カードデッキとデュエルこそ全て!遊戯王のぶっ飛んだネタ要素

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漫画の作中カードゲーム「マジック&ウイザーズ」が、現実世界でのバトル用カード商品として大ヒットし、漫画も売れに売れた「遊戯王」。ブログ管理人はストーリー初期の、闇遊戯の超常能力で悪人に復讐をするダークな展開が好きだったのですが、カードバトルもとても面白いと思います。

本作の、常人の発想のはるか外までぶっ飛んだ言語センスや展開は、しばしばネタとして取り扱われます。遊戯王のシュールな部分やネタ要素を調べてまとめました。

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遊戯王のぶっ飛び度をたった1人で上げまくる海馬社長

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天才的なゲームマスターであり、特にマジック&ウィザーズの世界においてはエキスパートとしてその名を轟かしている。ゲームの開発・販売を中心とする大企業「海馬コーポレーション」の社長でもある。

初期ではゲームの世界に情を必要とせず、相手を徹底的に叩き潰す事を信条としていた。その為、DEATH-T編では遊戯たちに命をかけたデスゲームを強要し、ゲームで叩き潰した双六に死の体感を味わわせ、(そして青眼を破り捨てた)闇遊戯に敗北した弟のモクバをも切り捨てた。

悪い人だった頃の海馬社長

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このように初期では冷酷非情な悪党だったのだが、DEATH-T編で闇遊戯とマジック&ウィザーズで激闘を繰り広げて完敗を喫し、罰ゲーム「マインドクラッシュ」を受けて悪の心を砕かれた事を境に、徐々に人物像が変遷してゆく事となる。彼が自己を確立し、デュエリストとしての筋を通したライバルらしいキャラクターとなったのは王国編を境にしての事である。このあたりで弟のモクバとも兄弟の融和を果し、自分とモクバ以外には冷たい態度を取ることが多くなった。

社長の熱い名言集

  • 攻撃!!粉砕!玉砕!大喝采―――!
  • 一生のうち朝がどうしようもなく待ちどおしい夜が何度かあるものだ
  • 最低でも1万枚集めてから声をかけてくれよフフ
  • 俺の進む闘いのロード!その足跡でもたどるがいい!のろまな弱者ども!全速力で驀進しろ
  • スゴイぞーカッコいいぞー!!
  • なんだよ!久しぶりに会ったってのにうかない顔してぇ…
    ホラホラ遊戯くん!城之内くん!再会の喜びをわかち合おうよ!
  • 名付けて『海馬ランド』!
  • 海馬コーポレーションでは残酷な心を持つ者が有能な人材となるからね…
  • 人の心には神を超えて信じるべきものがある。オレはそれに従っただけだ
  • 貴様のおかげでレアカードに傷がついたわ!!
  • 怒りの臨界点を超えたオレのデッキが応えてやる
  • それは露の間の命を惜しむ延命策にすぎないぞ!
  • キ・・・キ・・・キィィィィィィィ

孤高のデュエリストにして、カードの決闘に向ける真摯な思い、ごうまんな王のような海馬社長の態度は、遊戯王の作中においてデュエルの重要度と戦いの緊張度を引き上げるスパイスとなっています。




ほとんどの登場人物がデュエル脳

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ストーリーが後半へ進んでいくにつれて、カードバトル「マジック&ウイザーズ」を介しての展開が増していきます。

読者に人気を博している「マジック&ウイザーズ」を話の中で何としてでも登場させなければならないという作者側の事情があるのでやむを得ないのですが、出てくる人物が誰も彼も、当事者間の問題をデュエルで解決しよう!というデュエル脳な人ばかり…。

「いや、そこは冷静に話し合いとか、素直に謝る、って選択肢もあるでしょ…」と突っ込みたくなるような状況でも、デュエルを一戦設けて、勝った方が正しい、負けた方は間違っているといった解決方法をとりがち。

やっていることはつまるところカードゲームなのに、上記の海馬社長に代表されるように、全員が超真剣・感情をフル稼働させてデュエルをしている…というのもちょっとシュールです。

