超速筆に異次元構成力!人間離れしすぎた力の漫画家や小説家

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ルールにがちがちに縛られた会社員では、月給20万円~40万円程度と、どの会社員もあまり差が出てきません。しかし、「どんなルートで稼いでもOK」という自由業となると、月収が100万円を超えることも珍しくなくなります。自由度の高い世界…つまり上限が消えた青天井な世界ほど、個人間の差が表れやすくなる、という現象があります。

漫画家や小説家のような、白紙に何を表現しても良い…という極端に自由度が高い世界では、ひときわ同業者間の格差が著しく、あまりに化け物じみた能力と才能を発揮する作家もちらほら見受けられます。各種オタク系ジャンルで、常人をはるかに上回る怪物のような作家を調べてまとめました。

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漫画家編

乙嫁語りの「森薫」

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同人時代からメイドが主人公の作品が多く、19世紀末期のイギリスの風俗描写や背景・衣装などの装飾品に対する描き込みには非常にこだわっている。このような通常アシスタントが行なうような作業も、なるべく自分で描くようにしているという。その作画スピードは『ゲッサン』(小学館)編集長の市原武法によると、「これまで見た100人を超える漫画家さんの中でぶっちぎり」に速いとのこと。

乙嫁語りおすすめ面白い

漫画家は1巻が最も下手で、巻数を重ねるごとにだんだん絵が上達していくのが常識。それなのに、理屈の上では最も下手とされる1巻1ページ目の1コマ目ですでにコレ↑。圧倒的力量差から、凡百の漫画家達の心を折るのに十分な異常な画力を備えている。

そして、超画力に留まらず、ただの日常回も異様に面白く、感情の機微や心地良い雰囲気の演出法など面白さを表現するセンスまでずば抜けている。

当ブログでの森薫関連ページは↓からどうぞ。

森薫…描き込み大好き!メイド超好き!超画力の乙嫁語り作者
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なもり絵漫画ゆるゆり大室家

また、森薫と同じくらい速筆で数々のスピード伝説をもち、高速連載の合間にpixivやtwitterに日々高品質な描き下ろしカラーイラストを無料でアップして過剰なファンサービスを怠らないことから「なもり神」と呼ばれる百合漫画家「なもり」も、本記事で取り扱われている人間離れした漫画家に列挙される方です。

なもり…日常系の軽い百合で大人気!ゆるゆりの超速筆漫画家
消費者の規模が桁違いのアニメ業界では百合ブーム熱が高まってきているとはいえ、原作の漫画業界ではまだマイナーで、ちょっと人には...

「ジャンプで長年看板漫画家を張っている方達」

一例として、「ONE PIECEの尾田栄一郎」

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1997年より、『週刊少年ジャンプ』で『ONE PIECE』を連載中。同作の累計発行部数は3億2000万部を突破しており、「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定されている。67巻は国内出版史上最高記録となる初版405万部を発行している。

1週間のうち、ネームに3日、作画に3日、残りの1日を単行本作りなど連載以外の作業に使うのが基本のペース。

漫画業界の中でも、最も発行部数と影響力が大きい少年ジャンプの看板漫画家達はトップ中のトップ。一週間ぶっ続けで漫画を描き続け、それを十年以上も続けているような漫画家達の創作能力や想像力や体力や精神力は常人離れしすぎている。(長期連載ゆえにどうしても話が単調になったり、ストーリーが薄く引き延ばされたような作品も多いが、それを差し引いても漫画家としての総合力は驚異的)

自然(ロギア)系 ワンピースの悪魔の実 最強種の能力まとめ
国民的少年漫画として、総発行部数としてはドラゴンボールをも超えた海賊冒険漫画「ワンピース」。個性的な絵柄と感動的なストーリー...

