悪夢の世界に近い映画版ドラえもんのトラウマ恐怖要素まとめ

ドラえもん映画トラウマ恐い

国民的アニメとして万人に親しまれる「ドラえもん」。現代の子ども達の嗜好に合わせた形で劇場版アニメがリメイクされ、かなり内容がマイルドになったりしていますが、実は、過去に上映された原型の劇場版アニメは、数々のトラウマ要素を内包する、ホラー一歩手前のストーリーでした。ブログ管理人も、子どもの頃にこっちの原型を見ていたので、その恐怖具合は身に染みて理解しているつもりです。過去の劇場版ドラえもんの恐怖作を調べてまとめました。

スポンサーリンク

原型の劇場版アニメの恐怖要素の特徴

ドラえもん映画トラウマ恐い

  1. 登場人物が擬似的に死んだり、ドラえもんが壊れたりする
  2. 一歩間違えば本当に人類文明が滅亡するようなヤバすぎる事件内容(地球全面規模の核戦争、大洪水による人類への大規模粛清など)
  3. おどろおどろしかったり、ぞっとするような、児童向けとは思えない作中雰囲気
  4. 人類とは異質な星系文明の描写が恐い(アニマルプラネットや魔界星の生態系など)
  5. 恐ろしげなBGMも恐怖感を増幅
  6. どの映画の内容も人間が睡眠中に見る悪夢に近いようなストーリー




魔界星とメデゥーサが恐すぎる「魔界大冒険」

ドラえもん映画トラウマ恐い

最近、のび太は何かとぼんやり空想に耽っている。それは魔法の世界に憧れていたからで、それを静香とドラえもんに打ち明ける。2人はまるで本気にしないが、のび太はその夢を諦めきれない。そんな彼はふと、ドラえもんのひみつ道具「もしもボックス」で、魔法の世界を実現させることにした。

しかし、そのもしもボックスで実現した「魔法の世界」は、のび太が期待していたような、魔法で何でも解決できる世界とは程遠く、魔法を学ぶために学校に通わねばならず、魔法の絨毯に乗るには難しい免許と高額の絨毯が必要となるような、いわば文明の礎が科学から魔法にそっくりそのまま摺り替わっただけの代物だった。結局、現実世界と変わらずこっちの世界でも落ちこぼれてしまったのび太は、すっかり落胆する。

だが、この世界でもジャイアンやスネ夫に 馬鹿にされると、せめて簡単な魔法の1つでも覚えてから元の世界に戻そうと意気込む。ドラえもんもそんなのび太の心意気を買って必死に応援するが、その矢先に地震が2人、そしてちょうど彼らの元を訪ねていた静香を襲う。彼女によれば、頻発する地震は魔界接近説という、ある魔学博士の仮説と関係しているというのだ。

本映画の恐怖&トラウマ要素

  • 魔界から必死でタイムマシンで現代に戻ったのですが、映画界で異例の反則技「時空」を飛んで追いかけてくるというありえない構図…もう子供は目で覆うしかない程の恐怖…。
  • トラウマは魔界大冒険のメデューサだろ
    石の像の位置が動いてた時も最初は怖かったわ
  • メデューサが追いかけてきたときの恐ろしさよ
  • 魔界大冒険はパラレルとは言え人間の力を遥かに越える魔王との対決
  • 魔界大冒険は怖すぎた。パラレルワールドという概念も画期的。
    それにしても魔界大冒険は怖かったと思う。
    大型の絨毯に乗って、宇宙に隠された魔王の心臓まで飛んでいくあたりとか、ものすごいロマンがあったよ。
  • タイムマシンで現代に戻ってきたのび太たちだが、後ろから来てはいけないものが来てしまっていた。これこそキングオブトラウマ。追いかけられるって本当に怖い。しかも捕まったら石化。その石化したドラえもんから呻き声が聞こえるのも本当にトラウマです。
  • 玄関で石像になったドラえもんとのび太を発見するシーン

