おすすめ作品だとネットで必ず挙がる面白いライトノベルまとめ

はいむらきよたか

数々のライトノベルを読みあさり、目が肥えた人達がこぞってネット上で推薦する、ライトノベルの誕生から今現在まで続く歴史に名前を残す、別格の名作ライトノベルを調べてまとめました。ブログ管理人は「イリヤの空、UFOの夏」が一番好きなライトノベルです。

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殿堂入りの名作

イリヤの空、UFOの夏

イリヤの空、UFOの夏伊里野加奈

作者がSF作家なので、普通のライトノベルとはひと味もふた味も違う、傑作中の傑作。並のライトノベルでは束になっても敵わない高みにある異次元作品。全4巻という、長すぎず短すぎない、コレクター精神に絶妙に訴える巻数ボリュームなのも良い。

ボーイミーツガールの決定版、比較的巻数が少ないため、手軽に読める名作ラノベである。

イリヤの空は確かに凄かった。何年経っても読後の空虚感が忘れられない

同作者の「猫の地球儀」も非常に高人気

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これは夢と現実の物語である。
宇宙にはトルクと呼ばれるコロニーが浮かんでいた。
そこに人間はおらず、電波で会話する猫とロボットが生きている。
トルクには異教徒として滅びかけている
『スカイウォーカー』と呼ばれる者達がいた。
彼らの夢は、死後に魂が向かうとされる『地球儀』という惑星へ
生きたまま辿り着くこと。
37番目にして、最後のスカイウォーカー『幽(かすか)』は
相棒のロボット『クリスマス』と共に地球儀を目指す。
彼の夢が、彼と出会う様々な者達に影響を与え、
楽しい日々と、悲劇をもたらしてく。
とにかく、終盤が泣けてしかたない。
夢を追うことの儚さ、孤独、現実の辛さ
それでも夢を追うことはやめられないのである。

キノの旅

キノの旅魅力解説

1話完結型の読みやすく、高品質なライトノベルで、各方面から人気。世界観が極めて魅力。

キノの旅…残酷で美しい世界の姿を伝える、時雨沢恵一のラノベ
少年とみまごうボーイッシュな容姿の女性「キノ」が、しゃべる二輪車のエルメスと共に、それぞれ独自の文化と風習を築いている各国を...

キノの旅面白いよ
表紙絵の良さに面白さは比例してるからねあのシリーズ

どの巻からでも面白く読めるのは短編連作の強みか
社会風刺をしている部分が多いので、その時々に出た巻を読むのが一番楽しめるのではないか
しかし、どの巻数にも数話は気に入る話があるので(これも短編連作の強み)
ハズレが殆ど無いという素晴らしいラノベでもある
学園キノは……うん、まあ……ね

キノは凄く社会性があって「ライト」ノベルにはない「重さ」がある。と個人的には推奨したい

時雨沢氏の作品はストーリーが重いところと軽いところのメリハリがあっていいと思うんだけどね・・・
なのでキノの旅推し

スレイヤーズ

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ライトノベルの完成系とも言われる大ヒットシリーズ。現在のあらゆるライトノベルの型はスレイヤーズに原型を見出すことができる。獣神官ゼロスが恐くて可愛い。

まずはスレイヤーズ挙げろよ
どれだけの功績があると思ってんだ

神坂一が長者番付に登場していた時代

ラノベがマニア用語じゃなくて一般化して
普通に言われるようになったのはスレイヤーズくらいからかな
スレイヤーズは当時ものすごい斬新で
オタクの最先端って感じだった

涼宮ハルヒの憂鬱

涼宮ハルヒの憂鬱すごい影響

ライトノベルならではの個性派キャラと、本格SFストーリーが組み合わさった完成度の高さで、ライトノベルの歴史の流れを大きく変えた名作。初代「涼宮ハルヒの憂鬱」が特に人気。

社会現象化しラノベの歴史を変えた涼宮ハルヒの憂鬱の4つの影響
ある程度の年月、ライトノベルを買い続けている人達なら知っていて当然の超有名作「涼宮ハルヒの憂鬱」。ハルヒシリーズはライトノベ...

