美しき家を取り戻せ!床やトイレ等各所の完全大掃除法まとめ

部屋掃除方法

1週間に1度は部屋の掃除機掛けを行っているブログ管理人ですが、最近、窓ガラスの曇りや風呂の垢汚れやPCデスク表面の汚れなどが気になってきました。これらはもはや掃除機ではどうにもならないので、近々、時間をかけて徹底的に大掃除するつもりでいます。(どうしても窓を開け放つ必要があり、今はまだ寒いので、三月初頭ごろにやります)掃除のための予習の意味もかねて、家の各所の入念な掃除方法を調べてまとめました。

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床の掃除編

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フローリング床掃除の基本は「水拭き」

水拭きは花粉など微細なホコリ汚れをスッキリさせるために、一番簡単で合理的な掃除法です。これまで「住まいのため」水ぶきを我慢してきた方もいらっしゃると思いますが、住まいに暮らす「人のため」、無理にそうがんばらなくても良いと思います。

ただ次の2点にだけ、気をつけてください。

  • かたく絞った、薄めのぞうきんで行なうこと
  • 短時間で行なうこと

薄めのフェイスタオルを半分に切ったぐらいのボリュームの雑巾が床拭きの使い勝手では一番おすすめです。ビショビショのぞうきんやモップでグチャグチャ掃除をするのは論外。

掃除を始めたらダラダラ拭かずに一気に終えることも大事。できれば窓を開け換気し、乾燥を促しながら行なうのがベストです。

特別な洗剤や石けんなどを使わなくても、水だけでびっくりするくらいすっきりしますよ。できれば床ぶきは、ワイパーやモップタイプの用具は使わずに、床に近い位置で(屈んで)行なってみてください。普段のお掃除の盲点などがよく見え、終えたときの爽快感が違います。

▼中性洗剤を使ったフローリングお掃除方法
1.フローリング全体に掃除機をかけます
2.バケツ1杯に中性洗剤を1〜2滴たらし、洗剤液をつくる
3.この洗剤液で水拭きをすればOK!

なんともカンタンな方法ですね。ちなみに中性洗剤は1〜2滴で充分。これ以上入れると、泡やヌメリが汚れを引き寄せて床材を傷めてしまいます。

床掃除用でベストセラー1位の商品で、フローリングの素材感をそのままに、洗剤とワックスの効果を同時に発揮する優れものです↓




窓ガラス編

部屋掃除方法

くもりや汚れを落としてピカピカになったら、部屋の中が明るくなります。

窓ガラスの汚れの原因は

外側…雨や風で運ばれた土砂や黄砂
内側…台所から来る油を含んだ水蒸気、室内のホコリ、カビ、手アカ

その① 新聞紙

新聞紙に使われているインクが窓ガラスと相性が良いのです。

新聞紙1面分をクシャクシャと丸めた新聞ボールをいくつか作り、少し湿らせる程度に水をつけてガラス面を拭き、次に乾いた新聞ボールで拭きあげていきます。

掃除のコツは、窓に付いた水分が残っているうちに、仕上げの乾拭きをする事です。そうすることによって、インクによるツヤだし効果・くもり防止効果が発揮されます。

その② 生乾き(半乾き)の雑巾・タオル

タオルの半分を濡らし、固く固く絞る。
乾いた面と濡れた面を合わせて、固く絞る。
これで拭くだけです。
半乾き程度の湿り気が、ガラスを濡らさず汚れのみを落とすのに最適。

ガラス枠のゴム部分は、カビやすく、すぐに黒くなって落ちなくなりますので、歯ブラシに掃除用洗剤やクリームクレンザーをつけて、こまめにお掃除して下さい。
カビがついてしまった時は、ひどくならないうちに、ジェル状の塩素系カビ取り剤を使います。最後は、水洗いか水拭きをして下さい。

台所や風呂など水回り編

台所のシンクの掃除のやり方

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シンクまわりには、水が原因で生じる汚れが集中します。

シンクまわりのお掃除での大敵は、シンクや水栓金具の水あか(※水垢と呼ばれるが主成分は石灰なので、不衛生なものではない。酸に溶ける性質があるため、溜まった石灰鱗の除去はクエン酸が有効)とサビ、排水口のヌメリと臭気です。