物語全般が不気味な雰囲気「アニマル惑星(プラネット)」

ドラえもん映画トラウマ恐い

ある夜、のび太はピンクのもやをくぐって見知らぬ森に迷い込む。そこでは人間そっくりの体を持つ動物たちが人間の言葉で話していた。翌日、のび太はその体験を皆に話すが、しずかを除く全員に馬鹿にされるだけだった。しかし、動物たちが持っていたホタルを入れていた花(ホタルブクロに似ている)が部屋の前に落ちていたのを知り、昨夜のことは本当にあったのではないか…とのび太は考える。そんな中、ママの話からのび太たちの学校の裏山がゴルフ場建設のために切り崩されてしまうという計画があることを知る。

その夜、寝ぼけたのび太は、再び部屋の前に現れたあのもやの中に入り込んだことに気付き、あの世界は夢ではなかったと確信。後を追ってきたドラえもんと共にもやの向こう側を探検する中で、2人はチッポという犬の少年に出会い、再び遊びに来ることを約束して帰途に着く。

本映画の恐怖&トラウマ要素

  • アニマルのピンクもやからのニムゲが怖かった記憶
  • アニマルプラネットは小学生のときは何とも思わなかったけど今見たら怖すぎww
  • ニムゲだったかが靄から出てくるところ
  • アニマルプラネットで泣いた記憶ある
  • ニムゲは未だに苦手だわ
    原作絵の時点で相当不気味なのに アニメだとやたらぬるぬる、しかも気持ち悪く動くから直視できないくらい怖い
  • この映画の世界観の好みは本当に綺麗に分かれると思う。俺は夜トイレにいくときピンクの靄から出てくるニムゲを想像してしまい、親を起こしてた記憶がある。



閲覧注意!くねくねや八尺様などネットを震撼させた怖い話5選
暑くて、何かとテンションの上がる夏が近づいてきました。暑さを打ち消すアイスクリームや海水浴や夕涼みの冷たさがひときわ気持ちい...

リルルは可愛いけど彼我の戦力差が絶望的「鉄人兵団」

ドラえもん映画トラウマ恐い

のび太は偶然北極で巨大なロボットの足を拾い、自宅に持ち帰った。それ以来、家の庭に次々と降ってくるロボットの部品を、ドラえもんと協力して鏡面世界で組み立ててザンダクロスと名づけ、しずかを呼んで遊んでいた。

だがその最中、そのロボット(ザンダクロス)に恐るべき兵器が組み込まれていたことが判明。安全のため、ロボットを3人の秘密にすることを誓ったが、のび太のもとにロボットの持ち主と名乗る少女リルルが現れ、のび太はうっかり口を滑らせてしまう。のび太はロボットを返すことを断れず、さらに鏡面世界へ入り込むために必要なひみつ道具「おざしきつり掘」まで貸してしまった。

実は、ロボット惑星メカトピアから派遣された少女型スパイロボットであるリルルは、メカトピアの地球侵略作戦の足がかりとして、尖兵である他のロボットとともに鏡面世界で前線基地を建設し始めた。

本映画の恐怖&トラウマ要素

  • 鉄人兵団が圧倒的にヤバすぎるんだよな
    あれタイムパラドックスって禁じ手使わないと地球の文明は破滅してるし
    メカトピアの本質そのものを変えてしまうという物凄い業の深い話だろ
  • 本編のシーンじゃないけど鉄人兵団の予告が異常に怖かった。今でも予告は見るのが怖い
  • 鉄人兵団はのび太とドラえもんガチで死ぬ一歩手前まで行っただろ
  • 鉄人兵団の圧倒的侵略力だな!!
  • そもそも鉄人兵団って歴史改変以前にリルルの改心が無かったら完全に詰んでたろ

