生物?鉱物?エヴァンゲリオンのキモ可愛い使徒達を愛でるまとめ

新世紀エヴァンゲリオン使徒解説

超人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の表側の魅力といえば、碇シンジ・綾波レイ・アスカ・マリが操縦する、巨大な人型決戦兵器エヴァシリーズのかっこよさ。

そして、それと対をなす裏側の魅力が、第三新東京市に次々と来襲する、正体不明の巨大生命体の使徒。独特のキモかっこ可愛いビジュアルと謎の生態から、生物や鉱物などが好きな人にとっては好きになる敵キャラです。各種使徒の特徴と魅力を分類してまとめました。ブログ管理人は攻撃性能が最高の、新劇場版の第10使徒が好き。

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けっこう強い使徒

シャムシエル

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蛇のような細長い身体と、細かく動く大量の節足、触れるとダメージを受ける長い触手をもった使徒。昆虫とか、エビに似ている。シャムシエルとは、ユダヤ、キリスト教の伝承、エノク書にでてくる天使の名。

大きな目が可愛い。素早く振り回す2本の触手は危険だが、それに注意すればそれほど恐くはなく、力押しで勝てる使徒。

サキエル

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ミサイル攻撃を受けて、きょとんと目をぱちくりさせる可愛い使徒。ATフィールドを張れるのに、通常兵器のN2地雷を踏んでけっこうなダメージを受けた。サキエルとは、ユダヤ・キリスト教伝承の「水」を司る天使・木曜日の守護天使「サキエル」。

ジオフロント装甲を何枚も貫通する、かなり強力な使徒ビームを撃つ。初号機の頭部を貫通する刺突攻撃で、視聴者と初号機パイロットのシンジにかなりの精神ダメージを与えたと思われる。捨て身の自爆を初号機に仕掛けたが、全く通用しなかったのでちょっとかわいそう。

ガギエル

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ビッグサイズの使徒で、巨大海洋生物が恐い人にとってはトラウマ生物。ブログ管理人もこの使徒は恐い。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「魚」を司る天使ガギエル。海で活動する使徒なのに、どうやって陸上の第三新東京市に行くつもりだったのかは分からない。シンジとアスカのでこぼこ連携によりなんとか撃破。

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新劇場版では姿形ががらりと変化。なんと、海上を歩くと、脚が触れた海水が雪の結晶状に凍る。天才パイロットのアスカのスーパープレイで鮮やかに撃破される。

イスラフィル

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2体に分裂する、異色の使徒。N2兵器攻撃でしばらく動けなくなったりと、かなり弱い。名前の由来はイスラームの「音楽」を司る天使「イスラーフィール」。

シンジとアスカのチームワークを高めるための密接な共同生活のダシにされ、多分、多くのエヴァファンはシンジとアスカのあれこれを妄想する事に忙しく、この使徒の事はあんまり考えていない。音楽に合わせてリズミカルに倒された、ピエロ的な不遇な使徒。

第3の使徒

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劇場版・破のオープニングに登場し、映画導入部から視聴者をテレビ画面に釘付けにするために出現したガイコツ使徒。極厚の壁を瞬時に切り取って、落ちてきた大質量の壁ごと上昇するほどの力持ち。使徒ならではのキモさが顕著な外見。

懐メロを歌いながらエヴァを操縦する、というパイロットのマリのデビュー戦用に相手をさせられ、最後は大爆発で封印用施設ごと消し飛んだ。

第12の使徒

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セントラルドグマ最深部に放置されていたMark.06を斬ったら飛び出してきた、わけのわからない使徒。空中を俊敏に動き回るほか、膨張したり収縮する。

13号機に喰われ、第12の使徒の莫大なエネルギーが吸収され、疑似シン化形態を超えるきっかけとなった。

マトリエル

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ご存じ、雑魚中の雑魚の使徒。ザトウムシのような形態。動きはにぶいし、攻撃手段も溶解液を垂らすだけと、しょぼい。マトリエルとはユダヤ・キリスト伝承の天使で雨を司る天使。

停電でネルフは機能停止、エヴァも制約だらけでまともに動かせない、という使徒側にとってこの上なく有利な状況においてもなお、パレットライフルの連射であっけなく死亡した。いくら何でも弱すぎる。

エヴァンゲリオンのパイロット紹介.01

夏イラスト絵

名前は綾波レイ。零号機のパイロットにして、本作屈指の人気キャラ。「私が死んでも代わりはいるもの」の名言は、言葉通りそのままの意味で、秘密裏にスペアのクローン綾波がたくさん用意されている。そのため、今の自分が死ぬことに躊躇が無く、簡単に特攻を仕掛ける。