水あかは、放っておくと次第に硬く堆積し、水あか除去専用クレンザーなど特殊な洗剤で研磨しないと落とせなくなってしまいます。

また、ヌメリと臭気の原因は油分やカビ・菌の増殖なので、通常の汚れ落としに加えて油分の除去と除菌が必要になります。

シンクまわりのお掃除は、お掃除用中性洗剤とスポンジ・たわし(水栓金具には歯ブラシ)によるこすり洗いで水あかやサビの原因となる塩分を除去することがセオリーです。

日頃のお手入れでは、こすり洗いして水でサッと流して乾拭きするだけで十分ですが、水あか汚れやサビが目立つ場合は、クリームクレンザーとブラシ・たわしでこすり洗いする必要があります。

その際、あまり強くこすり過ぎると表面に傷がついて新たなサビの原因となるので、クレンザーを泡立ててからしばらく時間を置いて汚れを浮き上がらせた後、やさしく時間をかけてこすり洗いしましょう。

お湯に塩素系漂白剤を混ぜて(お湯2Lに対し漂白剤8g程度)、それでこすり洗いすると、より効果があり、除菌にもなります。

台所の壁の掃除のやり方

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キッチンの床や壁、天井、窓も、定期的にお掃除する必要があります。



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床には食品カスだけでなくレンジから飛び散った油やシンクから飛び散った水などが付着します。

壁や天井、窓ガラスの内側にも、レンジまわりやシンクまわりに限らず油やカビが付着し、そこにホコリが溜まっていき、放っておくと汚れがどんどん目立つようになっていきます。

ホコリやカビが溜まりやすいキャビネットと冷蔵庫の隙間、冷蔵庫の裏側の壁、窓のサッシやパッキンといった部分は汚れが目立ちにくく、また掃除もしにくいので、定期的にお掃除しないと汚れを溜め込んでしまいます。

特に冷蔵庫の下はゴミやホコリが溜まりやすいので、柄付きダスター(ホコリなどを吸着する特殊な紙ぞうきん)などでキレイにしたい場所です。

できれば毎日、住宅(リビング)用洗剤とぞうきんで拭き掃除したいところですが、それも大変なので、普段のお手入れでは最低、床とレンジまわりの壁だけは調理の度に水拭きするようにしましょう。

風呂掃除のやり方

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クエン酸は水垢やミネラル汚れを落とすのが得意です。

水回りはもちろん、直接肌に触れる強い洗剤を使いたくない場所にもおススメです。

クエン酸は文字通り、酸性の物質です。
これに対し、水垢や体を洗うのに使用した石鹸の石鹸カスはアルカリ性です。

一般的に酸性の汚れはアルカリ性で、アルカリ性の汚れは酸性で中和することにより、汚れが落ちやすくなります。

そのため水垢や石鹸カスのアルカリ性に対して、クエン酸の酸性で汚れの液性を中和することにより、汚れがビックリするくらいに簡単に落ちるようになる、というわけ。

しかも掃除に使うクエン酸は、量が多くて安いものでOK!
そのため市販の浴室用洗剤を使うよりも、はるかにコストパフォーマンスが高いんです!

クエン酸によるお風呂掃除は、クエン酸を水に溶かしたクエン酸スプレーを作成し、それを汚れにかけて行います

泡で汚れを落とす洗剤と違い、しみこませて汚れを分解するのがクエン酸掃除の特長です。この時につかう「クエン酸スプレー」を用意します。

クエン酸スプレーの作り方
お水200mlに小さじ3〜4杯のクエン酸を溶かします。良く溶けたら、スプレーボトルに入れます。

通常は200mlに小さじ1で作りますが、少し濃いめの数字を載せました。汚れがひどいときはクエン酸の量を増やして使います。

汚れが軽い場合は、霧吹きに作ったクエン酸水溶液をシュシュッと汚れに吹きかけて、2~3分ほど待ってからシャワーで流します。軽い汚れであれば、本当にこれだけで汚れが取れてしまいます!

