成功法則にハマるのは危険!自己啓発本に書かれている共通点

自己啓発から宗教の経典まで色々読んだけど書いてることは全部同じだった。
「ウダウダ悩んだり、考えてないで、さっさと行動しろ。」
考えすぎて動けなくなるよりは何も考えず行動した方がマシだ。そして行動すれば失敗をすることもあるがきっとそのうち成果がついてくる、だから止まってないで動け。

読んだ時だけは心が軽くなり、一時的にやる気に満ちあふれる「自己啓発本」。書いてある内容はどの本も似たり寄ったりなのに、人生に行き詰まっている人達がとっかえひっかえ読みあさっている感じです。

そんな自己啓発本ループに陥らないために、自己啓発に共通する要点を調べてまとめました。

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多くの自己啓発本に共通して書かれている事

自己啓発成功法則

自己啓発のポイントは、以下のとおりです。

  1. 人生で達成したいことと、その達成方法を知ること。
  2. 自分の能力に限界があるという考えを捨てること。
  3. 進歩を妨げる考えを捨てること。
  4. 自分自身に折り合いをつけて、うまくやること。
  5. 直感や想像力を育成すること。
  6. 他人とは違ったあなたの良さを理解すること。
  7. 考え、感覚、考え方を、良い方向へ変えること。

これをマスターすれば、あなたはどんどん成長します。

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超有名な自己啓発本「7つの習慣」の要約

自己啓発成功法則

「7つの習慣」とは、スティーブン・R・コヴィー博士によって書かれた人生を幸福に導く成功哲学です。

7つの習慣は全体が大きく3つに分類されています。7つの習慣のそれぞれの分類と、名称を全て列挙してみましょう。

Ⅰ.私的成功
第一の習慣:主体性を発揮する
第二の習慣:目的を持って始める
第三の習慣:重要事項を優先する

Ⅱ.公的成功
第四の習慣:Win-Winを考える
第五の習慣:理解してから理解される
第六の習慣:相乗効果を発揮する

Ⅲ.再新再生
第七の習慣:刃を砥ぐ

500ページ以上あるが簡単に言ってしまえば、

ちゃんと目的意識と自分の人生に責任を持って最優先事項に取り組み、お互いのためにウィンウィンになるよう意識して、人の話をちゃんと聞いて自分の話も聞いてもらって、人と協力すればスンゲェことになるで!?

ほんでそうして物事に取り組みながら常に自分を磨いていい状態に保ってたら最高やで!

っていう内容。これに説得力を持たせるために事細かく説明がなされている。

人は何かしらの悩みを持ち問題を抱えているが、外部から出来合いの知識やスキルを見繕って体裁をとりなしても根本的な解決にはならず、自分自身の内面、人格の成熟によって物事に働きかけていくことが必要である。

これを本書では個性主義ではなく人格主義、であったりインサイドアウト(内から外へ)のアプローチと表現している。

そういった人格を構成するのが習慣である。人格主義に基づいた習慣が7個ありますよという感じ。

成功法則にハマる人ほど成功から遠い場所にいるという話

ダメ人間無職ニート名言



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成功法則系・自己啓発系のセミナーにも数多く参加しました。
理論だった常識的なものから、神秘的なもの、また宗教がかったものまで、多くのセミナーや研修会、勉強会と呼ばれるものに参加しました。
こういったセミナー等を通じて知人も数多くできました。
最初は、「このようなセミナーに参加する人ってどういう人なんだろう」と不安もありましたが(相手も同じように思ってますよね(^。^) )、その多くの人はきっちりとした職業について、性格もまじめで誠実な人が多かったように思います。しかし、あるときふとした疑問を感じました。
それは・・・
「成功法則系に興味をもって、いろんな本を読んだり、セミナーに参加している人ほど、なんだか成功から遠い所にいるような気がするし、成功していない気がする」
というものでした。
「だってそれは成功していないのだからしょうがないじゃないか」
と思われるかもしれません。
しかし、私が感じたのはもっと違う感覚というか雰囲気でした。
なんと言えばいいのか・・・
あえて言えば、
「成功したいというリアリティあるエネルギーを感じない」
このように表現したら少しはわかってもらえるでしょうか?

<成功法則・成功哲学に興味がない人の方が成功している不思議>
そんなある日のことでした。
私の友人で、自分一人で立ち上げたビジネスで大きく成功を収めている男性がいます。
彼の車に乗っているときのことでした。
彼がポツリと次のように言いました。
「加川さん、俺いつも思うんですけど、俺の友達を見ていると、成功法則や自己啓発系の本をたくさん読んだり、セミナーなんかに参加しているやつよりも、そういったものに関心がない奴のほうが成功しているのはなぜなんでしょうかね?」
「俺の友達で成功してる奴って、何か浮かんだら、パーっ動いて成功させてしまうんですよね。ぐちゃぐちゃ理屈を言わないやつが多いんですよ。それに比べて成功法則系の本をよく読んでいる奴って理屈っぽいっていうか、口ばっかりのような気がするんですよね。」
この言葉を聴いたとき、私は、「そっか~」と思わず言ってしまいました。
そして、私の頭の中で疑問が一気に晴れていきました。
私の疑問を晴らした鍵は、「まずは失敗を恐れずに動く」です。