遊戯王の中でのデュエル脳例

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  • リアルファイトなら明らかに勝てそうな体格をしているのにわざわざ「デュエルだ!」
  • 家族や親友との気持ちのすれ違いはデュエルで解決
  • データベースのファイアウォールは詰めデュエル
  • 「この事は黙っててくれ」→「ならデュエルしようぜ」
  • 「○○の情報を教えてもらおうか」→「デュエルで勝ったらな」→「解った」
  • 「おい、デュエルしろよ。俺が勝ったら見逃してくれ」
  • 警察がテ/口実行犯を追い詰める→「奴をデュエルで拘束しろ!」「デュエルで奴らを裁くのだ!」
  • 「デュエルで俺が勝ったら、この子の借金は帳消しだ!」
  • 「時計屋は継がない!もうこの町から出て行くッス!」→「なら俺とデュエルしろ!」
  • 「ピアスンが何故死んだのか教えてくれ」→「ならば私とデュエルしろ」
  • シャトルの制御装置の発動トリガーが親の形見のカード
  • これから迫り来る脅威は軍事兵器などでは到底太刀打ちできない(訳:カードゲームなら解決可能)⇒「まるで意味がわからんぞ!」
  • 将来どうしていいかわからない!みんなやこの街と離れたくない!→「答えはデュエルの中にある。」
  • 教科書が使えなくなって授業ができない→「今日はデュエル大会にしようぜ!」
  • 恋人(?)が猫に捕まり返して欲しい→「デュエルで私に勝ったらね」
  • 不良を更正?させようとして→「デュエルをすれば相手の全部がわかる!」
  • 美術館の強盗をふせごうとして→「ここから先に行きたければ!デュエルで俺を倒してからだ!」
  • 宝石店の防犯装置も詰めデュエル
  • ロボットの親友が操られている→「オボミ!!デュエルだ!」→「デュエルターゲット確認、デュエルデ排除シマス」
  • 親友が捕まって脅迫(正確には鍵とナンバーズ・カードがほしくて脅迫)された→「ナンバーズ!そんなに欲しかったらデュエルで俺に勝ってみろ!」
  • ナンバーズ所有者を見分ける装置を持っているが相手に挑発された→「ならばナンバーズ・カードとそのペンダントどちらもいただく!デュエルだ!!」→「おもしれぇ!受けて立つぜ!」
  • どう考えてもつかみ取りできそうなのに→「運命が扉を開けた、さぁデュエルだ」→「もう逃げも隠れもしない(デュエルディスクセット)」
  • アストラル大ピンチ!!ZEXALの力とは?→「手に入れてやるぜ!どんな代償を払っても!」→「私は私自身と遊馬でオーバーレイネットワークを構築!」→「ZEXAL誕生」→「どういう・・・ことだ・・・」
  • サッカーボールにカードを貼りつける
  • デュエルもチームプレイだ!!
  • デュエルなら重機を動かせる!
  • 「せめてもの情けだ、苦しまずに逝けるよう1発で仕留めてやる」→「そんなに復讐したいならデュエルにしてくれ!」→「いいだろう!」
  • 因縁の相手を見つけた!→「Ⅳ!!俺はお前に復讐する!!」→「なら決勝トーナメントで待ってるぜ!!」
  • 友人に不正行為の罰を与えようとしている→「デュエリストならデュエルで勝負しろ!」
  • リアルファイトなのに「ダイレクトアタックであります」とか言っちゃう
  • 警備ロボ「デュエルにて侵入者を排除します」
  • 「熊を1頭伏せてターンエンド!」
  • 鉄男「あこがれの人に告白したいけど彼女のお兄さんが怖い」よかれ「その人にデュエルで勝てば認めてもらえるんじゃないですか?」
  • 「ご注文の品をドローしてください」
  • 遊馬「アストラルは言ってたデュエルは神聖な儀式だって」エリファス「よかろう、ならば儀式を行おう」

遊戯王ワールドは上から下までデュエルによって回っている……?



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顔芸の数々

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もともと原作の絵がかなり特徴的な絵柄なのですが、その特徴的な絵の顔が、デュエルの際に強い恐怖、狂気的な笑み、激怒などの激情で激しく歪むため、他の漫画作品では考えられないレベルの顔芸の数々が披露されます。

その他のアニメ・遊戯王の顔芸例

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伝説のネタバレ予告

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127話「逆転!稲妻の戦士」終了後の次回予告で事件は起こった。

このとき、城之内はマリクの持つ神のカード「ラーの翼神竜」の効果によって炎で焼かれるという状況で、闇のデュエルによって実際に自らにもダメージが与えられる状態の中、耐えることができるのかというところであった。視聴者も城之内が来週どうなるのかハラハラしながら見守っていたに違いない。

そして次回予告…

やめて!ラーの翼神竜の特殊能力で、ギルフォード・ザ・ライトニングを焼き払われたら、闇のゲームでモンスターと繋がってる城之内の精神まで燃え尽きちゃう!

お願い、死なないで城之内!あんたが今ここで倒れたら、舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、マリクに勝てるんだから!

次回「城之内死す」。デュエルスタンバイ!

(上記の発言は全て杏子ボイス)

こんなことを言われてしまってはもうどうしようもない脱力感に襲われることだろう。

「死なないで城之内!」といいつつその後あっさり「城之内死す」と言い放つ杏子の外道っぷりは後々まで伝説として語り継がれることとなるのであった。
他の作品でもこういったネタバレは多々あるのだが、この予告は途中まで杏子が悲痛ながらも必死に城之内を応援していながら、「次回「城之内死す」。デュエルスタンバイ!」の時だけいつもの明るい調子で言うあまりの落差がこの次回予告を伝説に至らしめたのである。




「今はまだ私が動く時ではない」

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Ⅴ兄様を象徴する一言。
遊戯王ZEXAL33話の以下の会話が元ネタ。

Ⅳ「どいつもこいつもヘボデュエリスト・・・全く疲れるぜ。ナンバーズ集めも楽じゃない」
Ⅴ「だったらそのナンバーズ、もっと大切に扱ったらどうだ、Ⅳ」
Ⅳ「ああン?文句があるってんならテメーも自分の手で集めたらどうだ、Ⅴ」
Ⅴ「今はまだ私が動く時ではない」

この一言でⅤは元キングの地位を受け継ぐニートキャラの地位を獲得。
そして自らの発言を証明するかのごとく51話まで1回もデュエルしなかったため、完全にニートキャラが定着してしまった。
それ以降もデュエルコースターではモンスターを召喚せずに対戦相手から逃げまわり、
さんざん引っ張った末にカイト戦で1回負けると過労死してしまったため、デュエルしたのにニート呼ばわりは相変わらずである。




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