少子高齢化と社会の閉塞感…日本の不景気の3つの原因まとめ

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経済成長の著しいアメリカ・中国に較べて、もたもたと足踏み状態でいる感じの日本経済は、長期的な不況に悩まされ続けています。有効な打開策が打てなければ、そのうち後進の発展途上国群に抜かされてしまいます。

なぜ日本はいつまでも不況なのか?日本の不況の原因を調べてまとめました。

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不況原因.1 少子化のせいで消費人口減で経済が回らない

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日本の少子化が止まりません。2013年の出生率は1.43で前年より0.02ポイント増加しましたが、2013年に日本で生まれた赤ちゃんの数は、102万9800人と過去最少を3年連続で更新したそうです。政府でも様々な対策を打っているようですが、目覚しい効果が上がっているとはいえません。

少子化の最大の原因は何なのか。米プリンストン大学のジャネット・カリー教授らの研究によると、米国の多くの女性が「不景気」や「経済的不安」を理由に、子どもを作ることを先延ばしにするということが分かったのだとか。しかも、たとえ景気が一時的に回復したとしても、子どもを作ることに踏み切れない女性も多いそうです。

プリンストン大学のウェブサイトで研究レポートを見てみると、記事には触れられていない「結婚相手の男性」の存在が書かれていました。レポートには、

「景気が悪い時代に就職活動をする男性は、給料の安い仕事にしか就けない可能性が高い」

として、「給料の安い(お金を持っていない)男性は女性にとって、魅力的な男性(結婚相手)とは言えない」ということに触れています。

つまり、不況によって「子どもを産み育てていくのに十分なお金をもった魅力的な男性」がいなくなるため、「子どもを産もうとする女性の数が少なくなっている」ということです。そして、「男性が稼がないのであれば自分が稼ごう」というように女性の上昇志向にもつながるということでしょう。

子どもが生まれれば子ども用の食費、住居、おもちゃ、教育費などなど、何かとモノを購入する機会が増え、社会全体での消費と生産のループが加速して景気が回復しますし、子どもが大人になれば社会人として税金も納めてくれるので社会保障が手厚くなります。

しかし、子どもが生まれないと消費が冷え込み、さらに税収も減ってしまうので、ずっと不況のまま→不況だから子どもが産めない→子どもが生まれずますます不況化…という負の連鎖に陥ります。

少子化の原因を推測する当ブログでの特集ページは↓からどうぞ。

なぜ先進国で少子化が進むのか?の疑問に答える4つの有力仮説
ゆっくりとではあるが少しずつ確実に国を衰退へと進めている「少子化」。少子化対策に成功した外国は存在していますが、日本はコレと...




不況原因.2 生産力の低い老人層に富と権力が集中しすぎ

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  • つーか50歳以下の総貯蓄合わせたところで50歳以上の総貯蓄の足元にすら及ばないんだからジジババが金使わない限り無意味
  • 金持ってるジジババから搾取する産業を若者が考えんとアカンよ
  • 煽り抜きでジジババの医療費とか優遇する意味あるんか?
  • 政治家「だって老人のほうが票になるんだもん」
  • どんだけ下の世代が投票で頑張っても老人票に一蹴されるのは
    大阪都構想でわかったじゃん
  • ただでさえ老人の方が若者より圧倒的に人口が多い
    老人は投票に行く奴が多いけど、若者は老人に比べたら行く奴が少ない
    これじゃ老人優遇はしかたないやろ
  • ホント老人の老人による老人のための国だな
    終わってる



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シルバー民主主義

少子高齢化の進行で有権者に占める高齢者(シルバー)の割合が増し、高齢者層の政治への影響力が増大する現象。選挙に当選したい政治家が、多数派の高齢者層に配慮した政策を優先的に打ち出すことで、少数派である若年・中年層の意見が政治に反映されにくくなり、世代間の不公平につながるとされている。主に民主主義体制の先進国で見られる。中でも急速に高齢化の進む日本では、社会保障制度の抜本的な改革が先送りされ、年金、医療、介護など高齢者向けの支出が増える一方、教育や子育てなどの分野に充てられる費用が縮小し、勤労世代への負担が増加するという世代間格差が拡大している。このまま社会保障費の増大に歯止めがかからなければ、国の財政が行き詰まって社会保障制度が機能しなくなる可能性があり、20歳以下の将来世代への影響も懸念されている。

高齢化社会により、国民全体に対する老人の割合がどんどん大きくなっていくので、与党は老人優遇政策を打ち出して大量の老人票を集めて政権維持しようとし、代わりにかんじんの若者世代がひたすら冷遇される、という状況に陥っています。あまりにも馬鹿らしい、誰がどう考えても国が滅亡へ直進する状況ですが、

囚人のジレンマとは、ゲーム理論の1つ。お互い協力する方が協力しないよりもよい結果になることが分かっていても、協力しない者が利益を得る状況では互いに協力しなくなる、というジレンマである。各個人が合理的に選択した結果(ナッシュ均衡)が社会全体にとって望ましい結果(パレート最適)にならないので、社会的ジレンマとも呼ばれる。

日本社会全体の規模で上記の「囚人のジレンマ」が実現している状況といえます。

さらに、貯蓄してばかりの老人層に、日本の富の総量のうちの大部分が集まって預貯金という形で固定されており、総量からこれを差し引いた残ったわずかなお金で、若者間でほそぼそと経済を回していくしかないので(安易にお金を刷るとインフレーションを招くので国の金の総量をいじることは許されない)、必然的に消費が冷え込み、経済成長が鈍化・後退することになります。

格差社会…お金も教育も恋愛も一部に集中しさらに差が増大
「富める者はますます富み、貧しき者はますます貧しくなる」 聖書の中にこんな言葉があります。21世紀の今、世界中で経済格...




不況原因.3 社会の閉塞感からもう若者に欲や希望が無い

発達障害対策診断

531: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/03/14(月) 22:21:55.53 ID:mplrb1X60.net
以上のように、若いやつは欲ない、夢ない、やる気ないの3Yないなんや
ついでに金もない

そもそも、生まれてから失われた20年を過ごしてきて、不景気不景気と言われ、
さらには自らが望んだわけでもないのにゆとり教育を受けたために上からも下からも馬鹿にされる
そんな風に育った世代が社会に夢見て、頑張ってビッグになろうとか思うか?

545: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/03/14(月) 22:24:12.91 ID:J/f6qu3L0.net
>>531
ほんこれ
趣味でもしながらのんびり暮らしていけたらそれでいいやで

渾身の現実逃避!ラノベ読者に見る努力も苦戦もNGな若者達
現実世界でダメな主人公が異世界に転生して努力無しにチート能力を得て無双、その異世界の美少女達にモテまくってハーレムを築く…と...

通常、「欲」とは良くないモノとして取り扱われがちですが、行動開始のための起爆剤や背中を後押しするモノとして重要な側面をもちます。欲が強ければ活動的になり、消費と、消費をするための仕事(つまり生産)が活発になります。

日本の未来を担う若者達が、閉塞した社会状況を前にして「もう頑張らない」と無欲化すると「なるべく仕事をしない(労働時間の低下・無職やニートの増加)」「なるべく物を買わない」「節約が大事」という好況化とは真逆の行動を取るようになってしまい、不況が加速することになります。



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