アトリエシリーズ…自然の中で素材採集&錬金術で調合ゲーム

アトリエシリーズ特徴評判ガストおすすめ

1997年発売の初代「マリーのアトリエ」から現在も続く、非常に息の長いゲームシリーズ。錬金術というかつて実在していた学問に不可思議要素をプラスし、人々の生活に役立つ身近な道具や戦闘用アイテムや魔法チックなアイテムを作り出す、というのが本ゲームのキモ。

正統派の異世界ファンタジー的な作品舞台で、牧歌的な雰囲気のもとに素材採集と仕事をこなしていく、というのはクセになります。アトリエシリーズの魅力を紹介します。

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アトリエシリーズとは?

アトリエシリーズ特徴評判

アトリエシリーズとは、当初は株式会社ガスト、2014年以降はコーエーテクモゲームスが販売しているロールプレイングゲームのシリーズ作品である。 主人公自身もしくは主人公の一人が錬金術士(錬金術”師”ではない)であること、手に入れたアイテムを合成し新たなアイテムを生み出していく「調合」と呼ばれるシステムが大きな特徴である。

ゲームの基本的な流れとしては、森や山、洞窟などへ採取に行き、モンスターと戦い、そして集めたアイテムを調合する、といった流れで依頼(クエスト)をこなしながら行動範囲を広めていき、自分の最終目標へと進んでいく、というふうになる。




アトリエシリーズの種類

アトリエシリーズ特徴評判

錬金術でアイテムを調合する、という根幹システムは共通しているが、最終目的は作品ごとに異なっている。

ザールブルグシリーズ

タイトル 番号 機種 主人公(声) おもな目的
マリーのアトリエ~ザールブルグの錬金術士~ PS、SS、PS2※ マルローネ(池澤春菜) アカデミー卒業
エリーのアトリエ~ザールブルグの錬金術士2~ PS、PS2※ エルフィール・トラウム(長沢美樹) アカデミー卒業、恩人マルローネに合う
リリーのアトリエ~ザールブルグの錬金術士3~ A3 PS2 リリー(那須めぐみ) アカデミー設立
マリー、エリー&アニスのアトリエ~そよ風からの伝言~ 外伝 GBA マルローネ、エルフィール、アニス 本の執筆
マリーのアトリエGB/エリーのアトリエGB 外伝 GB マルローネ、エルフィール 妖精育成
マリー&エリー~ふたりのアトリエ~ 外伝 WS マルローネ、エルフィール 究極アイテム作成
ヘルミーナとクルス 外伝 PS2 クルス ホムンクルス育成

グラムナートシリーズ

タイトル 番号 機種 主人公(声) おもな目的
ユーディーのアトリエ~グラムナートの錬金術士~ A4 PS2 ユーディット・フォルトーネ(神田理江) 借金返済、元の時代に帰る
ヴィオラートのアトリエ~グラムナートの錬金術士2~ A5 PS2 ヴィオラート・プラターネ(下屋則子) 村おこし
ユーディーのアトリエ 囚われの守人 PSP ユーディット・フォルトーネ
ヴィオラートのアトリエ 群青の思い出 PSP ヴィオラート・プラターネ

イリスシリーズ

タイトル 番号 機種 主人公(声) おもな目的
イリスのアトリエ エターナルマナ A6 PS2 クレイン・キースリンク(柿原徹也)
イリスのアトリエ エターナルマナ2 A7 PS2 フェルト・ブランシモン(羽多野渉)、ヴィーゼ・ブランシモン(倖月美和)
イリスのアトリエ グランファンタズム A8 PS2 エッジ・ヴァンハイト(佐々木望)
イリスのアトリエ エターナルマナ2 After Episode 外伝 携帯アプリ

マナケミアシリーズ

タイトル 番号 機種 主人公(声) おもな目的
マナケミア~学園の錬金術士たち~ A9 PS2、PSP ヴェイン・アウレオルス(石田彰)
マナケミア2~おちた学園と錬金術士たち~ A10 PS2 ロゼリュクス・マイツェン(小野大輔)、ウルリカ・ミューベリ(川澄綾子)

アーランドシリーズ

タイトル 番号 機種 主人公(声) おもな目的
ロロナのアトリエ~アーランドの錬金術士~ A11 PS3 ロロライナ・フリクセル(門脇舞以) アトリエ再興
トトリのアトリエ~アーランドの錬金術士2~ A12 PS3 トトゥーリア・ヘルモルト(名塚佳織) 行方不明の母親に会う
メルルのアトリエ~アーランドの錬金術士3~ A13 PS3 メルルリンス・レーデ・アールズ(明坂聡美) 王国の発展

