想定の範囲外祭り!独立起業して初めて分かる会社経営の世界

起業分かった事

会社勤めのサラリーマン達が一度は抱く夢の1つが「起業」。「もしも起業していたら、俺の人生はもしかしたら…」と期待と不安を抱くサラリーマンは数知れません。

勇敢にも起業し、その結果初めて分かった事というのは、ある程度パターン化されているようです。仮に起業していた場合…という人生の分岐ルートを知ることができる、起業して初めて実感した事について調べてまとめました。

スポンサーリンク

起業して分かった10個の教訓

起業分かった事

メシを食うだけの仕事は、在職中に確保しておく
起業を起こした際に、いきなり売上ゼロからスタートするのは厳しいものです。土日、祝日、就業後のプライベートタイム(建前としては)を使って、まず、顧客を獲得しておき、メシを食うだけの売上見込みが立った時点で、はじめて、起業を起こしていった方がいいと思います。

とりあえず、メシを食うだけの仕事が確保された状況が作れれば、安心して、その後の事業拡大活動に集中できます。
もし、それが起業前にできないのであれば、まだ準備不足という事。もう少しタイミングを伸ばす必要があるのでしょう。

営業力だけは、「自信が持てるレベル」まで磨いておく
よく資格をとればすぐに起業できると思っている人がいたりします。それは、特にこれからの時代は危険。
「世の中で最も役立つ資格は何か?」という問題の答えは、「営業力」だというのです。

『医者や弁護士、公認会計士など、一流の資格でも一生、食べれるかどうかを保証してくれるものではない。そのような資格も営業力があってはじめて、生きてくるモノだ。逆に、営業力があれば、そのような資格がなくても、絶対に食っていける。だから、一生食っていく為の資格として、営業力を身につけた方がいいよ』という意味のアドバイスでした。

数字に強いブレーン、専門家を作っておく
よく、起業する人で営業力や技術はあるのだけど、財務は全然ダメという人がいます。これは、さすがに危険。
起業すると、黒字でも資金繰りが回らなくなり、黒字倒産なども起こってきます。そのような人は、絶対に数字に強い専門家をブレーンに持つ必要があります。

冷静な現状分析を行っておく
「仕事とは、世間に空いている穴をうめるようなもの」と養老猛さんの話。起業するビジネスは、「世間に空いている穴」を埋める仕事なのでしょうか?すでに、誰かが埋めてしまっているようなビジネスだとすれば、あまり発展性はありません。起業するとき、どうしても人は熱病にうなされているような状況になります。冷静さが欠けてしまうのです。

数値目標実現の為の行動計画力を身につける
数値目標が作れるのは、当たり前でしょう。問題は、数値を実現する為に、日々、何を行動していけばその数値は達成できるのかという行動目標を洗い出す能力が起業を起こす際には大事になります。

何の為にビジネスを起こすのかを整理しておく
いわゆる、経営理念という奴ですね。「何の為にビジネスを起こすのか?」と聞かれると、「カネ」の為と答えられる人も多いかと思います。当然です。しかし、「カネ」だけの為では、長い間、ビジネスを続けるのが難しい。

極力、固定費を抑える形でスタートする
起業したばかりの時は、売上を上げるのが、しんどいものです。カンタンなのは、お金を使わない事。
特に、毎月、確実に発生してしまう家賃や水道光熱費、人件費等の固定費は、極力抑えていた方が無難。

ブログをベースにブランドイメージ確立と人的ネットワークを作っておく
ブログを通して、たくさんの人とネットワークを構築する。ブログを通して、ネットの人脈、リアルの人脈を構築していけます。
またブログを通して、あなたのブランドイメージを築く事もできます。例えば「釣りの専門家」というブランディングを起業前に構築できれば、あなたが釣りショップで起業した際にに大いに役立つでしょう。

ホントに惚れる商品を選ぶ
少なくとも、自分の商品について半日は人に話せるくらい、その商品に惚れ込んでいなければ、その商品を広げる事ができません。どれだけ、あなたがその商品に惚れ込んでいるかが、周りの人をどれだけ巻き込むことができるかにつながっていきます。



スポンサーリンク



できれば半年(最低3ヶ月)は、売上がほとんどなくてもメシが食えるだけの資金調達は行っておく
ギリギリの資金でスタートすると、ちょっとのつまずきで焦ってきてしまいます。焦りが、モラルを欠いたビジネスを生んだり、空回りを招いたりします。特に、ビジネスをはじめて半年はただでも焦るモノ。

起業&自営業のための仕事やお金や人間の重大ヒント集まとめ
私たちの多くは会社勤めのサラリーマンになりますが、自営業をしたり、起業をしたりする人もいます。 あらゆる裁量がその人の...
続起業&自営業のための成功や危険回避の重大ヒント集まとめ
起業はサラリーマンが抱く夢の1つでもありますが、リスクの大きさや、過度な自由度の高さにどうしたらいいのか分からずに避けてしま...
個人事業主として自由に働いてきて判明した独立に必要な5つの力
この世には、会社勤めのサラリーマンに適した人と、適さない人の2種類がいますが、「会社に勤めなければだめなんだ…!」という強迫...




