もう本当にただの操り人形…会社にとって理想的な究極の社畜像

社畜会社員特徴

より栄養価が高くてしかも悪い環境下でもしっかりと育つ農作物を遺伝子組み換え操作で創り出そうとしたり、より優れた剛性・量産性の高さをもつ新しい合金をデータ取りと実験の積み重ねで創り出そうとしたり、あるモノを理想の状態へ近づけるために改良・改造をする事はあらゆる分野での宿願であります。

そして、それは会社も例外ではありません。雇用主にとって理想の社畜を生み出すために、日夜、社員をより理想的な社畜へと育て上げるための試行錯誤が企業内部で行われています。会社側にとって最も都合の良い、いわば考え得る限りで最高・最良の究極の社畜とはどんな状態なのかを調べてまとめました。

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雇用側にとっての、理想にして究極の社畜

性格悪くなる趣味仕事

上司の言うとおりに動く

社畜の特徴として象徴的なのが、上司の言うとおりに動くという特徴です。 社畜は上司に逆らえません。それが仕事のことだけなら普通なのですが、 社畜は仕事以外でも上司のいいなりです。

例えば「新聞を読め」「○○というテレビ番組を見ろ」「○○という本を読め」 「ゴルフをやれ」など、上司が言うことすべてに従ってしまいます。 社畜は休日や終業後の時間の使い方を指定されてしまいます。

「やりがい」が口癖になる

「やりがい」が口癖になるのも社畜の特徴です。 社畜は仕事に対して正当な対価を受け取るということを理解できません。 というより、理解できないように洗脳されているのです。

原因は上司です。上司から「仕事が出来ないのに給料が安いなどと言うとはは生意気だ」 とよく言われてきたのでしょう。仕事が出来るようになっても、高い給料を求めたりはしません。 会社にとって物わかりが良く、都合がいいのです。

忙しい自慢

忙しい自慢を始めるともう社畜の末期症状です。 更生の見込みがありません。おそらくこのまま一生社畜を続けることでしょう。

忙しい自慢は社畜自慢の一種であり、ランナーズハイのようなものです。 激しい社畜生活を続けるうちに、だんだん楽しくなっていくのです。 ここまで到達できれば本人は幸せでしょう。

社畜自慢は、「忙しいことはいいことだ」という意識からくるものです。 忙しいことはいいことだと、誰が決めたのでしょうか。それは上司や会社ではないでしょうか。 余裕がある方がいいに決まっています。

周囲の目を気にし過ぎ

周囲の目を気にしすぎるのも社畜の特徴です。 良く言えば「空気が読める」であり、悪く言えば「個性がない」です。 個性がないのは社畜の特徴としても象徴的です。

周囲のための生き方は、会社にとって都合がいいです。自分を優先せず、会社を優先してくれるのです。 新入社員もそんな社畜を手本にして社畜化していきます。 良い循環が生まれますね。

なんとなく貯金している

社畜は理由もなくなんとなく貯金しているのも特徴的です。 お金について考えていない何よりの証拠です。 社畜はあまりお金について考えません。

口では「将来が不安だ」「お金がない」などと言っていますが、 なんとなく貯金をしているくらいで解決できる話ではありません。 その時点でお金について考えが足りません。

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社畜に育て上げるための選別は新人研修から始まっている

社畜会社員特徴



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「人前で社訓を叫ぶなど大声を出す」「軍隊のような心身共に過酷な訓練をさせられる」「道中で見ず知らずのサラリーマン達に声を掛けて100枚名刺を交換する」といった、無意味とも思える新人研修を行うのは色々な意味があるのですが、その中でも、このような無意味な訓練に耐えられる人間と、無意味な訓練に耐えられない人間を入社初期の段階で選別する意義が大きいようです。

「こんな社員を痛めつけるだけの訓練、どう考えてもおかしいだろ!!」と憤慨するタイプの社員はのちのち上司にたてついたり、会社の体質改善運動をし始める可能性が高いので社畜化が困難。なので、新人研修で圧力をかけることで疑問を持たせ、早々に自発的に辞めてもらう。入社後数年で辞めて、それまでかけた教育コストが無駄になるよりは、入社直後の教育コストゼロの段階で消えてもらった方がはるかに良い。

このような無意味な新人研修に耐えきったり、会社に貢献したいと思っている社員は、会社にたてつく性格要因ももたず、社畜化が容易なので会社に残ってもらい、じっくりと理想の社畜へと変えていく。

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ブラック企業社長たちによる、訓練された社畜の作り方

就職活動面接コツ

従業員は“消耗品”だと割り切るあるIT系企業の社長は、徹底して新入社員の存在を無視することも重要だという。

「入社前は、面接時などでは本人の話に合わせて愛想よく振る舞う。で、入社したら、態度を豹変させる。一言も口を利かないとかね。これで新人はまず私のことを怖いと思う

慣れない職場で緊張状態にある新入社員は「何か自分は悪いことをしたのではないか」と思い始める。さらに、頃合いを見て、社畜の刻印を焼き付ける。「新人が就業時間中に少しでも手持ち無沙汰にしていたら、その場でどやしあげる。そして言う。『お前、会社にどれだけ貢献しているんだよ』と」

そして、最後に、奈落の底につき落とす。期待しているから仕事を任せると新入社員には過分な仕事を振るのだ。新入社員は与えられた仕事でベストを尽くそうと張り切る。しかし、無理に無理を重ねているため、結果的に雑な仕事になってしまう。

その結果を前に上司は「こんな仕事ぶりだと正直給料払えないよ。それにこの仕事、どれだけロスしているんだよ? お前に仕事を振った俺が悪かったにしても酷すぎないか」とキレる。打ちひしがれた新入社員は「会社に損害を与えても、それでも雇ってもらえる」という負い目を負い、無理難題に従うようになるのだ。

まずは、ブラック企業の求める“理想的な人物像”がある。理想的な人物像は、「大人しく真面目で、上からの指示には従いそうで、責任感が強い者」。とあるブラック企業の社長はこう語る。

「新卒で大手企業に入れない。大学でもFランクっていうの? 偏差値低くて、就職率もあまりよくないっていう。そのクラスで大人しい真面目な子なら、ウチみたいなブラックでも大歓迎よ。実際にそういう属性のコが一番多い。2、3年使い倒して出て行ってもらうけど」

面接ではFランク大学の大学生を中心に積極採用する。次に、入社後の社畜化教育だ。ブラック企業は誰もが一目で見て、“新人だ”とわかるよう服装に制限を設けることが多い。

「まず新人が新人であることを自他共にわからせることから始まる。新人が着る、いや着ていい服装、ここから新人への洗脳が始まっていると言ってもいい」

残業の長さ自慢!洗脳ゲージが100%に到達した社畜の名言集
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最終的に社員を思考停止させる事ができたら究極の社畜化に成功

社畜会社員特徴

奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。

だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。

過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、
奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。

現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服(※スーツや作業着)を着、首に屈辱のヒモ(※ネクタイ)を巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの 唯一の誇りを見い出しさえしている。

(by リロイ・ジョーンズ 1968年、NYハーレムにて)

社員を、奴隷の鎖自慢をするまでの精神状態へ変化させることができれば、とうとう理想の社畜に磨き上げた、といえる。この究極社畜状態では、自身をコキ使う雇用主に怒りや疑問を向けることもなく、溜まった鬱憤は「社員は経営者目線で仕事をしなきゃダメなんだ」と部下や同僚への教育意識へと転化され、最大の加害者である雇用主に危害が及ぶ事はないばかりか、究極社畜達が率先して新しい究極社畜を次々と作りだしてくれる。

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