手軽さと高品質の両立…!コンビニのセブンイレブンが強い理由

セブンイレブンセブンネット強い理由

コンビニ業界ではだんとつの王者である「セブンイレブン」。ブログ管理人はセブンイレブン店内にあるATMをちょくちょく利用させてもらっています。

なぜセブンイレブンはコンビニ業界でぶっちぎりで強いのか?セブンイレブンが消費者に愛される理由を調べてまとめました。

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業界2位のローソンと大差をつける圧倒的なセブンイレブン

セブンイレブン強い理由

コンビニエンスストア業界3位のファミリーマートと同4位のサークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングスが、経営統合に向けた協議を進めている。両社が統合すると、ファミリーマートとサークルKサンクスを合わせた店舗数は1万7681店に達し、セブン-イレブン・ジャパンの1万7491店(いずれも2015年2月末時点)を上回って業界トップに躍り出る。

だが、店舗数で1位になっても、全店売上高(2014年2月期)はセブン-イレブンが3兆7812億円、ファミリーマート・サークルKサンクス連合は2兆7409億円で、約1兆円もの差がある。その理由は簡単だ。コンビニの実力を示す1店舗あたりの平均日販(1日の平均売上高/2014年2月~11月期)が、セブン-イレブンは約66万円なのに対し、ファミリーマートは約51万円、サークルKサンクスは約44万円でしかないからだ。

ちなみに、現在業界2位のローソンは店舗総数が1万2276店、全店売上高が1兆9373億円、平均日販が約54万円である。

なぜ、セブン-イレブンと他のコンビニの平均日販に、これほどの差がついているのか? 本来、コンビニの売り上げは立地で決まるはずなのに、なぜそうなっていないのか? 弁当類、惣菜類、スイーツなどのオリジナル商品、およびプライベートブランド(PB)商品(小売店が企画して独自に、あるいはメーカーと共同開発して販売している商品)に差があるからだ。

コンビニは一見、看板のデザインと色が違うだけの、ナショナルブランド(NB)商品(メーカーが企画、製造して全国規模で販売している商品)を並べている大きな冷蔵庫のように見えるかもしれない。だが、ナショナルブランドだけなら、どのコンビニも差はないので差別化要因にならない。ATM(現金自動預け 払い機)やコピー機も、どこのコンビニにも置いてある。




セブンイレブンの強みと戦略

セブンイレブン強い理由

「手軽さ」だけではないコンビニ

コンビニといえば、「手軽さ」の代表のようなものです。ただ、その中でもセブンイレブンは方向性が違います。「手軽さ」の中にも、「上質さ」を詰め込む戦略をとっています。

「手軽さ」を突き詰めれば、マクドナルドや吉野家のような戦略になります。「できるだけ安く、早く」というコンセプトになり、大量出店によって薄利を追います。その分だけ値下げ競争に勝たなければならず、コストダウンにも余念がありません。

その反対に、「上質さ」を追い求めると百貨店や銀行のようになります。顧客の質は高くなるものの、サンダルのような楽な恰好では店に入りづらいです。

そこで、この2つを融合させたビジネスが存在します。本来、「手軽さ」と「上質さ」は相いれないものですが、「手軽さの中にも上質さが見える」や「上質さの中にも手軽さがある」などのコンセプトで成功している企業は存在します。

ユニクロがこの例であり、安い服という手軽さがありつつも、品質は良いという上質さを感じられます。これと同じことをセブンイレブンでも行っています。

例えば、1つ200円以上もするおにぎりと聞いて、あなたはどう思うでしょうか。他にも、セブンイレブンでは、1枚200円以上の食パンも売っています。セブンプレミアムや、さらにその上をいくセブンゴールドなどのブランドを実際に販売しています。

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アメリカでも通用した「上質さ」の戦略

セブンイレブン強い理由

セブンイレブンはもともとアメリカ発祥の会社です。ただ、日本とは異なり、アメリカではセブンイレブンの業績が悪化して潰れかけていました。「手軽さ」ばかりを追求して値下げを行い、利益のまったくでない状態に陥っていたのです。