<成功法則や成功哲学に依存すると逆に成功しない>
私が成功法則系のセミナーに参加している人たちに感じていた不思議な感覚である「成功したいというリアリティーあるエネルギーを感じない」というものの正体は、目標に向かって進む行動力、失敗を恐れない気持ちの不足が醸し出す雰囲気にあったのです。
当たり前のことですが、何かを得ようと思ったならば、必ずそれを得るための行動が伴わなければなりません。
例えば、お金持ちになりたかったら、「宝くじを買う」、「株式投資を始める」、「不動産投資を始める」、「事業を興す」などの具体的行動が必要になってきます。これは当たり前の法則です。
しかし、成功法則や成功哲学が好きな人に限って、この当たり前の法則をなかなか実行に移しません。
具体的行動なくしてお金持ちになることは、常識的にはまずありえないということは十分にわかっていても、具体的行動を起こさないのです。
また、起こしても、その行動の力がとても弱く感じるのです。
逆に言えば、この行動力不足を成功法則や成功哲学の書籍、セミナー等によって補おうとしているように感じてしまうのです。
つまり行動を起こして失敗することをあまりにも恐れるがゆえに、その失敗する確立をなるべく減らすため、「成功法則」に頼っているように感じ取れます。
こういった人たちは、ノウハウを提供し、自分がとるべき行動を支持してくれるマニュアルがなければ何もできない、いわゆるマニュアル人間の一種なのかもしれません。
トライ&エラーを繰り返しながら成功へ一歩一歩近づいて行くのではなく、一気に、挫折することなく成功を得たいと考えているのですね。

<では最終的にどうすればいいのか?>
結論から言いましょう。
成功法則や成功哲学に頼らなくても次のことを知っていれば成功はできます。
別段大したことではありません。当たり前のことです。
1 目標を達成するための計画をたてる
2 その計画のとおり行動してみる
3 行動の結果を検証する
4 何がうまくいったのか?何がうまくいかなかったのか?をチェックする
この、1~4をひたすら繰り返し回すだけです。
早く成功したかったら、この1~4のサイクルを早く回す。ゆっくり時間をかけて成功したかったら、1~4のサイクルをゆっくり回す。
本当にこれだけです。
簡単でしょ??
でもね、このサイクルを回す途中ではいろんなことがあります。
失敗もする、くじけもする、自分を信じられなくなることもある。
なにをやってもだめなこともある。
こういったときに成功法則・成功哲学があなたを助けてくれるんです。
いいですか?
まず行動!
そして、その行動を力強いものにしたり、スムーズにしたりするのが成功法則や成功哲学ということなんです。
行動が主人で、成功法則や成功哲学は主人のしもべです。
この関係が逆になっちゃぁだめなんです。
お金持ちになりたいのに、成功法則関連の書籍やセミナー、教材にお金を使い、それらを読んだり実行したりすることに時間を使う。
この結果、お金持ちになるために必要な資金も時間もなくなっていく。
こんな馬鹿な状態になっている人がいかに多いか。
まずは行動、その結果得られた状況や問題点を解決するために使うのが成功法則や成功哲学。
このことをしっかり頭に入れておきましょう。




おまけ:成功のための10の原則

誰もが知ってる、でもなかなか実行しない「成功」の10原則

金、権力、地位そのものを目標にしない
自分のやっていることが嫌でしょうがないのなら、その結果として金・権力・地位の三つを手に入れたとしても、気持ちがいいのは一瞬だけ。結果よりも過程を重視するべき。

自分にとって最も大事なことを探す時間投資をする
他人がうらやむビジネスや、肩書きや、収入を手に入れても心が満たされないことは多い。それが自分にとって意味があるかを追求していない限り、何かやり損ねた気がしてしまう。

決断をするときに他人の目を気にしない
他人を喜ばせるのは大事なことですが、それだけではあなたの心は自分の歌を歌えない。

真実の人であること
言葉と行動が矛盾しているような人は他人も嫌がりますが、しかし年とともに自分で自分がいやになってくるもの。偽善や自己矛盾の癖は早めに直してゆくに越したことはない。

常に金よりも意義を選ぶ
お金を稼ぐ方法はいくらでもありますが、残念ながら自分の心の一部を倦怠感と引き替えに売り渡さないといけないものが多い。それでもお金をとるか、自分にとっての意義をとるかは、あなた次第。

学ぶことにどん欲になる
自分自身を広げ、豊かなアイディアを持つことは成功への過程を楽しむために不可欠。

失敗と上手につきあう
高みを目指すほど失敗は頻度が高くなる。それはまだ足りないことを指し示すバロメータなのだから、上手につきあい、失敗を管理すること。

失敗をするなら、新しい失敗をすること
同じ失敗をするということは学んでいないこと。逆に新しい失敗は、新しいことにチャレンジしているという目安になる。

意義のある人と過ごす:
ここでいうのは、自分がやってることを愛していて、他人にも喜びをもたらしたような人々のこと。そうした人を探し、その人から学ぶ意味は大きい。すでに他界した人であっても、本などを通してその人となりから学ぶことは可能。

上の9つ以外のことをそぎ落としてゆく
上の9つを追求しながらも人生の悪癖を続けていられるほど人生は長くない。とくには容赦なく、必要のないものをそぎ落としていかないといけない。

今日も一日がんばるぞい!




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