幽遊白書、HUNTER×HUNERの「冨樫義博」

HUNTER×HUNTER

おしゃれセンス良い漫画面白いレベルE

結婚生活真実言葉

善悪の区別の無いキャラクター像と予測不能の展開、複雑な心理描写や感情表現などに定評がある。絵柄は基本的に優しい絵だが、繊細だったり雑だったり、リアルだったりグロテスクだったりと変幻自在。安定感には欠ける。

質の高い漫画を発表する一方で、最近はその休載の多さがあまりにも有名になっている。

冨樫氏の希有な才能に感心する読者達

ハンターハンター

  • 戸愚呂100%の圧倒感
  • 正直とぐろには勝てる気がしなかった 本気で怖かった
  • 飛影×時雨戦
    あれはすげー
  • 才能っていうかグリードアイランド編はよく考えてあるな、と思ったな
    さすがゲーム好き
  • ピトー初登場時の絶滅感
  • 初期のネフェルピトーの化物っぷりの描写がたまらない
    「見ぃーつけたっ!」
  • モラウみたいな一見微妙な外見のキャラを
    最高にかっこよく見せれるのが凄い
  • なんだかんだでアリ編の展開は他のバトル漫画と明らかに一線を画してる
    グリードアイランドとかもそうだったけどやっぱ話の構成ってか発想が凄い
  • 念の分かりやすさ
    漢字一文字でどんなタイプかイメージしやすい
  • レベルEの最初のエピソードで
    オチを全て文章で展開したのは凄いと思った
  • ワンピースやドラゴンボールにはない王道ちょい外しの暗さというか少年漫画ギリギリのセンスがいいよね
  • あの世で、トグロが何かすっっごい地獄へ行く直前に幻海に見せた表情は
    今のどのジャンプ連載作家にも描けないと思う。
    色んな感情を押し殺しつつ表情を変えない顔を描ける漫画家なんてそうそう出てくるモンじゃない。
    冨樫の描く本気絵は色気が凄くて目眩がする
  • 見せ方が異常にうまいよな
  • くっくっく…
    アッハッハァー
    とか言うヒソカ
  • なんだかんだで、少年漫画でトップクラスの才能だよな
    例えワンピースに発行部数で差を着けられてても、
    おもしろさは絶対に勝ってると思う
  • 敵キャラの強さが圧倒的。
    DBのフリーザのような絶望的な状況が素晴らしいと思う
    反対にワンピースやブリーチは敵の設定をいくら強くしても絶望的な状況が少ない(主人公が急にパワーアップするから)
    富樫のその演出や描写は素晴らしいと思う
  • 真剣勝負は技量にかかわらずいいものだ
    決する瞬間 互いの道程が花火の様に咲いて散る
    って台詞がかっこよすぎ
  • 「正義の反対はまた別の正義」を書かせたら冨樫の右に出る者はいない。
    レベルEの魔王しかりハンターの王しかり。
  • キャラが生きてるんだよなぁ、台詞もあっけなく死んだりするサマも含め
    漫画という世界にキャラという存在を作り上げる事が凄いと思う
  • どのセリフ見ても読者がああ、大体あそこの場面か。って分かっちゃうとこ。
    冨樫の漫画は何気無い場面が印象に残る場合も多いよな。それが計算か自然に出せてるのか。どっちでも凄い。
  • 幽白の何がすごいって
    わずか20巻足らずであの密度とキャラが立ちまくってるってとこだな
    しかも最後はぶん投げて逃げ終わったにも関わらずあの味のあるラスト
  • 邪王炎殺黒龍波だな
    今の中二病のイメージはほとんどが富樫発祥だろ
  • カイトを筆頭に、ポックル・ポンズ・ボポボ・ヂートゥなどなど、あっさり死んだ奴は数知れず
    ウボォーも死ぬ瞬間だけはあっさりしてた。
    このリアルな「死の軽さ」がいいんだよ
    ワンピース読んでても誰も死なないことは分かり切ってるからドキドキしない
    かと思えば見開き1ページのナルカミみたいに王道展開がたまーにあって死ぬほど興奮する
    あの予想できなさはやっぱり才能だと思う
  • 作品が全部神がかりだったが特に幽白はキャラ、ストーリー世界観、セリフのひとつひとつが素晴らしいすぎる。仙水編はもう異常とかしか言えないほどの盛り上がりで続きが気になってしょうがなかった。幽助が死ぬ回は本当に時が止まったような感覚だった。
  • 仙水「ばかものがァァァーーーそれが傲慢だとゆうのだぁァァァ
    俺は花も木も虫も好きなんだよ 嫌いなのは人間だけだ」
    幽助「俺はテメーが嫌いだ!」
    仙水「ふっ・・立ちたまえ・・とどめをさしてやろう・・・」
    このへんのくだりがワクワクした。
  • 旅団編のノブナガや団長GI編のゲンスルーの絶望感
    あとは戦闘シーンの躍動感やコマ割も凄くスピーディー
    中でも時雨VS飛影は鳥肌立った 長期休載さえしなきゃほんと凄い人だと思う
  • 旅団の二重尾行と腕相撲が本当に怖かった
    漫画読んでてここまで緊張したの初めてだったわ
  • 幽遊白書の「それぞれの1年」が大好きだ。
    あの内容の濃さでたった2話なんてありえない。
  • 冨樫氏の書く漫画の台詞回しって独特で好きだな
    コマ割と間の取り方も絶妙
    あと心理描写がすごく生々しい
  • グリードアイランドは凄いよ。
    自分で考えた念能力と、よくあるオンラインゲームやトレカを
    うまく融合させてる。
  • ゲンスルーを岩で閉じ込めたのは、
    「ゲインを唱えなくてもカードをバインダーから出したら60秒で元に戻る」
    って設定なんだが、これは後から気付いたんじゃなく、
    最初からこういう展開にするつもりだったからこその複線だ。
    ヨークシン編とアリ編の中間だし、
    ゲンスルーはなんの関係もない人物だから忘れがちだけど、
    GI編は本当に秀逸だよ。
    ゲイン待ちとかカード化限度とかを、
    大風呂敷広げるだけ広げて、全然面白くない、
    って事にはならず、ちゃんと面白いんだよね。
  • どう考えても幽遊白書の最終回
    波乱万丈してたあいつらが結局普通のことやって生きていく
    これで読者も幽白の世界から自分たちの現実に帰ってくる

