永遠に生きる不死体質のせいで永久に酷い目にあう人物まとめ

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人間が抱く究極の夢の1つに「不老不死」があるのですが、生に飽きても死ねない、というのは最高レベルの拷問であり、何らかの理由で自由を失って動けなくなってもそのまま永遠に生き続けるという恐怖は想像を絶します。不死のために永遠の苦痛を味わうはめになったキャラのエピソードや不死への見解を調べてまとめました。

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数多くのトラウマ要素を内包する「火の鳥」

未来編

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人類は25世紀を頂点として衰退期に入り、文明も芸術も進歩が少しずつ停止、人々は昔の生活や服装にばかり憧れを抱くようになり、すでに30世紀には文明は21世紀頃のレベルまで逆戻りしていた。地球人類は滅亡の淵にあり、他惑星に建設した植民地を放棄し、地上に人間はおろか生物は殆ど住めなくなっていた。

核戦争が勃発、超水爆によって地球上のあらゆる生物が死に絶えた。生き残ったのはシェルターに居た主人公の山之辺マサト達数人であった。そこで山之辺マサトは火の鳥に永遠の命を貰う。仲間達が次々と死んでいく中で山之辺マサトは死ねない体のまま苦しみ、悶えながら生き続ける。

猿田博士が死んだ後も、猿田博士の研究を引継ぐマサトだが、研究は失敗する。
最期の手段として、マサトは有機物の液を海に放ち、生命が一から進化していくのを見守る決意をするのだった。

異形編

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戦国時代、数々の残虐行為を行ってきた成り上がりの領主である父・八儀家正から、跡継ぎの男性として育てられ、恋人を手にかけられた女性・八儀左近介が主人公。左近介は父が致死性の鼻の病にかかった際、その治療を行わせないため火の鳥の羽で人々を癒す八百比丘尼を殺.害するが、死ぬ間際に比丘尼は笑っていた。 そして左近介は、比丘尼の庵がある森に閉じ込められてしまい、やむなく顔立ちの似た比丘尼になりすまして人々を癒すが、やがて己が比丘尼を殺めた罪で過去の世界に流されたこと、そしていずれやってくる次の左近介に殺される定めを永遠に繰り返すのだと悟る。左近介は取り乱し、嘆くが、やがてこの理不尽な罪と罰を受け入れて人のみならず異形の妖怪までもを癒す寛大さを持つようになり、名実ともに八百比丘尼となって、そして己の死をも笑って受け入れた。




ジョジョの奇妙な冒険の「カーズ」

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エイジャの赤石をはめ込んだ石仮面を装着し、ナチス親衛隊の放った強力な紫外線を浴びたことで、最強無敵の存在「究極生命体(アルティミットシイング)」となったカーズ。
その圧倒的な戦闘力でジョセフを追い詰めるものの、彼が命の瀬戸際で発揮した「ひらめき」によって発生した火山噴火の勢いに押され、宇宙空間に放り出されてしまう。

とっさにカーズは全身から空気を噴出させ、反動で軌道を変えて地球へと戻ろうとするが…

「ぎぃゃぁぁあああ!だ…だめか!こ…!凍るッ!!く…空気が凍ってしまう!
外に出ると凍ってしまうッ!き…軌道を変えられん、も…戻れんッ!

そして作者の結びの言葉が挿入される。

「――カーズは――
2度と地球へは戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさまようのだ。
 そして死にたいと思っても死ねないので
――そのうちカーズは考えるのをやめた

5億年ボタン

5億年ボタンストーリートラウマ

楽に稼/げるバイトを探しているジャイ太とスネ郎に、トニオが「一瞬で100万円稼.げるバイト」の話を持ちかける。

  • ボタンを押す
  • 瞬時に「なにもない空間」にワープして、そこで5億年間、ただ生きる
  • 白いタイル張り、タイルは歯で傷が付けられる程度の硬さ
    周りは体と白いタイルが見える程度の薄暗い空間
    3日間走り続けても出口はない

