マンボウやパンダなど進化方向を間違えた超脆弱な生物まとめ

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生き残るために、各種の生物が選択した進化の方向はじつに様々。人間が知能によって高度な文明を築いてきたように、進化によってそれぞれ優れた能力を獲得し、生存競争をたましく生き抜いています。

しかし、種によってはどう考えても間違った方向へ進化してしまったような生物も存在しており、あまりに弱すぎて絶滅しないのが不思議、もしくは放っておけばすぐにでも絶滅するが人間にとってメリットがあるので手間暇かけて生かされている、という超脆弱な種がいます。弱すぎて目を疑う、進化方向を誤った生物を調べてまとめました。

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ちょっとしたミスですぐに死ぬ最弱伝説魚「マンボウ」

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マンボウの生態については現在も不明な点が多く残されている。その体形から海面近くの表層部で生活していると思われていたが、近年の調査で深海にも行き来することが判明したり、他にも海面に平たい体を横にして浮かんでいたり、海面から1m程ジャンプするといった行動の理由も諸説あるがまだよく分かっていない。深海に潜るのは深海のクラゲを食べるためのようだが、水圧変化に対応するためか空気の詰まった浮き袋ではなく水分の多いゼラチン質の層で浮力を稼いでいる。泳ぎは苦手でいつも漂っているような印象があるが、危険が迫ると猛烈な速度で泳ぐ。茨城県の「アクアワールド・大洗」によると「本気を出したマンボウは意外に速い」とのこと。この泳ぎは背鰭と腹鰭を一緒に左右に振る、ペンギンの羽ばたき泳法を横倒しにしたような動作による。

マンボウのメスは一度に最大3億個の卵を生む。これは脊椎動物一個体が生む卵の数としては最大である。とはいえその大半は他の魚に食べられてしまい、成魚にまで成長するのはそのなかの1~2匹である。生まれたばかりの稚魚には多数のトゲが生えており一見ハリセンボンにも似た成魚とは似ても似つかぬ姿をしている。

  • 朝日が強過ぎて死
  • 水中の泡が目に入ったストレスで死
  • 海水の塩分が肌に染みたショックで死
  • 前から来たウミガメとぶつかる事を予感したストレスで死
  • 近くに居た仲間が死亡したショックで死
  • 近くに居た仲間が死亡したショックで死んだ仲間から受けたストレスで死
  • 体表に付いた寄生虫を落とすために 空中に飛び上がって水面に体を叩きつけた衝撃で死ぬ
  • 前方に障害物があるが泳ぎが下手なため激突して死ぬ
  • 水面に浮かんで体表についた寄生虫を鳥に食べてもらった際についた擦り傷が元で死ぬ
  • 水面に浮かんで日向ぼっこしているうちに流されて浜に打ち上げられて死ぬ

ネット上では以上のようなマンボウコピペが流行しているが、これはマンボウの弱さが誇張されたデマとのこと。

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しかし、膨大な量の寄生虫に寄生されていて容易に病死、ほ乳類でいうところのろっ骨がほぼ無いので弱点ががら空きで、のろのろ遊泳しているところを他の魚に腹部をついばまれて容易に死ぬなど、マンボウが異常に脆弱であることは疑いようがない。




怠惰に極限特化した生命体「ナマケモノ」

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ナマケモノは体長41~77㎝、体重は約2.3~8㎏。
アリクイと違って単純な臼歯を持ち、木の葉っぱを食べて生きるが、排.便の際のみ木から降りて木の根の近くでフンをし、葉っぱをかぶせて木の肥やしにするという習性がある。
その動きは頭に来るほど遅く、樹上生活に完璧に適合した体を持つため歩く速度は全力で急いで時速2㎞とまで言われている。それに反して泳ぎは結構上手い。
しかしながらこんな動物が数万年の長きに渡り生き延びてこられたのは、その徹底した省エネ化にある。ナマケモノは哺乳類で唯一の変温動物であり、一日に摂取する葉っぱはわずか10gに過ぎない。コアラでさえ500gは必要なのに。しかも一日のうちの20時間は寝ている。その消化すら1カ月かかると言われる程遅く、栄養の吸収が間に合わず胃の中が未消化の葉っぱだらけなのに餓死することすらある。



