漫画・ダイの大冒険って敵も味方も魅力的で話も面白い超名作

daidaicomic21

超人気RPG・ドラゴンクエストの作品設定と世界観を共有する少年漫画「ダイの大冒険」は、ずいぶん昔に少年ジャンプで連載された長編漫画ですが、2016年の今もなお、ネット上で根強い人気を誇る名作。ブログ管理人もずっと前から好きです(キルバーンとか、主に魔王軍の面々が…)。

人気漫画にありがちな無駄な引き延ばし連載もなく、数々の伏線をきちっと消化して綺麗に終わった本作は、まさに少年漫画の鏡。物語の随所に込められた、寓話的なエピソードやセリフも高評価。ダイの大冒険が愛されているポイントを調べてまとめました。

スポンサーリンク

ダイの大冒険のこういうところが好き

daidaicomic22

王道展開の聖典

ダイ大ってジャンプらしい王道ストーリーだと思うんだよね
初めから目標があってそれに向かって一直線だから読みやすいし

9~12巻あたりの超絶神展開
バラン戦以降は一気にストーリーがゆっくりになったけどね

バランの不器用な愛がたまらん
ガキの頃は嫌いだったが大人になってから読む返すと違う感想になった
つか敵だったやつらだいたいポップの影響で改心してるんだな
カイザーフェニックス連発のシーンがめっさ記憶に残ってる

またシグマがいいんだよな、さすが騎士
シャハルの鏡がまさか最後で使われるとは思わなかったわ

daidaicomic16

バーンはゲームによくある二回行動やら三回行動やらを上手く漫画に表したよな

天地魔闘は1ターンに2,3回行動するボスを再現したくて考えたんだっけ

ダイの大冒険魅力敵悪役キャラ

フレイザード

フレイザードめちゃ好き
あそこまで外道だと清々しいわ
フィンガーフレアボムズ超かっこいい

daidaicomic10

クロコダインって脳筋じゃないんだよな
逃げる時はちゃんと逃げるしミストバーンの憧れをちゃんと見抜く所とか
強さが完成されてたから戦闘より精神的な面で活躍したと思う

ぐわあああばっかネタにされてるけどクロコダインのかっこよさをもっと広めるべき

いくら関節部分とはいえ闘気の渦でオリハルコン装甲をねじ切れるおっさんはやっぱすごいぜ

クロコダイン最大の見せ場はバランのギガブレイク2発耐えて見せた所
バラン(何故人間などをそこまで信じられるのだ?しかもその想いが奴を強くしている…竜闘気を全開にしているのに以前のように奴を翻弄できん!)
クロコダインさんかっけえな

daidaicomic17

おっさんのギガブレイクでこい・・・が最高にかっちょいい
なかなか言えないよ?ギガブレイクだよ?

どんぐりの実で回復するとこ好き

daidaicomic14

ハドラーとかミストみたいな敵の中でも尊敬の念がみれるのがいちいち熱くなる

真魔剛竜剣
超魔爆炎覇
この語呂の良さ

当時の小学生はアバンストラッシュとブラッディスクライドそれにベキラゴンの手の形とフィンガーフレアボムズなんかの真似をしてたよ

daidaicomic7

この人ほど炎の描写と石や金属が割れる描写が上手い人はいないと思う
破壊の描写めちゃくちゃうまいよな

ダイ大の漫画として一番すごい所は、竜魔人ダイvs鬼眼バーンのラストだとおもう。
セリフや効果音、あらゆる文字無しの数ページに及ぶ見せ方は今思うとすごいと思う。
当時はそんなことまったく感じなかったけどな。

37巻で終わらせたのがよかった
今の漫画は長すぎるわ

daidaicomic18

ドラクエってのを活かしつつ上手く調理したよね
メガンテとかアストロンとかラリホーマとか上手くストーリーに
沿って魔法使ってるし、ボスの連続攻撃の再現の天地魔闘の構えとか、
ボス戦からは逃げられないとか

ダイ大ってベギラマの出し方がめっちゃカッコいいよね
左手で魔法溜めて右手の拳で撃ち抜くみたいな



スポンサーリンク



daidaicomic9

ポップのしるしだけ光らない場面は全部良い
ポップが賢者に覚醒するとこ好きすぎて辛い

アバン先生があれでチートレベルの強さだったらつまらん
キャラになってたと思う
剣技も呪文もなんでもできるけど強さ的には中の上くらいっていう
バランスが良いと思う

daidaicomic4

ダイの大冒険は大好きだけど過小評価される理由もわかる
絵もノリも古いんだよな
しかしそれでないとあの感動はないわけで・・・
合わないやつは損してるって思うわ

daidaicomic8

大人になってから見ると涙腺が刺激されるセリフが多すぎるよ・・この作品。
勇者とは勇気ある者!
そして真の勇気とは打算なきもの!
相手の強さによって、出したりひっこめたりするのは
本当の勇気じゃなぁい!!
とか少年心にズーンときたわ。

daidaicomic19

マトリフのかっこよさ
「ルカ、アバン。いい奴はみんな死んじまった。
俺やお前みてえな悪党だけ生き残ってよ。嫌な世の中だぜ」
とか言いながらポップを助ける

「勇者はなんでもできる。だが力だったら戦士のほうが上だ。
魔法だって魔法使いにゃかなわねえ。
なんでもできる反面 なんにもできないのが勇者って人種さ…
だが…勇者にも一つだけ ほかの奴には真似できない最強の武器がある…」
「決まってんだろ 勇者の武器は”勇気”だよ!」

daidaicomic20

大魔王の腕を切り落としたストラッシュXを受けても立ち上がったハドラーは魔王の鏡
アバン復活は色々言われてるけどそれも含めてハドラー最終戦は好き

何よりもDQの世界観を壊さず再現してた上に
キャラが敵味方関係なく魅力的だった
中二病だったノヴァがロン・ベルクの「腕」になったり
小物だったハドラーと、これまたヘタレだったポップの成長はもう…
この二人の最後のやりとりは泣いたし
ラストシーンはこれぞ王道!!という読後感