ハルヒでいいんじゃね

ラノベ界の歴史において、やはりこれは外すことができない
『ライトノベル』が大きく取り上げられる旋風を引き起こしたのは言うまでもない
ライトSFとしても非常に優秀であり、映画化もした『消失』は名作、あの薄い文庫でアレだけ面白いってどゆことー?

ハルヒ批判奴は多分ハルヒをアニメで判断してるからだろ
ラノベとしてのハルヒは正直頂点中の頂点

ブギーポップとハルヒはレジェンドだから越えられないと思う
ラノベの歴史に欠かせないし

フルメタル・パニック!

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ロボット&ドタバタラブコメの決定版
シリアスで熱い本編とコミカルでテンポの良い短編の両刀ラノベ
長編で緊張した脳を短編で休め、また長編へ向かうという黄金サイクルが完成される
テッサ派、かなめ派に別れるのは明白
どちらが正ヒロインかを巡ってファン同士でAS(ラムダドライバ搭載)による殺し合いが始まるほど
お淑やかだけどちょっと意地っ張りなテッサ
強い精神力(と適度な乙女さ)を持ち、宗介のパートナーとして背中を合わせるかなめ
どちらも非常に魅力的なヒロインであり、甲乙付けがたい

フルメタルパニック
ロボット?ボーイミーツガール?どうせベタな読んで恥ずかしくなる話だろ!って思ってました・・・
この作者すごいよ

ブギーポップシリーズ

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ライトノベルの歴史に大きく関わった人気作。1巻がとても面白いのでおすすめ。

オーフェン、スレイヤーズに続く、多くの中高生を奈落に(あるいは天国に)突き落とした怪作
新規読者は間違いなく入りづらいだろうけど、とりあえず読んでみて欲しい
やはり多く語られるだけあり、面白い作品が多い

ブギポもやっぱ最初のやつが完成度高いよな
時々パンドラ推すやついるけど

ブギーポップは確かに第1刊が最高だった。しかし、何だか上遠野さんの文章は読みにくい。全シリーズ読破ならず。アニメ版も原作に沿った内容ではないところが斬新だった

とらドラ!

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ラブコメライトノベルの殿堂入り作品。人気声優・釘宮理恵さんが演じる、とらドラ!のヒロインが可愛いと評判。

勢いのある面白いラノベであり、一気にハマった。亜美ちゃん可愛い
そんな淡い夏の記憶を思い出させる。そんな青春ラノベ、オススメです!!

同作者の「わたしたちの田村くん」も人気

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竹宮ゆゆこのラノベデビュー作
主人公、田村くんがツンドラ系ヒロインと不思議系ヒロインの
板挟みに合い、苦悩し、前に進んでいくラブコメディだ!!
昨今の竹宮ゆゆこ作品のハイテンションさは若干抑えられ
テーマ的には、どちらかと言うとウエットな印象を受ける本作。
2人のヒロインが抱える問題を知り、揺れ動く田村くん。
それでも彼女たちに真っ直ぐぶつかって行く
そんな主人公の姿がまさに青春で素晴らしい!!
2巻で完結しているものの
可能であれば続きが読みたいなぁ……

ウィザーズ・ブレイン

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作者の筆の遅さがネックだが
世界観が秀逸であり、善悪を区別しない展開は素晴らしい
魔法というモノのバックボーンがしっかりとしているため、設定厨にはたまらない一冊なのではないか

十二国記

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古代中国を思わせる、独創的な異世界の描写が人気。小説としてもまれに見る完成度の高さで万人に愛されている。

やはり名作というしか無い
しかし、新規の人は読むべきではないとも思う
よく寝る前に他世界に召喚される妄想はするが(週三)、十二国記世界には行きたくない




決まって名前が挙がる名作ライトノベル

とある魔術の禁書目録シリーズ

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作者のあまりに人間離れした速筆と、想像をかき立てる物語設定の数々が魅力。LEVEL6ってなんなんや…。