トイレ掃除編

部屋掃除方法

普通に掃除するときは、便器内部に重曹とクエン酸を適当にまいてあとはブラシでゴシゴシすればオッケーです。トイレの黄ばみの原因である尿石汚れというのはアルカリ性なので、酸性のクエン酸を使うことですっきり落とすことができます。

弱アルカリ性の重曹は酸性の汚れ、手あかや黒ずみを落とします。酸性のクエン酸はアルカリ性の汚れ、水あかや尿石を落とす働きをします。トイレの汚れは酸性とアルカリ性の汚れが混在します。

消臭効果のある重曹は、掃除と臭いを消す2つの効果があります。クエン酸は雑菌の繁殖を防ぎます。トイレの特徴アンモニア臭は、アルカリ性の臭い。酸性のクエン酸が臭いを消してくれます。

重曹とクエン酸は混ざると泡がブクブクしてくるから、あとはひたすらゴシゴシこすりましょう。この泡のパワーで、さぼったリングとかもすっきりキレイになっていきます。ちなみに黄ばみがないときは重曹だけでゴシゴシしてもキレイになります!

手洗い器のお掃除

  1. 手洗い器と蛇口の白く曇った水垢に、クエン酸スプレーを吹きかけます。
  2. 手洗い器をスポンジでこすり洗いをします。
  3. 蛇口はストッキングか、アクリル製もしくはナイロン製の布で磨きます。
  4. 蛇口の口の部分にクエン酸水をスプレーして、歯ブラシで磨きましょう。
  5. 雑巾で全体を乾拭きしたら、終了です。

手間いらず! タンクの内部お掃除

  1. トイレタンクのフタを少しずらします(フタは重いので注意しましょう)。
  2. タンク内に重曹を1カップほど入れ、十分に時間を置きます(6時間以上が理想)。
  3. トイレのレバーを引いて、水を流すだけで終了!

寝る前やお出かけ前など、トイレを使わない時間を見計らって重曹を入れましょう。また、重曹には消臭効果もあります。トイレのタンクに入れた重曹は、水を流したときに便器へ流れていくため、便器の臭いが解消されることも期待できます。
たったの3ステップでタンクの洗浄から便器の消臭までできるなんて、まさに一石二鳥ですね!

普段のトイレ掃除のついでに、タンクの手洗い器周りだけでも拭き掃除をする習慣をつけておきましょう。

部屋掃除のためにそろえておきたい洗剤

部屋掃除方法

洗剤を使う上で大事なことは、汚れに対して効果のあるものを選ぶこと。いくら強力な洗剤でもその成分に効くものでなければ、汚れは落とせません。注意書きを必ず読み、正しい使い方を守りましょう。

中性洗剤 … 洗浄力は弱めですが、素材を傷めることなく、比較的安全。食器用洗剤やトイレ・浴室用洗剤など。
弱アルカリ性洗剤 … 軽い皮脂汚れや油汚れなど、やや落ちにくい汚れに。住宅用洗剤やガラスクリーナーなど。
アルカリ性洗剤 … しつこい油汚れやこげつき、カビに。洗浄力は強いですが、変質を招くこともあるので使うときには注意する。使ったあとはしっかりと洗剤を落とす。油汚れ用洗剤やカビ取り剤など。
酸性洗剤 … 尿石や水あか、鉄サビなど効果があり、洗浄力が強い。ただし、素材を傷めることも多いので、使用箇所には注意する。トイレ用洗剤など。

家の全箇所を掃除するという前提の場合、基本的に次のものだけを用意すれば良い。

クエン酸…水垢を落とす作用があるので台所周り・風呂掃除・トイレ掃除に兼用できる

重曹…手垢や黒ずみのような酸性の汚れを落とし、トイレ掃除に使用できる

中性洗剤(食器用洗剤で十分)…フローリングの拭き掃除や各種家具の拭き掃除などあらゆる拭き掃除に兼用できる

掃除用洗剤は細かな種類に分かれていて別個に売られていますが、それらを全てそろえるとかなりの金額になりますし、効能がかぶっている物も多く、さらには使い切れなくて無駄になるので、まずは上記の3種類で無駄なく効果的な掃除をするのがおすすめです。




全箇所の掃除が終わったら最後に掃除機掛け!

部屋掃除方法

掃除機掛けは最後の最後が推奨です。掃除中に部屋の中を動き回ったり(服から細かな糸ほこりが落ちている)、色々な物を移動させて微細なほこりが床に落ちている状態なので、一番最初に掃除機掛けをしても二度手間になります。

掃除の仕上げに掃除機で細かなほこりを一掃して、光り輝く部屋をたんのうしましょう。

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