復活したラーハルト強くなり過ぎwww
とか思ってたがヒュンケル戦を見返すと元からクソ強かった。

2次創作って大体はずれるけどダイの大冒険とロト紋はおもしろすぎる。 この2つの漫画からドラクエがつくられたのかってぐらい個性的だし、内容も秀逸。

ザボエラダイの大冒険

あまり取り上げられないが、
ザボエラの超魔ゾンビ理論が好き。
言い方は下種だが間違ってないし。

こんな名作のダイ大ですら中堅止まりだった当時のジャンプって本当に凄かったんだなと改めて思う




ブログ管理人が個人的に好きなダイ大の魅力ポイント

魔王ハドラーの挫折と成長の物語

daidaicomic2

元々は地上世界の魔王として侵略活動をしていたハドラーが、大魔王バーンの率いる魔王軍の「中間管理職」としてあたふたする、というかなり珍しい設定。部下は揃いも揃ってくせ者揃いで、しかも竜の騎士のバランのようなハドラーよりはるかに強い部下までいるので、中間管理職ハドラーの心労は想像を絶します。

地位や保身や名誉に固執していたダメハドラー→全てを捨てて超魔生物と化した武人ハドラーの成長ぶりは敵ながらあっぱれ。ハドラーの最後の勇姿はもはや感涙必至。

daidaicomic11

なお、ネット上では上司のバーン様に詰められまくる中間管理職ハドラーの設定をネタにされて、ハドラーが選んだ今期のイチオシアニメをバーン様に推薦する、という風に遊ばれている模様。

ネーミングセンスが飛び抜けている

daidaicomic13

真魔剛竜剣、メドローア、フィンガーフレアボムズ、凍れる時間の秘法、天地魔闘の構えなどなど、語感が良くてしかもかっこいい技の名前やアイテム名が大量に出てきます。

daidaicomic6

中でも、「竜魔人」のセンスが凄い。竜の騎士の3大能力をただそのまま漢字一文字ずつ並べただけのシンプルさなのに、これ以上は考えられない完成度と、語句から直感的に伝わってくる竜魔人の圧倒的ヤバさが素晴らしいです。

当ブログでのダイの大冒険の名悪役の特集ページは↓からどうぞ。

凶暴!残忍!ダイの大冒険で人気が高い突き抜けた魅力的外道
大人気RPG「ドラゴンクエスト」の世界観・設定を流用してジャンプに連載された少年漫画「ダイの大冒険」は、もうずっと前に連載終...

作者の意図が、過不足無く、分かりやすく伝わってくる

daidaicomic5

セリフやポーズやキャラの表情や感情や性格や各種設定で、必要以上でも必要以下でもなく、誤解の無いように正確に情報が伝わってくる非常に分かりやすい漫画です。目立たない長所ですが、子ども向けの少年漫画としては実に重要なこと。

作中独自の魔法理論・技理論が充実していて妄想がはかどる

daidaicomic12

  • 常時大量の魔法力を消費する代わりに、威力の上限が無いので、使用者によっては途方もない攻撃力を発揮しうる光魔の杖
  • 時間そのものが停止しているのでいかなる変化もダメージも受け付けない凍れる時間の秘法
  • 無生物に生命を与えたり、フィンガーフレアボムズのような使用者の寿命を削る禁呪法(外法とされ、魔法使いの間では、使った者は外道として鼻つまみ者にされる模様)
  • 魔界の奥地にある黒魔晶という魔力を無尽蔵に吸収する石を原材料とし、呪術で加工した爆弾「黒の核晶」
  • 生体活動を異常促進させてヒットした部分を壊死させるマホイミと、それを洗練させた閃華裂光拳
  • メラ系呪文とヒャド系呪文を全くの同威力で重ね合わせると、あらゆる物質を分子レベルで分解消滅させる新エネルギーへと変化する
  • 大量の死体を素材にしたことで、圧縮ゴムのように攻撃が効かなくなった超魔ゾンビ
  • 破損しても時間経過で自然修復する真魔剛竜剣やダイの剣

上記はほんの一部ですが、理論や仕組みが分かりやすく説明されていたり、あえて機構に謎の部分が残されていたりで、「この武器、この技って、こうやって使えばもっともっと凄い事になるんじゃない!?」と妄想する楽しみがたくさん用意されています。



仕事カテゴリーネットサービスカテゴリー健康カテゴリー美容カテゴリー恋愛カテゴリー教育カテゴリー知識カテゴリーお楽しみカテゴリー漫画カテゴリー小説カテゴリーアニメカテゴリーゲームカテゴリー購入技カテゴリー住宅カテゴリー趣味カテゴリータグブログ内検索トップページ