてきた・・・
実は成功はなかなか曲者でよ・・・一筋縄じゃいかない・・・
最初の一つ二つはまぁいいんだが・・・10・20となると
もう余計・・・余分だ・・・!体を重くする贅肉のようなもの・・・
それを・・・お前はいいやいいやで無用心に積み過ぎた・・・!
動けねぇだろ・・・?
お前今・・・動けねぇだろ・・・?満足に・・・!
まぁ・・・最初は必要な意味ある「成功」だった・・・
勝つことによって人の命は輝き光を放つ
そういう「生」の輝きと成功は・・・
最初繋がっていた・・・!なのに・・・どういうわけか・・・
積み上げていくと・・・ある段階でスッとその性質が変わる
成功は生の「輝き」でなく枷になる
いつの間にか成功そのものが人間を支配・・・乗っ取りにくるんだ・・・!
「成功」が成功し続ける人生を要求してくる・・・!
本当は・・・あえてここは失敗する・・・
あるいはゆっくりする・・・そんな選択だって人にはあるはずなのに・・・
積み上げてきた成功がそれを許さない・・・!
縛られている・・・まるで自由じゃない・・・
それはなんでも出来そうに見える暴力.団組.長・・・
それも半端な組じゃない 関西で1・2を争う巨大組織の頂点・・・
原田克美でも変わらないっ・・・!
原田・・・正直に言ってみ・・・!お前今窮窮としているだろ・・・?
どんなに金や権力を手に入れたところで・・・
実は窮窮としている・・・!「成功」ってヤツは・・・
人を自由にしないんだ・・・ハダカを許さない・・・!
装うことを要求してくる・・・!
つまり・・・成功者・・・大物らしく振舞うことを要求してくる・・・!
となりゃあ・・・当然いちいちメソメソなんかしていられない
ましてお前は暴.力/団組.長・・・さぞや窮屈だろうぜ・・・!
悲しいときに泣けず・・・おかしくても笑えず・・・怒りがこみ上げても
安々と爆発なんか出来やしねぇ・・・!いちいち拳を振り上げてたら
命がいくつあっても足りない家業・・・
我慢をしているはずだ・・・!相当・・・!
そんなストレスのかたまりみたいな日々を
お前は堂々とこなしている・・・スケジュール通り・・・!
なんだそれ・・・?まるで分からねぇ・・・!
ありのままの自分がどこにもねぇじゃねぇか・・・
金や家来をいくら持ってようと・・・そんなもん俺は
毛ほども羨ましくねぇ・・・
みすぼらしい人生だ・・・!
生きていると言えるのか・・・?お前・・・それで・・・!」

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「責任感が強く周囲と同調せずにはいられない」という国民性をもつ日本人が、現在のかんばしくない社会情勢下で絶望するのはいわば必然の結果ですが、「個人の幸福を追求」することが大切とされる個人主義者が多い国や、南国のように陽気で余暇を楽しむことを大事にする国では幸福度が高いという傾向があります。

個人主義…個の幸福と尊厳と自立を重視し全体主義と対をなす
各種娯楽も充実していて、国民健康保険や生活保護のようなセーフティーネットもきちんとあって、世界最高レベルに安全で、食事もまた...

個人主義を貫くというのは、同調圧力に屈しない・影響されないという「強さ」が不可欠ですが、多くの日本人がやってしまっている「自己の感情・感覚を無視して周囲に無理矢理合わせ続けるという生き方」の終局には不幸しか待っていないというのは自明の理です。周りの意見や、社会がどうたらはひとまず置いておいて、自分用の幸せを探す努力をしてみませんか?



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