無理な延命や介護離職で家庭崩壊するのに老人介護は有意義か?

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親の介護は本当に頭の痛い問題です。子どもの方にも家庭や自分の生活があるのに、もしも親の介護のために離職すれば収入が激減し、ケアのために24時間体制で拘束され、待っている結末は多くの場合、親と共倒れの道。ブログ管理人個人の所感を言わせてもらえば、死にゆく老人のために、これからの未来を担う若い世代が道連れにされるのは、生物が生きる原則に反したあまりに不自然な行為では?こんな事、人間以外の生物は誰もやっていませんし、自然に逆らえば必ずどこかで歪みが生じますし、現に老人を無理に生かす事で日本社会の至る部分で問題が表出しています。

介護士不足が叫ばれる中、今の時代の介護事情について調べてまとめました。

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胃ろうによる延命に疑問…もはや生けるしかばねでは?

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国の調査によれば、9割以上の高齢者が「病気が治る見込みがない場合、延命治療を望まない」としています。しかし実際には5割以上が、家族の希望などによって身体に管を通して栄養や酸素を送る「延命治療」を受けています。

胃ろう(※食物や飲料や医薬品などの経口摂取が不可能または困難な患者に対し、人為的に皮膚と胃に瘻孔作成、チューブ留置し、食物や水分や医薬品を流入させ投与するための処置)を8年間受けているという84歳の女性入居者は、胃ろうを始めた頃と同じ量の栄養を受け入れられなくなってきた。記録には、嘔吐や胃ろう部からの栄養の漏れなどが記述されていた。石飛医師のいうように、老化によって体は徐々に弱っていく。これは仕方がないことのようだ。

この入居者の場合は、施設側の職員と石飛医師、栄養士らが話し合いの末、これまで胃ろうで摂取してきた1日1200キロカロリーを800キロカロリーにして、体に負荷がかからないように対処していた。

ところが、この入居者の家族が、減らした栄養を増やして欲しいと相談をもちかけてきた。栄養を減らせば、それだけ体だって衰弱していく。家族としては、これは見るに堪えない状況であることに違いない。そこで施設側は、石飛医師と家族を交えて話し合いの場を持った。

石飛医師は、女性の老化が進み、かつ下痢もしていることから、栄養を過剰に摂取させている可能性が高いということ、そしてその場合に摂取させる量を減らすことは悪いことではないということを、説明する。実際に栄養を減らした結果、この入居者の嘔吐、下痢といった症状が改善されたこともしっかりと家族に説明した。

でも、それでも家族側からすれば、かけがえのない大切な人の命にかかわること。本当に栄養を減らして良かったのか。入居者の容態は落ち着いているものの、それでも悩むことはあるという。

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親の介護で仕事を辞めることの不毛さ

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若者が老人の介護で若い時を潰すとか本当にどうかしてると思う
生物として破綻してる

しないよ
親も祖父母の介護してないもん
その代わり自分の子供にも介護なんて絶対に頼まない
前の世代にエネルギー使う家が繁栄するわけない

今年の4月から社会人だけど、親が祖父母の介護で喧嘩ばかりしてるのを見かねて『老後の世話は見ない』ってきっぱり言っといたわ
それなりに給料貰えた昔ならいざ知らず、今の時代『子が歳をとった親の面倒を見る』っていうのは言葉そのままは無理だと思う
医療費関係とかの書類手続きくらいなら働きながらでもなんとか出来そうだけど、自分の人生捨ててまで親を取るか?

長期的に実家にいると、親等の介護責任がもれなくついてくる。実家から長年いなかったら責任は発生しない。介護はめちゃくちゃしんどいから、それを天秤にかけてどっちをとるかだな

介護なんて絶対したくないしさせたくないわ
もし仮に自分がすることになっても子供には絶対させん

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258: ダイビングフットスタンプ(兵庫県)@\(^o^)/ 2016/01/05(火) 14:01:12.24 ID:eyPIExQT0.net
介護は平均で5~10年ぐらい、長くて20年ぐらい続くからなぁ。
子育てで考えると20年なんて物凄く長く感じられるけど成長を見守れる楽しさがある。
だけど介護は暗いトンネルを進むだけの絶望しかなく、救われるのは親の死のみ。
268: 稲妻レッグラリアット(福岡県)@\(^o^)/ 2016/01/05(火) 14:04:36.01 ID:PnMSyU1x0.net
>>258
子育ては少しずつ手がかからなくなり解放されていくけど
介護は少しずつ束縛されていくからなぁ



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胃ロウは絶対やっちゃあかん
病院勤めた経験ある奴ならわかると思う