禁書信者だけど名作というより大作だな

ここまで人気出て巻数多いのはすごいと思うわ

とある魔術の禁書目録
新約もだけどインデックスさん出番減ったよな

禁書は設定が秀逸、これに尽きる

どんなに叩かれようが禁書。結構なラノベを読んだが、10~15巻で飽きた。30巻以上読んで飽きてないのはこれだけ。

ゼロの使い魔

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ハリー・ポッターが流行した流れに乗って成功した、異世界学園ファンタジー物の名作。ルイズの可愛さが特に有名。

ゼロの使い魔
最近はあれほどワクワクできる作品がなくて困る

まじな話、ゼロの使い魔は名作だよ。

されど罪人は竜と踊る

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され竜オヌヌメ。魔法を科学的にした技術で戦う話し。

狼と香辛料

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ライトノベル×経済、という異色の作品。豊穣の神の化身・少女ホロが可愛い。

フルメタと狼と香辛料があるせいでラノベを侮れない

軽い経済を学べる、ジャンル的に珍しいラノベ
まあそれは置いておいて、わっち可愛いよわっち

狼と香辛料面白いよね

灼眼のシャナ

goodlightnovel31

人気イラストレーター・いとうのいぢによって人気が後押しされた、異能バトル物の名作。シャナが可愛い。

異能バトルで灼眼のシャナ超えるものは俺の中にはない

シャナかな
「次最終巻なのにこれどうやって終わらすの?」からの大団円
たまらん

灼眼のシャナ 10巻
アラストールと先代炎髪灼眼の討ち手マティルダの壮大なラブストーリーを描いた一冊
ぶっちゃけ、シャナはこれだけ読んでおけば問題ない

電波的な彼女

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裏社会と日常の交錯を上手く書ける、ブログ管理人がファンの作家。同作者の「紅」も面白くてキャラが極めて魅力的。

紅 社会の濃い闇を書いた外道とキャラが魅力の面白小説
非日常的な世界を覗いてみたくて映画や漫画や小説を読んでいる人は多いものです。いろいろな作品ジャンルがある小説でも、犯罪や悪意...

まさに疾走する思春期のパラノイア
前世がウンタラカンタラ言う電波女がヒロイン、主人公は青春男ではない
でも、俺は普通に可愛いと思うんだが……なんか忠犬っぽくて
全体的に漂うダーク感、重苦しい空気感
ミステリー風味のストーリーは流行の萌え萌え系ラノベに飽きてしまった人には是非おすすめしたい
主人公が精神的にイケメン

自称不良の少年、柔沢ジュウは
日々喧嘩に明け暮れ、自暴自棄に日常を過ごしていた。
そんな日々に突如、彼を『前世からの従者』だと名乗る
謎の電波的な少女が現れることから物語が始まる。
時期を同じくして、彼らの住む町で
連続殺人事件が起こり続けていた。
その事件の魔の手は、ジュウのすぐ側まで忍び寄り
彼の知る人物も魔の手にかかってしまう……
電波的な彼女に不信感を抱きながらも
事件に巻き込まれていく主人公。
ラノベには珍しいダークなサイコサスペンスは
読み手を選ぶものの、一見の価値あり。

ていうか、紅はもう出ないのかな……?
あの作品がすべてのライトノベルの頂点だといまだに思ってる

半分の月がのぼる空

一般小説ライトノベル中間

日常×闘病、という重いテーマのライトノベル。悲しくも優しい気持ちになれる名作。

純愛といえばこれ
橋本紡の文章は賛否両論があるが、あの蛋白で短い文章(しかし感情が漏れ出すような淡い文章)が俺は大好きです。
話としては病弱な少女と、普通の少年の純愛物語であり
ライトノベルとしての強烈さは無いものの
しっとりと描かれる物語と
思春期にありがちが痛々しさが「ああ、こういう時代もあったなぁ…」
とノスタルジックな一時を与えてくれる
まあ、美少女との出会いなどなかったのだが
大人になって読み返すと
夏目のほうに感情移入してしまい涙腺がマッハ