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日中は頭を前脚の間に入れ、枝に張り付くようにして丸くなって眠るため、遠目には樹の一部の様に見える。これがジャガー、ピューマなどの捕食者から身を守る擬態となっている。また、年齢を重ねた個体は苔が生えることもあり、これも樹皮への擬態の一部となる。

天敵はオウギワシで、そのまま掻っ攫われて食われる。

かわいいは正義!という理由で生かされている「パンダ」

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パンダはチベットおよび四川が原産地として知られ、中国語では大熊猫と表記する。

白黒の愛らしい風貌で動物園の人気者であるが、成長すると150kgの巨体になり、外見とは裏腹にかなり獰猛である。鳴き声は繁,殖期などは「メェー」と鳴き、オスが喧嘩をする時などには「ワン」と犬のような鳴き方をする。
声質がかなり甲高いため、「メェー」という感じより金切り声に近い。

ワシントン条約で「絶滅の恐れがある」動物として指定され、中国国内でも保護を受けている。パンダの密,猟は重罪である。が、反面パンダは

  • 単独行動を好むため発,情期になっても異性と出会う確率が低い
  • メスは受/胎可能な期間が1年のうちに数日しかない
  • 消化器官が短く栄養を充分に吸収できないので、一日中えさを食べ続けなければならない

などの「本当に野生で繁.殖する気があるのか」とツッコミたくなるような生態をしている。
とある学者は「通常の野生動物は餌を食べていれば生存には困らない。しかしパンダは栄養価が低い植物が好物なため、勝手に弱って死んでいく。しかも繁殖サイクルが特殊なため、繁.殖効率が極めて悪い。こんな動物を保護する価値があるのか?他の動物を保護した方がよっぽど合理的だ。」と言ったとか。

弱体化しすぎてもう野生に帰れない「カイコ」

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蚕(カイコ)とは、昆虫・蛾の一種である。
繭から絹糸を生産するためにクワコから5,000年以上前に家畜化されたとされる。
(ただしクワコを飼育して絹糸を採るのは難しい為、クワコの近縁種が起源という説もある)
幼虫はクワの葉を食べ、繭を作り蛹になる。

人間による管理なしでは生育することができない
カイコを野外の桑にとまらせても、ほぼ一昼夜のうちに捕食されるか、地面に落ち、全滅してしまう。
幼虫は腹脚の把握力が弱いため樹木に自力で付着し続けることができず、風が吹いたりすると容易に落下してしまう。
成虫も翅はあるが、体が大きいことや飛翔に必要な筋肉が退化していることなどにより、飛ぶことはできない。

カイコはもはや野生回帰能力を喪失し、人間の飼育下でしか生きていけない(完全家畜化)体になっている。




おまけ:上記のマヌケ進化とは逆の強力進化を遂げた種

カナガンキャットフード評判

  • 「スズメバチ」…狩り用にオーバースペックの飛行&攻撃能力を生まれ持つ
  • 「クモ全般」…超軽量かつ丈夫な糸で罠の巣を形成したり、それ以外でも狩り能力も優れている
  • 「シャチ」…海中で天敵が存在しない唯一の種とされている。内臓を守る骨格もしっかりしていて防御力と身体能力が高く、しかも集団で連携して獲物を襲うため、サメ単体よりもはるかに強い
  • 「イヌ」「ネコ」…人間に非常に愛される外見で、愛玩動物として労さずして種の繁栄が可能
  • 「その他、各生態系ピラミッドの上位捕食者」…クマ、タカ、トラ、ライオン、ゾウ、カマキリなど、生まれついての強者


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