ゆめにっき…不可解な夢世界をさまよう恐怖と癒しのゲーム

ゆめにっき考察感想

知る人ぞ知る、人気フリーゲーム「ゆめにっき」。悪夢の世界をさまようようなゲーム内容は恐くもあり、どこか心が落ち着く懐かしい雰囲気も備えており…。無料で遊べるフリーゲームとしては異例の話題作で、二次創作や商業作品などもたくさんあります。

あまりにも意味深な内容と、衝撃のエンディングが人々の心をとらえ続ける、ゆめにっきについて調べてまとめました。

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ゆめにっきとは?

ゆめにっき考察感想

「ゆめにっき」は、ききやま氏製作のフリーゲーム。RPGツクール2003製。2004年6月26日に0.00公開。

とても暗い雰囲気の夢の中を歩き回るゲーム。文章によるストーリー説明などはなく、そもそもテキスト自体がごく一部のイベントを除いてほとんど登場しない。
作者により『特にストーリーや目的はありません。歩き回るだけのゲームです。』とも明言されている。
夢の中で特定のキャラをチェックすると「エフェクト」(後述)が増える。
このエフェクトを集める事が一応の目的とされることもあり、短いエンディングも存在している。

ゆめにっき考察感想

様々な解釈が可能な作品であるため、二次創作が豊富である。主に同人活動として、ゆめにっきの内容をモチーフにしたアンソロジーコミック、BGMのアレンジアルバム、ファンゲーム等が製作されている。また、本作に影響を受けたゲームも多く制作されている。




ゆめにっきのゲーム内容

ゆめにっき考察感想

ゲームは、マンションのような高層建築物の一室から始まる。部屋にはベランダが備えられており、部屋とベランダを行き来することはできるが、部屋の扉は開かず、部屋とベランダ以外の場所へ移動することはできない。プレイヤーが操作する少女が、部屋に備え付けられたベッドに入って眠りに就くことで夢の世界に入るという設定になっている。夢の世界に入って最初に行く場所である「扉の部屋」には12枚の扉があり、扉の先はそれぞれ異なる外観のマップと繋がっている。各マップは複雑に絡み合っている。

夢の世界のフィールド上には、「エフェクト」と呼ばれるアイテムが複数存在する。エフェクトの大半はゲームの進行とは無関係のため、取得はプレイヤーの自由である。ただし、一部エフェクトを取得していないと先に進めない箇所がゲーム内に存在する。

一般的なRPGに見られるエンカウントは発生しない。出口のない部屋に飛ばされることや、強制的に夢から覚めるイベントなどが用意されているが、ゲームを続行することは可能であり、基本的にゲームオーバーが発生しない作りとなっている。

ゲーム内には他のキャラクターとの会話や世界観の説明など、ゲームの目的やストーリーを明示するものは一切無く、ゲーム内に登場するキャラクターと コンタクトを試みた際にも、無反応もしくは効果音が発せられるだけとなっている。特定のエフェクトの使用によって通常と異なる反応を見せる場合もあるが、 この場合も意思の疎通はできない。

夢の中でテンキーの9を押すと頬をつねり、夢の世界から脱出することができる。

ネット上でのゆめにっきの評判

ゆめにっき考察感想

夜中に電気消してボリューム上げて大画面ゆめにっき。
一応のエンディングを迎えたときは衝撃的だったな。

自力でイベント見つけると面白いゲーム

雰囲気ゲーだね
難しいというか、目的がないに等しい
でも、ただ歩いてるだけだと一生同じ場所をめぐる感じになる



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グ口とかでかい音とか驚かせる要素はゼロ
なのにホラーゲームよりよっぽど怖い

雰囲気ゲーだな。
しかもプレイヤーにとっては目的が良くわからないし、
MAPも良くわからない。いろんな面においてよくわからないから、
余計に不気味さが増して怖くなる…んだと俺は思うんだけど。

ウボァ怖すぎだろ
電気付けたり消したりして遊んでたらいきなり変わった

まどつきが「ダメ」「ムリ」しか言わない(言えない?)のは結局どういうことなんだろうか

同作者の、猫足乙女と笑うわらわぅも面白いぞ

今度小説化するんだってな
それでまた何か新しい設定わかったりするんかね?

空とべるとこがすき

猫が降りてきてくれた時の嬉しさ




ゆめにっきの人気キャラ

ゆめにっき考察感想

窓付き(まどつき)

ゆめにっき考察感想

『ゆめにっき』の主人公である。

髪は赤やピンク系統の色で、三つ編みにしている。三つ編みは二回編まれており、先は二股に分かれている。

ゲームの中の唯一の武器・ほうちょうを持ち歩く危険な女の子として描かれることも多い。

  • 精神薄.弱者説
    窓付きは生まれた時から狂.っている人間であるという説。
  • いじめられっ子説
    学校のクラスメイトからいじめを受けており、それにより精神を病んでしまったという説。
  • 引きこもり説
    何らかの精神的ショックによりずっと部屋に閉じこもり以下略。他の説と併用して語られることも多い。
  • 監.禁説
    窓付きは誘拐されており、部屋にずっと閉じ込められている。その現実への逃避から夢世界へと旅立ったのではないかという説。もしくは両親(もしくは義親)が何らかの理由で閉じ込めているということも考えられる。
  • 超能力者説
    窓付きは実は他人の夢の中に入り込めるという能力を持つ超能力者だった、という説。他人の夢を彷徨い、狂気しかない夢の世界、そして現実の人々に絶望しエンディングを迎えるという解釈。

ウボァ

ゆめにっき考察感想

浅瀬の世界に住むポニ子の家で電灯を消すと、1/64の確率でポニ子の姿がウボァに変わる。
その絶大なインパクトから、多くのプレイヤーにトラウマを植え付けた。
ちなみにウボァという名前は、2ちゃんねるのゆめにっきスレにて、 とある住人がウボァを発見した時の書き込みで発したウボァーという発言が由来。



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