大金投入して起業しても不測の事態続きであっけなく倒産

ifkigyo3

「きのこれ」栗原さんのインタビューが話題。ソシャゲ戦国時代に奮闘したお話し。

そもそも栗原さんは、どうして24歳で起業したんでしょうか?
栗原:前に勤めていた会社が倒産してしまって。それで、元同僚と3人で「ゲームアプリをつくろう」と、2014年4月に立ち上げたのがCmixという会社です。起業資金は知人に借りました。

「きのこれ」の開発費は、どのくらいかかりましたか?
栗原:開発費については、累計2,000万円ほどかかりました。内訳は、プログラミング費用1,300万円、イラストやボイスに300万円、残りの700万円が社内の人件費です。私も元々プログラマだったので、社内でアプリを開発することも考えましたが、スピードを重視するために、企画やデザインは社内で行い、プログラムは外注することにしました。

ifkigyo2

リリースする前はどんなことを考えていましたか?
栗原:リリース前から「ねとらぼ」「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@JIN」などのメディアで話題にしてもらい、事前登録は約4万人、ツイッターも数千フォロワーまで集まりました。なので「なかなか好調なスタートが切れそうだ」と考えていました。

アプリを公開して「ダウンロード数や売上」はどのくらいまでいきましたか?
栗原:ダウンロード数は、累計15,000ダウンロードくらい(iOS+Android)でしたね。売上については(2015年)4月がピークで、そのときは月200万円くらいありました。一番課金していた人で1日13万円ほど課金してくれました。ジャンル的に、ユーザー課金率は高かったとおもいます。

ここまでは「順調」に思えますが、どんな問題が起きたのでしょうか。
栗原:リリース後に、とにかくバグ(不具合)に悩まされました。もちろんデバッグはしていましたが、経験が浅かったため、チェック漏れのバグがたくさん出てしまったんです。

中でもひどかったのが「課金チケットが無限に配布される」というバグです。イベントで配布する予定だった「課金チケット」が、無限に配信されてしまって。

その後も、ずっとバグが続いて。ユーザーからもクレームがたくさん来て。「はやく直さなきゃ、はやく直さなきゃ」と急いでいるうちに、資金が底を尽きてしまいました。

え..?
栗原:いくつか「資金調達の宛て」はあったのですが、一気に全部ダメになってしまって。大きい金額を投資してもらえるはずの話も、いきなり6月末に「やっぱりなしで」となってしまった。

そこで、いきなり追い詰められました。やばい、やばいとなって。とくにプログラミングを外注していたので、その支払いができなくなって。資金繰りで、手詰まりになってしまった。

あと「資金繰りの問題」に加えて、瀕死のところにやってきたのが、先ほどの「チケット無限バグ」でした。結局これが「最後のとどめ」になり、サービスを終了することを決めました。

自己破産か借金返済生活か…起業して失敗した人のたどる末路
「もう雇われの身なんてウンザリ!自分で考えて自分で稼ぐ起業だ!」と奮い立つ方はいつの世も一定数いるものですが、リスクを取って...

起業する事についてのネット上の有用な言葉

  • 起業して生き残れるのは
    ・コネ持ち
    ・運
    ・商売向きの天才
    ・超絶ワーカホリック
    だけ
  • 起業を軽く考えてる人が多いけど、3年以内に潰す人が殆どだから。
    ついでに、多くの起業家は最初はコネで仕事を分けてもらうのが一般的。
    自分の仕事も見つけられない人間が起業して成功するわけない。
    そうでなくとも自分の知り合いだけで2人吊ってるから、安易に起業は勧めちゃダメです。
  • みじめだな。
    大体、サラリーマンになった時点で、夢なんかみちゃいけないんだ。
    起業したとか、歌手デビューしたとか、そういう華々しい職業を選んだ人だけが
    夢をみていいんだよ。
    サラリーマンにはサラリーマンの生き方がある。
    分相応に生きなきゃ。
  • 商売ってのはこういうもんだよ
    作り手が本当に売りたいものってのは売れないもんだ
    こだわりや努力を伝えて理解してもらうのは大変だからな
    そして大半の人はこだわりや努力を食いにきてるのではなく
    店の看板を食いにきてるのも事実
    お前らだって写真撮ってSNSで自慢するために料理食ってんだろ?
  • 成功する事よりも失敗しない事を考えろって経営の常識
    これを知らない奴が首をつ.る


仕事カテゴリーネットサービスカテゴリー健康カテゴリー美容カテゴリー恋愛カテゴリー教育カテゴリー知識カテゴリーお楽しみカテゴリー漫画カテゴリー小説カテゴリーアニメカテゴリーゲームカテゴリー購入技カテゴリー住宅カテゴリー趣味カテゴリータグブログ内検索トップページ