HUNTER×HUNTER バトルに念能力にゲーム要素…面白休載漫画
他の漫画とは全く違う次元の面白さ、そして異常な休載率の高さ。作品が載ったり載らなかったりするのは、作者の天才ゆえのきまぐれさ...

巧みなコマ割・ストーリー・各種設定、そのキャラの内面の感情が過不足無く伝わってくる表情などなど、天性の才能+各種構成を考え抜いた努力による漫画の面白さが凄い、唯一無二の漫画家。漫画を描きたくないが故に手抜きの技術まで天才的(蟻編の終盤で急に文章ナレーションが増えたのは、コマの大きさに対する文字が占める面積が大きければ、その分絵を描かずに済むので労力の節約になるから)。HUNTER×HUNTERは、ヒソカ、クロロ、ゲンスルー、初期ネフェルピトーなど、好きなキャラが多すぎて一人に絞り込めない。

休載率の高さで批判されがちな漫画家ですが、冨樫氏はすでに一生遊んで暮らせるだけの資産を稼いでおり、描くも描かないも冨樫氏の一存次第。たまに連載されたら、ブログ管理人は冨樫氏の好意に感謝してありがたく読んでいます。



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冨樫氏と能力の方向は違うが、似た力量をもつ卓越した実力者に

ドラゴンボールの鳥山明や、

漫画家生活解説

鳥山明 高画力とデフォルメ絵が魅力のわくわくするイラスト
もはや国民的漫画として不動の地位を築いている「ドラゴンボール」の作者にして、国民的RPGドラゴンクエストシリーズのキャラクタ...

スラムダンク、バガボンドの井上雄彦

バガボンド

バガボンド 井上雄彦が描く剣と天下無双と人生を問う漫画
日本の剣豪・宮本武蔵を主人公に据えた、修行と放浪と自己探求の漫画「バガボンド」。 武蔵以外に佐々木小次郎や吉岡清十郎の...

などが挙げられる。

ブラックジャックや火の鳥の「手塚治虫」

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偉業

  • 日本のストーリー漫画の開祖として知られる。
  • 日本漫画で初めて徒弟制度的日本独自のアシスタント制度を作る。
  • 日本初の1話30分の連続TVアニメを作った人物。
  • マンガが右綴じで4段のコマ割でさまざまな角度から絵が展開するという基礎を作り上げた。
  • 睡眠時間は一日、3~4時間。全盛期は一週間寝ずに仕事もすることもあった。
  • 静まりかえった様子を表す「シーン」という文章表現を、描き文字として漫画に取り入れることを始めたのは手塚。(本人談)
  • 第二次世界大戦中にもこっそり漫画を描きまくった。
  • 手塚のアシスタント経験者に藤子・F・不二雄、藤子不二雄A、赤塚不二夫、石ノ森章太郎、横山光輝、松本零士が存在する。手塚治虫は地球上で一番豪華なアシスタントを使った男だと思われる。
  • 週刊少年ジャンプ・週刊少年サンデー・週刊少年マガジン・週刊少年チャンピオンの全てに連載経験がある。
  • 「もう手塚は過去の人」と言われた時も持ち込みを続け、超大ヒット作を出して人気漫画家として復活する。(読者が忘れた頃に何度かヒット作を繰り出してくる)
  • 胃癌になっても病院のベッドで3本の漫画を描き続けた。胃癌中に漫画をただ描いたのではなく普通に連載をしていた。