    • 意識はハッキリしていて、眠ることも死ぬこともできない
    • お腹も減らない、特に苦しくもない
      精神崩壊、病気になる、体が5億年間で老化することもないようだ
  • 5億年が経過した段階で、ボタンを押した瞬間の状態に戻り、100万円が支払われる
    • 体は元通り
    • 5億年間の記憶はすべて消去される
  • 結果として、「ボタンを押しただけで一瞬で100万円を得る」(と感じる)

話を聞いて、ジャイ太はボタンを押す。直後、瞬時に100万円を手にした(ように周りからも見えるし、本人もそう感じている)ジャイ太を見て、スネ郎もボタンを押す。かくしてスネ郎の5億年が始まる。



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当ブログでの5億年ボタンの詳細は↓からどうぞ。

地獄の新概念?ネットの怖い漫画の5億年ボタンの情報まとめ
知る人ぞ知る、ネット上で語り継がれる非常に恐い話「5億年ボタン」。100万円と引き替えに、真っ暗な何も無い空間で5億年の時を...

不死の呪いをかけられる呪文

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ライトノベル・スレイヤーズに登場する呪文の屍肉呪法(ラウグヌト・ルシャヴナ)。

魔族のみが成し得るといわれる恐るべき呪法。この呪法をかけられたものは一個の肉塊と化し、いかなる方法をもってしても死ねなくなる。さらにその肉塊からは無数の肉の蛇が生まれ、犠牲者はそれに貪られる苦痛を味わい続ける。かつて英断王ディルス2世がこの呪法をかけられ、現在でも城の奥で苦痛のうめき声をあげているという。作中本編では、青のデイミア、ウェルズ国王が犠牲になった。




不死を危険視するネット上の意見

fushi5

1人5億年ボタンみたいなもんだしな
いくら物が溢れてるとはいえ絶対飽きるし死にたくなる

永遠に生きるってことは
永遠に苦しむってことなんだなぁ

これ人類いなくなっても1人とかはどうでいいんだけど
例えば何十億年後に地球そのものが消えてなくなる自体になったとして
宇宙空間で呼吸が出来ない苦しさとかを永遠に体感とか
もしかしたら恒星に突っ込んで暑いとかそんなレベルじゃない熱にさらされるとか
そういうのを考えたら嫌だなって思う
だからその手の苦しみとは無縁そうな精神生命体とかになりたい

不老だけでいいな
不死はつらすぎる

不老不死になってなんらかのミスでコンクリ詰めにされて沈められたら目もあてられない

不老不死には凄く憧れるけど
仮に地球無くなったら宇宙空間で永遠に苦しみ続けるんだよな・・
太陽も寿命あるっていうし、無くなったら永遠に凍り続けるんかな・・意識あるまま

そういや昔漫画で「魔族は寿命が長いからそんぶんダラダラ生きる奴が多い」って話があって、なるほどなぁと思ったんもんだ。
人間の寿命は昔より伸びたけど、その分だけ優れた人生が送れてるかと言われれば疑問だしな。
昔の人の方が同い年の自分よりしっかりしてそうにみえることってよくあるけど、なんだかんだいって人間は終わりがあるからこそ覚悟や責任感もって生きられるんだと思うわ。

  • 人間の精神は60~80年の肉体寿命に合わせた規格で出来ているので永遠用には出来ていない 動作保証外の使い方をされたモノはすぐに壊れる
  • 地球という「閉じた系」の中で生きる以上(あるいは自身の心と能力が人間の枠の中に閉じ込められている以上)、娯楽の質や量には上限が決まっている
  • 美味や面白い物語といった娯楽も、味わっていくうちに類型化されて「ああ、またこのパターンか…」と飽きるようになる
  • その人の器の程度にもよるが、長い時間を生きて知見を広げていくと、おそらく人類に対して馬鹿らしくなる 大学生が、幼稚園児の群れの中に加わって心から楽しめるのか?といえば答えは否

皆さんも、不老不死はマジで止めておいた方が良いです。

予想以上の大人気で品薄状態!残りわずか




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