黄昏シリーズ

タイトル 番号 機種 主人公(声) おもな目的
アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術士~ A14 PS3 アーシャ・アルトゥール(井上麻里奈) 妹の捜索
エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~ A15 PS3 エスカ・メーリエ(村川梨衣)、ロジックス・フィクサリオ(石川界人) 開発班の仕事
シャリーのアトリエ~黄昏の海の錬金術士~ A16 PS3 シャリステラ(小岩井ことり)、シャルロッテ・エルミナス(上坂すみれ)

アトリエシリーズの作風と世界観

アトリエシリーズ特徴評判

シリーズ第1作『マリーのアトリエ』のキャッチコピーは「世界を救うのはもうやめた」「世界を救うより大切なこと」であり、架空の街で架空の毎日を過ごすことを楽しむゲームとして作られた。以降のシリーズでは、例えばイリスシリーズの様に従来のRPG的な作品もある。

アトリエシリーズ特徴評判

いわゆるヨーロッパ風ファンタジー世界を舞台としている。シリーズ第1作の『マリーのアトリエ』の世界は南部ドイツやスイス、オーストリアなどがモデルであり、登場する人名や地名、アイテム名などにもドイツ風あるいはドイツ語風のものも多くある。この傾向は舞台が変わった後のシリーズでも受け継がれる。

シリーズを通して複数の世界が並行に存在する。

  • 『マリーのアトリエ』から『ヴィオラートのアトリエ』までの世界
  • 『エターナルマナ』と『エターナルマナ2』の世界
  • 『グランファンタズム』の世界
  • 『マナケミア』の世界
  • 『アーランド』の世界
  • 『黄昏の大地』の世界

種類が多すぎてどれから始めればいいのか分からない!という人は…

初代からやりたい
←ザールブルク
初代古いけど初代系統やりたい
←グラムナート
調合システムを活かしたRPGやりたい
←イリス
戦闘が面白いアトリエがやりたい
←マナケミア(2なんてなかった)
可愛いキャラを操作したい
←アーランド
アニメから入った
←黄昏

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アトリエシリーズのこういうポイントが人々を魅了する

アトリエシリーズ特徴評判

  • 限られた資源、つまりリソースをやりくりすることが楽しいのさ。
    アイテム製作を軸に様々なリソースが絡んできて、考える要素が多い。
    例えば、アイテムを作るためには材料が必要。
    材料は街の外に採取に行かなければならないが、
    街の外にはモンスターがいるので冒険者を雇わなければならない。
    雇用費が安い冒険者は弱いので、最初は近場でレベルを上げる必要がある。
    また、初期状態では作れるアイテムがほとんどないので、
    参考書を買ったり「知識」のパラメータを高めなければならない…など。
    進めていくほどできることや行ける範囲も広がっていき、様々なイベントが起こる。
    マルチエンディングで、錬金術士としてはもちろん、
    冒険者としてのエンディングを迎えることもできる。
    そうやって色々と考えながら、試行錯誤しながら進めることが面白さに繋がる。
  • トトリのアトリエやったけどキャラ可愛いしシステム理解したら面白いぞ
    トトリが好きすぎてフィギュア買うレベル
  • アトリエに惹かれた理由はマリーのアトリエの
    「だが、そんな英雄物語は彼らに任せておけばよいのだ。
    世界の大半の人間には英雄も怪物も関係ない。
    自分たちに出来ることをやり今日を平和に生きることが出来れば
    それで満足なのだから…」
    ってナレーションだな
  • エリーも世界平和とかそういうのじゃなく
    日常を生きてるって感じが素晴らしかった
  • 錬金術で作るアイテム次第で戦闘における主人公の立ち位置が変わるのがいい
    強力な攻撃アイテムあるなら作中最強クラスのアタッカーになりえるし
    質のいいサポートアイテムがあるなら能力アップなどで仲間を支える重要な役割となる
    全体回復アイテムがあるなら戦いを持久戦へと持ち込むこともできる
    作ったアイテムで変わるってのはおもしろいよ
  • どうやって強い特性をアイテムに流し込んで枠を埋めるか悩んでる時が一番好き
  • むしろ時間制限なかったら只の作業ゲー
    時間をいかに効率に使うかを考えるのが楽しいという効率厨向けのゲーム
    あと絵が苦手って人もいるのはわかるけどメルの絵のおかげで持ち直したようなものだし…
    ある程度は媚びないと企業もやっていけないんだ

本来は女性向けだが次第に萌え系も開拓

アトリエシリーズ特徴評判

本来、アトリエシリーズ自体が女性などのライトユーザーでも楽しめる様な作品へをコンセプトにされています。

女性ユーザー向けにも見えるのも必然です。(女性が好きな美男子・イケメンキャラが多数登場するのが特徴)