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ボイス坂

goodlightnovel24

声優を目指すなんてろくなもんじゃねぇ!!
これは一人の少女の絶望と希望と執念と妄執の物語である。
主人公の藤林沙絵はアニメ好きの普通の少女だった。
しかし、自己顕示欲の強い彼女は
友達に背中を押され、
動画共有サイトにコスプレでアニソンを歌う動画をアップしてしまう。
好意的なコメントに自己承認欲求を満たされた少女は、
自分も作り手である『あちら側』へ行ける
むしろ行かなければならないと決意する。
高校卒業後、声優養成学校に通い始める主人公。
その先に待つ、暗黒のような日々を知らずに……
とにかく読んでいて辛い!!
辛いけど、それが面白い!!
なんかもう、あらゆるトラウマを刺激するような内容で
読んでいて心が折れそうになります。だが、それがいい。

デュラララ!!

goodlightnovel5

池袋ウエストゲートパーク+ファンタジー
池袋が魔境すぎる、何処の日本だよ
しかし、セルティがいるのなら、それもまた一興
男キャラも曲者ぞろいでいいキャラをしている、アニメ化効果か女性も多く読んでいるようである

デュラララ
腐女子人気高いのが残念

AURA

goodlightnovel6

あの名ライター・田中ロミオが執筆したライトノベル。ブログ管理人は、本自体は所持しているがかなり前から積んだまま…。

田中ロミオ…世間と相容れない少年少女を書く知的なライター
大勢とは違った感性を持っているせいで集団に溶け込めない人達を書いたり、圧倒的知識量で知的な作品世界と文章を綴り上げる、たぐい...

マジモンの厨二だった人は本当に読むのがつらいだろうけど
きちんと起承転結がしまっていて、厨二に対する一つの答えを提示したラノベなのでオススメ!

さよならピアノソナタ

goodlightnovel7

薄幸の天才ピアニストの少女と
音楽マニアの主人公の交流が描かれる純愛青春ライトノベル。
実在するロックとクラシックが物語に深く関わり
物語の現実感を強めていてグッド。
青春バンドモノとしても非常に優秀であり
こんな青春を送りたかったと思うこと請け合い。
時に熱く、時に切なくさせてくれる青春模様は素晴らしい!!
イラストの植田良の透明感のあるイラストとの相乗効果も高く
完成度の高いライトノベルだろう。
最近、作者が悪い意味で話題になってしまったが
作品の面白さとはまったく関係なし!!
巻数も丁度良いので、スッキリと読めるだろう!

紫色のクオリア

goodlightnovel10

驚異の完成度。1巻完結ということで、本を集めまくる人のコレクター精神にも訴える小説となっている。

優先的に読みたいおすすめ1巻完結ライトノベル…濃厚&面白い
ライトノベルは、だいたいが1巻目が最も面白く、内容が濃く、2巻目以降はどんどん内容が薄くなっていき、ストーリーも1巻目の焼き...

タイムリープモノの傑作、そして怪作
三章構成であり、二章に当たる『1/1,000,000,000のキス』が素晴らしい
つか、タイトルからこの漂うオーラ
なんだよ『1/1,000,000,000のキス』って、これほど妄想を刺激されるタイトルはないと信じている、盲目的にな!!

最近買った中じゃ雨の日のアイリスと紫色のクオリアがくっそ面白かった
一巻完結だと読みやすくていいわ

人間がロボットに見える少女と、その友達の物語。
物語当初から予想の出来ない地平へ向かう物語。
クオリア
平行世界
シュレディンガーの猫
哲学的ゾンビ
万物の理論
現実に存在する理論をバックボーンにして
予想を越えるぶっ飛んだ展開を見せる本作。
1巻完結なのでとにかく読んでもらいたい!!
また、漫画版最終巻が10月26日に発売になり
漫画版も原作と同じイラストレーター(漫画家)の綱島志朗が描いているため
恐ろしい完成度になっているので、ぜひ読んで欲しい。