手塚治虫の先駆けたこと

  • ロボットが戦うバトル漫画の先駆け(鉄腕アトム)
  • 男装少女の先駆け(リボンの騎士)
  • 男の娘の先駆け(七色いんこ)
  • 大人だけど体が幼.女の先駆け(ブラック・ジャック)
  • 幼.女だけど体が大人の先駆け(ふしぎなメルモ)
  • ネコ耳の先駆け(リボンの騎士、七色いんこ他)
  • ボクっ娘の先駆け(リボンの騎士、三つ目がとおる)
  • ケモノ・ケモ.ナーの先駆け(W3、シャミー1000)
  • ビーストラ.ブ&ビーストホ/モの先駆け(七色いんこ)
  • ロボッ娘の先駆け(ピイ子)
  • ツンデレの先駆け(そよかぜさん他)
  • 男の子でも女の子でもない第三の萌えの先駆け(人間ども集まれ)
  • 医者漫画の先駆け(ブラック・ジャック)
  • 全,裸の幼.女が主人公の先駆け(低俗天使)
  • 主人公が男の子だと思っていたら後で女の子だと分かったの先駆け(どろろ)
  • 女の子の猫口(ω ←これ)の開発(ピノコ等)
  • 萌え要素としてのアホ毛を一番はじめに行う。(低俗天使、アラバスター、メルモ)
  • 現在はよくある女の子の右目や左目の下あたりに///の斜線を引いてこのキャラはかわいいですよという記号を作る。(目とほっぺの中間ぐらいに付ける可愛らしさを出す記号。)

ほとんど全ての漫画ジャンルや萌え属性は手塚治虫によってすでに何十年も前にやり尽くされ、今日のストーリー漫画の基礎を作り上げた、言わずと知れた漫画の神様。遺伝的偶然によっては、奇跡的に手塚治虫という超天才がこの世に生まれる事もある…という人類の進化の可能性を感じさせる御仁。




ライトノベル編

とある魔術の禁書目録の「鎌池和馬」

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代表的な著書に『とある魔術の禁書目録』『ヘヴィーオブジェクト』『インテリビレッジの座敷童』『未踏召喚://ブラッドサイン』などがあり、長篇シリーズを並行して執筆している。

小説を書くのが趣味と公言しており、言葉通り執筆に関する意欲は高く、大変な速筆である。
「作品書く息抜きに短編一本書きあげた」「プロットかと思って印刷したら完成された原稿だった」「掌編を依頼したら文庫本一冊分になって返って来た」など、その執筆スタイルにおける伝説が数多い。
ただ編集のチェックが追いつかないこともあるようで、作中において誤字脱字が非常に多いことでも知られる。

2015年から遂に「毎月刊行プロジェクト」を決行。一体どこまで続いてしまうのか…。

デビュー作『とある魔術の禁書目録』からアニメ化や漫画化など様々なメディアミックスを果たし、ついには劇場版化。
次作『ヘヴィーオブジェクト』もアニメ化されている。

〜以下鎌池和馬伝説(の一部分)まとめ〜

鎌池先生から
「ヘビーオブジェクトの続き書いて良い?」
と三木さん(担当編集者さん)と話した数日後に鎌池さんからプロットが送られてきた。
ところがどっこい、印刷してみればなんと数百ページにも及ぶ原稿だったではありませんか!
とか、

禁書目録、ゲームの原案テロップ、超電磁砲のテロップ•打ち合わせ、ヘビーオブジェクト、ヴァルト、インテリ、アンケート、MAなどの仕事をこなしながら執筆ペースをおとさない事実
とか、