夢と現実の境界があいまいになって恐い「夢幻三剣士」

ドラえもん映画トラウマ恐い

夢の中で良い思いをしたのび太は夢と現実の落差を嘆き、せめて夢の中で良い格好をしたいとドラえもんに懇願する。一度は「もっと現実の世界で頑張らないと駄目だよ!」と怒られるも、最終的にはカセットを入れることで自分の好きな夢を見られるひみつ道具「気ままに夢見る機」を出してもらう。その翌日、宿題をやり忘れたのび太が裏山で宿題をしていると、奇妙な老人が現れ「知恵の木の実」をのび太に与え、帰り道では「あなたはもっとすごい力が手に入る。ただし、『夢幻三剣士』の世界でのことだが」 と言い残し去っていく。

「夢幻三剣士」とは気ままに夢見る機の夢カセットのことであった。のび太はドラえもんに「夢幻三剣士」のカセットを買ってもらい、「妖霊大帝オドローム」に侵略されかけているユミルメ国を救う伝説の剣士ノビタニヤンとして冒険する。

しかし、ドラえもんも気づいていなかった。この冒険、この夢世界が単なる一時の夢ではないことに。



スポンサーリンク



本映画の恐怖&トラウマ要素

  • 夢幻はのび太としずかちゃん一回死ぬからな
    それとオドローム怖過ぎる
    それまでの悪役にはないデザイン
    ラストもなんか不思議な終わり方だし
  • 夢幻三剣士、夢世界のオドロームがとにかく強過ぎて普通に全滅する。怖い
    そのオドロームの部下みたいな気味の悪い喋る鳥がいるんだが全ての事件が解決してエピローグも終わったあとにのび太たちの世界に瓜二つのキャラが登場して去っていく。そこに何の言及も無いせいでゾクっとする怖さがある。ED曲は異常に明るい
  • 夢幻三剣士の最後では、なんで学校が山の頂上にあるの?
  • 今でも夢幻のトリホーはトラウマ
    登場時、セリフ、役回り、姿形どれをとっても狂気を感じてしまう
    オドロームみたいな小物なんかよりこっちのがよっぽど怖いよ
  • 夢幻三剣士の現実に鳥のおっさんが出てきて通学路に立ってたのも怖かったな
    夢幻三剣士は内容が濃かった
  • 夢幻三剣士だろ。
    児童映画ながらあの後味の悪さ
  • 夢幻三剣士の最後の学校の作画ってまだ夢の中から出られてないことを意味してんのかな?そうだとしたら、めちゃくちゃ怖いな。

日常が異界に浸食される恐怖「パラレル西遊記」

ドラえもん映画トラウマ恐い

小学校の新入生歓迎会に際し、のび太の提案によって「西遊記」の劇をやることになった。孫悟空役をやりたかったのび太であったが、孫悟空役は出木杉に取られてしまい、のび太は提案者であるにもかかわらず「村人その1」という端役で、セリフも「助けてくんろー!」のみだった。

孫悟空が実在すると信じるのび太は、「本物に似ている人が孫悟空になるべきだ」と主張し、タイムマシンで7世紀のシルクロードへ向かう。そこでのび太そっくりの孫悟空を目撃し、そのことを他の者に告げるも、そもそも架空のキャラクターであるはずの孫悟空の目撃談など誰も信じない。 このため、もし孫悟空がいなかったら「ドラえもんの道具を使い放題」との約束で仲間たちを連れ、再び唐へやって来たのび太だったが既に孫悟空はいない。仕方なくドラえもんのひみつ道具「ヒーローマシン」でのび太自ら孫悟空に成りすましたものの、調子に乗ってボロを出し、結局ばれてしまい、のび太は、嘘つき扱いされ、「ドラえもんの道具を使い放題」という無茶な約束に従わざるを得なくなり、ジャイアンが高笑いしながらタイムマシンを操縦する中、のび太とドラ えもんは喧嘩になってしまう。