マジな話、素人に介護って無理すぎないか
愛があれば何とかなるレベルを遥かに越えてるのでは

育児っていうのは終わりがあるのよ
日々成長して行って、昨日できなかったことが今日できるようになってるのよ
育児休暇とれても忙しくしてればあっという間で、
それすら大人になった我が子を見ることができれば、幸せな期間だったと何度も何度も温かい気持ちで振り返ることができるのよ
だけど介護は真逆
昨日できたことが今日できない、明日は明後日はもっと動けなくなっていく
いつ終わりが来るのかも分からない
介護休暇なんてものもない
振り返ることができるのは亡くなった時だけ
もっと何かしてやれたのではと後悔ばかりが残り、ほっとしてる自分を責める
仕事辞めて介護してたら復帰の望みも薄いし、次は自分の絶望的な老後しか待ってない
絶対に子供に介護なんかさせたくない
そう思うのが親心だと思うよ

資格も取りやすく正社員就職も簡単な介護士が無職の救いの道
学生時の就職活動が上手くいかなかった人や、無職の方やニートの方が、どうしても働かざるを得なくなったとき、「介護」の仕事が就職...

老化なり病気なりで日常生活に支障がでまくってるのに無理矢理自宅で暮らさせるほうが問題だろう
老人ホームなら24時間介護してくれる人がいて医療機器もあって体が悪くても安心して生活できる

貧乏でも努力さえすればそれなりの地位にはなれる
この理論は半分正解で半分間違い
貧乏な親は自分の老後が不安だから、子供を自分の近くに置きたがる
子供が勉学に励み東大を出て院に入り公務員になった、若しくは大企業の社員になったとしよう
20年もすれば親の面倒云々で多くの者が親の面倒を看る為に地元に戻る事になる
成功した地位とやらはまた白紙に戻り負の連鎖は続く
親を田舎に捨てた者だけがそれなりの地位を続けられる世界
親の面倒を看る為に田舎へ帰る
このパターンは有触れているが、親を子共の方へ呼び寄せる話は稀にしか聞かない

長生きはするもんじゃないな

介護職やってるが、人生観に結構影響あるわ
少なくとも、長生きすれば頭か体に問題が発生して、
生きることが苦痛でしかなくなることがわかった
長生きしたいなんてアホなこと思わんくなった
健康なうちに死にたい




介護離職という不毛な行為は日本以外の国ではほぼ無い

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高齢化が進む日本では、介護が今以上に深刻な問題となることは明白である。
先進国に共通する介護問題だが、日本のように介護を理由に離職したり、 家庭が崩壊する危機に直面させられる国はないと大前研一氏は言う。

親の介護のために仕事を辞めざるを得なくなる「介護離職」の増加が懸念されている。

総務省の「就業構造基本調査」によると、2002年10月~2012年9月の10年間に前職を「介護・看護のため」に離職した人は105万4600人に達している。

また、厚生労働省の調査では、65歳以上の高齢者のうち認知症の人は推計15%で、 2012年時点で約462万人に上り、認知症になる可能性がある軽度認知障害(MCI)の高齢者も約400万人いると推計されている。

つまり、65歳以上(約3079万人)の4人に1人が認知症およびその“予備軍”となる計算なので、 今後は介護離職を余儀なくされる人が急増するとみられているのだ。

とくに共働き世帯の場合は、奥さんが義父母や自分の両親の介護や看護のために離職、
もしくは正社員から契約社員やパートタイマーになって生活に窮したり、精神的・肉体的に疲弊したりして、家庭崩壊の危機に直面するケースも少なくない。だが、こんな国は世界で日本以外に見たことがない。

たとえばアメリカでは、親が要介護状態になったら躊躇なく施設を利用するだろう。
自宅で介護することはほとんどない。自宅で介護するにしても離職はあり得ず、 働き続けて給料の半分くらいでヒスパニック系の介護士などを雇う。

デンマークやスウェーデンなど北欧諸国の場合は、寝たきり老人や認知症の老人をケアする公的な施設やサービスが充実している。

中国のようにまだ大家族世帯が多い国では、家族の中の誰かが高齢者の面倒を見る。
つまり、介護離職というのは、かなり日本独特の問題なのである。
また、ドイツ、スイス、スウェーデンといった年金が多い国の場合、高齢者は年金の半分くらいを使って 外国のケア施設に行くケースも増えてきている。

たとえば、タイのチェンマイには「3食添い寝付き・24時間3交代制」のフルアテンドで介護してくれる施設があるから、 そういうところで余生を穏やかに過ごすのだ。要するに、欧米人は「国を変える」ことに対して抵抗がないのである。

しかし日本では、そういう海外の施設を活用しようとすると、親の介護を放棄しているかのような批判が出てくる。

実際、ソニー生命保険の「親の介護と認知症に関する意識調査」(2013年10月実施)によると、
親が要介護状態になった時に希望する生活場所は「住み慣れた自宅」が親は67.2%で子供は53.2%、 「安心できる高齢者施設」が親は32.7%で子供は46.8%だった。

また「できれば子供に自分の介護に関わってほしい」と考えている親が76.5%、 「できれば親の介護に関わりたい」と思っている子供も61.2%に達している。



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