エヴァ操縦の腕は可もなく不可もなく…といった感じ。無表情&無口系の女の子というジャンルは、綾波レイが始まりだった。

エヴァンゲリオンのパイロット紹介.02

新世紀エヴァンゲリオン使徒解説

名前は碇シンジ。初号機のパイロットにして、本作の主人公。何だかうじうじした性格だが、彼は彼で辛い境遇なので仕方がない。いきなり、疎遠だった父親に巨大な化け物の使徒と戦うように命じられたり。

エヴァの操縦は未経験だったのに、天才パイロットのアスカよりも戦績が良い。新劇場版・破では綾波を救うために「好きな女を命がけで助ける」という熱い漢ぶりを発揮。しかし、続編のQではその反動からか、かつてないほどにヘタレ化が進行してしまった。




戦いにくいやっかいな使徒

レリエル

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もう、構造が本当にわけがわからない使徒。元ネタは、ユダヤ・キリスト教伝承の「夜」を司る天使レリエル。

超極薄の膜状本体の内部には、広大な虚数空間が広がっているという、不思議な使徒。エヴァを吞み込んだり、ダミーの球体が宙に静止していたり、ホラーじみた生態をしていてなんだか恐い。危うくシンジが窒息死するところだった。

サンダルフォン

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超高温のマグマの中に沈みながら孵化の時を待っていたという、とんでもない使徒。他の使徒は出現前は地球のどこに潜んでいるのか…。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「胎児」を司る天使・天使の牢獄とされる第五天マホンの支配者「サンダルフォン」。

孵化する前に捕獲して研究されていたら面白かったのだが、捕獲作戦中に孵化してしまい、マグマ内でアスカとバトルというヤバすぎる展開に。アスカが助かって良かった。

バルディエル

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粘菌状で、エヴァを浸食し、パイロットごとそのエヴァを乗っ取る危険な使徒。さらには他のエヴァにまで感染する。乗っ取られたエヴァは化け物のような動作をする。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「霰」を司る天使「バラキエル」の別称バルディエルから。

TVアニメ版ではトウジが片足を失う重傷を負い(漫画版では死亡)、劇場版・破ではアスカがエントリープラグごと噛み潰され(後のアスカの眼帯はこの時の怪我かも)、図らずも加害者となってしまったシンジの心を折る原因となった。

アラエル

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鳥のような姿をしていて、精神攻撃をしてくる使徒。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「鳥」を司る天使アラエルから。

衛生軌道上というはるか上空にいるため、エヴァの普通の攻撃は届かず、そのくせアラエルの精神攻撃は届く、やっかいな敵。精神攻撃を受けたアスカの心をずたぼろにし、生けるしかばねのような廃人にしてしまった。(でも、この廃人状態のアスカは魅力が高い) 撃破するためにロンギヌスの槍を投擲して勝利を収めたが、代わりにロンギヌスの槍は地球の外の宇宙空間にまで飛んでいき、回収不可能となる。

アルミサエル

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DNAの二重螺旋構造をした輪のような、奇妙な形態の使徒。高校生物を習った人なら「おおっ」と反応する。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「子.宮」を司る天使「アルミサエル」から。

細くて素早く動くので攻撃が当たりにくい。レイが乗る零号機を浸食したが、「私が死んでも代わりはいるもの」がモットーのレイがエヴァの自爆を敢行し、アルミサエルも、零号機も、搭乗中の綾波レイも、跡形も残さず吹っ飛んでしまった。おんぎゃああああ!!

でも、綾波レイは次のクローン体が稼働し始めてすぐに復活(?)した。

タブリス

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本作のBL要員。イケメンかつ色気に満ちた態度の少年で、執拗にシンジに迫る。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「自由意志」を司る天使タブリスから。

その正体はまぎれもなく使徒なのだが、エヴァを操縦できたり、キャラクターの人気も高かったりで、新世紀エヴァンゲリオンのシンジや綾波と並んでレギュラーメンバーとして扱われている。光さえも遮断する結界のようなATフィールドを張ることができるが、本人は生死に頓着しない性格なので、無抵抗にシンジが乗る初号機に圧殺された。劇場版・QではTVアニメ版よりもさらに進んだ見え見えのBL展開を披露。シンジ君もまんざらでもない様子なのがさらにヤバい。