紫色のクオリア
見たことある絵でジャケ買いしたらマジで面白かったわ
同じ作者のヴィークルエンドも面白い
どっちも1巻完結でサクッと読めるからおすすめ

文学少女シリーズ

goodlightnovel11

過去の名作文学をテーマに展開される事件を描いた、文学派向けライトノベル。ストーリーが良くできている。

文学少女と作家の少年の物語に
只々、涙を流すしかなかった。
主人公が打ちひしがれて、泣かれると弱いのよね。
ドロドロ鬱屈したと部分と
そこを抜けた後の晴れ晴れとした答えが
心地よい作品だった。
短編や外伝含めると10巻オーバーしちゃうけど
本編は8巻で完結してるのでエントリー。

文学少女
綺麗な作品でした

あと、文学少女シリーズは一気に読んだ思い出がある。設定や目的がしっかりしてて表現力もあってワクワクが止まらなかった。短編集とかもあって面白かった。

バッカーノ!

goodlightnovel32

アニメもすごく良かった

ヴァンパイア・サマータイム

ヴァンパイア・サマータイムライトノベル

ブログ管理人が大好きな1巻完結ライトノベル。書店勤務の方も、一般書籍とともにこの小説をネット上で推薦していたほど。日常に自然に溶け込んだ吸血鬼って良いよね。

1巻完結モノならかなり上位に来る作品。
舞台は現実とは少しことなる現代世界。
この世界には吸血鬼たちが人間たちと当たり前のように共存していた。
日中は普通の人間が暮らし
夜は吸血鬼たちが普通に暮らす世界で
親が経営するコンビニを手伝っていた男子高校生の主人公は
吸血鬼の女子高生と出会う。
決して劇的な出逢いなどではなく、
世界の命運がかかるわけでもなく、
日常が崩壊するわけでもない、
人間と吸血鬼の出逢い。
夜にしか触れ合うことのできない2人のラブストーリーに
悲しさともどかしさでやばい。
『吸血鬼』という大袈裟出来るはずの題材を
素っ気なく、波乱もなく、穏やかに儚く描く
それが何よりも素晴らしい空気となって
とても読後感が良い!! オススメ!!

石川博品はもっと評価されるべきだわ

俺のオススメは石川博品かな
人によって好み有るけどハマればそればっかり考えてしまうようになる
一番有名なのはネルリだけど個人的には明日の狩りの詞のも良い

「ヴァンパイアサマータイム」
これはライトノベルだけど一般の人が読んでも違和感はあまりないと思う
寂しくなったり暗い気分になったりしたら読んでスッキリするかも

サクラダリセット

goodlightnovel14

個人的に二巻で一気にファンになった
能力の使い方が素晴らしい、パズルが組み合わさるように一つの結末へと収束する。
世界の時間を3日分戻す力
指定した対象を一時的に消す力
写真の中に入り込める力
この3つを組み合わせて、あなたなら何ができますか?

全7巻で見事に完結した本作
一切の無駄なく、美しく終えた作者の手腕に拍手を送りたい。
異能力が普通に存在している、とある町で
主人公とヒロインが持つ『リセット』能力(世界を三日前に再構築する)を巧みに利用し
様々な人間の『幸福』を目指す物語
季節の匂いを感じさせる文章が魅力的であり
淡いイラストと相まって、作品の完成度が恐ろしいことになっている
異能力を一切バトルに使わず
ただただ静かに、人の心の動きを描いた名作だと言えるだろう!

サクラダリセットはガチでおもしろい
1巻がタンパク言うてるけど個人的には1巻が一番好きだわ
同作者の短篇集ベイビー・グッドモーニングも面白い

know

goodlightnovel25

超情報化が進む近未来。
人造の脳葉〈電子葉〉の移植が義務化されていた社会。
超情報化社会では、人間に『6段階のクラス』が割り振られていた。
クラスの低い者は、情報を取得も防衛もできず、
高次クラス保持者は、その特権階級によって社会の勝者となる。
物語はクラス4の権限を持つ主人公『連レル』が、
かつて失踪した恩師の行方を掴むところかは始まる。
恩師との再会。
そして、その恩師の娘『知ル』との邂逅。
2人の出逢いが、この世界のあり方そのものを変えていく。
野崎まどはやはりすごい!!
先の読めない展開と、最後に至る終着点が鳥肌モノ。
天才少女を描かせたら右に出るものはいないな!

