情弱情弱ゥ!情報過多で思考を放棄して最適解を求める若者達

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小説や漫画などで「遠くの未来まで見通せる超能力を持ってしまったせいで不幸になる」という物語パターンが非常に多く見受けられます。実際、自分の人間レベルの上限や人生の結末を知ってしまったら、「いくら頑張ってても結果はこんなもんか…」と、もう生きたくなくなるでしょう。

現代の若者を無気力化させている大きな要因が「ネットとスマートホンの大普及で自分の位置や未来がいやおうなしに見えてしまう」。そしてそれが自分にとって本当に正しいのか検証する前に鵜呑みにしてしまう事に悲劇があります。情報はあふれているのに、受け手に情報の取捨選択する能力が追いついていない現状を調べてまとめました。

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選択肢が大量に見えていてどれを選べばいいか分からない若者

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Pick The Brain:心理学教授のBarry Schwartz氏は、選択肢が無限にあると、思考が麻痺してかえって消耗してしまうと説いています。ありえないような期待をしたあげく、間違った選択をしてしまったと思う自分を責めてしまうからです。

一般的には選択肢が多いほど良いとされていますが、彼の結論はまったくその反対です。かつてないほど選択肢の多い社会では、人は鬱になる確率が高くなるのです。

ジャムを使った驚くべき研究があります。スーパーマーケットで、24種類のジャムをテーブルに展示して買い物客が試食できるようにしました。別の日には、テーブルに展示するジャムはたった6種類にしました。ジャムの種類が多いほど、たくさんの人の注意を引きましたが、ジャムの種類を少なくして展示したときに比べると10分の1しか売れませんでした。

その後の研究で、過剰に選択肢があると決められなくなるという原則は、ほかのものを選択する場合にも適用されました。結果としてその原則は、清涼飲料水を選ぶような日常に根ざしたことから仕事への満足度のような人生の重大な選択に至るまで、同様に適用されることがわかりました。

ネットに常時接続されたスマホで調べれば、すぐにこの世に存在している職種や進路が一覧になって表示されます。選択肢が多すぎて、上記の原則通り、どれを選べば良いのか分からない状況に現代人は陥りがちです。

情報過多社会により人生に絶望&達観して無気力化する若者達
最近の若者は本当に「ねえ、大丈夫なの…?」と心配になるほど無気力で悲観的。 何がそこまで彼らを無気力化させているのか?...




膨大な選択肢と情報の前に最適解を導き出そうとして全く動けない

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リスクを回避しすぎてるんじゃないかなぁ
これは現実的じゃない、これは危ない・・・って感じに夢もつぶしてるんだろうね
あるのかどうかすら疑わしいけど

情報が溢れてるだけで情報の取捨選択する能力は圧倒的に身に付いてない
ツイカス見てりゃわかるだろ?
ネット文化に浸って調子こいてる若者のレベルってそんなもん

ネットで得られる膨大すぎる情報に完全に遊ばれてるよなあ
そういう意味では最高の情報弱者世代だと思う

中高生とかの人生の早いうちから将来の可能性切捨て始めたとかそんなもんじゃないのかな、大元は

ぐうたらで努力は嫌いだけどある日ひょんなことから秘めたる才能や能力に目覚めて
一躍ヒーローになる的な妄想抱いてるヤツ多そう

やっぱり今の若者には幸せになりたいという野心がない
どこかの誰かが正当な自分を認めて幸せにしてくれると信じてる
この点だけはやっぱり中韓の若者の方が現実が見えてるし野心的でいいと思うわ

普通を目指すと底辺へ…若者が仕事と出世にやる気が異常低下中
失敗しない人生なんて目指すと必ず失敗するよマジで 普通を目指すと普通すらなれないよマジで 報われない労働条件を受けて、日本の...

若いくせに無駄に切羽詰ったようなやつ多くなったよな
もっと楽に生きたらいいのに、人生に勝ち負けなんて無いだろうよ



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ゆとり(俺も含む)は頭でっかちなだけなんだよなぁ…
否応なしに情報入って来ちゃうし仕方ないけどね
そういう面では上の世代が羨ましいわ、力強く生きてそう

大人の悪いところやズルい所、成功する事の難しさがネットで丸見えだからな。そんな情報がガキの頃から見放題。そりゃ無気力でひねくれるわ。「どうせ自分も大したことない大人になるんだろうな」って諦めてるんじゃない?
もちろん良いところも丸見えなんだが、悪いところがクローズアップされるのは世の中の性だし。

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中二病という言葉は子供達が一番知ってしまってはいけない言葉
若いうちから自制心ばかり育てたってそこからは何も生み出せない

情報社会といっても知らなくていい寧ろ知らない方がいいマイナスな情報ばかり嫌でも入ってくるからな!
そりゃあネガティブにもなるしメンタル弱い奴だったらやられるわ!

