人柱…新製品や不安定版ソフトに真っ先に特攻する評価先駆者

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「人柱(ひとばしら)」とは本来、神事にまつわる人間の生けにえを指す言葉ですが、現代では「商品やサービスの発表後間もない時期に、みんなよりも先んじて試してみる人・行為」を指します。みんなが怖がって近寄れない新商品・サービスのレビューに役立ってくれる一方、デメリットも一身に引き受ける、「人柱」の生き方を調べてまとめました。

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人柱とは?

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ネットスラング・パソコン用語としての人柱とは、リスクがあるにもかかわらず、最新の製品などを自ら進んで購入してテストする者を指す。また、クロックアップなどの規格外の使い方を試すことも含まれる。

技術革新のスピードが速い分野であるために製品サイクルも速く、年単位で見れば実に数多くの新製品が投入されている。それらには販売開始時点で高価なものや入手困難品も時に見られ、ハードウェア面で設計ミスが無くてもデバイスドライバの完成度の低さなどからトラブルを抱えている可能性もある。そのため、そういった製品を用いることや、製品の保証対象外となるような規格外の使い方をするこ とは、様々なリスク、とりわけ経済的リスクがつきまとう行為である。他人のために犠牲になるという点では本来の「人柱」と共通しているが、この意味では自ら進んで行う行為である点で異なる。




本来の意味の「人柱」

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人身御供の伝説の一つ。架橋,築堤,築城などの水利,土木工事技術が未発達の時代,柱の強化の目的で,生きている人間を水底や土中に埋めたこと。神の心をやわらげ,人身のもつ霊質が柱に乗移るようにするためといわれる。

人柱達の活動例

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製品などのハードウェアに限らず、ソフトウェアも「人柱」の対象になります。
例えばiPhoneで採用されている「iOS」では定期的にメジャーアップデートが実施されており、初期バージョンではシステムの複雑化からか不具合が報告される事が近年多くあり、そのようなリスクがあるにも関わらずアップデートが可能になってからすぐに行うなどの行為は「人柱」とされます。
iOS以外ではWindowsの最新バージョンや、スマートフォンのアプリ最新バージョンなどにも当てはまります。

前評判が微妙でク,ソゲーの可能性が高いゲームや、地雷の可能性が高いタブレットPCや携帯オーディオプレイヤー等の新デジタル商品なども、人柱行為の対象となりやすい。

人柱行為のせいで地雷を引いたり、不安定バージョンのOSやソフトのせいでシステムトラブルに見舞われたり、新商品購入のためにお金はかかったりするが、その商品・サービスレビューの第一報を待ち望んでいる人達は大勢いるため、ネット上でアクセス(注目)を集めやすい。有名になりたい人にはお手軽で、わりとおすすめの方法。

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新サービスに特攻して犠牲になった人柱例

(※2015年9月17日にリリースされたばかりのiPhoneのiOS9の人柱役になった人)

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マクドナルドのアプリ開けないわ、あまり変わってないわ、「NEWS」アプリも日本ではインストールされないわ、最悪だわ
もうちょっと待てば良かった 見事人柱力になって死亡

とりあえずマクドナルドのアプリ開きたい どうすればええんや

ちなみに、BB2Cもめっちゃ落ちるwwwwww
レス遅い理由もそれ

変化なさすぎるだろwwwwww

キーボード上はなに一つ変わってない
少しはよくなると思ってたけど、ここまで変わらないことってあるんだなってぐらい変わってない

iOS9の初期段階だから、他のアプリが落ちやすくなってる BB2Cとかも画像開いて数秒後ぐらいに落ちるし、マクドナルドのアプリ開けないし しかも目新しい機能あまり無いから今の段階だとデメリットしかない

少なくとも今iOS9にするべきではない もう少し待ったほうが良い




人柱達はどのように世の中に役立っているのか

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イノベータ理論とは、今まで市場になかった新製品が市場に出た後、顧客がどのように行動するかを説明した理論だ。面白いのは製品の普及段階によって、製品を買う顧客のタイプが異なる点だ。

真っ先に買うのがイノベータという顧客グループ。全体の中でわずか2.5%だが、技術的な革新性を評価して最初に購入する。よく「人柱」と言われるタイプの人達だ。

その次に買うのがアーリーアダプターと呼ばれる全体の13.5%を占める顧客グループ。ユーザー実績はあまり気にしない。実際に製品のよさとメリットを判断して購入する。

その次に買うのがアーリーマジョリティと呼ばれる全体の34%を占める顧客グループ。イノベータやアーリーマジョリティなどの先行ユーザーが使ってみて、製品の実績が証明されたら買う。

ここまでで市場にいる顧客全体の50%だ。残りの人達は、世の中に一通り行き渡った段階でやっと購入する。



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