鎌池先生から「原稿間に合わないかも。一週間カンズメするっす。」と聞いて、何故か安心する三木さん。
しかも、その二日後に息抜きで書いたという別のシナリオが送られてきた
とか、

次々回の原稿の打ち合わせ中に次々々回の原稿を渡された
とか、

鎌池先生の作品関係者全員が過労による失神経験済み
とか

新巻やっとできたんですか〜とか言ってたら次の巻のプロットが出来てた。ていうか常に3巻分のプロットが貯まってる。
とか

鎌池「●●の続編書いて良いッスか?」
三木「良いッスよ(^^)。でも今の膨大な同時並行の仕事が抜けるの当分先ですけどね(^^)」鎌池「うぃーす」
~三日後~
鎌池「できました」
三木「……(^ω^;)」

おすすめ!ネットで話題になりやすい名作ライトノベルの特集ページは↓からどうぞ。

おすすめ作品だとネットで必ず挙がる面白いライトノベルまとめ
数々のライトノベルを読みあさり、目が肥えた人達がこぞってネット上で推薦する、ライトノベルの誕生から今現在まで続く歴史に名前を...

物語シリーズの「西尾維新」

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独特の言い回しや作中に多用される漫才のようなコミカルな掛け合い、キャラクター造詣・ネーミングセンスに定評がある。雑誌『ファウスト』『パンドラ』や「講談社ノベルス」「講談社BOX」など、講談社での仕事が多い。
デビュー以前から物凄い速筆として有名であり、当初は戯言シリーズを3ヶ月連続刊行する予定すらあったり(出版社の事情で出来なかった)、デビュー以前には一週間に一本ペースで持ち込みをすると言うチートじみた筆の速さを持つ。その後、刀語シリーズはちゃんと12ヶ月連続刊行された。

西尾:だから僕は1日に書く文字量を「文字数」で決めています。

へえー、文字数で!1日でどれくらい書かれるのですか?

西尾:今は、基本1日2万字です。

1日2万字‥‥。す、すごい‥‥。

西尾:もう少し詳しくいうと、5000字を書くのに2時間かかるので、2時間ごとに1回休憩、という感覚ですね。
2時間で5000字ということは、15分で約700字書けていれば、達成できます。
ですので、15分経ったところで600字なら今日はちょっと苦戦するぞ。
800字なら今日は調子がよさそうだ、とわかります

はぁー‥‥。

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文字数で一日に執筆する量を決めているという西尾維新さん。ここで登場するのが、「ほぼ日手帳」だ!

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西尾:小説家を目指していたころ、いちばんたいへんだったのは原稿用紙枚数を書くことでした。
やっぱり300枚も400枚も文字を書くのは生半ではなく、早い段階で挫折してしまいます。
ですので、小説のプロットはつくらなくとも、執筆ペースのプロットは必ずつくるようになりました。
ひと口に何万字と言えば途方もなく聞こえますが、仕事量を分割して計算していけば全体像がつかめます。
この文字数と時間の管理も、「ほぼ日手帳」でしているんですよ。




声優編

コミカルキャラから渋いキャラまでなんでもこなせる「山寺宏一

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  • 「天才」と呼ばれる声優の一人で、『七色の声を持つ男』といわれる人間離れした変幻自在な声質と、高いセンスをいかした演技力から、ありとあらゆる役柄を演じる(穏やかな青年、人情深いオヤジ、真面目なナレーション、クールな二枚目からドス黒く冷酷な悪役、ハイテンションなコメディリリーフからただの犬までその演技力と声質の幅広さには定評がある)。その域は、「同じ声優が演じたとはとても思えない」という反応が、もはやお約束となっている程である。
  • 2007年のTV番組『プロキング』の「声優121人に聞いたスゴイと思う声優は?」および、2011年の『お願いランキングGOLD』の「人気声優100人が本気で選んだスゴイと思う声優ランキング」で第一位に選ばれている。
  • 世界で一番ディズニーキャラクターの声を担当している。その為、日本のディズニーファンで山寺の声を聴かない者はまずいないと言ってもいい。特にドナルドダックはディズニー本社からも世界一と認められる程。スタッフに感動されて関係者の一部しか持ってない腕時計を直々にプレゼントされている。ディズニーキャラクターが総出演する「キングダムハーツ」はもはや山寺宏一劇場と言っても過言ではなく、山寺が担当するキャラ同士が会話するシーンも度々である。


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