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だって中途半端に情報が入ってくる世の中だもん
幸福な話より不幸な話のほうが目立って負の情報ばかり知ってしまう
ネットが普及しすぎて偏屈に育ちやすくなってしまったな

それは人それぞれやから、君が何をしたいかや
何もないならそれを探してみても良いし、特に理由なくのんべんだらりと生活しても誰にも責められん
人生は思ってるより自由や

幼いころから情報過多なのは本当に気の毒だと思う。
なんでも食べていいが、なにもかもその人の栄養になるというわけではない。
自分の利益になる情報だけを取捨選択する能力を得られないままに、
日本経済の受け皿としてだけ育成された子供たち。
「それ知ってるから!いらない!」というのは精一杯の抵抗だと思う。
本当は知らないのに。

ゲームと同じよ。
ドラクエ3で例えるなら、
昔の人は攻略情報なんぞ無かったから適当に好きに魔法使いだの僧侶入れてパーティー組んで楽しくやって、それで地道にレベル上げて全クリする。
今の世代(いわゆるゆとり)は、プレイする前にネットで攻略情報調べてしまって、「勇者、武闘家、武闘家、武闘家」とかいうやばいチームをいきなり組んでしまう。
そんでその後、種性格選びでものすっごい時間かけたり、武闘家ばっかりで戦っても勝てなかったりだとかで、「ク,ソゲー」とか言い出してゲームやめて結局クリアできない
これが今のゆとりの人生レベルが低い理由
いつまでもルイーダの酒場にいて何が最強か真剣に考えるけど、結局はいつまでたってもLv1

自由度がめちゃくちゃ高いフリーシナリオのゲームの攻略本を斜め読みして始めた感じ
広く浅くいろいろ知ってるけど結局何をすべきか肝心な部分はよくわかんないから無難な選択肢を選ぶ
加えて彼らが生まれた時からまだ当分は続く不景気等暗い社会情勢
そりゃあ高度経済成長期に働き盛りだった世代とは価値観も違うよね

周囲に流されすぎが原因やで…現代の若者の絶望要因まとめ
「真面目で責任感が強い」のが日本人の長所でもあり短所。長所は高品質な物作り・懇切丁寧なサービスなどで力を発揮しますが、同時に...




データの山から規則性を発見するには自分自身での検証が不可欠

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ブログ管理人はゲームが好きで、よく攻略wikiを見たりしているのですが、「この能力があれば他はいらない」「この行動ルートが最も効率が良い」という最適解が多数のプレイヤー達に発見されていて、経験上、自然とその最適解以外は選ばないようになります。本来は、行動ルートはプレイヤーの自由のはずなのに、どんな能力やキャラクターを選んだって良いはずなのに、「これが正しい」と示されていると無意識的に行動が限定されてしまうんですね。

「民間企業はほとんどブラック企業!だから公務員になるのが正解!」といったネット上の回答にならって、多くの人が公務員を目指しますが、「公務員試験に受からなかった!正解ルートで挫折したから人生詰んだ!」と無気力化する結末も十分あり得るわけです。

最適解ルート(本当にそれが正解なのかはなはだ疑わしいものですが)1本のみを歩もうとすると、他のルートを歩む可能性が閉ざされて、まるで人生が作業プレイのようになってきます。そのルートの途中でぶつかった超えられない壁の前に延々と立ち往生している人がいる一方、わき道を通って道中で独自の経験を積んでレベルを上げて、壁の向こう側へと抜ける人がいます。

ネット上にあふれるあれこれの意見・体験談・情報は、いわば「生データ」です。一見すると意味を成さないような膨大な情報の羅列である生データを前にして自身が欲する規則性や法則を見つけ出すには、研究者的な試行錯誤と検証が不可欠です。そして、それを行うのは他でもない研究者自身です。この場合で言う研究者とは、この文章を読んでいるあなたです。

その人の歩んできた人生も、能力も、性格も、嗜好も、千差万別なのだから、全員に完全に合致する統一解など、事実として出しようがありません。ネット上のネガティブ情報や「こういう人生が歩めなかったら詰み」といった最適解と言われる物を頭から信じ込んで勝手に絶望しているようでは、インチキ教祖の妄言を信じ込んでいる心の弱い信者と何一つ変わりません。生データから、自身のために役立つ情報や規則性を見出せる、研究者的な物の見方を身につけましょう。



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