ただ、PS3のアーランドシリーズは関連グッズなども含め、他シリーズなどと比較し明らかに男性ユーザーを意識した出来となっています。
⇒これにより新参ファン獲得にも成功した反面、逆に古参ファンは少なからず離れましたが。

古参の女性ファンの中では、初代辺りが1番評判が良い傾向にはあるみたいですね。




アトリエシリーズで高人気の主人公とキャラ

アトリエシリーズ特徴評判

ロロナ(ロロライナ・フリクセル)

アトリエシリーズ特徴評判

新米錬金術士。幼い頃、アストリッドに流行病の両親を救ってもらいその治療代のカタとして、弟子入りさせられた。しかし弟子でありながら、今回の一件まで錬金術については何も教えられていなかった。趣味はパイ作りで、非常に得意。性格は明るいが、のんびり屋でおっとりしており、加えてお人好しで天然ボケな為、アストリッドを始め、周囲にからかわれたり騙されたりするので他の者にアストリッドの同類だと誤解され、結果的に損な役をさせられる、後のシリーズでもこれが災いすることも。だが、アストリッド曰く「錬金術を修められるのは天才か馬鹿であり、ロロナはいい意味で馬鹿」。人の名前を略して呼ぶ傾向がある。

トトリ(トトゥーリア・ヘルモルト)

アトリエシリーズ特徴評判

アーランドの外れにある漁村・アランヤ村で、父、姉の3人で暮らす少女。母親は凄腕の冒険者だったが、数年前から行方不明になっており、自身も冒険者になって母親を探す旅に出たいと思っている。性格は元は内向的だったが、錬金術を始めてから徐々に自信を付けている。周囲の人から親しまれている。普段は大人しいが思った事をすぐ口に出す為、無自覚ながらも相手を傷つける事もしばしば。必殺技は覚えないが、戦闘中でアイテムを使える数少ないメンバー。更にスキル「デュプリケイト」で、能力が劣化するもののアイテムを消費することなく使用可能。彼女の服装は露出度がやや高めであるが、「見えてしまってもいいものとしてしまえばよい」(岡村)「レオタードだから問題ない」(岸田)などと主張され、本作のレーティングに影響を与えることはなかった。

参考までにゲーム内でのトトリの畜生発言集

1中 夢が無いなぁ。先生はいつからそんなつまらない大人になっちゃったんですか?
2二 先生は確かにあまり頭は良くないですけど(ry
3遊 あ、大丈夫です。ジーノ君なら何でも信じると思うので
4一 ミミちゃんって、もしかして私以外に友だちいないの?
5D うん、いいよ別に。最初から期待してなかったし…
6三 そりゃあ子供…
7左 あー、そっかー。そうだよねー
8右 良いんです!腕力さえあればこの際!
9捕 ネーミングセンスはともかく、見た目はすごく可愛いね!
 投 うわ~、なんかミミちゃんが素直だ~。気持ち悪い~

岸田メル先生

アトリエシリーズ特徴評判

アーランドシリーズのキャラクターデザインとゲーム内グラフィックを担当した人気イラストレーター。温かい彩色で気品のある絵柄が特徴。実在している人間なのだが、ぶっ飛んだ魅力的なキャラクター性からアトリエシリーズの一員としてファンに認められている。

当ブログでの岸田メル先生特集ページは↓からどうぞ。

岸田メル 柔らかさと高級感が魅力のアトリエシリーズの絵
ふんわりとした淡い彩色と、髪の毛から肌まで柔らかそうな絵の質感。そして可愛い女の子だけでなく、女性から好まれる絵柄のイケメン...

パメラ・イービス

アトリエシリーズ特徴評判

『ユーディーのアトリエ』で初登場した幽霊の少女。以後『ヴィオラートのアトリエ』『エターナルマナ』『グランファンタズム』『マナケミア』『ロロナのアトリエ』『トトリのアトリエ』『メルルのアトリエ』『ソフィーのアトリエ』にも登場しているほか、アトリエシリーズ以外にも、他社とのクロスオーバー作品である『トリニティ・ユニバース』に登場している。幽霊とは思えない明るく楽観的な性格をしており、パーティーキャラとして登場した『ユーディー』『ヴィオラート』『マナケミア』『メルルのアトリエ』では物理攻撃によるダメージを一切、あるいはほとんど受けない。当初は毎回出す予定ではなかったというが、周囲の声に応える形で登場するようになった。

2017年冬アニメの視聴継続中の作品 第1位!




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