多くの品物を揃う大手スーパーと値下げで戦ったとしても勝てるはずがありません。そこで、日本と同じように食品の鮮度や品質に気を配るなど、「上質さ」も取り入れる戦略に切り替えました。すると、アメリカのセブンイレブンは再生を果たし、現在では日本セブンイレブンの子会社になっています。

セブンイレブンでは、他にも「手軽さと上質さの両方を取り入れる戦略」を実施しています。例えば、セブン銀行は有名です。

前述の通り、サンダルを履いたまま手軽に銀行に入るわけにはいかず、また旅行先などで急にお金をおろしたいときに銀行がないことはよくあります。そこで、銀行という上質な存在だったものに対して、コンビニでお金をおろせるという「手軽さ」を追加したセブン銀行を立ち上げました。

融資などの要素は一切排除し、コンビニで行える必要最低限の機能だけを備えた銀行です。現在では、コンビニでチケットを手に入れたり、公官庁の書類を入手したりと多くのサービスを「手軽に」行えるようになっています。

このように、本来は手軽であるサービスを「上質」に変えることで、空白地帯に食い込むことができます。その反対に、上質さが常識のサービスに「手軽さ」を加えれば、画期的な商品になります。

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セブンイレブンの食品はおいしい

金の食パン

セブンイレブン強い理由

高品質であるために、価格帯も高めの設定であるPB「セブンゴールド」。

中でも著しくヒットした商品は
ハチミツを入れ素材や製法にこだわった「金の食パン」です。

・セブン&アイグループ限定仕様のスペシャルブレンド小麦粉
・北海道産生クリーム
・北海道産甜菜糖
・カナダ産はちみつ
・赤穂の天日塩



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セブンイレブンのサイトにはこのように書かれています。

これだけでもかなりのプレミアム感がありますが
実際にパンには酵母などもあって
セブンイレブン的には秘密な部分もあるでしょう。

2013年4月の発売から4か月で1,000万食、同年10月に2,000万食販売を達成しました。

金のおむすび

セブンイレブン強い理由

セブン-イレブンの高級プライベートブランド「金のおむすび」。

「金のシリーズ」は以前にも「金の食パン」が大ヒットしましたが、おにぎりにも「金のシリーズ」が登場。価格が200円前後と通常のおにぎりの2倍近い価格にも関わらず、売れ行きは好調。

お米や具材、海苔と素材へのこだわりは値段から分かる通り当然なのだが、握り方まで人の動作を再現した製造ライン。さらに「まず失敗しないだろう」という開封のしやすさを追及した包装、そして包装用紙の高級感。通常のおにぎりとは確実に差別化が図られています。

最近のセブンでは「金色のやつ買っておけば間違いない」なんて言われていたりするらしいです。

セブンカフェ

セブンイレブン強い理由

今の暑い季節、特に人気を発揮しているコンビニの店頭コーヒーの先駆者。セブンカフェ。もはや説明不要なレベルかもしれません。

値段もレギュラーサイズで100円と安く、缶コーヒーやペットボトルコーヒーを買うならこっちで…、そう思う人も多いのではないでしょうか。実際、毎日飲んでいるというリピーターも多いようです。

セルフ式ドリップマシンは豆が見えており本格的な雰囲気が出ています。味の方も正直100円でこれだけの味を楽しめるなら、500円も出して喫茶店やコーヒーチェーン店に行かなくてもいいかなって思えるほど。


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セブンイレブンが好きなネット上の人々

宝くじ当選

何買っても失敗がないのがいい

ATMの使い勝手

セブン銀行便利すぎ
24時間手数料無料はありがたい
何も買わず外に出るけど

nanacoが使えるところ

磨き抜かれた床
徹底教育された店員
本格的な調理場で作られたお弁当たち

弁当とかパンがうまい
冷凍食品がうまい

PB(※プライベート・ブランド)の質が他より高いな

調理パンはセブンが一番

着々と出撃準備を整えて一気に攻め落とす戦略

実際セブンのコンビニとしてのブランド力と店舗数は凄い

侵略率がすごい
大分あっという間にセブンイレブンばかりになったし



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