http://iitokoronet.com/2016/02/19/post-7701/

同作者の「[映]アムリタ」も人気。

goodlightnovel26

『最原最早』という圧倒的な天才によって作られた映画の絵コンテ
それに魅せられたキャラクター達が
その天才の手のひらで踊らされるミステリー風な物語
これ一作でも十分に楽しめるが
作者、野崎まどの全作を読んだ状態で
最新作『2』を読むとテンションがヤバイ
野崎まど作品で登場したキャラが続々と現れていく様は
「おいおい、一体いつから『2』の構想練ってたの?
[映]アムリタは新人賞作品でしょ? え? え?」
と思わされるほど
『2』へと至るための最初の1冊として
『[映]アムリタ』をぜひ読んで欲しい!!
もちろん、アムリタ自身も面白い!!

本作のヒロインは自主制作映画の監督をしている天才と噂される芸大一年生。
この時点でラノベっぽくない、実際この本はMW文庫から発売されている
正直、万人受けはし辛いと思う
ミステリーのようでラブストーリーのようでホラーのようで……上手く説明できない
しかし、ハマる人はヤバイくらいにハマると思う。

マルドゥック・スクランブル

goodlightnovel15

3巻のギャンブル対決がとにかくすごすぎる。このシーンを見るためだけに1、2巻を作中設定を知る用の土台にする、という読み方も全然アリです。

とにかく三巻のカジノシーン、これに尽きる

ラノベとは違うかも知れんが追加で、
マルドゥック・スクランブル。
マルドゥック・ヴェロシティ。
スクランブルは劇場版アニメにもなってるし、作家も実力派。ヴェロシティは敵の狂いっぷりと、スラッシュ文体と呼ばれる書き方がされてて慣れるとスピーディに読み進められる。

シュタインズ・ゲート 円環連鎖のウロボロス

goodlightnovel30

アニメで一躍有名になったADVシュタインズ・ゲートのノベライズ版
上下巻構成であり、良くできているノベライズ
ゲーム本編とは微妙に変えた展開で、あっと言わせてくれる
ゲームを買うお金が無いという人はこちらでも十分に楽しめる
BGMやイラストを考えると、ゲームをやって欲しい気もするが、そこはご愛嬌

http://iitokoronet.com/2015/08/28/post-276/

とある飛空士への追憶

goodlightnovel16

儚い出会いを描くボーイミーツガール
身分違いの出会い、古典的だが、それがいい
空を飛翔する爽快感がたまらない

こんだけいてとある飛空士シリーズが出てこないのがおかしい
個人的にこれ以上に良い作品はないと思う
この作品を読んだ上でこれより面白いってものがあったら教えて

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

goodlightnovel17

残酷で心に傷跡のように残る、青春のストーリー。ブログ管理人が定期的に読み返す、好きなライトノベル。藻屑がかわいそう。

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 小説家・桜庭一樹の最高傑作!?
直木賞作家の桜庭一樹の出世作にて最高傑作との呼び名も高い、「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」。 キャッチーな作品タイトル...

タイトルが秀逸すぎる、パッと意味はわからないのに
なぜか耳に、心に残る感覚
恐らく『砂糖菓子』と『弾丸』という全く組み合わないものを組み合わせることが鍵なのだろう

無気力感に包まれるが、確かに面白い。構成が上手い
「好きって絶望だよね」深く胸をえぐる言葉だと思う。
たぶん、多くの人が拒絶する物語
娯楽としてのエンターテイメントからは離れていると思う
でも、娯楽だけが全てじゃない、この物語は一度は読んでみてもいいかもしれない

戦闘城塞マスラヲ

goodlightnovel21

全5巻でこれほどまでに心を燃やしてくれるライトノベルを俺は知らない
これまでに読んできた1000冊以上のラノベの中でも
トップクラスの面白さを誇る!!
異常な目付きの悪さのせいで
ニートで引きこもりになった主人公、ヒデオが
人格のあるウィルス入りパソコンを拾ったことから全てが始まる
魔法や異能、精霊、魔人、神――
林トモアキ作品共通の
色々なファンタジーをごちゃ混ぜにした世界観が魅力的な作品である
また主人公の成長が心地いい一作であり
主人公ランキングなら個人的にはナンバーワンなキャラクター!!
最終巻の盛り上がりは異常であり
これこそがライトノベルの面白さだ!!
と気持よく言える一作である。