エヴァンゲリオンのパイロット紹介.03

新世紀エヴァンゲリオン使徒解説

名前は真希波・マリ・イラストリアス。エヴァンゲリオン仮設5号機のパイロット。原作のTVアニメ版にはいない、新劇場版からの新キャラクター。オタク男子が愛せる、ギリギリの非オタク系女子(=一般人女子)、といった容姿・性格のキャラ。

どういうわけか、アスカ専用であるはずの弐号機を動かせる、謎の多いパイロット。操縦の腕は良いが、敵が最強の第10の使徒など、いかにせん相手が悪い。新劇場版・Qでは、アスカの子分のようなポジション。

エヴァンゲリオンのパイロット紹介.04

新世紀エヴァンゲリオン使徒解説

名前は惣流・アスカ・ラングレー、新劇場版では式波・アスカ・ラングレー。弐号機のパイロット。わがままでツンデレ、しかもメンヘラの側面ももつ、かなり面倒な女の子。ストーリーの流れで精神がぶっ壊れたり、元に戻ったり、忙しい。

エヴァの操縦は天才とされ、スピーディーでダイナミックな動きと精密な動作を両立できる。しかし、使徒戦で自分以上の戦果を上げる素人パイロットのシンジに対抗心を燃やし、色々と彼を意識している。新劇場版・Qでは眼帯を付けての登場。過去の負傷で隻眼になってしまった可能性もある。

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当ブログでのエヴァのキャラクターデザイナーの特集ページは↓からどうぞ。

貞本義行…エヴァンゲリオンのキャラ担当で繊細で品のある絵
線が細い体つきの、女性的で品のあるキャラクター。アニメファンなら知らなきゃモグリとも言われそうな超有名アニメ「新世紀エヴァン...




もうあかん…人類はおしまいや…

第6の使徒(ラミエル)

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正八面体の青い宝石のような、およそ生物とは思えない使徒。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「雷」を司る天使・復活を待つ魂の管理者・幻視を司る天使「ラミエル」から。

空中要塞のような使徒で、近づくモノは使徒ビームで正確無比に撃墜する。めまぐるしく形態変化し、最大火力用形態の使徒ビームは山が半分吹っ飛ぶほど。急ごしらえのヤシマ作戦が何とか間に合ったから良かったものの、もし間に合わずにジオフロントまで侵入されていたら、エヴァが使徒ビームで近寄れないので手遅れだった。

イロウル

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コンピューターに感染して支配権を奪う、ナノマシンの集合体という特殊な使徒。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「恐怖」を司る天使イロウエルから。進化の終局には死が待っている、という言葉が印象的なアニメ回だった。

赤木博士の超ファインプレーでプログラム操作により進化を促し自滅させることができたが、対処が遅れていたらネルフのコンピューターはもちろん、世界中のコンピューターが乗っ取られていた(そうなっては使徒への対抗が不可能になる)、人類を敗北の一歩手前まで追い詰めた地味ながら非常に恐い使徒。

第8の使徒(サハクィエル)

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はるか上空から猛スピードで落ちてくる、大質量の爆弾のような使徒。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「空」を司る天使「サハクィエル」から。

初号機が上手く受け止めたから良いものの、受け損なっていたら、落下スピードと大型使徒の質量とATフィールドによるガード効果の相乗作用で大爆発→第三新東京市は完全消滅していたと思う。落下予測範囲の広さに対する、実際に落ちる面積の小ささを考えれば、キャッチできたのは奇跡に近い。この功績は、シンジをネグレクトし続けてきた父親のゲンドウもじきじきにお褒めの言葉を通信するレベル。

第10の使徒(ゼルエル)

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攻撃力が最強の使徒。新劇場版ではサイズも、キモかっこよさも、両方グレードアップ。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「力」を司る天使「ゼルエル」から。

24層の装甲板を一撃で貫通する超強力使徒ビーム、大量の鋭利なカッター触手、突破が至難の多重ATフィールドなどなど、もう本当に手に負えない別格の使徒。ATフィールドを突き破ってN2爆弾を直撃させてもびくともしない。そのうえ、綾波が乗る零号機を丸ごと喰って吸収するという圧倒的暴挙までやらかす。(女体化してサイズが縮み、前よりも弱体化した?)

人類を絶滅一歩手前まで追い詰めたが、停止後に再起動し神に近い存在まで昇格した初号機には、「神よりも下位の天使」である第10の使徒はかなわず、敗北した。



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