水中でゆれる水草の気泡を楽しむ水草水槽アクアリウムの魅力

水草水槽アクアリウム

ガーデニングや、鉢植えや、室内で観葉植物を育てる趣味はありふれていますが、それらと一線を画す植物育成趣味が「水草水槽」。水槽で熱帯魚を育て続けた玄人達が修行の末に足を踏み入れる、おしゃれにして高難易度な趣味です。

独特の清涼感と特別感が魅力的な、水草水槽について調べてまとめました。

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小さな箱庭を創る、水草水槽の魅力

アクアリウム熱帯魚水槽

水草水槽とは、その名の通り水草だけのアクアリウムです。

一般的なアクアリウムは、水族館のように大型の魚がいるものから、自宅にある熱帯魚が入っている ような小さな水槽を指しています。それに対して、水草水槽にはメインの魚はいません。多くのアクアリウムでは、魚が主役になっていますが、それが逆転しているのが水草水槽。水槽の中にはエビや小さなメダカ等を入っている場合もありますが、それらは水草を引き立たせる脇役でしかありません。

水草水槽の魅力は、何ともいえない癒しの効果です。幻想的に水草がゆれる姿や、ライトの加減によってみせる表情も変わります。光合成をしているときにでる小さな気泡を見つけた時は、生命の営みを感じることができるでしょう。水草も成長して伸びてきますので、カットや株分けなどをして、自分好みの水草の森を作る事も楽しみの一つです。

アクアリウム…水槽の中で熱帯魚や水草を育てる箱庭製作趣味
たんねんに水草や流木をレイアウトした箱庭のような水槽の中で、色とりどりの熱帯魚がゆらゆらと泳ぐのを眺める「アクアリウム」の趣...




しかし、水草水槽は茨の道…

水草水槽アクアリウム

  • 言っとくけどよっぽど几帳面で飽きっぽくない性格じゃないと後から後悔するぞ
  • 水草水槽は根気が不可欠だぞ
  • 水草水槽とかco2添加したり色々大変だよ
    多分水草だけだと飽きてきて生体入れたくなると思う
  • 水質が改善できない→挫折
    コケに悩まされる→挫折
    めんどくなる→挫折
  • 水草水槽やりたいならco2は必須やぞ
    もしくは二酸化炭素が必要ない水草でかためるのもありかな
  • まず目当ての生態いれるまえに2週間以上水回せ
    可能ならメダカとか死ににくくて安価な魚いれておくとバクテリア作りやすい
    エビなら水草は農薬使ってないものをいれろ
    生体買ってきたら袋のまま数十分浮かべて温度合わせろ
    温度あったら数回に分けて少しずつ水槽の水混ぜて水質になれさせる、最初は少なめでだんだん水槽の方の水の混ぜる量増やしてく感じな

水草水槽が難しい理由

水草水槽アクアリウム

水槽という限られた環境

水草水槽アクアリウム

水が少なく入れ替わらないので、栄養分がすぐに無くなります。

最初は育ちますが、次第に元気が無くなってきます。
そのため、定期的な水替えをする必要がありますが、魚を入れれば、魚が栄養分を放出してくれるので、事足ります。

栄養素はガーデニングと同じく、窒素、リン、カリウムです。ガーデニング用の肥料もそのまま使えます。

しかし、、ちょっとでも栄養が多くなると、すぐ水草がコケまみれ。とても観賞できる状態では無くなります。

水中は二酸化炭素が少なく、添加が必要

水草水槽アクアリウム

自然界なら二酸化炭素なんていくらでもありますが、水槽ではかなり不足します。

例えば、魚を入れていれば酸素が必要です。エアレーションをするか、水草の光合成にて酸素を供給します。



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しかし、光合成は二酸化炭素が無いと不可能。魚の呼吸ではまず足りません。どうするかと言うと、二酸化炭素のエアレーションをします。

考えただけで面倒と感じるはずです。しかも値段も高い。業務用緑ボンベが安いですが、敷居が高いものです。

十分な日光が必要

水草水槽アクアリウム

水槽では、水草用に強力なランプが必要です。

外なら太陽光という超強力な光源があるので問題ないのですが、水槽では蛍光灯1本では弱すぎて足りません。
最低でも2本、もしくは専用の巨大ランプが必要です。




苦労の末に憧れの水草の気泡発生に成功

水草水槽アクアリウム

私が水草水槽を始めるきっかけになったのは
とあるホームセンターで見たリシアの気泡。

あまりの衝撃に30分くらいずっと眺めていました(不審者?)

その後、早速リシアを購入し、水槽に入れてみたものの
全く気泡が付かない…

当時の水槽は上部フィルター、ライトも1灯20W、CO2無添加だったので
今思い返せば当たり前ですが…

それから設備投資(散財?)と試行錯誤を繰り返し
現在の60Pでは日々当たり前のように水草達の気泡が見られます!(^^)!

維持管理が面倒でリシアは入れていませんが…

水草水槽アクアリウム

ところでこの気泡、モサモサな日とそうでない日があります…
なぜでしょうか?

水草達は毎日欠かさず光合成をしているはずですが…

そもそも気泡の成分は100%酸素ではありません。
成分は酸素約30%、窒素約70%だそうです。

空気よりもやや酸素濃度が高い空気と言う事でしょうか。

水の中には酸素や二酸化炭素、窒素など様々な気体が溶け込んでいます。

気泡を観察するためには
この水槽内の水に溶けている気体の総量が多いという条件が付きます。

なんだかイマイチ良く分かりませんが、
水に溶ける事ができる気体の総量が限界を超えた時
溶けきれない気体が気泡として観察できるという訳です。

水換え直後など、環境が変わった直後に多く気泡がみられるのは
この為だと思われます。

水道水が水道管の水圧から開放された時、多くの空気を含みますので
必然的に水槽の水に含まれる気体の総量が増えます。

これらの要因も関係しているのでしょう。

もちろん、高光量、CO2の添加は必須ですが、それ以外にも様々な条件が揃って
ようやく気泡を拝む事が出来るわけですねwww

すごーい!いつでもフレンズたちに会えるー!




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