マスラヲいいよね、最終巻の盛り上がりはガチ

今更だけどマスラヲは絶対に読むべき
少なくとも自分はこれを越える作品は後にも先にもないだろうと思ってる

ブラック・ブレット

goodlightnovel22

ウイルス性の寄生生物「ガストレア」との戦いに敗北した近未来を舞台にした、スリリングなヒロイック・アクション。

俺の最近の推しはブラックブレットだな

『ガストレア』という寄生生物によって人類が滅亡の危機に瀕している世界。
人類はモノリスと呼ばれる四方を囲む壁によって
ガストレアからの攻撃を防いで暮らしていた。
主人公はガストレアと戦う『民警』の少年。
彼はガストレアの遺伝子によって強化された少女と共に
日夜、ガストレアや社会の裏で暗躍する者達と戦いを続ける。
世界自体が窮地に陥っている状態なので、展開はなかなか重い。
だが、バトルも少年漫画的で非常に熱く
主人公がしっかりとヒーロー的な戦いをみせてくれてグッド。

やはり俺の青春ラブコメは間違っている

goodlightnovel20

これは6巻までが面白い、という人と
6巻からが面白い、という人で分かれる

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている
タイトルと帯についてる他作品(ハーレム系)の作者コメントのせいでなにかと忌避されがちだが、主人公の独特な視点とついついニヤけてしまう理論武装にハマってしまう。
イラストは3,4巻を過ぎてから良くなる。
アニメ作画スタッフは許さない、絶対にだ。

やはり俺の青春ラブコメは間違っている
文体は少し硬いけど読みやすい。
学生ヒエラルキーや社会への学生らしい抽象的な不満を、文字に起こした素晴らしい本。
「俺が間違ってるんじゃない。社会が間違っている」
こう言い切る主人公の愚直なまでの正しさは
大人になるために曲げてしまった自分を
見つめなおさせてくれる作品。

小ネタ満載で面白い、友達いない奴の心情を巧く書けてると思う
主人公が男の娘大好きで、女キャラとはラブ展開無し
3巻に付いてるドラマCDのクオリティが高い

All you need is kill

goodlightnovel18

硬派なSFライトノベルでストーリーの完成度が高い。小畑健による漫画化も驚異の完成度。

傑作ループSFラノベ
異世界生物との戦争
何度も繰り返すループ
絶望の中でもがき、苦しみ続けた人間の勇姿を見よ!
ループ系でも屈指の面白さではないだろうか

異星起源の侵略者と人間が戦っている世界で
新兵の主人公が同じ時間を繰り返す『ループ』に巻き込まれていく
どうすればループから抜け出せるのかを探るうちに
主人公はヒロインと出会い
そして最後に紡がれる結末は……

テルミー

goodlightnovel19

この物語には、二十六人の高校生の男女が登場する。
当然のこの物語は二十六人の死と青春を描くものになる。
そして、この物語は必ずハッピーエンドを迎える。
なぜなら、この物語は始まりの時点が最も悲惨で、もっとも間違った状況だからだ
彼らのうち二十四人は、物語の始まりと同時に死亡している。
やはり、この始まり方が至高の1冊
2巻発売後、まったくの音沙汰が無い(白目
大事な人の死後
それをどうやって乗り越えていくのかを描く素晴らしい作品
頼むから、3巻を……3巻を……

神様のメモ帳

夏イラスト絵

たとえニートでも、一芸に秀でていれば活躍できる事を教えてくれる、ニート探偵・アリスが手下のニート達を駆使して街の危険な事件を解き明かすライトノベル。

歴史上最も多く人を殺してきたものはなんだと思う?爆薬ではないし毒薬でもない。情報だよ。知ることは死ぬこと。

真実は君の平穏を破壊する可能性がある それでも知りたいかい?

すごーい!いつでもフレンズたちに会えるー!




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