落胆して現代に帰ったところ、なんとのび太の家族も知人もみんな妖怪になっており、現代は妖怪の世界と化していた。

本映画の恐怖&トラウマ要素

  • パラレル西遊記、西遊記ゲームの世界が現実世界に侵食してくる。学校の先生が化物になってるし頼りの出木杉君も鬼になってる。夕飯でママが作ってくれた君の悪いトカゲのスープ。のび太の部屋に向かって階段を上がってくるママの足音、
    などなど冒険よりそこに至るまでのシーンが怖い
  • 西遊記は、現実世界の街のど真ん中に 五重塔みたいな魔塔が聳え立ってたのが怖い
  • 西遊記がやばいだろ。音といい、描写といい。
    金閣、銀閣でてくるあたりから、そうでもなくなるけど。
  • 西遊記の、日常が非日常に侵食されてく描写は本当トラウマ。
    あれはガチだわ。
  • 西遊記だっけ?パパママがカエル食ったりしてる奴。
    むちゃ怖かったわ

暗黒の海底の閉塞感と核戦争が恐怖「海底鬼岩城」

ドラえもん映画トラウマ恐い

夏休み、大西洋で金塊を積んでいた沈没船発見のニュースが流れる中、物語はのび太としずかが山へ、ジャイアンとスネ夫が海へキャンプに行きたいと議論するところから始まる。結局海に行きながら山に登ろうじゃないかというドラえもんの提案で海底山へ行くこととなる。海底山キャンプに出かけたのび太たちは、そこで海底人のエルたちに出会った。

そしてのび太たちは、海底火山の活動の影響で、数千年前に滅亡した海底国家アトランティスに残された自動報復装置ポセイドンが活動を再開したことを知る。

本映画の恐怖&トラウマ要素

  • 海底鬼岩城もスネ夫とジャイアンが溺.死寸前まで逝ってたな
  • もし出来杉かドラミがいたら「とりよせバッグでどこでもドアをとりよせればいい」ってアイデアを速攻出してジャイアンとスネ夫は海底人に出会うこと無く救われるから地球はポセイドンによって滅ぼされていたんだよな…
  • 俺は全体を通してなんだか暗く不気味な感じがするのこの映画はドラえもんの映画の中では嫌い。海底の別荘を襲った巨大なタコ、ジャイアンとスネ夫を見捨てたバギー、鬼岩城の容姿。そしてなにより舞台がバミューダトライアングルってのも子供が見るにはちょっと。

他にもトラウマ要素が強いと言われる劇場版作品

ドラえもん映画トラウマ恐い

  • のび太と雲の王国(人類が大洪水で滅亡&ドラえもんが壊れる)
  • のび太と日本誕生(時空乱流の解説シーンが恐怖度MAX、ツチダマも恐い)
  • のび太とブリキの迷宮(ラビリンス)(ドラえもんが壊れてしかも遠くの星へ置き去り、大迷宮の存在自体やイートーマキマキもトラウマ要素大)
  • のび太と龍の騎士(地底湖の雰囲気やラジコンの幽霊が不気味)
  • のび太と宇宙漂流記(幻惑の星で奇怪な植物に家族団らんの幻覚を見せられる)




おまけ:映画版屈指の人気キャラ「リルル」

ドラえもん映画トラウマ恐い

「鉄人兵団」で機械軍団の尖兵として地球に送られてくる、人間の少女型ロボットの「リルル」は容姿が可愛くて、心が人間らしく変わっていく事もあいまって高人気キャラ。ブログ管理人も昔から好きなロボ娘キャラ。

旧版映画リルル

ドラえもん映画トラウマ恐い

新版映画リルル

ドラえもん映画トラウマ恐い

ドラえもん映画トラウマ恐い

ドラえもん映画トラウマ恐い



仕事カテゴリーネットサービスカテゴリー健康カテゴリー美容カテゴリー恋愛カテゴリー教育カテゴリー知識カテゴリーお楽しみカテゴリー漫画カテゴリー小説カテゴリーアニメカテゴリーゲームカテゴリー購入技カテゴリー住宅カテゴリー趣味カテゴリータグブログ内検索トップページ